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死蛸都内
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薬師ミアの堕落・前編

「くふぅうう♡♡♡おん゛ッ♡♡♡あ゛あっ♡♡♡んお゛ぉおおおっ♡♡♡」


 システィア王国の辺境、ララクタ村。その村はずれにある小さな家の中で、一人の女性が獣のような声を上げていた。彼女は三十半ばほどの年齢で、三つ編みにした長い黒髪とやや垂れ気味の目元と厚い唇が印象的だ。


 ベッドの上で、熟れた肢体を汗と愛液まみれにして悶えながら、彼女は一心不乱に自慰行為を続けている。豊満な胸と尻を揺らし、男根を模した木彫りの張形を膣内へと激しく出し入れしているその姿は、淫猥極まりない。


 ぐぼっ♡ぐぽっ♡ぐっぽ♡じゅぶぶっ♡ずぶっ!♡


「お゛お゛っ♡ほぉおおっ♡んひぃいいいっ♡♡♡」


 彼女の名はミア・フレグ。この村唯一の薬師である。ミアはかつて木こりの男と結婚していた。幸せな結婚生活も束の間、最愛の夫は流行り病であっけなく帰らぬ人となってしまった。未亡人となってしまったミアは、愛する夫を亡くした悲しみによる鬱屈と、持てあました熟れた身体の疼きを解消するために、日々激しい自慰に耽っていた。


「んぉお゛っ♡イグッ♡イッぐぅぅううっ♡♡♡」


 ビクンッ!!と身体を激しく痙攣させて、ミアは絶頂を迎えた。腰を突き上げ、潮を吹き出しながら、それでもなお木彫りの張形を自らの中へと突き立て続ける。


「ふーっ♡フゥーッ♡」


 ミアの寝室には、甘い香が焚かれている。それは媚薬の原料となる『淫魔の髪』と呼ばれる香草を乾燥させて作ったもので、催淫効果がある。そしていままさに、その香りによってミアは発情していた。身体の感度も性欲も普段よりずっと高くなって、普通の自慰より数段快楽が増している。マンネリ化しているミアの自慰には、この媚薬香が欠かせないものとなっていた。


「おおお゛♡♡♡んぐ、ふぅ゛っ♡♡♡お゛ォっ♡♡♡イクっ♡またイクっ♡♡お゛ォ♡♡♡んほぉおお♡♡♡イグぅううゥウウウ~~~!!!♡♡♡」


 ミアは今日一番の絶頂を迎えた。獣のような絶叫を上げて、身体を弓なりに仰け反らせながら、激しく潮吹きをして絶頂する。そして、一瞬身体を硬直させたかと思うと、その場にどさりと倒れ込んだ。


「お゛……♡♡♡はぁ……♡はぁ……♡♡♡」


 張形を引き抜くことも忘れたまま、ミアは絶頂の余韻に浸って甘い吐息を漏らす。呼吸に合わせて汗の浮いた巨大な胸が上下に揺れている。


 しばらく荒い息を繰り返して余韻に浸った後、ミアはようやく張形を引き抜いた。愛液に塗れた張形は、湯気が出そうなほど熱くなっている。暇を見て、ミア自ら手作りした張形は、一般成人男性のそれより一回りは大きく作ってある。


「気持ちよかった……でも……」


 足りない。最近、ミアの性欲は高まるばかりで、媚薬香を使った自慰でも、なかなか発散しきることができないようになっていた。張り子の大きさも、どんどん大きくしているが、それでも物足りない。ミアは重いため息をつくと、汗でべっとりとした前髪をかきあげた。


「はあ……誰か、思いっきり抱いてくれないかなぁ……」


「私なんか、どう?」


 唐突に声をかけられて、驚いてそちらを見る。すると、ミアは自分しかいないはずの寝室に、見知らぬ女が立っていることに気が付いた。ベッドのそばに立つ女は、露出の多いボンテージ風の衣装を身に着け、その豊満な身体を惜しげもなく晒している。ピンク色の長髪に映える艶めいた褐色肌、深く谷間を作る乳房、うっすらと腹筋の浮いた細い腰、むっちりとした太もも。女性に興味を持ったことのないミアですら、思わず見惚れてしまうほどの美貌を持った妖艶な女だった。しかし、女には人間にあり得るはずのない人外の器官が備わっていた。右のこめかみの上あたりから突き出した一本角に、背中に生えたコウモリのような羽、黒く長い尻尾は、女が魔物であることを如実に示していた。


「あ、悪魔……!」


 人類の敵であるはずの魔物が、いきなり自室に現れたことに、ミアは驚きの声を上げた。



「ちょっと違うわ。私は淫魔。淫魔のララウよ♡この辺に性欲旺盛でいつもムラムラしてる人間の気配がして寄ってみたんだけど……大当りね♡♡♡あなたから、すごく欲求不満の人間の匂いがするわ。すっごくそそられる……♡♡♡」


 ララウと名乗った女淫魔は、ミアにしなだれかかるように、ベッドへと寝そべった。ララウの豊かな胸が、ミアの腕を挟み込む。ララウの胸はミアの胸と同じくらいのサララウだが、ぎゅっと肉が詰まっており、素晴らしい弾力だった。ララウの身体から媚薬香に似た甘い体臭が漂ってきて、ミアはくらりと頭が揺れたような気がした。ミアの耳元で、ララウが囁く。吐息と甘い声がミアの脳みそを揺らす。ミアは驚きによって冷えた頭が再び淫らな欲求に蕩けていくのを感じた。じゅん♡と子宮が疼き、愛液が溢れるのを感じる。ミアはゴクリと唾を飲み込んだ。


「あ……あ♡」


「ふふふっ♡じゃあ決まりね♡早速始めましょうか♡」


 ララウはパチンと指を鳴らした。すると、ララウの黒革衣装が瞬時に消え去る。ララウは一糸まとわぬ姿となり、ばるん♡と巨大な双丘がまろび出た。ララウの身体から漂う香りがさらに強くなる。しかし、ミアの意識を一番強く釘付けにしたのは、その股間から生えた巨大な男性器だった。


「え? 嘘でしょ……」



 ララウの股間には逞しいふたなりペニスが生えていた。ミアが見たことがないほど太く長大な肉棒は、張形すらゆうに超えるサララウだ。赤黒い亀頭は大きく、カリ首はよく張り出して傘のようだ。竿の部分も太く、木の根のように浮き出た血管が脈打っている。見ているだけで、その圧倒的な存在感に圧倒されてしまう。ミアはゴクリと喉を鳴らして、ララウのふたなりペニスへと熱い視線を向けた。


「淫魔のふたなりチンポは初めて見た? 気持ちよさそうでしょう……? さあ、触ってみて♡♡♡」


 ララウはミアの手を取り、自ら剛直に触れさせた。手に伝わってくる熱さと脈動に、ミアの身体がゾクッと震えた。


「う、あ……♡すごい……♡大きい……♡熱い……♡♡♡これ……すっご♡♡♡」


 手の中の怒張を、ミアはうっとりとした表情を浮かべながら弄り回した。指先で幹に浮いた血管をなぞり、カリ首の段差の高さを確かめる。手のひらで亀頭を撫で回せば、その張りつめ具合がよく分かった。片手では足りず両手を使い、剛直を扱けば、先端からは先走り汁が流れ出し、ミアの手を汚していく。


「はぁっ♡はぁっ♡すぅーっ♡ふーっ♡ニオイもすごくて……♡すぅっ♡すうーっ♡」


 誘われるように、ミアはララウの魔性の肉棒に顔を近づけていく。先走りで濡れる剛直から放たれる淫らな香りが、ミアの鼻孔をくすぐる。ミアは夢中でララウの肉茎に顔を寄せ、息を吸い込み、匂いを嗅いだ。濃厚な性臭はミアに麻薬のように効いた。吸い込めば吸い込むほどに、頭の奥の方がじんと痺れて、多幸感が広がっていく。


「そうよ♡好きにして♡私のチンポ、存分に堪能しなさい♡♡♡」


 恍惚とした表情を浮かべるミアを、ララウは優しく見下ろした。そして、ミアの後頭部に手を当て、ゆっくりと自分の股間へ引き寄せていく。


「ん゛っ!? お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」


 先走りに濡れた亀頭に、ミアの鼻先が触れた瞬間、ミアは濁った喘ぎ声を上げた。淫魔の催淫フェロモンがたっぷりと含まれた先走りを直嗅ぎし、ミアは絶頂を迎えた。


(ほおっ♡♡♡すっご♡二、ニオイだけでっ♡アクメきたぁ♡♡♡このおチンポっ♡♡♡すごすぎるっ♡♡♡)


 白目を剥きかけ、ガクンガクンと痙攣するミア。淫魔のふたなりペニスは、快楽を与え堕落させるためだけに練り上げられた、淫魔の最大の武器である。ひとたび味わえば、高名な騎士であろうと、清廉な聖女であろうと、まず堕ちてしまう。男日照りで欲求不満の未亡人など、その魅力に逆らえるはずがない。ミアはすでにララウの淫猥極まりない淫魔ペニスに魅了されてしまっていた。


「ふ~っ♡ふ~ッ♡♡♡すごい……♡こんなの、すごすぎ……♡♡♡」


 ララウの巨根に頬擦りするようにして、ミアは媚びたような甘い声を出していた。無意識の内に、腰をへコヘコと揺らしていることに、ミア自身は気づいていない。淫らな本性を晒し始めたミアに、ララウは満足げな笑みを浮かべた。


「ふふっ♡いい反応ね……♡♡♡淫魔のふたなりチンポの魅力、気づいて貰えたみたいで嬉しいわ♡♡♡私にシて貰いたいことがあったら、すぐ言ってちょうだい♡♡♡最初はお口に欲しい? それとも、お尻? やっぱり……ここかしら?♡♡♡」


 ララウの尻尾が蛇のようにのたくって、濡れそぼったミアの秘所に触れた。発情しきった粘膜を擦りあげられて、ミアはビクビクと身体を震わせた。


「あ゛ひっ♡♡♡そこっ♡♡♡」


「おねだりできたら、好きなところに入れてあげる♡♡♡私の極太ふたなりチンポで、あなたのナカをえぐって、かき混ぜて、イカせて……あっつい淫魔ザーメンいっぱい注いであげるわ♡♡♡さあ、どうしてほしいのかしら?」


 ララウの問いかけに、ミアは蕩け切った表情を浮かべた。そして、大股を開き、両手で自らの陰唇を割り開く。


「ここに……♡♡♡わたしのオマンコに……♡♡♡ぶっといおチンポぶち込んでっ♡♡♡めちゃくちゃにしてっ♡♡♡奥までえぐって、かき混ぜて、思いっきりイカせてぇっ♡♡♡」


 ミアは恥も外聞もなく、卑猥なおねだりをした。淫魔のふたなりチンポに屈服したミアは、もはやセックスのことしか考えられなくなっていた。人類の仇である淫魔と性交する意味など、もう考えることなどできなかった。ただただ肉欲に身を任せるその姿にララウは満足げな笑みを浮かべる。


「いい子♡よく言えたわね♡♡♡たっぷり可愛がってあげる♡♡♡」


 ララウはミアに覆いかぶさり、肉棒の先端をミアの媚肉に押し当てた。熱い肉塊の感触に、ミアは期待で胸を高鳴らせた。


「ああ……♡早く……♡♡♡お願いします……♡♡♡」


「焦らないで……すぐに気持ちよくさせてあげるから♡」


 ララウはミアの膣口にあてがっていた肉棒を、ゆっくりと押し込んだ。熱くて硬いものが、自分の中を押し広げていく感覚に、ミアは歓喜の声を上げる。


「ほっ♡♡♡おぉおおおおお゛~~~~ッ♡♡♡」


 ミアは待ち望んでいたモノをようやく与えられ、獣の鳴き声のような声を上げながら、挿入の快感に酔いしれた。規格外の逸物がみちみちと膣肉を押し広げ、敏感な粘膜を擦りあげながら奥へと進んでいく。亀頭が子宮口に触れると、その衝撃でミアは軽く絶頂を迎えた。


「おほお~~~~ッ♡♡♡これヤバいっ♡デカチンポすごすぎっ♡♡♡こんなっ♡♡♡おっきくてぇ♡♡♡硬くてぇ♡♡♡奥まで届いてるぅううっ♡♡♡」


 ララウの剛直は張形などとは比べ物にならないほど太く、長く、硬かった。その圧迫感と充足感、生の熱さに、ミアは理性を完全に吹き飛ばされた。ララウのモノを味わい尽くすように膣襞が絡みつき、締め上げる。


「あ゛~~っ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡きもちいいっ♡♡♡」


「ふふっ♡まだ挿入れただけよ? なのに、こんなに感じて……♡♡♡いやらしい子ね……♡♡♡」


「だ、だってこのおチンポ♡♡♡おっきすぎてぇ……♡♡♡お腹の奥っ♡♡♡突かれてっ♡♡♡知らない所まで届いちゃってるのぉ……♡♡♡こんなすごいなんて思わなかったぁ♡♡♡こんなのはじめてぇ……!♡♡♡♡♡♡」


「ふふふっ♡そう……良かったわ♡淫魔のふたなりチンポの気持ちよさ、もっと教えてあげる♡♡♡」


 ララウはミアの耳元に顔を寄せ、低い声で囁いた。そして、ゆっくりと腰を動かし始める。


「んぉお゛っ♡♡♡おっほおお~~ッ♡♡♡」


 肉棒が引き抜かれていくと、膣肉がカリ首に引っかかり、めくれあがる。そして、抜け切る直前まで引き抜かれたかと思うと、次の瞬間には、再び大きな亀頭が肉洞を割るように押し入ってきて、最奥をどちゅん♡と叩く。膣が引き出されて裏返ってしまうのではないかというほどの引きのストロークと、脳天まで響くような強烈な叩きのピストンが交互に繰り返され、ミアは濁った声で悦びの声を上げ続け、腰をがくがくと震わせた。


「お゛っ♡♡♡ほっ♡♡♡んぉおお~~ッ♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ~~~~ッ♡♡♡ぎぼぢいぃいいぃぃい♡♡♡♡♡♡」


 ずるるるるるるっ……♡♡♡ばちゅん♡ずるるるるるるっ……♡♡♡ばちゅん♡♡♡


 緩急の付いた責めに、ミアは白目を剥いて悶絶する。あまりに淫靡な肉棒もさることながら、ララウのテクニックも巧みだった。ララウは、ミアの弱点を正確に捉えて、一度のピストンでそのすべてを刺激した。最も感じるポイントを執拗に穿ち、擦り、押し込み、ミアの理性を粉々に打ち砕いていく。


「ふふっ♡すごい顔……♡興奮してきちゃう♡♡♡」


 ララウはミアが流す喜悦の涙を長い舌で舐め取り、徐々に抽送の動きを早めていった。力強いストロークで、肉杭が何度も打ち込まれ、結合部から愛液が飛び散る。


「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡お゛っ♡」


 ミアの口から間の抜けた声が上がる。ララウの極太巨根がミアの最奥を突き上げるたび、肺から空気が叩き出されて、声帯を揺らしている。一定のリズムでの突き上げは、ミアの官能を高ぶらせていく。


「ほっ♡お゛お゛ッ♡♡♡イ゛イ゛ッ♡最高! もっと、もっと突いてええええ♡♡♡」


 ミアは三つ編みの髪を振り乱し、快楽に吠えた。腰の動きに合わせて、豊満な乳房がぶるん♡ぶるん♡と揺れる。本能のまま、ミアの腰がララウのピストンに合わせて、いやらしく前後に揺れ始めた。


「その腰つきっ♡♡いいわぁ♡♡♡すごくエロくて素敵よ♡♡♡私、もう我慢できないわ♡♡♡」


 ララウはミアの尻肉を鷲掴みにし、一際強く打ち付けた。子宮を押しつぶす様な激しい突きがミアを襲う。


「んお゛ぉおおお!? 深すぎっ♡♡おぐっ♡♡おぐきてりゅうううう!!♡♡♡イグっ♡♡♡イグぅううううううぅぅうううう!!!♡♡♡♡♡♡」


 ミアは獣のような声を上げて絶頂を迎えた。背中を思い切り仰け反らせ、ガクンガクンと痙攣し、大量の潮を吹き出す。絶頂によって膣壁が激しく収縮し、ララウの剛直をきつく締め上げる。


「くっ……♡♡♡すごい締め付けっ!♡♡♡出るっ♡♡♡出すわよっ♡♡♡淫魔ザーメン♡♡♡全部受け止めてぇえええ!!!♡♡♡♡♡♡」


 どぴゅっ♡♡♡どぴゅるるるる~~ッ!!♡♡♡♡


 強烈な刺激に、ララウも絶頂を迎えた。子宮口にぴったりと亀頭を押し付けたまま、射精感を解放する。熱い精液が迸り、ミアの子宮に注ぎ込まれる。大量の白濁粘液はあっという間にミアの子宮を満たし、膣内を逆流して溢れ出した。


「お゛っ♡♡♡出てるぅうううう~~ッ!♡♡♡♡あついのきたぁああああ!!♡♡♡♡♡」


 子宮に直接叩きつけられる熱に、ミアは絶叫を上げて悶え狂った。子宮が焼けるように熱い。淫魔の精液は、例にもれず催淫効果を持っている。ミアの絶頂は長引いた。


「あぁ……♡♡♡すっごい……♡♡♡こんな……♡こんなすごいの初めてぇ……♡♡♡」


「ふふっ♡♡♡私も気持ちよかったわ……♡♡♡」


 ようやく長い吐精を終えたララウは、ゆっくりとペニスを引き抜いた。栓を失った秘裂からはどろりと白濁が流れ出し、シーツに大きな染みを作った。


「はぁ……♡♡♡はぁ……♡♡♡」


 未だ余韻に浸っているミアの耳元へ、ララウは唇を寄せた。


「気持ちよかった?私のふたなりチンポ♡♡♡」


「はいぃ♡♡♡淫魔おチンポさいこぉですぅ♡♡♡」


「ふふっ♡そうでしょうね♡あんなにはしたなく喘いでたもの♡」


 ララウは妖しい笑みを浮かべ、ミアの耳元で囁いた。


「ねえ、あなたさえ良ければ……私たちの仲間にならない?淫魔になれば、もっとも~っと気持ちよくなれるわよ♡♡♡私と同じえっちな淫魔になって、毎日たくさんセックスしましょ?♡♡♡人間の決まり事なんかぜ~んぶ捨てて、ただひらすら気持ちいいことするの、最高よ♡♡♡」


 ララウの甘い言葉は、まさにミアを堕落に導く悪魔の囁きだった。淫魔に堕ちれば、人間の倫理などかなぐり捨てて快楽を追い求めることができる。その誘惑は淫魔との性交がもたらす快感を知ってしまったミアにとって、あまりにも甘美で抗いがたいものだった。


「……なるっ♡淫魔になりますっ♡だから……もっと犯してください♡♡♡もっと気持ちよくなりたい♡♡♡」


 ミアは蕩けた表情を浮かべ、自ら堕落を望む言葉を発した。ララウは満足げに微笑む。


「いいわ♡♡♡じゃあ、四つん這いになってくれる? 次は後ろからヤってアゲル♡♡♡」


「はいぃぃぃぃ♡♡♡」


 ミアは嬉々としてベッドの上で四つん這いにになると、ララウに向かって大きく股を開いた。そして両手で自らの尻を掴み、左右に割り開いた。


「お願いします♡♡♡早く♡♡♡もう待ちきれないのぉおお♡♡♡」


「ふふっ♡そんなに急かさないで♡今挿れてあげる……♡♡♡」


 ララウはミアの腰を掴むと、いきり立った剛直を後孔に押し付けた。


「んんぅ♡そこは、ちが……」


「違くないでしょ? こっちも弄ってるって知ってるのよ♡♡♡淫魔の感覚を見くびらないことね♡♡♡」


 ララウはゆっくりと腰を突き出し、肉棒をミアのアナルへと埋没させていく。

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