まるで 夢のなかに いるみたいに、
うまく 体がうごかない コバルトワンの あたまを、
シルバスは わしづかみにし……。
「ふんっ!!!」
ビカッ、、、 バリッ、バリバリバリ!!!!
シルバスの からだ ぜんたいから、
あかい かみなりが はなたれます。
コバルトワンは もがきますが、シルバスを
ふりはらうことが できません。
「んんん!!!!! んんんんんんん!!!!!」
バンッ!! ドガン!!!
かみなりに たえきれない スーツが、
おとを たてて ばくはつしても、
シルバスは やめようと しません。
「ん゛ん゛ん゛ん゛、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
「なあに?! きこえないわよ、ねえ、どうしたのォ!!!!!」
バヂバヂバヂ、バリバリ、バババババ!!!!!
「ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
シルバスは こうふんして、ますます つよく
コバルトワンを じぶんの からだに おしつけます。
「あ、あ、ああっ、もっと。」
「その、だらしのない、こえを、きかせてェ!!」
コバルトワンが さいごの ていこうで、
こえを おしころしている ことが わかり、
「ふん!」
シルバスは コバルトワンを じめんに たたきつけます。
「おしおきは、まだ、おわらないわよォ。」
「が…………」
つづく