どうもニスです。
今年ももう暮れになりますね。一年の経過がどんどん加速度的に早くなっている気がします。
12月最初の投稿は「研究論文」です。なお、次の投稿も「研究論文」の予定となっております。最近依頼をいただくことが多くなってきて、とても嬉しいです。私の作品を評価して頂ける方が多くなってきていると受け取って良いのでしょうか。啓蒙活動の甲斐があります。大変ありがたいことに4度目のpixivリクエストをお受けさせて頂いたので、その作品について考えたことを書き留めたいと思います。
今回の作品はこちらになります。
ページを見れば依頼内容はわかりますが、こちらでも箇条書きで簡潔に。
・手足は太めムチムチ
・お腹は大きめぽっちゃり
・デカ尻で大きめのハリのある肛門
・中腰ガニ股でお尻を突き出している
・表情はドヤ顔
・ものすごい勢いで爆発煙のような濃厚な黄土色で臭そうな放屁
・極太ゴツゴツの色は若干黒っぽい色一本糞をひり出す
・色は若干黒っぽい色から少しだけグラデーションのある感じ
承知いたしました。
…しかし筋肉…またしても自分が描いたことのないものでございまして。むしろ筋肉とは真逆の贅肉ばかり描いておるものでして。
正直とても自信がない状態で受けました。
でも依頼者様の思う立派な肉食らしさが出せるよう、ニスの絵柄で描くとどうなるかを織り交ぜました。
難産でしたがこれがニスが描く筋肉。肉食の構え。
新たな学びもありました。
これから筋肉を描く人におすすめなのは、手足の太さのメリハリに気を配ることではないかと思いました。
本当は陰影が筋肉に合わせてつけばなお良いのですが、こればかりはマジのマジに筋肉の勉強が必要になると思います。いかにもそれっぽく済まそうと手を付けたら、逆に違和感を覚える原因にもなりかねません。まずはシルエットのメリハリを意識するとらしさが出るのではないかな…と描きながら思いました。
おならとうんちはいつもの描き方にプラスする形でその強烈さを補っています。色も普段の色から変えていますね。
どういうおならなのか、ということを音やキャプションでばかり語る私にはまた新たな気付きが得られるよい学びになりました…イラストはビジュアルでわかるようにせねば、と。
特に肛門の描写に関しては、更に踏み込んだ描き方研究をする必要が出てきましたね。ウンチを重視しすぎて大切な部位であることを忘れがち。
特に指定はないですが、最近は必要なものだと思い、この虎さんはどういう状況だといいかと考え、背景を森の中にしました。
描かなくても問題なさそうなものですが、描くことによる魅せ方、もっと学ばねばと思います。
提出後も不安で仕方なかったものの、喜んでもらえたことがファンレターからわかりホッとしています。
あっ、お腹描けてない!と思ったので償いのつもりでお腹がわかるような落書きも同封させて頂きましたとさ。前から見た普通の立ち絵。
折角なので、ここで披露しようかと思います。
なんといつもニスの絵を見てくれており、私の絵のエッセンスが良い、と褒めてくれた上に、謙遜なさらずとも良いくらいの情熱を込めてあらゆる要素にお褒めの言葉を詰め込んで頂きました。恐縮。語彙力無いとか嘘や。SS書こうよ。
やはりこういう言葉には弱い。はじめから言ってくれれば…!
虎さん気に入って頂けたようで、この子との付き合いはまだ続く可能性を秘めているかもしれません。筋肉と肛門を深めて、この虎さんを更にかっこよくできるように勉強していきたいですね。
常に実験である。