お世話になっております。若林です。
4月までに週8ページ原稿を上げられるようになることが、今年の第一目標です。
そのためにどうしたらいいか、今いろいろ試しています。
そこで以前、畑健二郎先生にお会いした時に教わった方法を試してみることにしました。
ずばり、「下書きを適当に描く」です。
僕の予想では、きっと3Dとか、何か先端技術でも使ってるんじゃないかと思ってたんですよね。
でも実際には「下書きを適当に描いて、ペン入れでがんばる。」だそうです。
楽な方法なんて無いんですね……!!
言われてみれば他の先生も同じ描き方をしてたような気もします。
結局それが一番早いんでしょう。
というわけで、僕も今回から下書きをなるべくざっくり描くようにしました。
まずは今までの下書きをご覧下さい。
今までは、服の線まで適当に描いてました。
手とかは後で写真とか見ながら描けばいいやと思って、ほとんどアタリだけです。
次に今回の下書きです。
まず服を省略しました。
服はペンで直接描いてもなんとかなりそうなので。
そして分かりづらいですけど、顔のパーツも、位置と大きさのバランスだけわかるように描いてます。
今までは一つ一つの形まで、そこそこちゃんと描くようにしてました。
これもペンを入れながら確かめた方が早そうです。
あとは全体のシルエットや動きだけ、変にならないように気を付けて描くようにしてます。
これに実際ペンを入れたのがこちらです。
ペンを入れてて自信無いところは、その時下書きで補足するようにしています。
やっぱりいつもよりペン入れの時間はかかりますが、それでもコマを進むにつれて早くはなってます。
下書きの時間は、今のところ4ページ2時間30分平均かかってます。
まだ全然遅いですけど、それでも今までよりは全然早いです。
今までは下手したら4ページに一日かけてました。
今後、コマの外まで描くのをやめればもう少し早くなる気はします。
でも部分的な絵だけで、バランスを取れる自信が無いんですよね。
あと背景の指示を出す関係で、多少体全体アタリがあったほうが都合よかったりすることがあります。
現状こんな感じです。
去年どれだけトロトロ仕事してたかがよくわかりますね。
今年はがんばります。