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ハルカナ
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ショーダウンⅡ 『あとがき』

~あとがき~  ここまで読んで頂きありがとうございます。  今回の話はショーダウンReというリメイクの世界線を基に続きを書く事となりましたが、正直2を書く構想は想定しておらずプロットを考えるのに苦労させられました。  しかし、1を見直すと……散りばめただけの伏線が回収されていなかったり、綾香や麗華の過去をサラッとしか説明していなぁ、と思い出し……これを良い機会にと今回の話は二人の過去が大きく関わる話にしようと思い至って今回のシナリオを組んでみました。  ちなみに、自分はショーダウンの顔は綾香であると考えていたので、2を作るならやっぱり綾香を活躍させたいしくすぐりを受けさせたいとも思っていました。そうなるとかなりシナリオの難易度が上がるというのは想像していましたが、案の定……今回も書きながら何度も修正を余儀なくされたほどに難産になったと振り返っております。それによって、更新が滞ったり後から書き直してしまったりと読んでくれている方に多大なご迷惑をかけたてしまって申し訳ないと思っていますが……しかし、こうして無事完成にこぎつけられたという事でどうにか帳消しにして頂きたいと願います。  普通“くすぐりを受ける”という立場になるという事は、何かしらの罰を受けるという理由付けがされるものですから、綾香がくすぐりを受けて尚且つ相手のイカサマを見破る……という構図にするのがかなり難しいと考えていました。  しかし、1の最後でイリュージョニストとして活躍しているというエンドが功を奏し、今回は敵に捕まっていてもイリュージョンを応用して脱出してカードマジックによって反撃に転じるというシナリオを組めました。これにより、彼女のイリュージョニストとしての才もさることながら未だ腕の劣っていないカード捌きの女王としての貫禄も描く事が出来、彼女のカッコよさを際立たせる事が出来たと自分は満足しました♪  綾香というキャラは知的でクールでカッコいいというイメージが先行しがちですが、実は真面目で(人間関係が)不器用で愛情深い……という裏の性格も併せ持つ実に人間臭いキャラです。そんな彼女が、くすぐりによって乱され困惑させられる姿は……普段とのギャップがあってキャラに深みが出せたのではないかと思い至っている次第です。  今回、夏姫の出番が少なかったというのが夏姫好きの方へは申し訳ないという気持ちで一杯ですが……シナリオ上紅葉を準主役に据える必要があったので仕方がなかったのだと割り切って下さるとありがたいです。いつか、オマケの様な短編で活躍させてあげたいなとは思ってます笑  さて、今回のショーダウンⅡは45万文字オーバーという超長編となってしまい読むのに苦労させてしまったのではないかと申し訳ない気持ちで一杯なのですが、しかしそんな長くなった更新にもめげず応援してくれたり感想を送ってくれたりしてくださった皆様には感謝しかありません。皆さんの言葉に力を貰い書くエネルギーを頂きました。この場を借りて感謝の言葉を伝えたいと思います、有難うございました。  きっと、文中に納得いかない部分や都合の合わない部分など無数に出て来るかもしれませんが……そこは、まだまだ作家として未熟なハルカナの手腕のせいだと諦めて頂ければ幸いです。  そういう部分もひっくるめて、ハルカナの作品を楽しんでくれれば嬉しいなと思う次第です。  これからもまだまだ書きたい題材は山ほどあり、それを力の限り書いていきたいと思っていますので……  よろしければそんなハルカナの作家活動を応援して下さいますようよろしくお願いいたします。  2025年、7月20日 ハルカナ

Comments

特大の愛を有難うございますm(_ _)m カタカナで笑うと余裕がない鋭い笑い方になっている感じがするので、よく合間に挟むようにしてます。笑いながら泣く描写は……私の性癖にも刺さるのでいれてます笑 ショーダウンは自分もお気に入りキャラの宝庫だったので、書いていて楽しかったです♪

ハルカナ

ハルカナさんの小説は全て好きなんですがその中でも特にショーダウンシリーズが大好きです。 だから続編を書いてくれただけでも嬉しかったのに、この大作ボリュームは本当に感謝です それとこれはショーダウンシリーズに限らないんですがハルカナさんの小説は「ギャハハハ!」「アヒャヒャヒャ!」みたいなカタカナでの笑い方があるんですがこれなぜか好きですw それと笑いすぎて涙流す描写も好きですw 完結お疲れ様でした! これからも応援してます!

ラク


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