個人的な文章の書き方(2) イメージを伝えるために
Added 2020-07-14 15:28:22 +0000 UTC我流ですが、どんなことを考えて文章を考えているのか説明していきます。 ・正しい文章を書く 前回にて「文章は書き手のイメージを伝えるツール」と書いたが、そのためには「正しい文章を書く」ことが必要不可欠になる。 悪文・非文をなるべく避けるということなのだが、これを大量の文を書き続ける中で実行するのは案外難しい。一文が長くなりがちな小説では尚更である。とにかく主語と述語の関係を正しく保たねばならないのだ。 ・同じ単語を使わない 一文、もしくは近い文章の中で同じ単語を繰り返すのは、読んでいて引っ掛かりを生む。 「勇者の腰を掴みながらピストンしていくふたなり淫魔。勇者はピストンされるたびに甘い嬌声をあげ、淫魔はその様子をみて満足そうに笑みを浮かべた」 という文章を書いたとすると、「勇者」「ピストン」「淫魔」が重なり読みにくさが生じてしまうのだ。部分的には読めても、全体を通して同じことをしてしまうと読んでいて不快感をともなってしまう。 こういう場合は(1)類語に置き換える(2)主語などを省略する(3)代名詞を使う などを用いて対策している。 「腰を掴みながらピストンしていくふたなり淫魔。勇者は抽迭のたびに甘い嬌声をあげ、その様子をみて彼女は満足そうに笑みを浮かべた」 先の文を自分なりに調整するとこうなる。少しは読みやすくなっただろうか。 ただしこだわりすぎると書けなくなるので注意が必要。 また強調したい部分に同じ単語の繰り返しを使うのは1つの手段として考えられるので、すべてがダメというわけではないことを付記しておく。
Comments
同単語連続してるの見ると読んでて大抵引っかかりますね、はい
瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)
2020-07-14 15:46:43 +0000 UTC