「もしも~し、大丈夫?」
アンナはナナリアの声に目を覚ました。辺りを見回すと、肉格子の向こうにナナリアが立っている。舌オナニーの快感のあまり、しばらく気を失っていたらしいと気づき、アンナは赤面した。
「ずいぶん楽しんだみたいね♡♡♡淫魔のカラダも悪くないでしょう?」
「ば、バカなことを♡♡そんなこと、あるものかっ♡♡♡」
「ウフフッ♡♡♡本当にそうかしらねぇ?」
ナナリアはそう言って笑い、身体をくねらせた。その動きに合わせて、股間のふたなりペニスがぶるんっと揺れる。
「あ……♡♡♡」
アンナの青い瞳が、とろりと淫蕩に蕩ける。生唾を飲み込み、物欲しそうな顔でナナリアのふたなりペニスを見つめる。
「ほらぁ、欲しいんでしょ?私の淫魔チンポ♡♡♡」
ナナリアは腰を突き出し、再びふたなりペニスをアンナの目の前に突き付けた。凶悪なサイズと形状をした肉塊が、アンナの眼前に揺れる。
(やはり、大きい……♡♡♡匂いも凄くて、離れているのに熱さが伝わってきそうだ……♡♡♡なんて、美味しそうなんだ……♡♡♡)
むせ返るような濃厚な性臭が鼻孔を襲い、アンナはごくりと唾を飲み込む。精の味を知った舌が再び疼き始める。
(ああ……♡♡♡舐めたいっ♡♡♡しゃぶりつきたいっ♡♡♡)
淫魔の味覚を知ってしまったアンナにとって、ナナリアのペニスは禁断の果実そのものだ。あれを口にして、頬張り、舌で味わい尽くしたい……欲求がとめどなく湧き上がる。アンナは無意識のうちに舌なめずりし、熱い視線をナナリアのペニスに向けていた。
「く……♡誰がっ……♡♡♡」
アンナは理性を奮い立たせ、強がってみせたが、その声は甘い媚毒に侵されきったように蕩けていた。
(いや、ダメだ!こんなもの、気色悪いだけだ♡♡こんなものを……♡)
アンナはるが、一度自覚してしまった快楽への欲求は抑え難い。気がつけばアンナはナナリアのペニスを鼻のすぐ近くまで引き寄せ、スンスンと鼻を鳴らしていた。
「ううっ……♡くぅっ♡♡♡」
淫魔の舌が、ペニスの舌触りと熱さを求めて疼く。アンナは淫らな欲求を必死に理性で抑えつけようとするも、鼻息はどんどん荒くなり、視線はペニスに釘付けになっていく。
(ああ……♡欲しい……♡♡♡だめだ……♡ダメだ……♡ダメ……♡♡♡)
いまにもしゃぶりつきそうなほどに、肉棒に顔を接近させたアンナは、鼻腔に染みる性臭に陶然となりながら、自らの興奮を誤魔化すかのように首を振った。ナナリアはアンナの葛藤など見透かしたように笑う。
「アハハっ♡♡♡ほぉ~ら♡♡♡素直になりなさぁい♡♡♡」
ナナリアは声高く笑い、誘うように腰を振る。巨大な逸物が左右に揺れ、アンナの鼻先をかすめた。
「ああ♡♡♡あぁ……♡ううっ……♡わ、私は、聖騎士で……♡♡♡」
アンナは必死に快楽を求める心に抗おうとしている。だが、その視線は揺れるふたなりペニスに釘付けだった。振り子のように振れる肉棒に合わせて、アンナの瞳も左右に振れている。閉じた口の端からよだれが垂れ、青い舌がじゅるると口の中で淫らにうごめく。
「そんなに我慢しないで♡♡♡舌が勝手にチンポ欲しがっちゃうのよね?」
ナナリアは嗜虐的な笑みを浮かべて、さらに誘いの言葉をかける。
「あなたは悪くないわ♡あなたがチンポしゃぶりたくなっちゃうのは、私が淫魔化させてあげた舌のせい♡どうせ逆らえないんだし、我慢なんかしなくて良いの♡♡♡」
「舌の、せい……♡我慢しなくて良い……♡♡♡」
アンナは自分自身に言い聞かせるようにそう呟く。ナナリアの甘言が、アンナの理性をぐずぐずに溶かし始めていた。
「そうよ♡♡♡あなたは悪くないわ♡♡♡全部あなたの舌が悪いの♡だから、遠慮せずに私のチンポたっぷりしゃぶっていいのよ♡♡♡しょうがないことなんだから♡ね♡」
(そうだ♡私は悪くない♡仕方ない……♡♡♡しかたないんだ……♡これは、仕方なく……だから……♡)
アンナの自制心がぐらりと揺らぐ。アンナは目の前のふたなりペニスをじっと見つめた後、ゆっくりと口を開き、咥えこんだ。
「あむっ……♡♡♡んふっ、ふうぅ♡♡♡じゅるるっ♡じゅぶっ♡じゅずっ♡♡♡」
(美味しいっ♡チンポ美味しいっ♡♡♡舌、止まらないっ♡これがっ、これが欲しくてぇえ♡)
何日も絶食していたかのような勢いで、アンナは激しくナナリアのペニスをしゃぶり始めた。口いっぱいに頬張り、頬をすぼめ、唇で竿を扱き上げる。口内で舌が躍り狂い、亀頭に巻き付き、カリ首を締め上げる。
「んふっ♡♡♡どう?美味しいでしょ♡♡淫魔のチンポは♡♡♡」
「んぼっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡じゅぶっ♡♡♡じゅぞっ♡じゅぼっ♡じゅるる~っ♡♡♡」
アンナは、もう葛藤することも忘れて、ただ口淫の快感に浸った。人間の精神を保ちながら、淫魔の肉体で感じる快楽を味わうという、通常ではありえない状況。人ならざる器官で感じる圧倒的な快感、麻薬じみた中毒性をもったそれに、アンナはあっけなく溺れた。
(ああぁ♡♡♡口の中きもちいいっ♡♡♡♡これ、しゅごいぃっ♡♡おいしくて、しあわせぇええっ♡♡♡♡♡)
「じゅずっ♡♡♡ずりゅっ♡♡♡んぶっ♡♡♡」
もはや恥も外聞もない。アンナは欲望の赴くままに、ナナリアのペニスにしゃぶりつく。
「アッハハ♡♡もう立派なチンポ中毒ね♡♡♡良いわよ♡お口マンコでたっぷりたっぷり味わいなさい♡♡♡」
ナナリアはアンナの頭を掴み、腰を振り始めた。ナナリアの剛直がアンナの口内を激しく蹂躙する。
「んぐっ!?♡♡♡んぼぉっ!?♡♡♡ぐぶっ♡じゅるっ♡♡♡ぐぽっ♡♡♡」
喉奥まで突き入れられ、アンナは目を白黒させる。喉奥まで犯されながらの強制フェラに、アンナは思わずえずきそうになるが、それすらもいまの彼女には快感だった。口内粘膜が強烈な性感帯と化したいま、アンナにとって口奉仕はセックスと遜色ない性行為だ。
(ああっ♡♡♡口犯されるの気持ちいいっ♡♡♡お口マンコ気持ちいいっ♡♡♡脳みそまで犯されてるみたいっ♡)
被虐的な悦びが、ゾクゾクとした快感となって背筋を駆け上り、脳髄で弾ける。口辱の快感に酔いしれながら、アンナはさらに口奉仕に没頭した。出入りする肉棒に螺旋状に舌を巻き付け、唇で竿を扱いて奉仕する。貪欲で情熱的な口奉仕に、ナナリアは目を細める。
「あはぁん♡♡♡いいわぁ♡♡♡あなたの口マンコすっごく気持ちいい♡私、もう出ちゃいそう♡んんっ♡♡♡でるっ♡淫魔ザーメンでるぅううっ♡♡♡」
ナナリアのふたなりペニスが膨らみ、弾けた。大量の精液が、アンナの口内に撃ち出される。
「んぶっ!?♡♡♡んぼっ♡♡♡ぼごぉっ♡♡♡んぶっ♡♡♡んんっ♡♡♡んん~~~っ♡♡♡♡♡」
苦く粘ついた熱い奔流が、口内で暴れ狂う。アンナは喉奥に流し込まれるザーメンを、目を白黒させながらも一滴残らず飲み干していく。
(ああっ♡♡♡おいしいっ♡♡♡おいしいっ♡♡♡しあわせぇえ~~ッ♡♡♡♡♡)
意識が吹き飛びそうな快感と多幸感。アンナの意識をギリギリのところで繋ぎ止めたのは、いまここで気を失っては、放たれる甘露を味わえないという、貪婪な欲求だった。精飲の快楽に身悶えながらも、アンナはナナリアの射精が終わるまで口を離さなかった。
「んじゅぅ~~~っ♡♡♡♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡」
長い射精を終え、ナナリアが腰を引こうとする。アンナは口から抜け出ていくふたなりペニスに最後まで食らいつき、尿道に残った精液をも吸い上げた。ちゅぽん、と音を立ててペニスが引き抜かれると、アンナは名残惜し気に舌を伸ばしてペニスを見送った。
「じゅるっ……♡んんっ♡♡♡ごくっ♡♡♡」
アンナは口内に残された白濁を、舌で転がしてから飲み下した。
「ふーっ♡ふーっ♡ふー……♡」
(ああ……♡♡♡おいしい……♡♡♡)
淫魔の舌で味わう精の、なんと美味なことか。舌から脳へ、そして全身に、莫大な快楽が駆け巡る。もっと欲しい。もっと欲しくてたまらない……。
「ねえ♡気持ちよかったでしょ♡♡♡美味しかったでしょ?」
ナナリアが問いかける。あれだけの射精をしておきながら、ナナリアのふたなりペニスは萎える様子もなく反り返っている。逞しくそびえる肉棒を見ただけで、アンナの肉体はまた渇き出した。
「はぁ……♡はぁ……♡♡♡」
(もうダメだ……♡♡♡もっと、もっとほしい♡チンポが、ザーメンが、ほしいっ♡♡♡)
アンナの瞳に淫蕩な光が灯る。いまの彼女にとって、精液は最高の御馳走だ。喉奥に感じるあの感触と味をもっと貪りたいと、欲望が全身を駆け巡る。
「……もっと、もっとしゃぶらせてくれっ♡チンポっ♡チンポ欲しい♡頼むっ♡♡♡もう一度チンポしゃぶらせてくれぇえっ♡♡♡♡♡」
アンナは肉格子に張り付き、舌と腕を伸ばしてナナリアに懇願した。もはや聖騎士の誇りどころか、人間としての尊厳すら、口淫と精飲への欲求に塗りつぶさている。堕落しきったアンナの姿を見て、ナナリアは満足げな笑みを浮かべた。
「アハハっ♡♡♡本当にすっかりチンポ中毒になっちゃったわね♡♡♡そういうと思って、あなたのために他のチンポも用意したわ♡さあ、来て♡」
ナナリアが手招きをすると、ひとりの全裸の女性がアンナの目の前に歩み出てきた。見覚えのある顔に、アンナは驚愕の声を上げた。
「うう、アンナ隊長……♡こんな姿を……すみません……♡」
「エ、エミリ!?お前まで、そんな……」
エミリ・パーネスは、アンナが率いる聖騎士小隊の副隊長である。肩まで伸びた赤髪に、端正で凛々しい顔立ち。長身で筋肉質な体つきをした、アンナの頼れる片腕だった。控えめながら責任感の強い女性で、アンナは彼女を信頼していた。そんな彼女が股間に青色のふたなりペニスを生やして、アンナの前に現れたのだ。アンナは驚愕しつつも、エミリが自分と同じように、ナナリアに身体の一部を淫魔化させられたのだろうと察した。
「ごめんなさい、アンナ隊長……こんな姿、お見せしたくありませんでした……♡♡♡ですが、もう、耐えられません♡♡♡」
エミリは上気した顔でアンナを見下ろし、愛おしそうにふたなりペニスを手で愛撫した。先走り汁がぬちぬちといやらしい音を立て、エミリの興奮を物語る。
「ああ……♡もうダメですっ♡♡♡私、アンナ隊長のあんな姿を見ていたら、もう……もう限界です♡♡♡」
エミリは鼻息を荒くし、肉格子に身を寄せたかと思うと、腰を突き出して、隙間から牢屋へ自身の肉棒を突き入れた。
「隊長っ♡私のチンポもしゃぶってくださいっ♡♡♡その長くて青い舌でぇ、私のチンポもしゃぶってくださいぃ♡♡♡」
完全に発情し、理性を失った様子で、エミリは無様に懇願する。先走り汁に塗れ、てらてらと光り、淫臭を振りまく肉棒が、アンナの眼前に突きつけられた。アンナはいきり立つ肉棒を間近に見て、ごくり、と唾を飲んだ。エミリのふたなりペニスは流石にナナリアには劣るが、それでも十分以上に凶悪だ。
アンナはいきり立つ肉棒を間近に見て、ごくり、と唾を飲んだ。エミリのふたなりペニスから溢れる先走り汁の香りが、アンナの鼻を刺激する。鼻腔から脳へ突き抜ける強烈な精臭に、頭がくらくらとした。
(ああ♡♡すごいっ♡♡♡この匂いを嗅ぐだけでイってしまいそうだ♡♡♡)
「隊長……♡早くぅ♡♡♡チンポしゃぶってくださいぃ♡♡♡」
「あ、ああ♡私のせいでこうなってしまったのなら責任を取らねばな……♡♡♡エミリ、私が責任をもって、このチンポをしゃぶりつくしてやるっ♡♡♡」
アンナに聖騎士の上司と部下同士で口淫に及ぶことへの忌避感や、ためらいはもはや微塵もなかった。アンナの脳内は目の前のペニスを味わうことで一杯だ。アンナの青色の舌はぺろりと唇を舐め、エミリのふたなりペニスを、その裏筋の根本から先端まで一気に舐め上げた。
「れろぉ……♡♡♡」
「あぁあっ♡♡♡隊長ぉおおおっ♡♡♡」
エミリが感極まった様子で呻く。エミリのふたなりペニスがビクンと跳ねて、先走りの雫を飛ばす。その反応を愉しみながら、アンナはふたなりペニスを咥え込み、ゆっくりと口淫を始めた。
「くぶ……♡れるっ♡れろれろぉっ♡♡♡じゅるっ♡♡ずずっ♡♡♡」
(ああ……♡♡♡なんて美味しいんだ♡♡♡)
しゃぶり応えのあるふたなりペニスに、アンナはうっとりしながら舌を絡め、舐め上げた。
「じゅるるっ♡♡♡あむっ♡♡♡んんっ♡♡♡」
アンナの青い舌が躍る。ふたなりペニスが歓喜するように痙攣し、先端から止めどなく先走り汁があふれてくる。それはそのままアンナの口内を満たし、甘露のような味を口全体に広げていく。
「ああぁっ♡♡♡隊長の口マンコ、き、気持ちいいですっ♡♡♡♡すごいですっ♡♡♡隊長ぉおおっ♡♡♡」
淫魔の舌によってもたらされる快楽に、エミリは顔を仰け反らせて悶えた。腰をガクガクと震わせて、今にも崩れ落ちてしまいそうだ。よがり声をあげるアンナの乱れた姿に、興奮を覚えつつ、アンナはより強く肉棒を吸い上げていく。すでに滾っていたエミリの性欲は、もう限界だった。
「ふあっ♡ああっ♡も、もうっ♡♡♡ダメっ♡隊長の口マンコでイキますっ♡♡♡イクッ♡イックうぅうう~~ッ♡♡♡♡♡」
エミリは全身をがくがくと震わせ、大量のザーメンをアンナの口内へ撃ち放った。灼熱の白濁液が、口内を一杯に満たす。
「んぶぅっ♡♡♡んぐぅうっ♡♡んっ♡♡♡」
アンナはごくごくと喉を鳴らしながら、口内に放出されるエミリの精液を飲み下していく。濃厚な精の味に、アンナはまたも絶頂を迎えた。
「隊長っ♡♡♡隊長っ♡まだっ♡まだ足りませんっ♡もっと、もっとしゃぶってくださいっ♡もっとチンポ汁飲んでくださいぃいっ♡♡♡♡」
エミリは肉格子の隙間から手を差し込み、アンナの頭を掴んで、さらに深く咥えさせる。
「んぐぅッ!?♡♡♡んっ♡♡♡んぶぅっ♡♡♡♡」
不意打ち気味に喉奥を突かれ、アンナは目を白黒させる。息苦しさに頭が真っ白になるが、それもまた快楽となって全身を駆け巡る。
「んぶぅうっ♡♡♡んっ♡♡♡んむぅうううっ♡♡♡」
エミリのピストンに、アンナは少しずつ適応していく。遂には自ら頭を振って、激しい口淫奉仕を始めた。口の中を極太のペニスで埋められ、さらには手で頭を固定されて、窒息寸前の快楽に溺れていく。
「はあっ♡良いっ♡良いです隊長ぉっ♡♡♡」
喉奥まで使ったディープスロートに、エミリはたまらず腰を浮かせた。端正な顔立ちをだらしなく歪ませ、よだれまで垂らして、エミリは気持ちよさそうに悶える。
(ああ、エミリ♡こんなに乱れて……♡)
アンナはエミリの痴態に、さらなる興奮を覚えた。これまで以上に舌を躍らせ、口内で暴れるふたなりペニスにしゃぶりつく。
「んっ♡♡♡んむっ♡♡♡ぢゅぼぉおっ♡♡♡ずぞっ♡♡ずぞぉっ♡♡♡」
アンナは激しく頭を前後させ、口全体で肉棒をしごき立てる。エミリのふたなりペニスが喉奥を突くたび、頭が真っ白になるほどの快楽が脳天に突き刺さる。
ぐぽっ♡じゅっぽ♡じゅっに♡じゅぽっ♡
唾液と先走りが混じったものが泡立ち、はしたない音を立てる。ふたなりペニスが口内を出入りする淫らな水音が、牢屋内に響き渡った。
「ああっ♡またっ♡また出ますっ♡♡飲んでくださいぃ♡♡♡私のザーメン飲んでくださいぃいっ♡♡♡♡」
エミリはアンナの頭を鷲掴みにして固定し、腰をがくがくと震わせた。さらに腰を突き出し、アンナの喉奥にまでふたなりペニスをねじ込む。エミリの嬌声に呼応するように、ザーメンが勢い良く迸る。
「ぐぶっ♡んぶぅうっ♡♡♡♡んん~っ♡♡♡んっ♡♡じゅずっ♡ずゆゆゆっ♡♡♡」
喉奥まで突き入れられた肉棒から放たれる白濁液が、口いっぱいに広がっていく。射精中にもアンナの舌は止まらない。一滴でも多く搾り取ろうとエミリのふたなりペニスにしゃぶりつき、下品な音を立てて吸い上げる。濃厚かつ大量の精を舌で味わいながら飲み込み、その熱と臭い、絡みつくような喉ごしにも快楽を感じ、絶頂した。
(ああっ♡♡すごいっ♡♡♡エミリの精液、濃くてドロドロして、美味しい……っ♡♡♡♡)
濃厚な精液をごくごくと飲み干しながら、アンナは目を細めて快楽に浸った。恍惚とした顔で、エミリのふたなりペニスをしゃぶり続ける。
「ああっ♡す、すごっ♡まだ出るっ♡♡♡」
エミリのイチモツは繰り返し跳ね、びゅくびゅくと大量のザーメンを放出し続けた。二度目の射精ながら、量も濃度も一発目と大差ない。吐き出される白濁粘液を、アンナは一滴残らず飲み下した。そして、射精が終わったのを確認すると、ゆっくりと口淫を中断して、口からエミリのふたなりペニスを引き抜いた。
「んぶぅっ♡♡♡んぐっ♡♡♡んっ……♡♡♡ぷはぁっ♡ごほっごほっ♡」
あまりの射精量にアンナはえづいてしまい、咳き込んでしまう。
「すみません、隊長♡乱暴にしてしまって……」
連続絶頂でようやく冷静さを取り戻したエミリは、慌ててアンナに謝罪した。
「んっ……♡はぁ……♡♡♡気にするな♡くぷっ♡」
アンナは恍惚の表情を浮かべながら、俯いて小さくげっぷをした。胃から立ち上ってくる精液の青臭い香りで、また軽い絶頂を迎える。そして、エミリに向き直ったところで、異変に気付いた。
「エミリ!?お前、肌が……」
エミリの腰のあたりが大きく青く染まっている。まるで、青いふたなりペニスの色が漏れて広がったかのようだった。慄くアンナを見て、ナナリアが笑いを漏らす。
「フフッ♡♡♡射精するたびに、人間の精を吐き出してるんだから、淫魔化が進むのも当然よね♡自分が部下の人間性啜って悦んでたの、やっと気づいたの?」
ナナリアは心底面白そうに、嗜虐的に言った。知らぬ間に、自分が部下を淫魔へ堕とす手伝いをしたことに気付いて、快楽に茹ったアンナもさすがに正気を取り戻す。
「ああ、私は、私はなんてことを……」
アンナは顔を青ざめさせ、絶望の表情をエミリに向けた。しかし、エミリはアンナと対照的にいやらしく蕩けた笑みを浮かべ、口を開く。
「隊長、謝らないでください♡私、隊長に精液絞られて、淫魔にしてもらえるの、とっても嬉しいんです♡♡♡」
「えっ……?なにを……」
突然のエミリの言葉に、アンナは困惑の表情を浮かべた。エミリはそんなアンナを、熱に浮かされた目で見つめ、続ける。
「だってぇ♡こんなこと知っちゃったら、もう戻れないじゃないですか♡隊長だって、同じでしょう?」
エミリは自分のイチモツを愛おしそうに扱いて、甘い吐息を漏らす。エミリの言葉に、アンナは生唾を飲んだ。確かに、エミリの言う通りだった。淫魔の舌で肉棒を舐めしゃぶり、精液を啜る快楽なしには、もう生きていけそうにない。
「ですから、約束の通り、私のザーメン吸い尽くしてください♡隊長の口マンコで、人間卒業させてください♡♡♡」
エミリは狂喜の笑みを浮かべて、ふたなりペニスをアンナに突きつける。射精したばかりの肉棒の熱と匂いを感じて、アンナは軽く絶頂を迎えた。ぐりっと瞳が裏返り、潮を噴く。
(ああ、エミリの言う通りだ♡私はもう、戻れない♡♡♡)
わずかに残っていた理性すら、ガラガラと崩壊していく。アンナはもはや言葉で答えることもなく、ふたなりペニスをしゃぶることで、エミリのおねだりの返答とした。