「ねぇ、もっと たのしませて ちょうだいよ。」
シルバスは そういうと、
タイヤの やまに コバルトワンを おしつけます。
「だっさいわね、まっしろの アナタ。
ファンが みたら、どうおもうかしら。」
「うる、さいっ……!!」
「アナタ、この セカイでは
アタシの いうこと きかなきゃ だめよ。」
「ねえ、わかった? ねえ……。」
「きく、わけ、ないだろっ!」
「どうして そんな ヒドイこと いうのォ……?」
ギリ、ギリ、ギリ……。
「が、は…………!!」
「ねェ、なんで いうこと きけないのォ?」
「が……………!!!!!」
「は……は、な………」
「………………!!!!!」
いしきを てばなしかける ちょくぜんに、
シルバスは てをはなします。
ドサッ。
「ゲホ、ゲホ、ガハッ……!!」
「もう いいわ。からだで わからせて あげるから。」
つづく