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自分の創作遍歴をただ書く

 これまで、どんなものを書いてきたのか、どれくらい書いてきたのか……いうのは割とその人の創作を形成する重要な要素かと思います。 というわけで自分の創作歴を振り返ってみよう、というコーナーです。  学校の課題などを抜きにして自分から始めた創作(ss)は、高校の文学部になります。これは自分から進んで入ったというよりも「親友が入ったし、ラノベに興味があるから」という理由でした。なお最初の作品は『生徒会の一存シリーズ』を模した形式で、しかも当時の親友たちとの会話が元ネタ。いま振り返れば、オマージュと経験をふんだんに詰め込んだ内容でした。未熟ではあるものの、やはり経験値がないとそうなるもので、当時の全力だったことは事実です。そんな感じで数本書き、今も高校の図書室には部誌が残っている……はず。  次に活動した主な場所はネット上、しかも変わったジャンル「将棋の戦型解説記事」でした。昔から将棋が趣味で色々と知識はあったのですが、これもノリで始めます。二次元のキャラが戦型を解説する……という(これ以上語ると確実に特定される)スタイルで、かなり書き込みました。途中から対局の観戦記などを織り込みつつ、だいたい2年で50本ほど投稿しています。解説なので通常のssとは毛色が違いますが、数千字の短編を仕上げる経験値は得たように思います。また活動の一環で動画にも手を出し、20本弱の動画を投稿しました。ここでは動画の脚本を書いてから挑むので、物語の練習にもなりました。  これとは別に一般向けのssを少し、pixivや大学の部誌に投稿しました。これらは基本的に二次創作で、ただ上記の活動の合間に少しだけ、という感じですね。  ……というのも一般向けのssや同人を読むのは好きだったのですが、自分が創作したいと思うジャンルが軒並み成人向けで、微妙に食い違っていたのです。当時は趣味用のアカウントを持っていたものの未成年時から使用しており、「見られなくない人」もいたわけです。だから新たにアカウントを作る必要があった。  そんな下地がありつつ、意を決して成人向け創作のアカウントを開設します。それが今の「HNZM」です。表垢をローマ字読みにして、一字ずつ取ったらこうなりました。「エゴサしやすいし、他に間違われない!」と当時はいいアイデアだと思っていましたが、読んで頂ける人が増えるにつれて「読めない」「エイチエヌゼットエム」と言われるようになり、自分の軽率さを恨む次第。  最初はアイマスの成人向け二次創作を書きますが、次第に「シチュをメインにするならオリジナルの方がいいのでは?」と思い至るようになり、一次創作にシフトします。この辺りからはご存知の方も多いのではないでしょうか。投稿したssは現時点で57本なので、一番たくさん活動している場所になります。  ……というわけでダラダラと書き連ねていきましたが、合計すると100本以上、仕上げてきてるわけですね。この蓄積が今の自分を支えているようにも思います。  「こんな感じだったんだ~」くらいに思って頂ければ幸いです。


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