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死蛸都内
死蛸都内

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淫魔の都 その2

ギルドの扉を開けると、いつもと同じ喧騒が私を迎えた。

仲間を集うもの、クエストボードの前で依頼を吟味するもの。

併設された食堂で、冒険前の英気を養うもの。

ギルドのロビーは、今日も賑やかだ。


「ここがギルドですか。初めて来ましたが、活気に溢れてますね」


私の隣でメリアス様が感心したように呟いた。

メリアス様はいまは人間に擬態しており、僧侶のローブを身に纏っている。


「ええ、北方地方一帯の冒険者たちが集う場所ですからね。冒険者の数と質では、支部の中でも一、二を争うのではないでしょうか」


私も人間だったころと同じように姿を偽装している。

とんがり帽子に、黒いローブ、手には魔法の杖。

一般的な人間の魔女の格好である。

淫魔となって杖なしでも魔法が使えるようになったので、いまやこの杖はただのファッションアイテムだ。

こちらを注目する冒険者はおらず、私たちの擬態は完璧なようだった。

メリアス様の術式の高度さに、改めて関心する。


「通りで力に溢れた方々がいらっしゃるわけです。うふふっ♡」


メリアス様はそういうと、妖しく微笑んだ。

それにつられて、私もつい口の両端が吊り上がってしまう。

淫魔になり、生き物の持つ精力と欲望の強さを嗅ぎ分けられるようになったいま、冒険者というものがどれだけ淫魔にとって『美味しそう』なのかよくわかった。

いますぐにでも、つまみ食いしたいしたいところだが、ぐっとこらえる。


「さて、まずはクエストの完了報告をしてしまいましょうか。そのあと、手筈通りメリアス様の冒険者登録を」


「ええ、そうしましょう。案内お願いしますね」


私たちは喧騒の中をすり抜けて、カウンターへと向かった。


「おはようございます。クリスさん」


受付嬢のアネットが笑顔で迎えてくれる。

黒い長髪に、金縁の丸眼鏡。

ギルドの制服を隙なく着込んだ、いかにも真面目そうな娘だ。

制服の上からでもわかるほどにスタイルも良く、冒険者からたびたび言い寄られているのを見る。

だが、いまは引退したものの、アネット自身も元は名の知れた冒険者であり、そんな誘いは笑顔で受け流している。


「おはようございます、アネットさん。クエストの完了報告をしに来ました」


私は切り取ったゴブリンの耳の入った袋と、依頼書の写しをカウンターに置いた。


「かしこまりました。確認しますね」


アネットは手早く帳簿を確認する。

そのうちに、私はメリアス様に目配せした。


(初めはこの娘にしましょう♡)


メリアス様は意図を察してくれたようで、こくりと頷いた。


「はい、確認できました。こちらが報酬となります」


アネットはそう言うと、カウンターの下から銀貨の入った袋を取り出した。

それを受け取り、会釈をする。


「ありがとうございます」


「ギルドとしても、こういった仕事を受けていただけるのは、大変ありがたいです。ゴブリンの駆除は人気のない仕事ですが、近隣の村々にとっては死活問題ですから。今後もよろしくお願いしますね」


アネットはそういうと、ちょっと気まずそうにメリアス様の方をちらと見た。


「ところで、そちらの方は……?」


「ああ、私の友人のメリアスです。南方から来たばかりで、ギルドの登録をしていないというので、案内してきました」


「どうも初めまして。メリアスと言います。今後ともお見知りおきを」


メリアス様はにこやかに微笑んだ。

花も恥じらうような、可憐な笑顔にアネットも一瞬どぎまぎする。


「な、なるほど。そういうことでしたか。でしたら、あちらの方で登録の手続きをいたしましょう。リン!代わりをお願い」


アネットはカウンターから出て、奥まったところにある扉を指さした。

ギルドの手続きや相談などを行う小部屋に続く扉だ。


「あ、ついでに私とパーティの結成登録もお願いできますか?」


「ええ、構いませんよ。それではご一緒にどうぞ」


アネットはにっこりと微笑むと、私たちを先導して歩き出した。


******


「んじゅっ……♡れろっ♡んちゅ……♡」


小部屋の中に、荒い鼻息と水音が響く。

メリアス様がアネットを抱きすくめ、熱烈なキスを交わしていた。


私たちが部屋に入ってすぐに、メリアス様はアネットの唇を奪った。

驚きの表情を浮かべ、一度は抵抗するそぶりを見せたアネットも、メリアス様の舌技にすぐ骨抜きにされてしまったようだ。

いまやアネットはメリアス様の首に腕を回し、積極的に舌を絡ませている。

その間に、部屋に認識阻害の魔法をかけ、誰も部屋の中で起こることに興味を持てないようにしておく。


「ぷはぁ♡……?♡なんでやめちゃうんですかぁ……♡♡♡」


メリアス様が口を離すと、アネットが不満そうな声を漏らした。

その瞳は情欲に潤んでおり、口の端からは涎が垂れている。

理知的で清純そうな顔立ちも、いまは見る影もない。


「すみません♡擬態したままだと、どうにもやりにくいので、一旦解かせていただきますね♡」


メリアス様はそう言うと、指をパチンと鳴らした。

すると、メリアス様の姿が、人間から淫魔へと変わった。

私も擬態を解き、真の姿をさらす。

すると、快楽に茹っていたアネットの顔が、恐怖に歪んだ。


「い、淫魔……?」


震える声で、アネットが呟く。


「はい♡そうです♡私は淫魔のメリアス。この地に再び淫魔の都を築くために参りました♡私の悲願を手伝ってもらうために、クリスにも淫魔に堕ちて頂いたのです♡次はアネット、あなたに私の眷属になっていただきますね♡♡♡」


メリアス様はそう言うと、アネットの頬を撫でた。


「い、いや……淫魔になんてなりたくない……!」


アネットはメリアス様の胸の中で弱々しくもがく。

メリアス様の口づけを受けてなお、理性があるとは感心する。

流石、昔は名の知れた冒険者だ。

しかし、淫魔の膂力に人間が抗えるはずもない。

顔色一つ変えずにメリアス様はアネットを抑え込んでいる。


「同じことをおっしゃる方もいらっしゃいますね♡でも、最後には自ら望んで淫魔に堕ちてくださるんですよ♡あなたにも教えて差し上げましょう♡淫魔の快楽を……♡♡♡」


メリアス様はそう言うと、アネットの耳を舌で舐った。

淫魔特有の長い舌が、アネットの耳を蹂躙する。


「ひあっ♡はぁん♡♡♡」


恐怖の顔がドロリと蕩けて、快楽に染まった。

私はほくそ笑んだ。

かくりとアネットの膝が折れる。

倒れ込みそうになるところを、後ろに回って私が支える。


「クリス……さん」


淫悦に潤んだ目をこちらに向け、アネットが私の名を呼ぶ。

メリアス様の手管にかかれば、人間の理性などひとたまりもない。

アネットもすぐに理性を失い、メリアス様の眷属になることを決心するだろう。

自分が堕ちたときのことを思い出して、私はアネットに微笑みを返した。


「大丈夫♡アネットさん、なにも恐れる必要はありません♡淫魔に堕ちるのは最高ですから♡♡♡」


荒い息を吐く口を塞ぐように、私はアネットに口づけした。


「んふっ♡♡♡ちゅるっ♡♡♡」


舌を絡め、唾液を流し込んでいく。

淫魔としてまだ未熟とは言え、私の体液も媚薬となっている。

アネットが唾液を飲み下すたびに、彼女の顔は熱く火照っていき、わずかな口内粘膜同士の摩擦にも敏感に反応するようになった。


「じゅるっ♡♡♡れるれるっ♡♡♡」


アネットの方からも積極的に舌を絡めてくる。

あの生真面目なアネットが私の口づけを受けて、これほどまでに乱れるとは。

人間を堕落させる悦びに、背筋がゾクゾクしてたまらない。


「良いですよ、クリス♡そのままアネットに魔の快楽を教えて差し上げましょう♡♡♡」


メリアス様はそういって、アネットの制服に手をかけ始めた。

ジャケットを脱がし、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。

たゆん、とアネットの乳房が露わになる。

白いブラに包まれた豊乳は、アネットの呼吸に合わせてふるふると揺れている。


「美味しそうなおっぱいですね♡たっぷり弄ってあげます♡♡♡」


ブラのホックを外すと、豊かな乳肉が戒めから解き放たれて、柔らかそうに零れ出た。

大きめの乳輪の中心では、乳首がピンと立っている。

メリアス様はその先端を、指で摘まんだ。


「んぐっ!?んんん~~~~っ♡♡♡」


私に口をふさがれたままのアネットが、くぐもった嬌声を上げる。


「ふふふっ♡胸が敏感なのですね♡♡♡んちゅっ♡♡♡」


メリアス様はいたずらっぽく笑い、アネットの乳房に吸い付いた。

片方の乳房を舌で舐め責めながら、もう片方を手で揉みしだく。


「んふ~っ!!♡♡♡むぐ~~~っ♡」


アネットは快楽に身をよじって、甘いうめき声を上げる。

私はばたつく手に指を絡ませて、拘束する。

すると、快楽をすこしでも逃がそうとするかのように、アネットは私の手を強く握り返してきた。

ああ、なんて可愛いのだろう。

興奮を増した私はより激しくネットの口内を犯した。


「んん~~~っ♡♡♡んぐっ♡♡♡んふぅ♡♡♡」


アネットは快楽に蕩けた顔で、私たちの責めを受け止めている。

乳房を愛撫するメリアス様の舌遣いは巧みで、アネットは自ら胸を差し出すように背を反らせていた。

きっと、胸が蕩け落ちるような快楽を味わっているのだろう。

すこし羨ましく思いながら、私はアネットの舌を啜った。


「んふ~♡♡♡んん~~っ♡♡♡」


次第に、アネットの吐き出す吐息が、切羽詰まったものになってきた。

アネットの腰が震えだした頃合で、メリアス様の手がアネットの股間へと伸びた。


「んふぅ!?♡♡♡んん~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」


一際大きく、アネットの体が跳ねる。

身体全体が仰け反り、痙攣する。

絶頂の頂へと導かれたアネットに追い打ちをかけるように、私もアネットの舌を強く啜り上げた。

声にならない嬌声を上げて、アネットは悶絶する。


アネットは数十秒に渡って激しく身体を痙攣させた後、ぐったりと脱力した。

絶頂の波が引いたのを見計らって、私はアネットの唇を解放する。


「はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡あぁ……♡♡♡」


絶頂の余韻に顔を蕩けさながら、アネットは荒く息を吐く。

この世の極楽を味わったかのような、快楽に染まった表情だ。

制服のズボンには大きな染みが出来ており、それもまたアネットの味わった絶頂の深さを物語っている。


「気持ちよかったですか?アネット♡」


メリアス様がアネットの頬を撫でながら、そう問いかける。


「はいぃ♡♡♡すごく……♡♡♡」


アネットは恍惚とした表情でそう答えた。

先ほどまでの気概はどこへやら、すっかり快楽に蕩けてしまったようだ。

淫魔二人の――いや、メリアス様の愛撫を受けたのだから、それも当然だろう。


「それは良かったです♡でも、まだまだこれからですよ♡♡♡」


メリアス様はそういうと、自分の僧服を脱ぎ始めた。

至極の肉体美が露わになる。

豊満極まる女体に備わった股間の肉凶器。

陰陽の調和が取れた、完璧なる肉体美。

淫魔の頂点に立つに相応しいその体軀は、何度見ても見飽きることがない。

アネットがごくりと生唾を飲む。

その目はメリアス様の股間に釘付けになっている。


「いまからこのふたなりペニスであなたを犯します♡♡♡淫魔の精液をたっぷり注いで、あなたを淫魔に堕として差し上げましょう♡♡♡」


妖艶な笑みを浮かべながら、メリアス様はアネットにそう宣告した。


「あ、ああ……♡♡♡」


期待と恐怖の入り混じった目で、アネットはメリアス様を見つめる。

私はアネットの耳に口を寄せて、囁いた。


「メリアスのふたなりチンポで犯されて、淫魔ザーメン子宮にどぴゅどぴゅ出されるの、最高ですよ♡♡♡」


アネットの下腹部に手を這わせ、子宮のあたりをねっとりと撫で回す。


「あの太くてながぁいおチンポ見てください♡♡♡お腹の奥の奥まで……ここまで余裕で届いちゃいますよ♡♡♡でっかい亀頭で子宮口をグリグリされて、特濃ザーメン流し込まれるとぉ、もう他のことなんか考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいですよ♡♡♡」


子宮を意識させるように、下腹部をぐにぐにと押し込んでやる。

アネットの腰がもどかしそうに揺れる。


「う……♡ぁ……♡♡♡」


中出しされる快楽を想像したのか、アネットは切なげな吐息を漏らす。


「メリアス様に堕として頂いた時のことを思い出すと、それだけでイっちゃいそうになります♡♡♡アネットさん、あなたも私のようにメリアス様の眷属になって、身も心もメリアス様に奉げましょう♡♡♡」


私は囁きながら、アネットの服を脱がせていった。

ショーツを尻尾を使って落としてやると、水分を多分に含んだそれが、アネットの秘所と糸を引いた。

露わになった秘めたる場所は、湯気が出そうなほどに熱く火照り、物欲しげに愛液を垂れ流している。


むき出しの秘所といきり立った巨根が向かい合う。

その瞬間、ぷちん、とアネットの理性の糸が切れる音がした気がした。


「……ください」


アネットが蚊の鳴くような声で呟いた。


「ん?なんですか?よく聞こえませんでした♡」


答えはわかり切っている。

しかし、いたずらっぽい笑みを浮かべたメリアス様が続きを促す。


「……くださいっ♡そのぶっといふたなりおチンポっ♡私のマンコに、くださいぃ♡♡♡も、もう我慢できないんですッ♡♡♡子宮が疼いてぇ♡♡♡メリアス様のふたなりチンポが欲しいって……♡♡♡」


堰を切ったように、アネットがあられもない言葉で懇願する。


「子宮にどぴゅどぴゅっ♡くださいッ♡♡♡お腹いっぱいになるまでザーメン種付けしてッ♡♡♡私を淫魔に堕としてぇッ♡♡♡」


完全に肉欲に堕ちたアネットは、理性の欠片もない顔で叫ぶ。

ここに欲しいっ!とでも言いたげに、腰をヘコヘコと動かしている。

理性が獣欲に屈服した瞬間。

淫魔の本能が満たされる充実感に、私もメリアス様も笑みを深めた。


「素直になっていただけて嬉しいですよ、アネット♡♡♡では、あなたのお望み通り、淫魔に堕として差し上げます♡♡♡」


メリアス様は満面の笑みを浮かべている。

そして、私に目配せをする。

私は、メリアス様の意を汲みとった。


「私も嬉しいです、アネットさん♡」


アネットの下腹部に手を添え、私は淫紋を刻んだ。

メリアス様から頂いた淫紋と同じものだ。

私より大柄なアネットとは言え、素のままの人の身ではメリアス様のふたなりペニスを受け入れるのは難がある。

淫紋を刻んでおけば、アネットもあの巨根を楽しめるようになるだろう。


「これは先輩からの餞別です♡♡♡メリアス様のご慈悲、淫魔に堕ちる快楽をたっぷり味わってくださいね♡♡♡」


そういって、私は膝裏に腕を入れて、アネットを持ち上げた。


「きゃっ!」


いきなりのことに、アネットが悲鳴を上げた。

私はそのまま、アネットをM字に開脚させる。

物欲しそうにひくつくアネットの秘所が、メリアス様の眼前に晒される。


「それでは、いきますよ♡♡♡」


メリアス様が自らの逸物をアネットの秘所にあてがう。

充血した亀頭が、濡れそぼった媚肉に触れた瞬間、アネットはぶるりと身体を震わせた。



「あ、ああ……♡きてっ、ください♡おチンポっ♡♡♡おチンポぉ♡♡♡」


メリアス様の剛直に触れた興奮か、淫紋の効果か、アネットは理性を完全に飛ばして、腰を振って挿入をねだる。

腰が揺れるたびに愛液の飛沫がしたたり落ちて、床を濡らした。


メリアス様の剛直に触れた興奮か、淫紋の効果か、アネットは鼻息をさらに荒くして、腰を振っている。

そんなアネットの痴態に、メリアス様は満足げな笑みを浮かべる。


「もちろん、いますぐに♡♡♡」


そういうと、メリアス様はゆっくりと腰を押し進めた。

巨大な亀頭がアネットの膣口を割って入り込んでいく。


「あ、あああぁっ♡♡♡入ってきたぁ♡♡♡ぶっといのがぁ♡♡♡奥まできちゃうぅ♡♡♡」


歓喜の声を叫びながら、アネットが喘ぐ。

凶悪極まりない肉凶器が、アネットの肉壺を限界まで押し広げる。

メリアス様が腰を突き出しきった瞬間、ビクッ、ビクッ、とアネットの身体が痙攣した。


「おぐっ♡チンポッ♡奥まできてぇ……♡♡♡」


メリアス様の極太ペニスで子宮を押しつぶされ、絶頂に達したらしいアネットが、うわごとのように呟く。

あの巨肉で胎の奥底を串刺しにされる感覚は、一度味わえば忘れられないほど凶悪だ。

呆然自失に陥るのも無理はない。

メリアス様との交わりがフラッシュバックして来て、私まで子宮が疼き、イチモツに血が

巡るのを感じる。


「まだまだ、ここからですよ♡♡♡」


そういうと、メリアス様はゆっくりと腰を使い始めた。

太く長大な肉槍を使って、膣壁を余すことなく擦り上げるような腰つき。

呆然としていたアネットも、たまらずにあられもない嬌声を上げる。



「あ゛♡おほっ♡しゅごいッ♡♡♡ナカ、擦れてッ♡♡♡おお゛ッ♡♡♡」


一突きごとに、アネットの喉奥からが濁った嬌声が漏れる。

メリアス様がアネットの耳元に口を寄せて囁いた。


「どうですか?私のふたなりチンポの味は♡♡♡」


「イイッ♡♡♡イイですっ♡♡♡これっ♡♡♡すきぃ♡♡♡ぶっといおチンポっ♡♡♡子宮まで届いてるのぉ♡♡♡気持ち良くて、おかしくなるぅッ♡♡♡」



アネットは口の端からよだれを垂らしながら、叫ぶように答える。


「うふふ♡気に入っていただけて嬉しいです♡♡♡存分におかしくなってくださいね♡♡♡」


メリアス様はそういうと、アネットの最奥を抉るように腰を突き入れた。

腰の動きに合わせて、アネットの豊満な乳房がたゆんたゆんと揺れる。


「あ゛ッ♡♡♡おぐッ♡♡♡奥ぅ♡イイっ♡♡♡」


子宮口を小突かれるたびに、アネットは獣のような嬌声を上げる。

メリアス様の腰の動きは徐々は加速していき、濡れた肉同士がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。


「あ゛ッ♡♡♡はげしっ♡♡♡いっ♡すごッ♡ん゛お゛ッ♡♡♡あ゛~~ッ♡♡♡」


アネットが背をしならせ、快楽に悶える。

豊満な乳房が淫らに揺れ、汗が飛び散る。


理性を失ったアネットの一挙手一投足、その全てが愛おしい。

人間が肉欲に屈し、淫魔の快楽に染まっていく様を、淫魔となったいま俯瞰すると、たまらない興奮が湧き上がってきくる。

この人間の身も心もより深く堕落させたいという欲求、淫魔の本能が私の腰奥で疼いた。


私のふたなりはすでにギンギンに勃起し、黒いローブに高いテントを張って、その頂点にシミを作っている。

メリアス様の神聖な堕落の儀を邪魔しないために、湧き上がる欲求を抑え込もうとすればするほど、逆に欲求は高まっていく。

腰奥がムズムズして仕方がない。

淫魔としての本能が、目の前の人間を思い切り犯せと訴えてくる。


どうしたものかとメリアス様を見ると、にっこりと微笑まれた。


我慢しなくて良いんですよ。


そう、目が語っている。


私は愚かにも人間的な思考をしてしまった自分を恥じた。

私たち淫魔は欲望に忠実であれば良いのだ。

淫魔としての欲求の赴くまま、尻尾を使ってローブをたくし上げ、自分のふたなりペニスを取り出す。

そして、アネットの後孔にあてがった。

淫紋の効果だろう、アネットの尻穴は、待ちきれないとばかりにヒクついていた。

排泄腔に過ぎないそこは、アネットの秘めたる欲求を受けて、すでに性行為のために整えられているようだ。

思わず、口角がつり上がる。

腰を突き出し、ふたなりペニスをアネットのアナルに挿入する。


「お゛ッ!?そこは、ちがっ♡♡♡んほぉお゛お゛~~~ッ♡♡♡」


アネットの抗議の声は、一瞬で蕩けきった嬌声に変わってしまった。

初物のはずのアネットのアナルは丹念に開発されていたかのように、私のペニスを受け入れ、快楽を生み出してている。


「ほお゛~~~~っ♡♡♡おしりっ♡おしりほじくられてキモチイイっ♡♡♡なんでぇ♡♡♡」


「ああ、アネットさんのアナル、きゅうきゅう締め付けてきて……♡♡♡最高ですっ♡♡♡」


私はアネットのアナルを味わいながら、腰を動かし始めた。

メリアス様のピストンに合わせて、腰を前後させると、腸壁の向こうで、極太の肉塊がごりごりと動くのを感じる。

メリアス様の剛直がアネットの最奥を叩くたび、アネットの括約筋は痙攣し、私のペニスを締め付けてくる。


「お゛っ♡♡♡ほぉッ♡♡♡おしりもまんこも、きもちいいっ♡♡♡あたまッ♡♡♡おかしくなるぅ♡♡♡」


アネットの驚きと困惑は、初めて味わう肛悦に、すぐに塗りつぶされたようだ。

二穴を責められて余程良いのだろう。

アネットは髪を振り乱し、獣のような咆哮を上げている。

理性をかなぐり捨て、快楽に身を委ねたアネットの姿に、私の興奮もいや増す。

容赦なく、アナルを抉りあげる。


「あ゛♡♡♡んほぉお゛お゛お゛~~~っ♡♡♡お゛♡♡♡もうだめっ♡♡♡イクッ♡イっちゃうぅう♡♡♡」


あっという間に、アネットの吐き出す嬌声は切羽詰まったものに変わった。

イヤイヤと首を振りながら、アネットは絶頂の予感に身体を震わせている。


「うふふっ♡良いですよ♡♡♡一緒にイキましょう♡♡♡淫魔ザーメン中出しして、淫魔に

してあげますからね♡♡♡」


「私も、アネットさんのケツマンコにザーメンぶちまけてあげますっ♡♡♡しっかり受け取ってくださいっ♡♡♡」


アネットの告白を聞いて、私たちはラストスパートとばかりに腰の動きを加速させた。

身体が一瞬浮き上がるほどの激しい抽挿に、アネットの瞳がぐるりと上をむく。


「うう゛~~~~っ♡♡♡あ゛~~~っ♡♡♡イグッイグッ♡♡♡イっグゥ~~ッッ♡♡♡♡♡」


アネットは絶叫しながら、盛大に潮を噴いた。

同時に腸壁と括約筋が痙攣し、私のペニスを締め付けてくる。

アネットの絶頂の高みに合わせて、私たちも肉欲を解放させる。


「ううっ♡でるっ♡♡♡」


どびゅっ♡どびゅるっ♡♡どびゅるるるるっ♡♡♡


私はアネットの腸内に、思い切り精を解き放った。

同時に、粘ついた振動が腸壁越しに私のふたなりペニスへと響いて、メリアス様の射精量の凄まじさを感じる。


「お゛~~~ッ♡♡♡あついの、キてるぅ……♡♡♡せーえき、いっぱい……♡♡♡すごいぃ………♡♡♡」


しばらく身体を震わせていたアネットは、がくりと首を垂れた。

白目をむき、舌をだらんと出して、完全に気をやってしまったようだ。

最期の一滴まで流し込み、ペニスを引き抜くと、ぽっかりと空いた尻穴からごぽりと音を立てて、子種があふれ出した。


「お゛っ♡♡♡」


アネットは短くうめき声をあげ、メリアス様に倒れ掛かった。

それをメリアス様が抱きとめる。


「ふふふっ♡よく頑張りましたね♡♡♡」


メリアス様はアネットの頬に口づけし、その頭を優しくなでた。

アネットは曖昧なまま呆けた笑みを浮かべ、しばらくそのままメリアス様に身体を預けていた。

意識が戻るまでとりあえずソファにでも寝かせておこうか――と私が思い始めたそのとき、、唐突に『変化』が始まった。


「ああ……?あつい……?……んんっ!?からだっ、あついっ♡♡♡な、なにこ……んひぃっ♡♡♡」


アネットが口を開き、言い終わる前に、彼女の身体からミシミシと異音がし始めた。

私が堕ちたときよりも、早く激しい変化だ。


「やはり二人分の中出しでしたから、変化が早いですね♡♡♡人生一度きりの淫魔への堕落、愉しんでください♡♡♡」


メリアス様がそういうと、アネットの変化がさらに加速する。


「あっ♡♡♡んお゛っ♡♡♡お゛んっ♡♡♡」


アネットが頭を抱えたかと思うと、その指の間から、黒い角がぐぐっと生えてくる。

角はみるみるうちにねじくれた山羊角へと成長した。


「は~っ♡は~っ♡かわるっ♡かわるかわるぅっ!!♡♡♡」


弓なりに背を反らし、アネットは絶叫を上げる。

反った背から、翼と羽根が生えてくる。

淫魔に特徴的な、飛膜付きの翼と、先端がハート型になった尻尾だった。


「あはぁ……♡♡♡」


開放的なため息とともに、アネットの背の翼がばさりと広がった。

アネットの瞳は縦に裂け、赤く染まっている。

アネットは完全に淫魔へと変貌を遂げた。


自らが人間を同胞に変えたのだと思うと、感慨深いものがある。

私は初めての経験に、ほうとため息を吐いた。


「アネット、どうですか?生まれ変わった気分は♡♡♡」


メリアス様が問いかけると、アネットはゆっくりと顔を上げた。


「さい、こう、です♡♡♡ああ、なんて気持ちいい♡♡♡この身体、最高ですぅ♡♡♡」


アネットは熱に浮かされた声でそう答え、甘えるようにメリアス様の胸に頭を擦り付けた。


「アネットさん、転生おめでとうございます♡」


私がそういうと、アネットはメリアス様から離れ、にたりと妖しい笑みを浮かべた。


「クリスさんもありがとうございます♡私、メリアス様の眷属になれて幸せです♡♡♡これからは、一緒に頑張りましょうね♡♡♡」


アネットはそういうと私にキスをしてきた。

もちろん、受け入れる。


「んちゅっ♡れろぉ……♡♡♡」


「ちゅっ♡れる……♡♡♡」


互いに舌を絡め、唾液を交換し合う。

淫魔となって長く伸びた舌同士を絡め合わせると、頭の奥がじんと甘く痺れて、多幸感が押し寄せてくる。


「んはぁ……♡♡♡クリスさんとのキス、すごく気持ちいいです♡♡♡」


アネットは淫蕩な笑みを浮かべて言った。

淫欲に染まり切った、淫魔らしい笑みだった。

その笑顔に、射精したばかりの私のペニスに再び血が集まっていくのを感じた。


「んふっ♡♡♡クリスさん、もうこんなにカチカチになってる♡♡♡今度はクリスさんが私のおマンコ使ってください♡♡♡」


アネットは机の上に仰向けになって寝そべり、自分の秘所をくぱりと広げてみせた。

赤く充血したそこは、物欲しげにひくついていた。


「なりたての淫魔マンコぉ……♡♡♡早く使って、ザーメンコキ捨てていってください♡♡♡私、もう我慢できません……♡♡♡」


人間の頃には決してしなかった媚びた態度と甘えた声で、アネットがそう懇願してくる。

それを見た瞬間、私の頭の中は、肉欲でいっぱいになった。

私はアネットに覆いかぶさり、滾るふたなりペニスを彼女の淫唇に押し当てた。


「お゛っ♡♡♡きたぁ♡♡♡淫魔チンポきたぁ♡♡♡」


アネットは尻尾を振り、羽根をバタつかせて歓喜の声を上げた。

私はアネットに覆いかぶさったまま、いきなり腰を激しく打ち付ける。

それに合わせて、アネットの豊満な乳房がぶるんぶるんと揺れる。

私はその乳にしゃぶりついた。


「あぁっ♡♡♡良いですっ♡♡♡おっぱいしゃぶられながら突かれるのすきぃ♡♡♡」


アネットは私の頭の後ろに手を回し、さらに胸を押し付けてきた。

私はアネットの乳首を舌で転がし、甘噛みし、吸い上げる。


「じゅうっ♡♡♡んぶっ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡」


「んほぉお゛♡♡♡ちくびっ♡♡♡つよいのいいのぉ♡♡♡お゛ッ♡ほぉ~っ♡♡♡」


アネットは舌を突き出し、仰け反って下品な喘ぎ声を垂れ流す。

獣のように激しい私たちのセックスを見て、メリアス様が舌なめずりした。


「あらあら、私抜きで盛り上がってしまって♡♡♡では私は、お口を使わせていただきましょうか♡♡♡」


メリアス様はクスリと笑うと、自分の逸物をひと撫でし、その肉凶器をアネットの口元へ近づけた。

アネットは鼻をひくつかせ、メリアス様の肉棒の匂いを嗅ぐと、陶酔したような表情を浮かべた。


「すんすん♡ああ、メリアス様のふたなりペニス、なんて逞しくて、美味しそうな香り♡♡♡くださいっ♡♡♡私の口マンコに、メリアス様の極太ふたなりおチンポ恵んでください♡♡♡」


アネットはそういうと、大口を開け、ちろちろと舌先をくねらせて、肉棒の先端を舐め始めた。

仰向けに横たわった状態で、飴でも舐めるかのように舌を動かす。


「んちゅ♡れろぉ♡♡♡メリアス様の先走り汁、とってもおいしい♡♡♡入れてくださいぃ♡♡♡お口でぬぽぬぽさせてください♡♡♡」


「うふっ♡♡♡そんなにがっつかなくても、ちゃんと入れてあげますから♡♡♡あ~ん♡♡♡」


メリアス様はそういうと、アネットの口に肉槍をねじ込んだ。


「ぐぶッ♡♡♡んごぉ♡♡♡」


メリアス様の肉棒がアネットの口内を蹂躙する。

一瞬、アネットは目を白黒させたものの、すぐに順応して激しい口淫を始めた。


「んぶぅ♡じゅるっ♡♡♡れろぉ♡♡♡じゅぼぉお♡♡♡」


突き込みに合わせて、舌をうねらせ、口全体で吸い付き、頬を窄めてバキュームする。

あえていやらしい水音を立てての口奉仕は、触覚だけでなく視覚・聴覚からも、私たちを興奮させた。


「良いですよ、アネット♡とても上手です♡♡♡」


メリアス様はアネットの頭を撫でながら、心地よさそうに言う。


「んっ♡じゅずずずずっ♡♡♡じゅぽっ♡♡♡れろぉ♡♡♡」


それに気を良くしたのか、アネットは羽根をパタパタとはためかせながら、さらに激しいイマラチオを始めた。

舌をうねらせ、頬を窄めて、喉奥で肉棒を扱き上げていく。

なんという淫らさ。

なりたての淫魔とは思えない。

私も負けて居られない。

そう思い、私はさらに激しく腰を振り立てて、アネットの肉穴をほじくった。


これからも、こうして優秀な眷属が、淫らな同胞が増えていくと思うと、喜びがこみ上げてくる。

淫魔になって、本当に良かった。

メリアス様は私たちにこの世の極楽を見せてくださるに違いない。

淫らで退廃的な生活の未来を夢想すると、心が浮き立ち、自然とペニスに力が入った。

淫魔の都 その2

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