XaiJu
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★【下着化:SS付き(Boxer briefs( & One shot story)】

<概要>

絶滅危惧種の暴力系のヒロインです。

目のガンギマリした女の子っていいですよね。

【MOB:INDEX(仮)】【完成時には全体公開にします】

【最新更新:性格のカルマ値を追加】 <概要>  MOBに関する情報は、こちらから確認をお願いします。  今いる20人分のMOBキャラクターを、支援者さんが選びやすいようにまとめたページです。ワンドロリクエストの際は、ここから気になるMOBを選んでいただけると助かります。 ※内容は随時更新・整理していきます(今後M...


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<本編:パンツ化>


「ふふっ、ふふふふ…ッ!」


四宮 澪は、自らの意志に反して、小さく声を漏らしていた。

それは歓喜の声であり、同時に、あまりの状況に茫然とする心の叫びでもあった。

今、彼女は、最愛の恋人であるヒカルの、最も私的な部位を包み込む、一枚の布となっていた。


意識ははっきりとしている。

視界も、聴覚も、そして皮膚感覚さえも。しかし、それはもはや人間のそれではない。彼女の「体」は、伸縮性のある柔らかい生地に変化していた。


形は、男性用のトランクス。色そして今、その中央部分が、熱を帯びた硬い棒状のものによって、ゆっくりと、しかし確実に押し上げられている。


「あ…っ…ああああッ…!」


心の声で叫ぶ。しかしそれは外部に届くことはない。彼女の声は、布が擦れ合う微かな音にしかならない。


「あぁ、ヒカルのモノが…!」


先ほどまでの出来事が、澪の意識を駆け巡る。

空手部の合宿で手に入れた、とある秘薬。その伝承を信じ、彼女はそれを飲んだ。

『想い人の元へ、その身を変化させて赴く』という効果を、彼女は『霊的なもので、想いを届ける儀式のようなもの』だと高を括っていたのだ。


結果は、文字通りのものだった。

秘薬は、彼女の肉体を、ヒカルの持ち物の中で最も彼に密着しやすい、そして『彼のモノを守る』最前線にいるもの


――つまり、下着へと変化させてしまったのだった。


変化の瞬間、澪はとにかく慌てて、ひっそりと洗濯カゴの中に潜り込んだ。

そして幸運にも、ヒカルが夜中に目を覚ましてシャワーを浴び、新しい下着が必要になった。ランダムに手を伸ばした先に、自分がいたのだ。


「気づいていないようですね…、私のあなたに密着していることを…、ふふ」


そう内心でつぶやいた時は、まだ彼女は戦略家だった。下着になってしまったのは誤算だった。しかしこれで、自分以外の雌がヒカルに近づこうとした時、いち早く察知できる。そして物理的に排除できる。完璧な作戦だと。


「これで、あなたの貞操を奪おうとする不埒ものからあなたのモノを守れます、ふふふ」


どうやって排除するかは置いておいて、優越感に浸っていた澪だったが、状況はすぐに想定外の方向へ動き出す。


ヒカルがベッドに横になり、スマートフォンをいじり始めたのだ。


『澪、靴忘れた?』


画面に表示された、ヒカルからのメッセージ。


「…っ!」


澪の意識が、ビクッと震える。ヒカルの家に勝手に作った合い鍵で室内に入ったままだったので、靴がそのままだったのだ。


「気づいてた…!いや、気づいてない。私がここにいることは、気づいてない…はず!」


澪は心の声で自分に言い聞かせる。


ヒカルは、澪の返信を待たず、独り言を呟いた。


「澪…俺が寝てたから、帰ったのかな?でも、裸足で帰るかな?空手部ってそんな感じなのかな…」


その声。彼女が大好きな、少しくぐもった優しい声。それが、直接、耳元で響いているような感覚。パンツという媒体を通じて、ヒカルの体温、鼓動、そして振動が、澪の意識に直接伝わってくる。


そして、あるの事態が起きた。

ヒカルは、澪のことを思い出しているらしい。その頭の中で、彼女の姿を再生しているのだ。


「澪…」


ヒカルが、その名を漏らした瞬間。

澪の意識が、激しく揺さぶられた。


「あぁ、今、私のことを…!」


ヒカルの妄想は、より過激なものへとエスカレートしていく。

彼の頭の中では、道義に汗を光らせた澪の姿が映し出されている。ブリッジのようにしなやかに反った背中。そして、重力に抗うかのように、大きく、そして柔軟に揺れる胸。彼女が最も気にしている、そしてヒカルが最も夢中になっている部分。


「…あっ…ぁぁ…!」


澪の心の声が、喘ぐようになる。


そして、その妄想が現実のものとなる。

パンツに密着していた、ヒカルの股間が、むくむくと脈打ちながら、勢いよく大きくなっていくのだ。


「っひっ!…ううぅうううッ!」


パンツの鼻部分(澪の顔面にあたる部分)が、熱と圧力でぐっと押し上げられる。先ほどまでの小さな膨らみとは比にならない、巨大な、熱い、そして脈打つ塊。


「これは…これは…!」


ヒカルの、その、情熱の証。

自分で、自分の彼氏を、こんな状態にしてしまった。


「ああ…あああああああッ!」


澪の意識は、歓喜と羞恥の狭間で、白濁する。


熱。


じっとりと濡れたような熱。ヒカルの欲望が、そのまま、自分の意識に焼き付いていく。

彼氏が、自分のことを、性的な対象として見ている。そして、それによって、こんなにも雄々しくなってくれている。


嬉しい。とてつもなく、嬉しい。


でも、恥ずかしい。


見知らぬ誰かが、自分の裸体をじっくりと見つめているような、そんな剥き出しの羞恥。


「ひぐっ…!なに、何これ…!?、熱いっ!あああああッ!」


彼女は、全国大会の決勝で、相手の蹴りを顎に受けながらも立ち向かった。あのときよりも、現在の状況の方が、彼女の精神にとっては遥かに過酷なのだ。

パンツになって勃起した包み込む環境の中、澪の意識は、せめぎ合う快感と羞恥で溶け始めていた。

ヒカルの股間を包み込む、薄い生地。その内側と外側から押し寄せるヒカルの熱量。二重の快感が、彼女の意識を直撃する。


「だめだ…ダメダメダメダメッ!私、パンツなのに、感じちゃってるッ!」


心が溶けていくような感覚。このまま委ねてしまうと、身も心も下着と化してしまいそうだった。彼女の精神が、最後の抵抗を試みる。このような姿であっても人として矜持は、守らなくていけない。そう自分に言い聞かせようとする。


しかし、その思考は、すぐに欲望の波に飲まれてしまう。


「で…でも…この熱…この雄々しさ…私だけのもの…!」


そう、これは、彼女だけが特権的に味わえる状況だ。他の誰も、ヒカルのこんな姿には近づけない。この最もプライベートな熱を、最も近くで感じられるのは、今、彼女だけなのだ。


「ああああああッ!」


ついに、澪の意識は、弾けてしまった。


「あぁ、ヒカル…、私は、あなたの下着…誰にも渡さない…、この熱も、この硬さも、この雄々しさも、すべて、私のものだから…」


パンツの全体が、ヒカルの性欲で、より強く、より積極的に吸い付こうとする。

彼女の意識が、生地を動かしている。正確には、生地になった彼女の全身が、本能的に、ヒカルを求めているのだ。


「ああ…いい気持ち…ヒカル…もっと…もっと……熱を、ワタシに感じさセテ…!」


パンツに変化した少女の心の声は、もはや理性的なものではなかった。それは、一頭の雌が、雄に完全に屈服し、そしてその雄を独占しようとする、原始的な叫びだった。


アツ…イ……、ワタ…、イツマ…デ…モ…一緒……」


◇ ◇ ◇


1か月後――


「澪のやつ、どこ行ったんだろう……」


完全に下着になってしまった澪のことなど知る由もなく、ヒカルは空虚な日常を過ごしていた。

澪はいま、タンスの奥にしまわれたまま身動きも取れない。自分がかつて人間だったことすら思い出せず、ただの下着としてそこにあるだけだ。


いずれ消耗品として、彼のもとを離れなければならない。

けれど、そのわずかな時間だけは――彼女にとって幸せなのかもしれなかった。


挿絵:黒蜂

SS:腹心A

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<あとがき>

この彼氏のヒカルも別の世界線で、ち〇こを取られて女体化してたりします。


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