【2024/01 テキスト改定】 NSFW差分です。腕翼の翼膜の透けてる差分+2枚。内側ではこんなことになっております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 特別室で触れ合えることの出来る時間は3時間程度。 その限られた時間のうち、実に1時間近くを費やして俺は相手に指名した実験体との会話の時間に充てていた。 入室した瞬間、彼を見てそれが必要だと察したからだ。 やはり最初は彼は半信半疑だった。 俺がこうして指名したのも懐疑的に感じていたんだろう。 だから何気ない会話を中心にお互いの理解をゆっくりと深め合うことにした。 こうやって同じ境遇で人間をやめた者同士で語らうことも、彼にとっては初体験だろうから。実験体とはいえ、仲間がいることの安心感を実感してもらった上で双方本当に楽しく快楽を共有させたい。 それが俺のポリシーだから…。 話が一通り終わる頃には、彼の表情もずいぶんと人間味のあるものに変わっていた。 ・・・もっとも、もう俺たちは人間では無いのだが。 「じゃあ、そろそろ始めようか?」 ある程度緊張がほぐれたのを確認した上で俺は実験体に合図を出し、ゆっくりと腕翼で抱え込む。 「はい、お願いします」 先にベッドに横たわった俺は、実験体の下側の体位を取り、彼を腕翼でがっちりと抱え込むように包み込んだ。 そして、お互いの股間のスリットから解放された陰茎が密着したのを確認してから俺は優しく体を前後左右に揺らし始めた。 「どうだ? すごく気持ちいいだろう?」 「はい、あっ・・・」 生体スウツへと改造された者はその生体改造の過程で、個体差はあるが常人を遥かに上回る性欲が付加される。 性器を触れた時の性感も、限界に達するまでの許容値も、そして、絶頂の時のオーガズムの強さも。全てにおいて人間とは比較にならないレベルで強化がされているために、こうやってわずかに性器を擦りつけ合っても強烈な性感となって返ってくる。 お互いの陰茎が交差するたびに、ねちょっとした感覚が脳内に伝わってくる。敢えて性器が見えない体位で行うことで、より気持ちをたかぶらせる意味合いもあったが、何よりももの密着感が俺は大好きだった。実験体もまんざらではなさそうで、舌をちらつかせながら涎を溢れさせていた。 准適合者である俺はこのような快楽を仕事終わりの自室でも堪能できるが、実験体である彼はそのような自由は無い。 だからこそ、生体スウツへと改造された喜びをこの場を借りて体感させてあげたかった。 上位の実験体のように実験開始前に僅かでも自慰ができる権利すらない身分の彼には特に、な。 「一気に最後まで行くぞ・・・」 俺は実験体を抱いた状態のまま、体を徐々に強く、激しく揺らし始めた。 それに呼応するように実験体の喘ぎ声が増していくのが分かる。 横目でちらっと様子を見ると、その表情は最初にこの部屋で見た時とはまるで違い、心からの快楽に包まれた表情になっていた。 触れ合うお互いの性器から分泌される先走りが潤滑剤となり、より強烈で快適な刺激へと昇華していく。 「うあ、、、もう、イっちゃいます・・・」 言い終わると同時に実験体がぎゅっと俺の体を握り締めた。 「あっ、俺もだ、イく、、、、出る、射精しちまう・・・!」 腕翼で覆い隠された空間内で、お互いの密着した陰茎から大量の精液が溢れ出していくのが感覚で分かった。 人間とは比べ物にならないくらい大量に分泌されたそれは、お互いの陰茎から腹部を伝わり、ベッドに大きな精液溜まりを生成していく。 恍惚の表情を浮かべて絶頂することができた実験体の顔を間近で見ながら、俺は妙な満足感に包まれていた。 (良かったな、本当の快楽を体験できて) 「・・・・」 密着して射精したままの状態から2分くらいの体感だっただろうか。 半ば放心状態の実験体の頭に指を当て、俺は再び彼を抱擁した。 「気持ちよかったか? 無理やりイかされるのとは大違いだろう?」 実験体は黙って頷くと、俺の真横に転がり込むように体勢を変えた。 露になった二人の腹部にはべっとりと付着した精液の模様が刻まれている。 「出した後のお楽しみだ。もちろんぜんぶ飲んでいいんだぜ。人のをテイスティングするのも貴重な経験だからな」 俺はゆっくりと腕翼に生えた指で精液溜まりの一角をすくい、付着したそれを実験体の鼻腔の前を経由し、口内へと運んだ。 実験体は無言でそれを舐め取り、ごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。 「美味しいです… 精液ってこんなに美味しかったんですね。それにとてもいい香りがします。昼間飲まされ続けていた味とはまるで違う感じがします」 「そうだな、強制射精実験の時に飲まされるものと、自分の意思で出したものは滋味が違うからな」 俺も精液の一部を絡め取り自分の口内へと運ぶ。 いつものように濃厚で旨味が溢れる味だ。 ・・・実験体にはこんな自由も無いというのは残酷だと思う。 「今日は時間の許す限り、俺が最高の快楽を与えてやるから。だから、ここでの生活・・・頑張れよ」 「・・・はい!」 実験体の表情が、入室時に見た時とは嘘のように明るくなっていた。 これで彼はしばらくは大丈夫だろう、俺は少し安堵をした。 せっかく自分の意思で人間を辞めて生まれ変わったのに、その恩恵を感じずに果てるのはあまりにも過酷だ。 この研究所ではそのような存在が多々いるのは自覚はしているし、それは本人の適性由来であることも承知している。 でもそういう者達にも、生体スウツになってよかった。そう一瞬でも思えるような経験をさせてあげたい。 それが俺が敢えて実験体を中心に指名をする理由なんだ。 (あと2時間半はあるな、頑張れば30回くらいは楽しませてあげられるな…) 俺は残された触れ合いの時間を目いっぱい使おうと、 実験体の彼を再び抱え込み2回目、3回目の快楽へといざなっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー As we lay on the bed, I encouraged him to get on top of me so that I could cover his experimental body and wrapped him tightly in my arm wings. We made sure that our rubber penises, freed from each other's crotch slits, were in close contact and I began gently rocking my body back and forth, back and forth, from side to side. 'How's that feel? Feels really good, doesn't it?' 'Yes, oh...' Those who have been converted into rubber life forms have, in the process of their bio-modification, an added sex drive that far exceeds that of normal people, although it varies from individual to individual. The sexual sensation when the genitals are touched, the tolerance level until the limit is reached, and the intensity of the orgasm at climax. Because everything has been enhanced to a level that cannot be compared to humans, even slight rubbing of the genitals in this way returns as intense sexual sensation. As an associate conformist, I can enjoy this pleasure in my room after work, but as an experimental subject, he will have no such freedom. That's why I wanted to take this opportunity to let him experience the pleasure of being converted into a rubber life form. 'Let's go all the way to the end at once...' I began to shake my body more strongly and violently while holding the experimental body. I could hear the experimental body's moaning increasing in response to this. The first time I saw her, she looked at me with a sideways glance, and her expression was completely different from when she came into the room, and she had a look of pleasure on her face. 'I'm coming already...' As soon as I finish saying this, the experimental body becomes stronger holding my body. 'Oh, me too, I'm cumming, I'm cumming...! I'm cumming...!' I could feel a large amount of semen overflowing from our rubber penises, which were in close contact with each other in the space covered by the arm wings. '・・・・' Placing my fingers on the head of the half-discharged experiment, I embraced him again. 'Did it feel good? Much different from being forced to come, isn't it?' The experimental body nodded silently. 'I'll give you the best pleasure I can today, as long as time allows. So, here in this place... good luck.' '... Yes! The experimental body's expression brightened as if she had lied.
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2022-08-26 13:31:41 +0000 UTCリオレイア
2022-08-23 12:10:33 +0000 UTC