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C.Ronald
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カスタムマッチMIXED FIGHT 25のお話

イラストもいいでけど動画もいいよ。の啓蒙シリーズ。


信用・信頼ってホントに素晴らしいし

難しいけどやり甲斐があります。な、お話。

狩人



今回はカスタムマッチMIXED FIGHT 25について少しお話しようかと。

実はこのシリーズは過去、同じ方からのカスタムオーダーによってつくられており

世界観が繋がっているのが一つのポイントだと思っています。


本作の大まかな物語は

前乃菜々選手が、親友である皆月ひかる選手と久しぶりにスパーリングをしようと約束をして(二人は同じ黒リングコスチューム(光沢無)&膝パッド&シューズで闘うことを約束)控室で準備しているところからスタートします。

前乃選手は準備を終え、皆月選手をリング上で待っていると

そこに現れたのはリングシューズ狩人。


彼の登場により、前乃選手はかつて彼にボコボコにされた記憶が蘇ります。

さらに皆月選手のことについて、狩人は血祭にあげたことを示唆し、再び前乃選手を狙うべく、襲い掛かってくるというもの。


基本は完全ドミネーションで、いかに女子プロレスラーが狩人によってやられるかをテーマにした作品になりますが、本質的な部分としてはそれに+して靴下フェチ(脚・足フェチ)が重要になってきます。


本作で使われる靴下は脚本された方指定のこだわりがあるもので

リングシューズ狩人という責め側のキャラ設定も、リングシューズを脱がして靴下状態にする、という重要なポイントの為に存在しています。


そしてドミネーション部分にもかなり拘りが強く、癖がある方ですので、これまで複数カスタムを受けてきた中で僕もその真意を可能な限り理解するつもりで制作してきました。

過去の作品を完成させてきた中で、お客様は我々の姿勢や手法を認めてくださり

今作では本当に大まかな指定しかされておらず、詳細部分はこちらの手に委ねて頂くことになりました。これ、本当にリスキーな事だと思うんですが、それだけ信頼して頂いていると感じまして、凄く嬉しいです。信用してくれてる証ですもんね。


そんな訳で、過去の作品をルーツにして

今回は僕なりの構成・アレンジを加えてディレクションしていったわけですが・・・。


えっと、このサンプルでは伝わりにくいと思いますが

前乃菜々さんは僕の「想像の上」を体現してくれました。

これに関しては正直想定外で、この作品を機に僕の前乃さんに対する見方が変わりました。

どんな事かといいますと


足・脚・指の演技が素晴らしい


ということです。


確かに僕は現場で作品の方向性と演技の事は指導しています。

カメラアングルや編集都合もあるので、スタッフに本質をとらえる撮り方も指定しているのは事実です。


ですが・・・ドミネーションで顔を作る・声を作る・吐く・受けの様々な表現をしていくというのはやっていますが、まさかそれに連動してかなり細部にまでこだわって脚・足・指の表情を変える事をしているとは・・・。指や足の甲、ふくらはぎの伸ばし具合や股の開き方など、確かに脚の曲げる形や見せ方などの指定はしているものの、独自の解釈によってよりバラエティ豊かに、深く表現しているのには驚きでした。


現場ではカメラを自分も回している関係で位置的に気づかなかった部分も大きく

編集が出来上がってきて初めてそれに気づいた部分があり、衝撃を受けました。


近頃の前乃さんは、台詞以外の部分での表現が各段にうまくなっており

具体的には「間」のあいだに顔を傾ける目・口・の動きや身体の向きの変更によってなされる照明による印象変化、口調・声の抑揚・色調整など、およそ舞台女優でもやることが難しいとされる領域を完全に自分の中で消化しています。

これは、これまで25年くらいですか、僕が一緒に仕事をしてきた役者の方々でも殆どみることが出来ないハイレベルさです。これの恐ろしいところはセンスとか感覚よりも自分で積み上げてきたというところで、それは上振れでできているというわけではなくて、狙って出来ているという部分です。

プロレスやボクシングの演技は特殊ですが僕の経験上、それに対してどういう動きをするだろうな、して欲しいなっていうのはあるんですが、彼女の場合その動きに上記のものを入れてきているのは(技術的に)凄まじいものだと思います。


と、ちょっとマニアックな事を書いてしまいましたが

きっと(そう思いたい)僕らも前乃さんに対して全幅の信頼を置いているので

彼女もその期待に応えようっていう事で頑張ってくれたのではと思います。


尚、皆月さんが前作で神演技をしたので、その事についても触れて

前乃さんの役者魂(前作よりレベルを落としてなるものか)に火をつけたのも事実です(苦笑)

そういった意味でも、彼女達はハンパじゃないんだよなぁ・・・。

と感じました。

通常のイベントにからむ女子プロ作品ではないですが、こういうのもありますよっていうのを知っていただければ!


DVD版

カスタムマッチMIXED FIGHT 25

www.akibacom.jp
https://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id=103519
www.akibacom.jp
http://www.akibacom.jp/english/products/detail.php?product_id=103519



配信版

www.abv.jp
https://www.abv.jp/products/detail.php?product_id=38321



過去のお話のやつはDVD版だけ

リンクしておきます。

vs皆月ひかる

www.akibacom.jp
https://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id=102890
www.akibacom.jp
http://www.akibacom.jp/english/products/detail.php?product_id=102890

配信版

www.abv.jp
https://www.abv.jp/products/detail.php?product_id=37973



vs前乃菜々 初回

DVD版

www.akibacom.jp
https://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id=99754


www.akibacom.jp
http://www.akibacom.jp/english/products/detail.php?product_id=99754

配信版

www.abv.jp
https://www.abv.jp/products/detail.php?product_id=36449



カスタムマッチMIXED FIGHT 25のお話

Comments

おおおお!!!ご本人様降臨!!! ですね!! ありがとうございます!!! 非常に強い熱意と熱いパトスで、毎回緊張と勉強&アップデートが必要な現場により、前向きな作品が出来上がってます!!!我々の手法にも大きな影響があり、とても重要なものになってます!!

C.Ronald

今回もありがとうございました。 今回は、自分の世界観を熟知していただいている筆者様(本当にご迷惑でしょうが・・・)に大半をお願いしましたが、発注者側の想像以上に良い出来栄えで、大変満足しております。 そして、前乃さんの鬼演技。一秒ごとに変わる表情や指一本の動きに至るまで、計算された演技に圧倒されました。 また、その前乃さんの演技を余すことなくファインダーという小さな空間の中に収め、見たい部分が見える画を提供してくれた制作陣にも「プロ」を感じています。 たかがちっぽけな個人の世界ですが、されど個人の世界です。第三者から見れば「???」という世界を差別することなく、毎回誠実に映像化してくださる筆者様にはいつも感謝の念が堪えません。 また、お願いいたします。ありがとうございました。

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