踊り子、アサシン系の女ザコ。
女ザコ系でかなり前からあるのですが、ダメージイラストがほぼなかったので、本格的な実装は出来てなかった娘。
女ザコ、エネミーとしてもでてくる予定。
以下おまけ
~誘惑舞踏、女ザコ(やられ)~
深紅のカーテンが優雅に揺れ、金色の燭台の光が、暗闇をわずかに切り裂いている。目の前に立つのは、女ザコ。彼女は踊り子女ザコ、しかしその姿はただの舞踏者ではなかった。グラマラスな肢体が、まるで絹のように滑らかな衣装に包まれ、すべての動きが計算され尽くした誘惑そのものだった。
長い髪が肩に流れ落ち、褐色の肌が燭光に照らされ、まるで暗闇の中で輝く宝石のように浮かび上がる。踊りの一歩一歩が、あなたの心を掴もうとするかのように、彼を引き寄せていった。その動きはエロティックでありながら、無意識に相手を麻痺させるような理を帯びていた。
あなたはその美しい舞に引き寄せられ、気づかぬうちにその足元に足を踏み入れてしまっていた。
「ふふふっ♥」
女は微笑む。大胆な動きと揺れる肢体。
目の前で繰り広げられるその舞踏に、瞳を奪われ、気づけば呼吸も忘れそう。
だが、その甘美な時間は長くは続かなかった。舞が静かに終わり、音が止んだ瞬間、彼女の動きが急変した。
彼女は一気に間合いを詰め、腕に隠し持っていた鋭い短剣が一閃する。その刃が、彼の肩に触れた瞬間、すべてが歪んで見えた。舞踏の美しさ、誘惑の微笑み、すべてが彼を殺すための罠だったのだ。
「あなたも、私の舞に溺れてしまったのね。」
その言葉は、彼の耳に届くと同時に、その鋭い刃が肉を切り裂く音が響いた。
彼女の微笑みは消えず、むしろ深く、冷たくなった。それがそのまま彼の命を狙う矢となる。
「さあ、眠りなさい!」
彼女がその場を後にする時、踊りの余韻が広間に残り、ただ一つのことだけが確かな事実として浮かび上がる。彼女はただの踊り子ではなかった。
彼の右手が素早く反応し、相手の腕を掴むと、次の瞬間にはその足元を取った。女ザコは一瞬、バランスを崩すが、その隙を逃さず、草薙は立ち上がり、彼女を力強く突き放した。驚く間もなく、彼女は床に倒れ込み、まるで舞踏の一環として見せた柔らかな動きが崩れたかのように、身体が不自然に反り返る。
その瞬間、あなたは素早く反撃を繰り出した。足元をつかんで、彼女の腰を制し、その両腕をねじり上げる。その無防備な姿を見た彼の目に、次に必要な行動が閃いた
素手での一撃。思い切り肉体を引き寄せ、急所に強烈な打撃を加えた。
「はうっ!?」
官能的だが致命的な響き。
彼女は激しくのけぞり、その全身が弓なりにしなる。胸元で揺れるグラマラスな乳が、まるで彼女の反応を強調するかのように震え、力強く押し戻される。しかし、痛みに歪む顔の中に、最後の力を振り絞って殺意を見せるが、すでにその動きは緩慢だ。
「あぁっ………」
彼女の声がかすれる前に、草薙は最終的な一撃を加える。それは、彼女の身体に致命的なダメージを与え、完全に動けなくさせるものだった。彼女の目にはすでに命の灯が消えかけている。
その瞬間、女ザコは苦しみながらも、最後の力で胸を突き出し、無意識にあられもない姿勢で
「おんっ……!」
断末魔をあげた。
彼女の体は、力尽き、ピクピクと痙攣しそのまま動かなくなる。
あなたはその後、息を切らしながらも、冷静に戦いの終息を迎えた。彼女の美しい舞が、もはや虚ろな残響となり、暗い広間に静けさが戻る。