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死蛸都内
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淫魔の舌・後編

「くぶ……♡れるっ♡れろぉ……美味しいぃ♡エミリのチンポ、美味すぎるぅ……!じゅる♡じゅるるるっ♡♡♡」


 アンナは蕩けきった表情で、エミリの極太ペニスをしゃぶっていた。異様に長く伸びた青い舌で、先走り汁と精液に塗れたエミリの肉棒を、丹念に舐め上げていく。まるでカサのようにエラの張った亀頭の段差や、先走りの雫を湛えた鈴口を舌先でほじくり、舌を逞しい幹に巻き付け、扱きながら吸い上げる。硬く滾った肉棒の、凹凸と熱さ、味わいを余さず堪能し、ザーメンを搾り取るための口淫奉仕に耽溺する。


「ああっ♡良いです隊長っ♡♡♡凄く気持ちいいですっ♡♡♡」


 熱を増した奉仕に、エミリは身体を捩らせ、快楽に悶える。アンナは完全に淫欲に屈し、己を律することを放棄して、ただ湧き上がる欲望に身を投じている。理性の枷を失った口奉仕は、先ほどとは比べ物にならないほど激しさを増していた。


「じゅぶっ♡ずぞっ♡♡♡れろぉ♡♡♡」


 アンナの瞳には理性の光はなく、代わりに情欲の炎が揺らめいていた。淫らな衝動のまま舌を蠢かせ、口内粘膜を肉棒にこすり付け、飢えた獣のごとき貪欲さで、エミリの肉棒を味わい尽くしている。。恋する乙女の視線をエミリのふたなりペニスに向けながら、全身全霊で口奉仕に臨むアンナの淫乱さ、貪欲さに、エミリの興奮は高まっていく


「隊長♡最高ですっ♡♡♡もっと、もっとしゃぶってくださいっ♡♡♡」


 エミリはたまらず腰を振り、アンナの喉奥まで突き入れた。喉奥を突かれる息苦しさにも、アンナは被虐的な悦びを感じ、恍惚と表情を緩め、頭を振って口奉仕を加速させた。


 じゅぼっ♡ずぶぶっ♡♡♡じゅぞぞっ♡


 卑猥な水音が響き渡る。アンナが腰振りに合わせて顔を上下させ、エラの張った亀頭を舌で磨き上げるたび、口の端からは先走り液と唾液が入り混じった液体が流れ落ちる。エミリの股間に顔を埋め、貪るように快楽を貪るその姿には、もはや聖騎士としての面影はない。


「はあっ♡♡♡隊長の口マンコ良すぎますっ♡♡♡チンポ溶けそうっ♡♡」


 極上の口奉仕の感触にエミリは惚けた笑みを浮かべ、大きく息を吐き出した。


「ううっ♡♡♡もうダメッ♡♡♡イきますっ♡♡♡全部飲んでくださいぃぃいッッ♡♡♡♡♡」


 エミリは身体をのけ反らせ、天を仰いだ。アンナの頭を掴んで抑えつけ、さらに強くアンナの口内へ突き入れると、次の瞬間、いままで以上の量の精液を放出した。


「んぐっ♡♡んぶぅううっ♡♡♡♡」


 エミリのふたなりペニスが断続的に脈動するたび、大量の精液が勢いよく喉奥を叩いてえづきそうになるも、決して口を離さない。口いっぱいに広がり、喉奥へと流れ込んでくる熱く濃ゆい精液に、アンナは瞳を裏返らせながら歓喜の声を上げる。


(ああっ♡♡♡きたっ♡ザーメンきたぁっ♡♡♡)


 口内を満たす精液に恍惚として、アンナはそれを味わいながら飲み込んだ。どろりとした白濁粘液が喉を滑り落ちていく感覚は心地良く、その感覚だけで軽い絶頂を迎えて背筋をびくびくと痙攣させる。青臭くてコクのある濃厚なザーメンが喉を潤し、幸福感と満足感が思考を塗りつぶしていく。


(もっと、もっと欲しいっ♡♡♡)


 さらに高まる精飲欲求を我慢できずに、アンナは口奉仕を再開させた。らせん状に絡みつかせた舌を、射精中の肉棒を扱くように動かす。唇は窄めて、舌や頬の粘膜をピッタリと肉棒に張り付かせ、吸い上げる。


「ああっ♡ま、まだ出てるのにぃ♡♡♡んほぉおっ♡♡♡」


 射精中に与えられるさらなる快感に、エミリは思わず腰を引こうとする。しかし、アンナがエミリの腰に手を回して抱き着くようにしてそれを阻止した。


「じゅるるる♡ごきゅっ♡ごきゅ♡♡♡」


 快楽に悶えるエミリをよそに、エミリの股間に顔を埋め、さらなる射精を促すために、下品な音を立ててエミリのペニスをしゃぶり続ける。自ら肉棒を喉奥にまで咥えこみなおし、舌と喉を波打たせて力強く吸引すると、エミリの射精はさらに勢いを増した。


「でりゅっ♡でりゅ♡搾り取られりゅぅううっ♡♡♡♡♡♡」


 エミリは腰をがくがくと震わせて、ふたなりペニスから特濃ザーメンを迸らせ続けた。凄まじく長い射精。普通の人間の数十倍の量を誇る特濃精液を、アンナは恍惚の表情で飲み干していく。


「あっ♡ああぁっ♡♡♡」


 情けない声を上げ、エミリは吐精を続ける。エミリが精ともに吐き出しているのは、人間としての生命エネルギー、魔術的には人間の本質と言っても良いものだ。


 人間性を吐き出したエミリの淫魔化は急速に進み、肌はみるみる青く染まっていった。胸や尻も大きくなり、淫魔らしい肉感的な肢体へと変貌を遂げる。


「れろぉ♡はぷっ♡ちゅぱっ……♡♡♡」


 長く続いた射精もやがて終わりを迎える。尿道を吸い上げ、最後の一滴まで搾り取り、アンナは大名残惜しそうにエミリの肉棒を解放した。そしてそのまま舌を突き出し、根元から先端へ舐め上げると、最後に鈴口にキスをする。


「んふっ♡ちゅっ♡♡♡」


 アンナは、まだ舌の上に残っていた最後の精液を、エミリの味と匂いを堪能しながら飲み込んだ。


「……ごくっ♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」


「隊長、私の人生最後の射精の味、どうでしたか?」


 エミリの声に、アンナは顔を上げた。そこには、完全に淫魔へと姿を変えたエミリの姿があった。艶めいた青い肌、片方で大人の頭ほどもある乳房、乳房にも負けない存在感の尻、きゅっと括れた腰。頭からは角が、背中からはコウモリのような羽根が、腰のあたりからは先端がハート型になった尻尾が生えていた。極上の女体を異形の器官が彩る美しさに、アンナはため息を漏らし、自分が部下を淫魔に堕としたという事実に、ゾクゾクと背筋を震わせた。


「最高、だったぞ♡♡♡」


 精液を飲み干したことを証明すべく、アンナは口を大きく開き、舌を突き出して見せた。それを見たエミリが嬉しそうに微笑む。


「良かったです♡私も隊長に堕として貰えて幸せです♡♡♡」


 エミリはそう言って、アンナの突き出された舌に自らの舌を絡ませた。淫魔となったエミリの舌も、アンナのそれと同じように長く伸び、青く染まっている。ねっとりとお互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換し合う。人間の性器以上に敏感な淫魔の舌に走る甘い快楽の味に、二人は目を細めた。


「「ぷはぁ……」」


 二人は唇を離すと、名残惜しそうに銀色の糸を引いた。エミリの股間では、あれだけの射精をしてなお硬度を保つふたなりペニスが、まだ足りないとでも言いたげに力強く反り返っている。精液と唾液で濡れ、ぬらぬらと淫靡な輝きを放つそれに、アンナの喉が鳴る。


 アンナの肌もまだらのようにところどころ青く染まり始めている。淫魔化が進んでいる証拠だ。アンナは自らの欲望が赴くまま、さらなる堕落へと歩を進めた。


「エミリ、お前のそのチンポ……下の口でも味合わせてくれ♡♡♡」


 アンナは立ち上がり、肉格子に背を向け、エミリに尻を突き出すような恰好を取った。そして、両手で自らの秘所を広げてみせる。


「私の発情マンコにぃ、淫魔ザーメンたっぷり注ぎ込んでぇ、私も淫魔にしてくれっ♡ザーメン啜りたくて部下を堕としたイケナイ隊長にぃ、お仕置きしてぇ♡♡♡」


 アンナはいやらしく尻をくねらせ、媚びを売るように甘ったるい声でエミリに懇願する。卑猥で下品な言葉遣いは、すこし前のアンナからは考えられないものだ。エミリは尊敬する隊長の堕落した姿に興奮し、舌なめずりをした。そして、喜びに尻尾をくねらせ、股間のふたなりペニスを一層いきり立たせる。


「分かりました♡隊長の望み通りに、お仕置きしてあげます♡♡♡」


 エミリはアンナの腰に手を置き、その巨根をアンナの尻にこすりつけながら囁きかけた。狙いを定め、一気に腰を突き出す。


「おっほぉぉおぉ~~~っ!?♡♡♡♡♡♡」


 エミリのふたなりペニスがアンナの膣を貫き、子宮口を押し上げてる。凄まじい圧迫感と異物感、快楽が脊髄を通って脳髄で爆発する。あまりの快感にアンナは舌を突き出して吠えた。


 突き出した尻をがくがくと震わせて、ぶしゅっと膣から潮を吹き、派手に絶頂を迎えるアンナ。息を整える暇もなく、さらにピストンが開始された。


「ふふっ♡隊長ったら、部下にバックから突かれていきなりイっちゃうなんて、情けないですね♡♡♡」


 エミリは笑いながら激しく腰を打ち付ける。巨大な肉棒がアンナの膣を抉り、蹂躙する。膣内にたっぷりとザーメンを吐き出す準備を整えた淫魔ペニスの硬く長大な感触と熱が、アンナを責め立てる。


「おお゛ッ♡♡♡おおっ♡♡♡すごっ♡すごいぃ♡♡♡奥まで来てるぅう♡♡♡」


 エミリの極太巨根が、膣肉を容赦なく抉り、子宮口を押し潰す。凄まじい質量の肉塊が己のナカを満たす至福、暴力的なまでの快感に、アンナの視界に火花が散る。


「イイッ♡♡♡キモチイイッ♡♡♡もっと突いてッ♡もっとえぐってッ♡♡♡めちゃくちゃにしてぇええっ♡♡♡♡♡♡」


 アンナは蕩けきった表情で髪を振り乱し、吠えた。尻をエミリの腰に押し付けるように突き出し、自らも腰を振りたくり始める。聖騎士としての誇りや、人間としての最低限の尊厳すらかなぐり捨てて、ただただ快楽を貪る。アンナの痴態に、エミリの欲望も燃え滾る。


「ええ、良いですよ♡♡♡隊長のお望み通りに、めちゃくちゃにしてあげます♡♡♡」


 エミリはアンナの腰を掴みなおし、激しく腰を打ち付け始めた。激しい腰振りに、淫魔となってたわわに育った乳房がたぷんたぷんといやらしく揺れる。子宮口をこじ開けるような強烈なストロークに、アンナの口から絶叫が迸る。


「んほお゛っ♡♡♡深っ♡♡♡深いぃ♡♡♡気持ちいい゛ぃいっ♡♡♡」


 繰り返し深々と子宮口を突き上げられ、頭が真っ白になるほどの快感が弾け、視界に火花が飛び散る。


「イグぅううっ♡♡♡またイグぅうう♡♡♡」


 アンナは絶頂を迎え、膣を収縮させ肉棒を強く締め付ける。熱烈な締め付けに、エミリの限界も近づく。ペニスを包み込み、熱烈に締め付けてくる柔らかく熱い膣壁に快感を覚えながら、さらに激しいピストンを繰り返す。


「ああっ♡♡♡凄いです隊長ッ♡♡♡隊長のナカきゅうきゅう締まって……♡♡♡私ももう……♡」


「んおっ♡♡♡イクんだな♡早くっ♡早くイってくれっ♡♡♡熱々のザーメン、私の子宮に注ぎ込んでくれぇ♡♡♡」


 アンナは尻をぐりぐりとエミリに押し付けながら、自らエミリのモノを根元まで咥えこむ。アンナの熱い流し目と中出しを懇願する言動に、エミリの興奮も最高潮に達する。そして、ついにその時が訪れた。


「イきますっ♡♡♡出しますよ、隊長♡私の淫魔人生初射精っ♡受け取って下さい♡♡♡」


 エミリは掴んだアンナの腰を思い切り引き寄せ、腰を突き出してふたなりペニスを最奥までねじ込んだ。そして、子宮口を押しつぶしながら射精感を解放した。


「ん゛ぉおおおお~~~っっ♡♡♡♡♡♡」


 灼熱の精液を子宮に直接流し込まれ、アンナは盛大に絶頂を迎えた。凄まじい勢いの熱い奔流が子宮を焼き、満たしていく。


「出てるっ♡♡♡エミリのザーメンッ♡♡♡熱いのナカに来てるぅ♡♡♡ほおっ♡おおおっ♡♡♡」


 凄まじい勢いの射精に、アンナは舌を突き出して悶絶する。アンナの青い瞳がぐりっと上を向き、半ばまぶたに潜り込む。熱い白濁液が大量に注ぎ込まれていくたびに、身体をがくがくと震わせて、潮を吹き出した。


 胎内に淫魔の精液を大量に注がれて、アンナの淫魔化は急激に進んだ。まず変わったのは精を直接受けた性器だった。


 アンナの性器はエミリの精液に含まれている濃厚な淫魔の魔力の汚染を受け、淫魔の搾精器官へと変化した。アンナの膣は造形の複雑さを増し、肉粒と肉ヒダがよく肉棒に絡みつき、より効率良く精液を搾り取るために特化した形状へ変貌する。子宮は精気を吸収できるようになり、その質を味として判断する機能が備わった。


「はあっ♡♡♡美味しいっ♡♡♡特濃淫魔ザーメン、濃くってドロッドロで、すっごく美味しい……!!♡♡♡」


 アンナは膣全体でエミリの肉棒を締め付けながら、子宮で精液の味を堪能し、淫魔としての人生の幕開けに身を震わせて歓喜していた。変化は続く。背を反り返らせ、胸を突き出すような態勢を取っているアンナ。その突き出された乳房が、ずくん、ずくんと疼き、熱を持っていく。


「ああ♡熱いっ♡私の胸がぁ♡♡♡」


 アンナの乳房は徐々に大きさを増し、やがてエミリと伍するほどの巨乳となった。片方の乳房で、アンナ自身の頭部ほどの大きさがある。


 身体の他の部位も、より魅惑的に、肉感的に、情欲をそそるものへと変わる。引き締まった尻はその形の良さはそのままに、張りのある巨尻となり、太ももにもほどよく柔肉が付いて、ムチムチの脚線美を描き出す。


 身体の変化と共に、アンナの肌も青く染まっていく。肌艶も淫靡に増して、思わず頬ずりしたくなるような瑞々しい質感を得る。


「変わるっ♡変わってしまうぅ♡♡♡」


 アンナは肉体変化に伴う快楽と人間を辞めるという背徳感に身を捩らせた。淫魔へと堕落しつつある肉体は、甘やかな快楽と共に、取り返しのつかない変化の実感をアンナへと伝える。


「ああっ♡イイッ♡♡♡人間辞めるのキモチイイッ♡♡♡」


 感極まったアンナが天井を仰ぐ。それと同時に、アンナの身体から異形の器官が飛び出した。側頭部から飛び出した鋭角はみるみるうちに成長してねじくれた角となり、背中からは羽根が、尾てい骨からは先端がハート型になった尻尾が生える。クリトリスが肥大化して、長大なふたなりペニスとなる。


 上を見上げていたアンナの虹彩が赤く染まり、瞳孔が縦に裂けて、爬虫類めいた淫魔の魔眼と化した。


「はあ……♡♡♡ああ……♡♡♡」


 完全に淫魔へと堕ちたアンナは、転生の快感に立っていられず、膝をついた。その拍子にエミリの逸物がアンナの秘所から抜け、どろりと濃厚な精液があふれ出す。


 エミリは淫魔と成り果てたアンナを見て小さく笑い、語り掛ける。


「どうですか?隊長、淫魔になった感想は」


 エミリの声が聞こえると、アンナはゆっくりと起き上がり、自らに生えた巨大な肉棒を愛おし気に撫で上げながら答えた。


「最高だ……♡♡♡なぜ少しでも淫魔になりたくないなんて思ったのか、自分が恥ずかしいよ♡♡♡」


 アンナはうっとりと頬を緩ませ、エミリと向かい合って舌を突き出した。エミリはキスのおねだりに応じ、その舌に己の舌を絡める。


「んっ♡ちゅっ♡♡♡じゅぷっ♡♡♡」


「むちゅ……♡♡♡れるっ♡れろ♡♡♡」


 二人は濃厚な口付けを交わしながら、股間のペニスを押し付け合った。キスしながらの兜合わせに、新たな快感を覚えてアンナは背筋を震わせる。息が切れるまで唾液を交換し合い、二人は恍惚の笑みを浮かべて見つめ合った。


「ウフフッ♡二人とも、淫魔のカラダは気に入ってくれたみたいね♡♡♡」


 二人が声に振り向くと、そこには満足げな表情をしたナナリアが立っていた。


「はい、ナナリアお姉さま♡」


「抵抗していた私たちが愚かでした♡こんなに素晴らしい世界を教えて下さって、感謝しています♡♡♡」


 アンナとエミリは嬉々としてナナリアに答えた。その態度に、ナナリアへの敵愾心はもう微塵もない。身も心も完全に淫魔へと堕ちた二人を見て、ナナリアはさらに笑みを濃くする。


「そう言って貰えて嬉しいわ♡♡♡あなたたち、この幸せを他の騎士団員にも教えて上げて頂戴♡♡♡淫魔の素晴らしさを、もっとたくさんの人に広めるの♡♡♡」


「はい、喜んで!」


「部下たちと悦びを共有するのも隊長の役目……♡♡♡ふふっ♡♡♡」


 アンナとエミリは人間の頃では決してしなかったであろう、いやらしい笑みを浮かべた。二人ともかつての同胞をどう淫魔へと堕とすかを想像し、興奮で股間のふたなりペニスが硬度を増す。


「こっちよ♡♡♡他の騎士たちはこっちに捕まえてあるわ♡♡♡」


 ナナリアは二人に手招きをする。すると、牢獄の肉格子を形作っていた触手が肉床に引っ込み、アンナを閉じ込めていた独房が解放される。アンナとエミリは捕食者の光を縦割れした瞳に宿し、舌なめずりをしながらナナリアに付いていった。

淫魔の舌・後編

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