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死蛸都内
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レンジャー・リナの堕落

 『黒樹の森』。そう呼ばれるエクラト王国北西部に位置する一帯の森は、土壌に含まれた濃い魔力の影響で、あらゆる動植物が魔物化している。魔物化し、葉や幹までも漆黒に染まった黒樹は、良質な魔法触媒となり、魔法の杖や魔道具の素材として需要が高い。この黒樹の伐採のため、多数の死者・行方不明者を出しながらも、多くの人々が黒樹の森に日夜出入りしている。


 黒樹の森に、風を切る音が響く。放たれた矢が木立を縫い、魔猪の眉間を貫いた。


「ブゥヒヒヒヒヒッ!?」


 断末魔の叫びをあげ、黒い剛毛に覆われた巨体が地に伏せる。仲間の突然の死に、群れを成していた魔猪たちは慄き、怒りをあらわにして鳴いた。辺りを見回すも、攻撃者の位置を掴めないでいるうちに、次々と矢が飛来して、魔猪の命を刈り取った。数十秒後、周辺に息のある魔猪は居なくなった。


「ふう、これで一丁上がりね!」


 累々と横たわる魔猪の死体から数十m、大きな黒樹の枝上に、ひとりの冒険者が居る。彼女の背には矢筒があり、手にはリカーブボウが握られていた。


 黒染めのフード付きケープに、濃緑のチュニック。ホットパンツとサイハイブーツの狭間から覗く太ももが悩ましい。フードに収められたショートボブの金髪からは、尖った耳が覗く。翠眼の涼やかな顔には、屈託のない笑みが浮かんでいる。


 彼女の名は、リナ・ロール。エルフのレンジャーである。以前は他の森で偶発的に発生する魔獣を狩る仕事をしていたのだが、よりやりがいのある仕事と高い報酬を求めて、最近この黒樹の森にやって来たのだ。


 リナが今回受けた仕事は、黒樹伐採予定地に巣食う魔猪の駆除であった。魔猪は獰猛で近距離戦を挑むには手を焼く危険な魔獣だが、弓の名手であるリナにとっては、さほど苦戦する相手ではない。


「これだけの数の魔猪の駆除……報酬が楽しみ!」


 一仕事を軽く終え、今日もリナは今日も軽やかな足取りで帰路に着く。優れたレンジャーであるリナは、同じような景色の続く森の中でも、決して道を間違えることはない。道すがら思い浮かべるのは、ギルドの仲間たちからの賞賛と報酬だ。森や魔獣への深い造詣と高い戦闘能力を持つリナにとって、この仕事は天職に思えた。だがしかし、それ故に生まれた油断が、リナの運命を狂わせることになる。


「ん……?」


 ふと、リナは気づく。周りから、魔獣の気配をまったく感じないことに。無害な小動物すら魔物化しているこの黒樹の森において、これは異様なことだ。近づいてくるならともかく、魔獣が遠ざかっていくことは、通常であれば危険なことではないため、気付くのが遅れてしまった。


「なにこれ、こんなの初めて……」


 リナは弓を構え、矢を番えて辺りを見回す。黒樹の森に来て日の浅いリナだったが、いまの状況がただ事ではないことには気付いた


「うふふっ♡なにか騒がしいと思って来てみたけど、こんなにカワイイ娘がいるなんて♡♡♡」


 艶めいた女の声がリナの背後から響く。リナは瞬時に振り返り、矢を放った。空気を裂いて飛翔する矢を、しかし声の主は軽い身のこなしで避けた。


「おっと、危ない♡」


「な……!?」


 全力での攻撃を悠々と躱され、驚愕するリナ。リナの目の前にいるのは、妖艶な女だった。うっすらと微笑を湛えた唇は血のように赤く、切れ長な目は妖しげな光を湛えている。その肢体は肉感的で、豊満な胸が窮屈そうに黒いドレスを押し上げ、細いウエストと円やかなヒップが、魅惑のボディラインを形作っている。深いスリットから覗く太ももは、むっちりとして雪のように白く、カモシカを思わせる脚線美があった。


「あらあら、挨拶代わりに矢をくれるなんて……♡情熱的なアプローチは嫌いじゃないけど、ちょっとおいたが過ぎるわね♡」


 女は髪をかき上げて言った。濡れ鴉を思わせる長く艶やかな黒髪の狭間からは、山羊のような角が伸びており、女が人外の存在であることを物語っていた。さらに、ばっくりとスリットの入った背中からはコウモリのような羽根と先端がハート型になった尻尾が覗いている。


 肉感極まる絶世の美女の肢体に備わる異形の器官に、リナは息を呑む。


「淫魔……!」


 リナの額に、汗がにじむ。淫魔とは、魔人と呼ばれる高位の魔物の一種である。享楽的かつ奔放な性格で、淫らな行為をなにより好む、好色な魔人。魅惑的な容姿と催淫フェロモン、精神干渉魔法を駆使して、他種族とも積極的に交わり、そうして得た精エネルギーを糧とする。また、気に入った他種族を、性行為を通じて魔力汚染し、同胞へと変える習性を持つ。いままで数え切れないほどの人間が淫魔と交わり、ときに快楽中毒の廃人と化し、ときに淫魔へと堕とされてきた。魔猪とは比べ物にならないほど危険な相手だ。


「その通り。私は淫魔のヴェラ♡こんにちは、可愛いエルフのお嬢さん♡貴女のお名前、教えてもらえるかしら?」


 ヴェラと名乗った淫魔は、にっこりと微笑み、リナに問いかける。同時に、ふわりと熟れた果実のような甘い香りが漂ってきた。無警戒な人間であったなら、その笑顔と催淫フェロモン交じりの媚香に惑わされて、一瞬にしてヴェラの虜になってしまうであろう仕草。臨戦態勢にあるリナすら、ヴェラの放つ強烈な色香に、くらくらとする。


「答える義理は、ないっ!」


 リナは矢筒から矢を三本引き抜き、同時に放った。狭い扇状に放たれた矢が、ヴェラへと迫る。三本の矢がヴェラの胸を貫いた――かと思われたその瞬間、ヴェラの姿がふっと霞んだ。


「えっ……!?」


 驚くリナの背後から、ヴェラが囁く。



「うふふ♡そっちは幻影♡」



 リナはとっさに振り向く。振り向いた先には、ヴェラの妖艶な顔が間近に迫っていた。リナとヴェラの視線が交差した瞬間、瞳孔が縦に裂けたヴェラの魔眼が赤く輝いた。


「しまっ――!」


 相手の策にまんまと嵌まったことに、リナが気付いたときには遅かった。後悔の言葉を言い終わる前に、身体の力が抜ける。からんと音を立てて弓が地面へと落ち、リナは膝から崩れ落ちた。


「く、う……から、だが……」


 リナは再び弓を握ろうと腕を動かすが、その腕も力無くくたりと落ちる。なにか打開策を、と考えを巡らそうとするも、頭にモヤがかかったように思考が纏まらない。身体も頭もろくに動かすことはできないのだが、甘い陶酔感のようなものに包まれ、リナはどこか心地良さすら感じていた。



「どう、私の『魅了』は? 気持ち良くて、ふわふわして……♡もう動きたくなくなっちゃったでしょう?♡」


 ヴェラは膝を付くリナの前に仁王立ちになり、得意げに言う。そうして、リナは限られた思考力で気づいた。ヴェラの言葉の通りだ。これは、物理的に身体を動かせないようにされたわけではない、自ら身体を動かしたくないと思うように思考を――いや、欲望を誘導されているのだ。一瞬にして抵抗の意思すら溶かされてしまったその事実に、リナは恐怖した。


「それにしても……ふうん♡近くで見ると、ますます可愛いわね♡エルフは好みだけど、貴女は特に……食べちゃいたいくらい♡」


 ヴェラは目を細め、舌なめずりをした。凄艶な捕食者の視線に、リナの背筋がぞくりと泡立つ。思わず、ヴェラから目を逸らす。そんなリナの視線の端に、なにか動くものが映った。


「……?」


 リナの目に飛び込んできたもの、それはムクムクと隆起していくヴェラのドレスの前垂れだった。高くテントを作ったその布地が限界を迎え、はらりと落ちる。その中から現れたのは、一本のペニスであった。


「うっ……!な、なによこれっ!?」


 突如として姿を現したふたなりペニスに、リナは慄いた。ヴェラのへそを超えて天を突く、その威容。赤黒く怒張し、反り返った肉の槍。血管が浮き出た幹は太く、先端の亀頭は握り拳ほどもある。極太長大なその肉棒は、人間のモノとは比べ物にならない逸物だった。


「あなたが可愛すぎて思わず興奮しちゃった♡どう? 私の自慢のふたなりチンポ♡もっと近くで見て見て♡」


 ヴェラはぐいと腰を突き出し、股間の逸物をリナの眼前へ突き出した。


「い、いやっ……!? こんな汚らしいもの、私の目の、前、に……」


 淫魔の性器官の凶悪なフォルムは、リナにはグロテスクに思えるほどだった。ペニスからふわりと漂ってくる、青臭く蒸れたような匂いも凄まじい。しかし、リナはヴェラのペニスから視線を逸らせないでいた。


(こんな、もの、見ちゃいけない。見ちゃいけないのに、目が逸らせない……♡)


 リナの直感が、警鐘を鳴らす。しかし、それを上回る衝動が、リナの思考を支配していた。炎に惹かれる羽虫のように、今度はリナがヴェラの肉棒へと吸い寄せられる。顔面を近づけると、滾った肉棒の熱が触れずとも感じられた。



「はーっ♡はーっ♡なんなのよぉ、これぇ……♡」


 うっとりと目じりを下げたリナは、先走りの雫を滴らせる鈴口に鼻先を近づけ、深く息を吸った。むせかえるような、臭いが脳を直撃する。リナの身体がぶるりと震える。


「すぅーッ♡はぁ、んふーっ♡ふーっ♡♡♡んっ♡くっさぁ……♡」


 恍惚とした表情を浮かべて深呼吸を繰り返し、鼻孔から肺までをヴェラの香りで満たす。


(変な匂いのはずなのに、クセになって……もっと、嗅ぎたくなる……♡こんなのおかしいのにっ♡止められないっ♡おチンチンの匂い嗅ぐの止められないっ♡♡♡)


「すぅー♡ふーっ♡♡♡い、いきなりおチンチン出したかと思ったら、こ、こんな匂い嗅がせるなんて……っ♡最悪っ♡すぅー♡ふーっ♡すぅーーーっ♡♡♡これっ、キク~~~っ♡♡♡」


 深く息を吸うたび、パチパチと頭の中で火花が爆ぜるような快感が走る。思考がぼんやりと霞む中、リナはヴェラのペニスの香りに完全に魅了されていた。催淫フェロモンが多分に含まれたそれは、麻薬めいた中毒性のある媚香。嗅ぐだけで肉欲を高ぶらせ、堕落を促す淫魔の香気がリナの精神を蝕んでいく。


(欲しい……♡これっ♡欲しいっ♡♡♡)


 淫らな熱が下腹部に灯る。唾液がとめどなく溢れ出る。リナの舌は自然と伸びて、鈴口に滴る先走りを舐め取ろうとしていた。


(舐めたいっ♡しゃぶりたい♡おチンチン、ぺろぺろしたいよぉっ♡♡♡……ダメッ♡そんなことしたら、もう戻れなくなるっ♡なんとか魅了を跳ねのけないとっ!でも、美味しそうで、我慢が……♡♡♡)


 理性と本能の狭間でリナは葛藤する。荒く息を吐き、目じりを下げ、鼻の下を伸ばし、目の前のペニスを凝視して内側に瞳を寄せたリナのその表情は、情けなくも淫靡だ。いままさにペニスへしゃぶりつこうとする態勢で静止するリナの痴態を見て、ヴェラはくすりと笑う。


「貴女いま、とっても素敵な顔してるわよ♡そんなにしゃぶりたいなら、いいわ♡♡♡私のチンポ、しゃぶらせてあげる♡♡♡」


 ヴェラがそういって、また腰を突き出した。ペニスの先端が、リナの鼻先に触れ、一層濃厚な香りがリナの鼻腔を通り抜ける。その瞬間、リナの中でぷつんとなにかが切れる。


「はむッ!♡じゅるるるるるっ♡♡♡ちゅぅううっ♡♡♡」


 リナは飢えた獣のような勢いでヴェラのペニスにむしゃぶりついた。鈴口からあふれ出る先走り汁を啜り、幹に舌を這わせて裏筋を舐め上げる。吸い付いた舌に、しょっぱいような苦いような不思議な味が広がるが、そのクセの強い味すら不思議と美味に感じられた。


(美味しいっ♡おチンチン美味しい~~~っ♡♡♡)


「んんっ♡♡♡いきなり、激しいわねっ♡♡♡すっごくイイわ……ッ♡♡♡」


 稚拙ながら情熱的なリナの口淫に、ヴェラは満足そうに目を細めた。リナの頭を優しく撫で、さらに奉仕を促す。


「んじゅっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡♡♡じゅるるぅっ♡♡♡」


(ああ、ダメなのにぃ♡こんなのおかしいのにっ♡おチンチンしゃぶるのやめられないっ♡♡♡……早く♡おチンチン離さなきゃっ♡♡♡でも、もっと味わいたいっ♡♡♡もっともっとしゃぶってたいッ♡♡♡♡♡♡)


 欲望に暴走する身体と抗おうとする理性の葛藤の最中も、リナは激しい口淫を続けた。口いっぱいに肉棒を頬張り、頭を前後させてじゅるじゅると啜る。舌を伸ばして亀頭や裏スジを愛撫し、喉奥まで使って竿全体を扱いた。


「んっ……♡♡♡そろそろ出そうだわ……♡全部飲みなさいッ♡♡♡」


 リナの熱心な奉仕に、ヴェラは限界を迎えようとしていた。限界まで高まった射精欲に従い、リナの喉奥へと肉棒を叩きつけた。そのまま思い切り吐精する。


 どびゅっ!!びゅるるるるっ♡♡♡どぷっ♡♡♡♡♡


「んごっ♡♡♡お゛……ッ♡♡♡」


 食道に直接精液を流し込まれる感覚を味わいながら、リナは歓喜に打ち震えた。肉棒が脈動し、大量の精液がビュルビュルと喉奥に叩きつけられるたび、得も言われぬ快感が背筋を駆け抜け、脳内で弾けた。


(すごい……♡♡♡脳みそに直接射精されてるみたい……♡♡♡こんなの、馬鹿になっちゃうぅッ♡♡♡)


 喉に吹き付けられる熱い飛沫を、すべて飲み干していく。ごくっ♡ごくんっ♡♡♡と喉を鳴らして嚥下し、最後の一滴まで逃すまいと鈴口に吸い付き、じゅるるるるっ♡♡♡と勢いよく尿道に残った精液を吸い出した。


「ぷはぁっ♡♡♡お゛ほ……ッ♡♡♡」


 リナはヴェラのペニスから口を離すと、大きく息をつく。唾液と精液でぬらぬらと光る唇はだらしなく歪み、瞳は淫欲に蕩けている。口の中にいまだ残る濃厚な雄臭に、リナはゾクゾクと背筋を震わせた。


「あ~♡気持ち良かった♡良いフェラチオだったわよ♡貴女、才能があるわね♡♡♡」


 ヴェラがぶるんと逸物を跳ねさせ、満足そうに言う。揺れる剛直に、リナの視線は釘づけになった。リナの喉から、ごくりと生唾を飲み込む音が鳴った。


(まだあんなに大きい……♡♡♡なんて、逞しいの……♡♡♡)


 じっと肉棒を見つめるリナの瞳の奥にぼうと赤い燐光が灯る。ハートマークにも見えるそれは、ヴェラの精液を大量に取り込んだことで、リナの魔力汚染が進んだ証、極小の淫紋であった。


 リナの肉体は淫魔の魔力に侵され、その存在をゆっくりと書き換えられている。ずくん、ずくんと子宮が疼き、狂おしい焦燥感がリナを苛む。それは精気不足の淫魔が体験する『飢え』に近いものだったが、まだそれはリナにはわからない。ただただ、渇求がリナを狂わせる。


「はーっ♡はーっ♡」


(身体が、熱い♡お腹の奥が疼いて、頭がおかしくなりそうっ♡♡♡おチンチン♡おチンチン欲しいっ♡♡♡)


 無意識のうちに、リナはへこ♡へこ♡と空腰を使っていた。息荒く肉棒を凝視し、半開きになった口端から涎が垂れる。発情期の獣のごときリナの痴態を、ヴェラは淫らに歪んだ笑みで観察していた。


「あらあら、そんなに物欲しそうにして……♡私のチンポ、欲しい?」


 ヴェラは嗜虐的に笑いながら、誇示するように自らの剛直を扱いた。


「子宮まで届いちゃうなっがいおチンポ、欲しいの?♡ふたなりチンポで気持ちいいところいっぱい突かれて、濃ゆい淫魔ザーメンでお腹いっぱいになりたいのかしら?」


 ヴェラの言葉ひとつひとつが、リナの理性を揺さぶった。リナの脳裏にヴェラに犯される自分が思い浮かぶ。凶悪な肉槍で串刺しにされ、子宮を精液漬けにされる淫虐の光景が。


「あっ♡♡♡ああぁ……っ♡♡♡」


 妄想だけで、リナは軽くイってしまった。ヴェラの極太ペニスのこと以外、他のすべてが頭から追い出されてしまう激しい興奮。目の前にぶら下げられた極上のごちそうに、リナの理性は完全に陥落した。


「ほ、しいですっ♡♡♡欲しいっ♡欲しいですぅッ♡♡♡」


 リナは恥も外聞もなく叫んだ。淫魔に犯されれば、もう後戻りはできない。それを知りつつも、リナは快楽のために自ら堕落への道を選んだ。


「いいわ♡犯してあげる♡♡♡服を脱いで、お尻を向けなさい♡♡♡」


「は、はひっ♡」


 ヴェラに命じられるまま、リナは服を脱ぎ始めた。震える手でケープを外し、チュニックを、ホットパンツを脱ぐ。ブラを外し、ショーツをずり下げる。ショーツはもうすっかりぐしょ濡れで、リナの秘所との間にねっとりとした糸を引いた。あらわになった細身の身体に、ヴェラは口角を上げる。



 リナはそばの立ち木に手を突き、お尻をヴェラに向けて突き出した。リナの太ももはむっちりと肉感的で、お尻は張りのある桃尻だった。スレンダーな上半身とは打って変わって、下半身は肉付きが良いようだ。細い腰から急にボリュームを増す安産型の腰つきが、ヴェラの劣情を誘う。


「こ、ここに……おチンチンくださいっ♡♡♡」


 リナは尻たぶを自ら割り開き、とろとろに蕩けた秘所を見せつける。ひくひくと震える割れ目から、こぷ♡と愛液が滴り落ちた。


「は、早く♡はやくきてっ♡もう我慢できないっ♡おチンチンっ、ぶち込んでくださいッ♡♡♡」


 ふりふりとお尻を振りながらリナが懇願する。そのあまりにも浅ましく淫らな姿に、ヴェラは舌なめずりした。


「うふふ♡よくできました♡♡♡望み通り、いま犯してあ・げ・る♡♡♡♡♡ほら……っ♡♡♡」


 言うが早いか、ヴェラはリナの細い腰に手を沿え、秘裂に肉棒の先端をあてがったかと思うと、そのまま一気に突き入れた。


 ずちゅんっっ!!!♡♡♡


「お゛っほぉぉぉぉぉおおッ!?♡♡♡♡♡」


 ズドンと重い一撃が火照った肉洞を穿りリナが獣のごとき嬌声を上げる。肉槍が膣壁を擦り上げ、子宮口を押し潰す。待ちに待った挿入、脳天まで駆け上がるような衝撃とともに、リナは一瞬で絶頂を迎えた。ぷしゃあっ♡♡♡と音を立てて潮を吹きながら、背中を仰け反らせる。


(あ……♡♡♡これ、やばぁ……♡♡♡)


 快楽で思考が霞み、頭が真っ白になる。規格外の大きさを持つヴェラの逸物を、リナの膣は意外にもすんなりと受け入れていた。

 

 魔力汚染によって、リナの性器はすでに淫魔のそれに近しいものに造り変えられ始めていた。リナの意志とは関係なく、膣壁は蠢き、きゅうきゅうと肉棒を締め付ける。その動きによって、より深く肉棒のカタチを感じてしまって、リナの快感は高まる。巨大な亀頭のカリ首の段差、血管の浮いた幹の逞しさ、力強い反り返り。それらがリナの脳を蕩かす。


「お゛……っ♡♡♡おチンチン、すご……♡♡♡奥、届いて……ッ♡♡♡……んお゛ぉッ!?♡♡♡お゛ッ♡♡♡」


 深々と突き刺さった肉槍の感触に感じ入っていたリナは、いきなりピストン運動を開始され、目を白黒させる。


「はあっ♡貴女のナカ、イイわぁ♡♡♡締まりも良くて、チンポに絡みついてくるっ♡♡♡」


「あ゛ひっ♡♡♡んぎぃッ♡♡♡いきなりっ♡はげ、し……ッ♡♡♡ひぃん♡♡♡」


 激しい抽挿にリナは舌を突き出し、獣のような嬌声を上げることしかできない。肉槍の穂先が子宮口を突き上げるたび、リナの視界に火花が散った。


「んお゛ッ♡♡♡あ゛っ♡♡♡お゛ォッ♡♡♡」


 ばちゅんっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡ぶじゅっ♡


 淫猥な水音を響かせ、ヴェラは激しく腰を打ち付けた。抽挿のたびに愛液が飛び散り、飛沫が草むらを濡らしていく。


「お゛んッ♡♡♡お゛っ♡♡♡お゛ほぉっ♡♡♡あ゛っ♡♡♡あ゛あ~~~ッ♡♡♡」


快楽に蕩けきった顔でリナは喘ぐ。初めは快楽に流されるだけのリナだったが、次第に自分から腰を振って快楽を求めるようになっていた。


「あ゛~っ♡もっと、もっと突いてぇっ♡♡♡私のおマンコ、めちゃくちゃにしてぇッ♡♡♡」


 端正な顔立ちを淫らに歪ませて、リナは叫ぶ。頬は紅潮し、全身はしっとりと汗ばんでいる。額に金糸のような髪を幾筋か張りつかせて、腰をくねらせ続ける姿には、もはや歴戦のレンジャーの面影は残されていない。


「もちろん、お望み通りにしてあげるわ♡♡♡」


 ヴェラはリナの細腰をがっしりと掴み、ピストン運動の速度を上げる。ぱんっ♡ぱんっ♡と肉がぶつかり合う音が響き、リナは舌を突き出して喘いだ。


「ん゛ほぉぉっ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡おチンチンッ♡♡♡しゅごいのおぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」


 猛烈な勢いで子宮口を突き上げられ、膣壁をゴリゴリ抉られて、リナは背筋をのけぞらせる。リナの蜜壺はヴェラの情熱的な突き込みを柔らかく受け止め、貪欲に締め付けて肉棒を扱き上げていく。そうして生まれる粘膜同士の激しい摩擦は、二人の性感をより高みへと導いていった。 


「はあぁ~♡すっごい締めつけてくるぅっ♡♡とんだ名器ねっ♡♡♡もう出ちゃいそうだわ……っ♡」


「あっ♡♡♡出してッ♡♡♡せーえき、だしてぇっ!♡♡♡おまんこにいっぱいちょうだいっ♡♡♡私の子宮、いっぱいにしてぇっ♡♡♡」


 完全に理性を失った顔でリナは叫び、ヴェラの腰にぐいぐいと尻を押しつけた。健気な中出し懇願に、ヴェラの怒張がさらに増す。


「お望み通り、たっっぷり注いであげるッ♡♡♡淫魔ザーメン、受け取りなさいっ!♡♡♡」


 ヴェラはリナの腰をぐいと引き寄せ、一際強く腰を打ち付けた。剛直が最奥まで抉り込み、子宮口とキスをする。その瞬間、ヴェラの肉棒が爆ぜた。


 どびゅるるるるっ♡♡♡びゅーッ♡♡♡どぷっ♡♡♡どぷんっ♡♡♡


「あ゛ぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡♡イグッ♡いぐぅううっ~~~!♡♡♡♡」


 灼熱の精液が子宮へと直接流し込まれる。その衝撃で、リナは深い絶頂に達した。全身に駆け抜ける圧倒的な快感に、瞳をぐるりと上向かせ、舌を突き出して悶絶する。


「あ゛……ッ♡♡♡あぁ~……っ♡♡♡あつ、あついぃ……っ♡♡♡」


 ヴェラの射精が続くあいだ、リナは終わらない絶頂に苛まれた。肉棒がどくどくと脈打ち、濃厚な淫魔ザーメンが流し込まれていくたびに、至高の悦びがリナの脳髄を灼く。


「でるでる……♡まだ出る……♡♡♡……ふぅ、気持ち良かったわ♡♡♡」


「お゛……ッ♡♡♡あへ……っ♡♡♡すご、い……♡♡♡」


 長い射精が終わり、ヴェラがずるり♡と肉棒を引き抜いた。カリ高の亀頭が肉襞を擦り上げながら出ていく感覚に、濁った嬌声を上げてリナはまた軽く達する。栓を失いごぽりと逆流した白濁液が、リナの太ももを伝っていく。


「……はーっ♡……はーっ♡」


 荒い息を繰り返しながら、リナはぐったりと木の幹に身体を預けていた。焦点の定まらない瞳は涙で潤み、だらしなく開かれた口からは舌が覗いている。


(きもち、よかったぁ♡♡♡おなかいっぱい……♡♡♡こんなの知ったらもう、戻れない……♡♡♡)


 心地良い絶頂の余韻に浸り、リナはうっとりと恍惚の表情を浮かべた。人生最高の法悦を味わい、リナはすっかり淫魔が与える魔の快楽の虜になっていた。


 精神の堕落により、無意識の抵抗すらなくなり、魔力汚染が急激に進む。濃厚な淫魔ザーメンがたっぷりと流し込まれた子宮の直上、下腹部の辺りに、精液に含まれていた淫魔の魔力が表出する。瞳に浮かんだのと同じ赤い燐光が、紋様となってリナの下腹部に焼き付いた。子宮とハートマークをモチーフにしたようなその紋様は、淫紋と呼ばれる堕落の刻印である。


「あ……? お腹、あつい……♡」


 淫紋が刻まれたのとほぼ同時に、リナは身体の異変に気づいた。下腹部から甘い快楽を伴って全身へと熱が広がる。心臓は早鐘を打ち、全身が燃えるようだ。


「あら? 中出し一発で変化が始まるなんて、やっぱり貴女すごい才能の持ち主だったのね♡」


 身悶えるリナを見て、ヴェラは感心の声を上げた。


「変化……?」


「そう、変化♡人間から淫魔に生まれ変わるための変化♡貴女はいまから人間を辞めて、えっちなことで頭いっぱいの淫魔になるのよ♡♡♡」


 新たな同胞の誕生の予兆に、ヴェラは嬉しそうに笑う。


「まずはどうなるかしらね♡おっぱいが大きくなることが多いけど……♡♡♡」


 そう言って、ヴェラはリナの後ろから胸を掴んだ。控えめな胸の膨らみが、ヴェラの手の中で形を変える。


「んんぅッ♡」


「感度も上がってるみたいね♡良い兆候よ♡ほ~ら♡おおきくな~れ♡♡♡おおきくな~れ♡♡♡」


 ヴェラはリナの胸をマッサージするように弄びながら、耳元で甘く囁く。すると、ヴェラの言葉に応じるように、リナの胸は少しずつ膨らみ始めた。


「んあ♡なにこれっ♡私の胸がぁ♡」


 急激に増す胸の重みと甘い疼きに、リナは思わず声を上げた。リナが戸惑いの中にあるうちにも、胸はどんどん成長していく。ひかえめな膨らみは、起伏の激しい丘陵となり、さらに膨らんで、たわわな肉果実へとその姿を変えた。重力に負けない張りと、スライムのような柔らかさを兼ね備えたリナの乳房は、ヴェラの手にも余るサイズだ。大きさに比例するように感度も良く、ヴェラが揉むだけでリナは甘い嬌声をあげた。


「お゛っ♡あ゛ッ♡♡♡んおっ♡おっぱいおっきくなってぇ♡きもちいいっ♡♡♡」


「うふふっ♡いやらしいおっぱいに成長したわね♡♡♡乳首もこんなにビンビンにしちゃって、やーらしぃ♡♡♡」


 ヴェラはリナの乳首を指でつまんで、コリコリと転がした。乳輪をなぞり、先端を軽く弾きながら、くにくにと揉み込み弄ぶ。


「んひぃッ!?♡♡♡ちくびらめぇっ!♡♡♡敏感過ぎておかしくなっちゃうぅッ!!♡♡♡クルッ♡なにかクルゥッ♡♡♡キちゃうぅう~~~~っ♡♡♡♡♡♡」


 ぐんっ、とリナが背筋を仰け反らせる。同時に、ぷっしゃぁ~~~っ♡と胸から白いものが噴き出した。


「あらら♡もう、母乳まで出るようになっちゃったの?♡♡♡すごい才能ね♡♡♡」


 ヴェラは乳牛の乳を搾るように、リナの乳首を根元から先端へと扱き上げる。すると、びゅーっ♡びゅーっ♡と勢いよく母乳が噴き出てくる。


「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」


 両胸から母乳を噴出しながら、リナは声にならない叫びをあげた。射精にも似た快感に、しなやかで細い四肢がぴんっと伸び切り、全身ががくがくと震える。


 勢いよく噴出した母乳が辺り一面に飛び散り、甘い匂いで満たされる。その甘い匂いはヴェラが放つ催淫フェロモン交じりの媚香と同じものだ。


「お゛……ッ♡あへぁ……♡♡♡」


「次はおまんこの様子を見てみましょうか♡」


 初めての射乳快楽に浸り、放心するリナを尻目に、ヴェラはリナの秘所へと手を伸ばす。淫紋が光る下腹部を撫ぜ、愛液を滴らせる割れ目へ中指を潜り込ませた。


「んぉっ!♡♡♡あ゛ッ♡♡♡ああっ♡♡♡」


 くちゅりと音を立てて、すんなりと指が膣内に入り込む。


「あら、すごいわ♡もうかなり造り変えられているわね♡♡♡」


 指へ肉ヒダが絡みついてくる感触に、ヴェラは感心した声を零した。


 リナの膣は別の生き物のように蠢き、ヴェラの指を歓待している。膣壁自体が波打って、侵入者を奥へ奥へと引き込こもうとし、数多の肉ヒダが蠕動して舐め回す。自律して動き、指全体にぴったりと吸い付いて、貪欲に精を貪ろうとするその蠢きは、淫魔の搾精運動となんら変わりないものだった。


「私の指をチンポだって勘違いして、貴女のおまんこがザーメン飲ませて~って吸い付いてきてるのがわかる? いやらしくて欲張りな淫魔のおまんこになってるの感じるかしら?」


 リナの具合を確かめるように、ヴェラは指で膣をかき混ぜながら囁く。肉ヒダの海を泳ぐように、肉壁を撫で、引っ掻き、押し上げる。探るような指の動きに、リナの腰はがくがくと震える。


「んぉ゛っ♡わかっ、わかるっ♡わかりますっ♡♡♡私のおまんこ、えっちになっちゃってるっ♡勝手に動いてぇ♡指しゃぶっちゃってますぅっ♡♡♡」


 リナは壊れたおもちゃのようにコクコクと頷いた。肉体改変によって増設された肉ヒダは感度抜群で、指の些細な動きすらも鋭敏に感じ取ってしまう。その快楽たるや、いままでの比ではない。指一本でこの有様なのに、肉棒を挿入されたらどうなってしまうのか……そう考えるだけで、リナの子宮はきゅん♡きゅん♡と疼き、膣壁がきゅうっ♡と締まった。


「全身がいやらしく改造されていく感覚はどう?♡人間辞めて淫魔になるの、気持ちいいでしょ?♡♡♡」


「は、はいぃ♡♡♡イイッ♡気持ち、いいっ♡♡♡淫魔になるの、最高に気持ちいいですぅっ!♡♡♡」


 ヴェラの問いかけに、リナは快楽に蕩けた表情で叫んだ。腰を揺らめかせ、秘所に入れられた指から少しでも多く快楽を貪ろうとしている。


「ふふっ、それは良かったわ♡やっぱり貴女は淫魔に相応しい逸材だったようね♡あともう少しで完全に生まれ変われるから、頑張りなさい♡♡♡」


 ヴェラはリナの膣から指を引き抜き、愛液に塗れた指を舐めた。


「あ……♡」


 物足りなげなリナを尻目に、ヴェラはリナの背中を撫ぜ始める。


「貴女は蛹♡あとは羽化するだけ♡ほーら出ておいで……♡♡♡」


「あひっ……!?くぅうう♡♡♡」


 ヴェラの呼びかけに呼応するように、リナの身体の中からメキメキ、ゴリゴリと骨が軋む音がし始めた。骨格の改変は、新たな器官の創造に伴うもの。ヴェラが撫でる肩甲骨の辺りや、尾てい骨、側頭部の周辺の皮膚の下で、なにかがのたうち始める。劇的な変化に伴って、快感も強くなる。


「はぎっ♡ああっ♡変わる♡変わっちゃうっ♡人間辞めるのキモチイイ~~~~っ♡♡♡♡♡♡」


 リナは自分の身体の中で決定的ななにかが変化していくのを感じていた。根本から存在を書き換えられていく昏い愉悦。生まれ変わる悦びと恍惚で、思考が真っ白に染まっていく。


「でるッ♡でるぅ♡♡♡あああ゛あ゛~~っ♡♡♡♡♡♡」


 リナが叫び、背中を丸める。その瞬間、皮膚と肉を裂き、濡れた音を立てながら何かが飛び出した。背中の皮膚を突き破って現れたのは、コウモリに似た黒い翼だった。開いた皮膜が、ばさりと音を立てる。


「あたま、われっ♡あ゛ああああ~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡」


 リナは大きな嬌声を上げながら身体を痙攣させる。変化は続いている。尾てい骨の辺りが盛り上がったかと思うと、先端がハート型になった尻尾が飛び出し、金髪をかき分けて黒くねじくれた角が生えてきた。


「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」


 ヴェラと同じ異形の器官が備わったリナは、転生の絶頂の余韻に深く息を吐く。天を見上げるリナの瞳は、ヴェラと同じように赤く染まり、瞳孔は縦に裂けていた。リナはこの瞬間、完全に淫魔へと生まれ変わったのだ。


「はーっ♡はーっ♡すぅー♡ふーっ♡……あはぁ♡♡♡」


 何度も深く呼吸を繰り返し、リナはようやく落ち着いたかと思うと、人間であった頃は決してしなかった淫蕩な笑みを浮かべた。リナは生まれ変わった喜びを全身で味わうように、背筋を反らし、羽根を伸ばした。


「おめでとう♡素敵な淫魔になったわねぇ♡♡♡」


 ヴェラはリナをくるりと反転させて正面から抱き直し、母が子に向ける慈愛のまなざしで言う。リナはにへらとだらしなく口元を緩めた。


「ありがとうございます♡お姉さまぁ♡生まれ変わらせていただいて、なんてお礼を言ったらいいか……♡♡♡」


 リナはヴェラを慕わしげに見上げる。その瞳は、すっかり快楽に蕩けきっていた。尻尾が甘えるようにヴェラの脚に絡みつく。リナは恋人にするようにヴェラの首に手をかけ、キスをした。淫魔となって長く伸びた舌を滑り込ませ、ヴェラの口内を愛撫する。ヴェラもリナの腰に手を回し、舌を絡ませた。


「んちゅ♡れろぉ♡」


「んじゅっ♡むぅ♡」


 淫魔同士の熱烈なキスに、卑猥な水音が立つ。四つの爆乳が押し合い、形を歪めた。ヴェラとリナの腹の間に挟まれた肉棒が、再び硬度を取り戻して鎌首をもたげていく。リナは腹部に当たる硬い感触に気付き、淫靡な笑みを浮かべた。


「ぷはぁ♡お姉さま♡こんな熱くて硬いおチンチン押し付けられたら、またおまんこ疼いちゃいますぅ♡♡♡」


 リナはヘコヘコと腰を動かし、愛液を垂れ流す秘所を剛直の幹に擦り付ける。ぬるついた割れ目が触れるたびに吸い付いて、ちゅっ♡ちゅっ♡と音を立てる。淫魔の搾精器官として完成されたリナの秘所による挿入のおねだりに、ヴェラは怒張をさらに硬くした。


「生まれ変わったばかりなのに、もう我慢ができないの?うふふっ♡欲しがりさんね♡それでこそ淫魔よ♡良くできた妹に、ご褒美をあげなきゃね♡」


 ヴェラはリナの片足を抱きかかえると、足を開かせて持ち上げる。丸見えになったリナの秘所に先端をあてがうと、そのまま腰を突き上げて一気に肉棒をねじ込んだ。


「お゛っほぉおおお~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」


 前戯もなく奥まで一気に刺し貫かれ、リナは野太い嬌声を上げてのけぞった。突き上げの衝撃と快感で淫紋が輝き、母乳が噴き出して宙を舞う。


「ぶっといのきたぁっ♡♡♡お姉さまのおチンチン、やっぱり素敵~~~ッ♡♡♡♡♡」


「あはぁ♡やっぱり淫魔なりたてのおまんこは初々しくてイイわ♡♡♡腰が止まらなくなっちゃう♡♡♡」


 リナの膣は精を搾り取ろうと貪欲に肉ヒダを蠢かせ、ヴェラの肉棒にしゃぶりつく。熟練の淫魔と比べて技巧は劣るが、なりたてゆえの容赦のない締め付けが強烈だ。ヴェラは極上の蜜壺に舌鼓を打ちながら、腰を激しく振りたくった。


 黒樹の森に、二人の淫魔の嬌声が響く。この日、リナ・ロールは任務から帰ることなく行方不明となった。ギルドによって捜索が行われたものの、見つかることはなかった。こうしてまた、黒樹の森の行方不明者リストに新たな名前が刻まれたのだった……。

レンジャー・リナの堕落

Comments

完全に誤植です。確かなにか理由があって途中で名前を変えようとしたのですが、変更しきれていなかったようです……大変失礼いたしました。修正しておきます。ご指摘ありがとうございました。

死蛸都内

途中から名前がレロレ→ヴェラに変わってたのですが誤植ですか?

よもぎ


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