「くそっ、どこだここ……」
召喚獣ケルベルはバトルの最中、召喚主(マスター)と切り離され、どこか別の場所に転移させられていた。
炎の上位獣ケルベルは条件を満たすことでその本来の姿を取り戻し、より大きな力を振るうことができる。
幸い、力の解放は済んでおり、召喚主が不在であっても敵に後れをとることはない。
そう、思っていたのだが。
辺りは見渡す限りの水面。
「ちくしょ…海のフィールドか……はやくマスターをみつけねえと」
炎を操り、力の源とするケルベルにとっては極めて不利な地形に転移させられていることに気付き、焦りを覚える。
『くっくっく……マスターの支援も受けられない炎属性の犬っころと遊んでやれと、我がマスターの命令だ』
「なっ、誰だ!」
声は眼下に広がる水面から脳内に響く。
「すがたを見せろ!ひきょうものめッ!!」
警戒するだけでは埒があかない。
ケルベルは打って出ることにした。力を込め、腕を振り上げるとそれに呼応するかのように彼の周囲に業火が広がる。
「剣炎乱舞!フラムベルクッッ!!!」
振り上げた手を叫びと共に振り下ろす。
彼を包む炎は数十の剣と姿を変えて海面に降り注いだ。
――轟音。
海を消し飛ばす勢いで放たれた炎の奔流に、声の気配は掻き消えた。
……かに思われた。
海水が蒸発した煙をかいくぐり、気配を悟らせぬほどの速さで何かがケルベルの手足に巻き付き捉えたのだ。
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力尽きたケルベル。
召喚主の助力も得られずに、タコ海魔にそのエネルギーを吸われもてあそばれ続けるのだった。
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(、*・ω・)、 というわけで大変お久しぶりです。とーるです。
もう、スランプというよりは「描きたいと思うものが多くなりすぎて出力が間に合わないバグで描けなくなる」というよくわからない状態で更新できずにおりました。楽しみにしてくださった方には申し訳ない次第です。
頭を切り替えて、今描いてるものはちゃんと描きつつ、瞬発力で「あ、描きたい」を形にしていく当初のスタイルにすこしずつ戻していこうと思います。
続けていくうちになんか自分で自分に縛りプレイをしてたみたいだとようやく気付けました。
更新頻度もだんだん元に戻していきたいなーと。
次回予告をせずに、「来週もまた何か描きたいものをどどーんといきなり投下したいです!」
という意気込みでやらせていただきます>ω<
長くお休みもらっていましたが、またどうぞよろしくお願いします!
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さて、今回はヒーローでも地下闘技場でもなく、オリキャラのファンタジー系キャラを手籠めに、
大好きな触手拘束とエナジードレインで!
炎属性のこう、ちょっと直情的な攻撃タイプキャラが好きすぎて同じような性格の子がふえていく……
(ケルベル君は
https://www.pixiv.net/artworks/69032763
にまとめてありますが、2018年に作ったキャラクターなのでリュウガくんより先輩なのです。)
大きくなった力を解放した姿と、解放前のちびっこの姿、(そして設定だけで見た目が決まっていないさらに解放された姿とかもある)
たまに弄り倒したくなってこちらに投下するかもしれないので他のキャラ同様かわいがってあげてくださいませ(*・ω・)ノ
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あ。純粋なピンチシーンで終わり???マジで????
という方のためにえっちな差分がありますよ
というわけで、タコ足拘束亀頭責めケルベル君をどうぞ(*・ω・)、
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( ˘ω˘ ) いきおいよくしゃせーするのを許してもらえずにぐりぐりされ続けて漏らすみたいにしゃせーしちゃえよ!
というあれでした。あとしゃせーしてもやめてもらえない。かわいそうでかわいい。えへへへへへ
(*・ω・) もちろん金的差分もあるのだ
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というわけで今日はありがとうございました!
長い間のお休みもありがとうございました!!
できればまた来週にー!