ギュギュッ、ギチチ、グチチチ……!!!!!
「が、は……!!!」
くろい “ゆか” に しめつけられる コバルトワン。
ひっしに もがきますが、びくとも うごけません。
「だれか、た、たすけて……ッ!」
「お、呼んだ?」
ひとの こえに あんどしたのも つかのま。
そこには にくき ジアルが
ニヤニヤと ちかよってくるのです。
「よしよし、かわいそうに。
こんな ところに とじこめられちゃって。」
「えい、えい。」
ジアルは かんぜんに ばかにして、
コバルトワンを ゆびで つつきます。
「くそっ、さわるな! ここから だせっ!」
ジアルは おかまいも なしに、
くろい まくに つつまれた コバルトワンを
ぺたぺたと さわります。
上からは ジアルが、
そして ぜんしんを くろい まくが、
コバルトワンを しげきします。
「てきに ベッドに されちまって。
なっさけねえなあ。」
「ぐ、あ、はあッ……、…………!!」
つづく