イラスト先行!
ヘルヘブン爆乳戦闘員たち。
月明かりを反射する艶めく肌、火照りきったように桃色がかった頬。
その一人ひとりが、まるで“快楽と死”を一つの身体に宿した、危険な花。
両胸は赤い布切れに押し包まれているが、とても納まりきらない。
走るたび、重たげな爆乳が跳ね、揺れ、暴れ──乳肉の爆ぜるような弾みが、視線を奪う。
自爆の法である“ヘブン・ボム”が、艶やかな振動に合わせて淡く点滅する。
「ふふっ……♡ イクわよ♡♡」
ひとり、あなたの前ににじり寄ってくる。
ビキニに包まれた乳房が、左右にぶるん、と波打ち、こぼれそうになりながらも跳ね返る。
脚はしなやかに、太腿の内側には火照った汗がつたう。
白く肉付きのよい尻が、くいと傾き、誘惑するように揺れる。
「……♡」
彼女は笑いながら、艶やかな太腿を草薙の股間に絡めるように近づき、ふいにその豊かな乳房を潰すほど密着させた。
むぎゅ……♡
肉の塊がぶつかり、潰れ合い、すき間がないほどに詰まった密着。
「──逝きましょう……いっしょに……♡」
囁きながら、ヘブン・ボムを発動させようとする!
【屠る】←
【気絶させる】
──爆乳が揺れる、赤の奔流。
刹那、戦場に甘い香りが充満した。
赤ビキニに身を包み、血と性の香りをまとった自爆女戦闘員達が殺到する。
「……草薙。あなたごと、天に昇ってイクわ……♡」
唇に艶を走らせ、金髪の女が跳びかかる。
重たい胸が波打ち、太腿が跳ね、臀部が弾けるように迫る。
が──
ズゥン!!
草薙の膝が、女の腹部に深く沈んだ。
ぐぽぉ、と内臓がひしゃげる音とともに、女の身体が宙を舞う。
腹筋が千切れ、ビキニの下から透明な体液が弾け飛ぶ。
「ん、ぎゅぅ……っ♡」
潰れた呻きと同時に、草薙は空中の女を逆さに掴み取り、そのまま地面に打ちつけた。
ドガァン!!
赤いビキニが破け、爆乳が大きく波打つ。
その胸元──ヘブン・ボムが発動しかける。
「……遅い」
草薙の踵が、女の乳房ごとその胸板を押し潰すように踏み抜いた。
「ブチュッ!」という音と共に、肉の熱を包んでいた爆弾が爆発する前に、乳肉が四方へ散り飛ぶ。
「ッ……! 草薙!!」
次の女──腰をくねらせ、艷やかに尻を揺らして突進してきた。
両胸がボンッ、ボンッと弾むたび、ヘブン・ボムの点滅が早まってゆく。
「感じなさい……この命の爆発をっ♡」
だが草薙は、一歩も引かぬ。
間合いを見切り、襲い来る女の脚の裏を掴んだ瞬間──腰を浮かせ、空中でスピン。
「う……あっ♡」
草薙の両膝が、女の腹部と背中を同時に挟み込むように撃ち抜いた。
内臓が押し潰れ、ヘブン・ボムが作動しかけるが──
「ッ……間に合わん」
草薙の掌が、女の乳房ごと胸を抉るように潰す。
ブシュウッッ!!と爆発──巻き込まれるが、草薙は咄嗟に跳躍。
腹部に赤い火傷が走る。
「ちっ……2人か」
彼の周囲には、すでに敗北した赤ビキニたちの艶かしくも悶えた肉体が散っていた。
太腿を震わせ、尻を突き出したまま痙攣している者──
破裂し、肉体が消し飛んだ者。
──だが、まだ最後のひとりが残っていた。
「草薙……あなたの肉体、あたしに刻みつけて逝くわ」
その女は隊長格か。
全身を包む赤いビキニも他の者より緻密に編まれていたが、爆乳と尻肉に押されて、今やほとんど紐状態。
左右の乳房が爆弾のように波打ち、うねり、いまにも破裂寸前。
「一緒に堕ちましょ、草薙ぁ……♡♡」
が──その愛の言葉と共に飛びついた瞬間。
草薙の体躯が女を包み込み、
そのまま地面へ──
「グッ……うぅっ♡」
男の全体重を乗せ、女の乳房ごと地に押し潰した。
肉が爆ぜ、尻が跳ね、太腿が小刻みに痙攣し──
自爆女戦闘員の爆発。
全身を貫く衝撃。
ビキニの残骸が空に舞い、女の喘ぎが静かに絶える。
──
煙と淫靡な香りの残る戦場。
草薙は静かに息を吐いた。
「自爆女戦闘員……アブな過ぎる……」
赤い布と肉塊の間で、動く者は誰もいなかった。

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