闇夜の警邏の最中、微かに聞こえた嬌声。
またしてもヒーローが夜な夜な淫らな怪人に襲われているソレと似通ったもの。
一刻も早く恥辱から救い出さねばと、黒アルトは素早くかつ静かに声のした方へと向かった。
より声が明確に聞こえ、人の気配のする場所へと辿り着くと、先ずは身を潜めて様子を伺う。
するとそこには予想だにしないモノが。
怪人と思しき影は四つん這いになり、逆にヒーローとも見える影は一心不乱にその尻に腰を打ちつけている。
ヒーローが怪人を犯している、比喩ではなく文字通りの光景。
黒アルトは悩む。止めに入るべきか、それとも見届けるべきか…
裸ver