あれから しばらくたち……
アルビノから コバルトワンを つかまえるように
めいれいされた シュヴァルでしたが、
とうのほんにんは なんだか くるしそうです。
「フゥ、フゥ、フゥ……。」
あたまのなかでは アルビノの けらい。
でも、せいぎの こころが ていこうしているのでしょうか。
シュヴァルは じぶんを おさえられず、
みんかで おおあばれ。
「グゥゥッ!!!」
「やめるんだ!!!」
さわぎを ききつけた コバルトワンが、
すぐに かけつけました。
「しっかりしろ、シュヴァル!」
「ハ、ハナセ……!」
つづく