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死蛸都内
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呪術師アイシャの堕落 後編

「んふふ♡いいわよ♡いっぱいザーメン飲ませてあげる♡♡♡」


 淫魔は笑みを浮かべて肉棒を握りしめた。

 アイシャの尻に手を添え、ペニスを膣口に押し付ける。

 熱い肉杭が濡れそぼった媚肉に触れる。

 アイシャの喉が鳴る

 

「あぁっ♡ちんぽぉ♡早くっ♡早くっ♡♡♡」


「わかってるわよ♡それじゃ、いくわよ~♡♡♡」


「あっ♡来てるっ♡ぶっといの♡挿入って――んお゛ぉ゛っおぉっ!?♡♡♡♡♡♡」


 ずちゅっ♡♡♡

 ずぷぷぷぷぷっ♡♡♡

 ごりごりごりっ♡♡♡


「ほお゛ッ♡♡♡はっ♡♡♡あっ♡♡♡んお゛ぉおお゛~~~ッ!♡♡♡」


 カリ高の巨根が濡れた媚肉を掻き分けて、アイシャの膣内へと埋没する

 柔らかい膣壁を押し潰し、圧し広げながら子宮口を目指す。


「あ゛ぉッ♡♡♡ちんぽっ♡♡♡これっ♡♡♡すごっ♡♡♡ほお゛ぉッ!♡♡♡」


 アイシャは白目を剥きながら悶絶した。

 発情した肉穴に太く硬い肉棒がねじ込まれる。

 エラの張ったカリ首にゾリゾリと肉襞を掻き毟られ、膣肉の皺の一本一本が擦られて、脳を灼くような快楽が全身を駆け巡る。

 濁った悦びの声が、喉奥から勝手に押し出される。


「おほぉっ♡♡♡ああっ♡♡♡くぅっ♡♡♡くう゛ぅッ!♡♡♡お゛ぉ~~~っ♡♡♡んお゛っ!?♡♡♡」

 

 ついに根元までペニスが埋まりきり、アイシャの尻たぶに淫魔の恥骨がぺちんと当たる。

 その瞬間、アイシャの視界に真っ白な火花が弾けた。


「ほぉっ!?♡♡♡お゛っ♡♡♡おぉっ!♡♡♡」


 ぷしっ!♡

 ぶっしぃ!♡♡♡


 アイシャの腰がカクッ、カクッと震え、潮が噴き出す。

 壁に潮が吹きつけられ、びちゃびちゃと音を立てて落ちる。

 亀頭が子宮口を押しつぶす衝撃でアイシャは絶頂していた。


「おっ♡おぉっ……♡♡♡す、すごいっ♡♡♡ちんぽっ♡奥まで届いてっ♡♡♡胎が押し上げられるぅ♡♡♡お゛っ♡ああっ♡♡♡」


 アイシャは壁にすがりつきながら、ガクガクと足を震わせる。

 熱い肉棒が膣を埋め尽くす感触に腰が砕けてしまいそうだ。

 いまにも崩れ落ちてしまいそうな足腰を必死に堪えながら、なんとかその場に立つ。


(なんだこれっ♡♡♡気持ち良すぎるっ♡♡♡)


 アイシャの頭の中で、快楽の閃光がパチパチと弾ける。

 淫魔の触覚は人のそれとは比べ物にならないほど鋭敏だ。

 感度を増した膣で感じる淫魔の巨根は、アイシャにとってあまりにも強烈だった。

 子宮口を塞ぐ亀頭の膨らみ。

 膣壁を押し広げる逞しい肉幹。

 カリ首の段差がどれほどか、幹を這う太い血管の凹凸まで。

 膣内のペニスの形状とその凹凸を、アイシャは手に取るように、いや、それ以上の正確さで鮮明に感じ取ってしまう。


「ちんぽが♡♡♡ナカでどくどく脈打ってっ……♡♡♡お゛っ♡♡♡ああっ♡♡♡」


 脈動のたびに肉棒は僅かに膨らみ、アイシャの膣を圧迫する。

 その微細な動きにすらアイシャは感じてしまう。

 膣肉がピクピクと震えて肉棒を締め付ける。


(やばい……♡♡♡気持ち良すぎてっ♡♡♡意識が飛びそうだっ……♡♡♡)


 頭が朦朧とするような快楽の中、アイシャは必死に意識を繋ぎ止める。

 挿入されているだけで、これほどの快楽。

 もし動かれたら一体どうなってしまうのか。

 一抹の不安と、それを上回る期待に、アイシャの身体は昂っていく。


「あらあら……♡まだ挿入れただけよ?♡これからが本番なんだから♡♡♡」

 

 アイシャが覚悟するよりも早く、淫魔は腰を動かし始めた。


「あっ♡待てっ♡♡♡まだ、動かさなっ♡♡♡ほぉ~~~っ♡♡♡」


 ゆっくりと揺するように淫魔の腰がゆっくりと動き始める。

 挿入した肉棒が緩やかに引かれ、カリ首が膣壁を擦り上げる。

 膣ヒダの一枚一枚を捲り返され、アイシャの背筋にゾクゾクと電流が走った。

 間の抜けた嬌声がアイシャの口から押し出される。


「お~~~っ♡♡♡おぉっ♡♡♡ぬっ……ぬけるぅっ……♡♡♡」


 アイシャは息を詰め、眉を寄せた。

 肉棒が抜けていく感触に膣肉が震える。

 膣壁を圧迫していた肉塊が引き抜かれるのは、どこか物悲しい。

 熱く脈打つ肉の塊が、徐々に膣から去っていく。

 亀頭の膨らみが膣口から抜け落ちようとした、その時。

 淫魔は再び肉棒を膣内へと突き入れた。


 ずちゅんっ♡♡♡


「おっほぉっ!?♡♡♡」


 ゆっくりと引き抜かれたのとは対照的に、一気に膣奥まで肉槍が突き込まれる。

 肉棒が抜ける喪失感は一瞬で快楽へと変わり、アイシャの脳内で弾けた。


 ぬ~~~っ♡

 ばちゅんっ♡

 ずるるる……♡

 ぶちゅんっ♡


 肉棒が抜け落ちる寸前まで引き抜かれ、また最奥まで突き込まれる。

 抜けるときは緩やかに、挿入するときは一気に。

 緩急のついたピストンを受け、アイシャは悶絶した。


「んお~~~っ♡お゛ぉっ♡♡♡♡うぅ~~~っ♡んん゛っ♡♡♡」


 アイシャは背中を反らして緩急の付いたストロークに感じ入る。

 肉襞を巻き上げてゆっくりと肉棒が引き抜かれると、切なさのあまりアイシャの喉奥からは嗚咽のような喘ぎ声が溢れ出す。

 引き抜かれる肉棒に膣襞が絡みつき、吸い付いて追いかける。


「お゛ぉ~~っ♡♡♡ぬっ……抜けっ♡♡♡」


 アイシャが切なげに眉根を寄せ、呻く。

 だがすぐに、肉棒が膣奥へと叩きつけられる。


「んお゛ぉ~~っ!♡♡♡ほぉっ♡♡♡」


 亀頭が子宮口を押し上げ、アイシャは悶え狂う。

 肉棒を抜き出されるたびに切なく、打ち込まれるたびに満たされる。

 緩急のついたストロークにアイシャはアイシャは頭を振り乱し、身悶える。


「どう?私のチンポは♡♡♡気持ちいいでしょう?♡♡♡」


「き、気持ちいいっ♡♡♡きもちいいっ♡♡♡ちんぽぉ……きもちいいっ♡♡♡お゛っ♡♡♡」


 アイシャは涎と涙を零しながら頷く。


「それは良かった♡ねえ……♡もっとして激しくして欲しい?♡♡♡思いっきりピストンしてぇ♡あなたの子宮に淫魔ザーメンどぴゅどぴゅ中出してあげたいんだけど、良い?♡♡♡」


 淫魔は奥深くまで肉棒を突き込んだところでピストン運動をやめ、円を描くように腰を揺する。

 巨大な亀頭が子宮口を圧迫し、こねくり回す。

 緩急のついたピストンとはまた違った快楽に、アイシャは口を戦慄かせる。


「あっ♡♡♡ああっ♡♡♡」


「ねえ、どうなの?♡」


 慣れない言葉を詰まらせるアイシャ。

 いたずらっぽい笑みを浮かべて、淫魔は肉棒を揺する。

 亀頭がぐりぐりと子宮口をこねくり回す。

 膣奥を掻き混ぜられ、アイシャはまたも悶絶する。


「あ゛っ♡♡♡あぁっ♡♡♡んぅう゛っ♡♡♡」


 絶頂に達し、きゅぅうっ♡と膣肉が収縮する。

 肉棒をより強く感じてしまって、アイシャは腰を震わせた。


「ねえ……♡どうなの?♡♡♡激しくピストンして♡ザーメン注ぎ込んで欲しいの?♡♡♡」


 淫魔は腰を揺すりながら問う。

 膣奥をいじめ抜かれ、アイシャは快楽で思考力を削がれながら必死に言葉を紡いだ。


「あ゛っ♡♡♡ああ゛っ♡♡♡もっ、もっと……♡♡♡激しくっ♡♡♡犯してっ♡♡♡もっと気持ちよくなりたいっ♡♡♡中出し、してっ♡♡♡ザーメンいっぱい中出ししてぇっ♡♡♡」


「中出ししたら、あなた淫魔になっちゃうけどいい?♡人間を辞めてもいいの?♡」


「いいっ♡どうなっても良いからっ♡♡♡ザーメン中出ししてくれぇっ♡♡♡」


 アイシャは叫んだ。

 淫魔の腰の動きに合わせて自ら腰を揺すり、喘ぎ混じりに懇願する。

 アイシャは中出し欲しさに、人間としてのアイデンティティをあっさりと売り払った。

 人間を辞め、淫魔に堕ちてでも、快楽が――ザーメンが欲しい、その一心で。


 完全に堕落したアイシャを見て、淫魔は満足気に笑った。


「いい返事ね♡いいわよ♡じゃあ、今度はガンガン突いてあげる♡♡♡たっぷり中出しして、人間辞めさせてあげるわ♡♡♡」


 淫魔はアイシャの細腰から腰骨にかけてのでっぱりに手をかけ、再び腰を動かし始めた。


 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡


 先ほどの緩急の付いたものとは違う、激しく情熱的なピストン。

 淫魔の腰がアイシャの桃尻に繰り返し叩きつけられる。

 その衝撃で、淫魔の豊乳がたぷんたゆんと揺れ弾み、アイシャの張りのある尻肉が波打つ。


「お゛っ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡は、はげしっ……いい゛ん゛っ♡んお゛っ♡♡♡おっ♡♡♡ほおぉっ♡♡♡」


 勢いよく亀頭が子宮口を殴りつけ、カリ首の段差が膣壁をめくり返す。

 容赦のないピストンに、繰り返し絶頂に達し、アイシャはただただ喘ぎ散らした。

 

「お゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡おっ♡♡♡おっ♡♡♡」


 一突きごとに濁った声が押し出され、身体が跳ねる。

 激しい突き込みに、接合部から愛液が飛沫いている。

 膝ががくがくと震え、いまにも崩れ落ちてしまいそうだ。

 それでも、アイシャは壁に突いた腕をピンと伸ばし、壁に爪を立てて必死に踏ん張る。

 いま倒れてしまったら、この快楽を味わえなくなってしまう。

 もっと気持ちよくなりたい、ただその一心で、アイシャは踏ん張り続けた。


「ん゛っ♡これっ♡すごいっ♡なにも考えられなっ♡♡♡おっ♡おぉっ♡♡♡んおぉっ♡♡♡」


 チカチカと白い火花が瞼の裏で弾け、意識がトびそうになる。

 遠のく意識は、膣を抉り抜く肉棒の感触によって覚醒させられる。

 アイシャは目を剥き、口から舌を突き出して獣のような嬌声を上げ続けた。


「ん゛ぉっ♡♡♡ほおっ♡♡♡おっ♡♡♡ちんぽっ♡ちんぽいいっ♡♡♡子宮押し潰されるっ♡♡♡ゾリゾリ擦れてっ♡♡♡おっ♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡」


 瞳を上向かせたまま、よだれを撒き散らして快楽に耽る。 

 その表情にかつての凛々しい女冒険者の面影はもはやどこにもない。

 快楽を求めて腰を突き出し、壁にすがりついて淫らなダンスを踊る。

 性欲に支配され、欲望のままに肉棒を貪るその姿は、盛りの付いた獣そのものだ。


「おっ♡♡♡おぉっ♡♡♡ちんぽっ♡♡♡ちんぽぉっ♡♡♡もっとっ♡♡♡もっとっ♡♡♡」


 淫魔の突き込みに合わせて、アイシャは尻を振り立てる。

 アイシャの尻たぶと淫魔の恥骨がぶつかり合い、肉と肉の打擲音がダンジョンに響く。

 反らされた背中は汗を滲ませ、褐色の肌にうっすらと光沢を纏わせている。

 ピンク色の淫呪が宿主の興奮を表すように明滅しているのが、また艶めかしい。

 くびれた腰のラインが、尻を突き出すたびにくねくねと踊る。

 淫らなアイシャの腰使いに、淫魔も興奮を募らせる。 


「んっ♡♡♡あぁっ♡♡♡そんなに欲しがられたらっ♡私も我慢できないっ♡♡♡出すわよっ♡♡♡淫魔ザーメンたっぷり中出ししてぇ、人間辞めさせてあげるっ♡♡♡」


 淫魔はアイシャのくびれをがっしりと掴みなおし、より激しく腰を振り立てた。

 射精に向けて速度を上げるピストンに、アイシャは一層大きな喘ぎ声を上げる。


「お゛っ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡だ、出してっ♡♡♡ザーメン中出ししてっ♡♡♡いっぱいっ♡♡♡いっぱいザーメンぶちまけてくれぇっ♡♡♡」


 背後に首を巡らせ、アイシャは淫魔に懇願した。

 涙とよだれでドロドロになった蕩け顔。

 情けない中出し懇願に、淫魔のペニスが一際大きく膨張した。 


「くっ♡♡♡あぁっ♡♡♡出るっ♡♡♡出すわよっ♡♡♡人間卒業ザーメン♡♡♡受け取りなさいっ♡♡♡」


 次の瞬間、子宮口に亀頭が強く押し付けられ、ペニスが激しく脈動した。


 どびゅるっ♡♡♡どびゅるるるっ♡♡♡びゅぶるるるっ♡♡♡


 淫魔の絶頂が爆ぜ、ペニスが激しく脈動する。

 子宮口に口づけしたペニスの鈴口から、濁流のような勢いで精液が迸る。

 噴出する精液が子宮内にぶちまけられ、子宮の中を満たしていく。


「おっ!?♡お゛ぉ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」


 胎内を満たす白濁の熱さに脳髄が灼かれる。

 灼熱の白濁粘液が子宮に広がるたびに、アイシャの脳裏に白い閃光が瞬く。


「おぉっ♡♡♡んおぉっ♡♡♡あついのきてるっ♡♡♡♡♡♡あついの、いっぱいっ♡♡♡おぉっ♡♡♡お゛ぉ゛~っ♡♡♡イクイクっ♡中出しでイグ~~~っ♡♡♡♡♡♡」


 壁にすがりついて、アイシャは中出し絶頂に浸った。

 腰がガクガクと震え、イキ潮が壁に吹き付けられる。

 瞳はぐるりと上を向き、半開きの口からはよだれがとめどなく垂れ落ちる。


「お゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡」


 びゅるっ♡♡♡びゅるっ♡♡♡びゅるるっ♡♡♡


 中出し絶頂に震える膣奥で、淫魔のペニスは激しく脈打つ。

 人間にはあり得ない大量射精。

 熱い子種が子宮を満たし、甘い充足感がアイシャの全身を満たしていく。

 同時に、アイシャは得体のしれない熱が腹の奥から湧き上がるのを感じた。


「お゛ぉ゛っ!?♡♡♡んおぉっ♡♡♡なにか来るっ♡♡♡クるっ♡♡♡くるっ♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡お゛ぉ゛~~っ♡♡♡」


 子宮に溜まる精液が淫魔へと変貌するための触媒となる。

 淫呪が輝き、さらにその変化を加速させる。

 アイシャの控えめな胸のふくらみが、ばくん、ばくん、と急激に膨れ上がる。

 尻や太ももの肉付きも良くなり、スレンダーなボディラインがむっちりと肉感的な曲線を描くようになる。


「お゛ぉ゛っ♡♡♡んおぉっ!?♡♡♡む、胸が、大きく……?ん゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡おっほぉっ♡♡♡」


 肉体が作り変えられる快感は筆舌に尽くしがたいほど強烈だ。

 絶頂を繰り返しながら、アイシャはヒトでないものへと変貌していく。 


 濁った喘ぎを垂れ流す口。

 そこから突き出た舌が蛇のソレのように長く伸びていく。

 耳の先が伸びて、左右に飛び出した二等辺三角形に尖る。

 鳶色の瞳が血のような赤に染まり、瞳孔が縦に裂ける。


「がっ♡これっ、変わって……♡んひぃっ♡♡♡」


 転生の悦楽に震える、汗に濡れた背中。

 ミシミシと骨が軋むような音がしたかと思うと、肩甲骨の辺りから黒々としたコウモリの翼が飛び出した。

 それに続いて、尾てい骨を延長するように漆黒の尻尾が生えてくる。


「あ゛あ゛~っ♡あたまっ♡われっ♡♡♡おぉっ♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡」


 こめかみの上、左右の側頭部に痛みが走る。

 皮膚を突き破るようにして生えてくるのは、捻れた角。

 淫魔を象徴する異形の器官が生えそろい、アイシャは完全に人間を辞めた。


「お、おお゛……♡♡♡」


 転生の悦楽からようやく解放され、アイシャは床に崩れ落ちた。

 その拍子に、突き込まれたままだったペニスが抜ける。

 肉棒が抜け落ちた秘所からどろりと白濁液が垂れ落ちる。

 アイシャの身体は、人間だったころとはすっかり変わっていた。

 スレンダーだった体型はむっちりと肉付き、起伏の激しい魅惑のボディラインを描いている。

 たわわに実った乳房から細いくびれを描いて豊満な桃尻に繋がるラインは、砂時計のように妖艶で美しい。

 麗しい褐色の肢体を、ピンク色の淫呪と異形の器官が彩り、さらに蠱惑的に演出している。


「美しく生まれ変わったわね♡堕落した感想はどう?」


 淫魔がアイシャの顔を覗き込む。

 茫洋と虚空を見つめていた赤い瞳がゆっくりと動いて淫魔を見つめ返す。

 アイシャの口角が吊り上がり、その口が言葉を紡ぐ。


「ああ、最高だ……♡♡♡」


 アイシャは立ち上がり、変貌した自分の身体を眺めた。


「すごく淫らで綺麗……♡本当に最高……♡♡♡」


 変貌した身体は、アイシャの理想そのものだった。

 美しく淫らな曲線を描く魅惑のボディ。

 汗に濡れた裸体を彩るピンク色の淫呪の刻印。

 生えてきたばかりの翼や角、尻尾は、異形でありながら魅力的で、愛おしく思えた。


「淫魔になるのをあんなに嫌がっていたのがバカみたいだ……♡ふふっ……♡」


 淫魔になったアイシャは、かつての自分が感じていた忌避感を不思議に思った。

 いまならわかる。

 自分がどれほど矮小な存在だったかが。

 人間はあまりに不完全な生物だ。

 肉体も感覚も思考も、すべてが貧弱で脆弱。

 淫魔は逆。

 美しくて強い。

 感覚は鋭敏で、人間には見えないものも聞こえないものも感じる。

 セックスの悦びも格別に深い。

 すべてにおいて人間とは比較にならないほど優れている。


「私はなんて愚かだったんだ……♡♡♡こんなに素晴らしい存在なのに……♡♡♡」


 アイシャの手がそれぞれ胸と秘所に伸びる。

 たわわに実った乳房を揉みしだき、淫裂を指で弄る。

 淫呪によって、人間であったときも同じ感覚を持っていたはずだが、快感の質が数段向上している。

 違いは脳だ。

 淫魔になったアイシャの脳は、人間が知覚できる快楽の限界をはるかに超える性感を存分に味わうことができる。 


「あっ♡あぁっ♡気持ちいいっ♡♡♡あぁっ♡♡♡」


 アイシャは快感に身悶えながら、人間を辞めて正解だったと実感した。


「はぁっ♡はぁっ♡淫魔最高っ♡♡♡あぁっ♡♡♡もっと、もっと感じたいっ♡♡♡」


 オナニーに耽るアイシャの視線が、目の前の淫魔に向けられた。

 淫魔のペニスは二度射精してなお、逞しく勃起したままだ。

 ずくんっ♡とアイシャの子宮が疼く。


「もう一度、犯してくれっ♡子宮が疼いて……ザーメン欲しいっ♡♡♡頼むっ♡頼みますっ♡お姉さまぁ♡♡♡」


 アイシャは壁に背を預け、ガニ股になって脚を開く。

 両手で股間の肉を割り開き、淫裂を開いて誘う。


「お姉さまのぶっといチンポで犯してっ♡♡♡もう一度……ザーメン飲ませてぇっ♡♡♡」


 アイシャは媚びた眼差しを向けながら、腰を突き出すようにして揺する。

 秘所からはよだれのように愛蜜が滴っている。


「あらあら……♡すっかり淫魔らしくなっちゃって……♡もちろん、いいわよ♡」


 淫魔はアイシャの顎に手をかけ、そっと持ち上げる。

 アイシャが淫魔を見上げる格好になると、淫魔は顔を近づけた。


「私はイーラ。イーラお姉さまって呼びなさい。あなたの名前は?」


「私はアイシャ……アイシャです、イーラお姉さまっ♡」


「そう。アイシャ。いい名前ね」


 イーラは自分の逸物を掴み、先端をアイシャの割れ目に押し付けた。

 熱い肉棒の感触にアイシャは吐息を漏らす。


「アイシャ。あなたにはたっぷりと、淫魔の悦びを教えてアゲル♡♡♡」


 イーラは腰を突き出し、ペニスをアイシャの膣内へ押し込んだ。

 ずにゅりと、いきり立った肉棒が潤んだ媚肉の洞窟に潜り込む。


「おっ……♡♡♡おぉっ……♡♡♡きた……っ♡お姉さまのチンポきたぁっ♡♡♡太くて、熱くて……奥までっ、届いてるっ♡♡♡さいっ、こう……♡♡♡」


「あなたの生まれ変わったばかりの淫魔マンコも素敵よ♡♡♡チンポに絡みついてザーメン搾り取ろうとしてくる♡♡♡」


 待ち望んだ挿入の快感にアイシャは背中を反らす。

 イーラはアイシャの両頬に手を添えて顔を寄せると、唇を重ねた。


「んっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡んっ♡♡♡」


「んむっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡ちゅうぅっ♡♡♡」


 アイシャもイーラに応えて唇を貪る。

 淫魔特有の長い舌と舌が絡み合い、互いの唾液が口内を行き来する。


「ぷはっ……♡アイシャ……♡♡♡」


 唇を離し、イーラは微笑みかける。

 愛しの妹を見つめるような、慈愛に満ちた笑顔だ。

 その視線に、アイシャの顔が蕩ける。


「ああっ♡お姉さまっ♡好きっ♡好きですっ♡♡♡」


「私も好きよ、アイシャ♡♡♡ほら、もっと激しく突いてあげるわっ♡♡♡」


 二人の淫魔の嬌声が、ダンジョンに響く。アイシャとイーラはそのままいつまでも互いの身体を貪り続けた。


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