ご支援ありがとうございます。現在更新させて頂いているDJDは寝取られが正規ルートなのですが、もしも浩二と両想いになれたらというIFアナザールートも制作する予定でしたので、こちらで記事版として更新します。なおアナザールート前後の展開を含む本編の更新は現在効果音の添付作業などを行っておりますので、終わり次第更新したいと思います。
ゲーム本編版はこちらになります↓

こちらは前回更新バージョンに浩二との両想いのIFルートを追加したものになります。 IFルートの記事版はこちらになります↓ ※「寝取られ」的表現がありますのでプレイされる方はご注意下さい。 ==================================================== Windows版 本編 =================================================...
以下記事版の本文になります。
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下校時刻、昇降口を出るころには、すでに空がどんよりと曇っていた。
菜ノ花は部活で残り、浩二は監督に呼ばれてグラウンドへ戻っていった。
僕『……今日は一人で帰るか』
そんな小さな呟きとともに歩き出した矢先、ぽつり、と頬に冷たいものが落ちた。
すぐにそれは大粒の雨となり、あっという間に制服を濡らしていく。
僕『……最悪だ……』
坂の上のバス停へと駆け込む頃には僕はびしょ濡れの状態になっていた。
僕は停留所のベンチへと腰を下ろす。
屋根を叩く雨音がどんどん激しくなり、世界が狭く閉ざされたように感じられた。
(……昨日からずっと……浩二のことばかり考えてる)
坂道で抱きしめられた感触、耳元で聞いた声、背中に残った熱――。
強く瞬きをしても、頭から追い払うことはできなかった。
僕『……なんで僕、こんなに……』
今までは自分で押さえ込めていた感情が抑えきれなくなってきているのが自分でも分かる。
説明できない感情に戸惑いながら、濡れた前髪を指でかき上げたその時――
浩二「……ナツト!」
息を切らした声が、雨音に混じって聞えた。
顔を上げると、全身ずぶ濡れの浩二がバス停へ駆け込んできていた。
浩二「急な雨ヤバいなこれ、土砂降りじゃん…!」
水滴を散らしながら、制服のワイシャツが肌に張り付いている。
額から伝う雨が頬を滑り落ち、薄明かりにきらめいて見えた。
心臓が、また勝手に跳ね上がる。
僕『こ、浩二こそ、傘どうしたの?ずぶぬれだけど…』
浩二「ん?あぁ、部活もこの雨で中止になったからさ、今さら傘さしたところでかわんねぇし、それに、もしかしてナツトもバス停に居るかと思って走ってきた。」
僕『そ、そうなんだ……』
僕と浩二は並んでベンチに腰を下ろした。
屋根を叩く雨音が近くて、二人の間の沈黙を覆い隠してくれる。
浩二「……風邪ひくだろ、全身びしょ濡れじゃねぇか」
浩二がそう言いながら、自分のタオルを差し出してきた。
僕『……え、でも浩二も濡れてるじゃん』
浩二「俺はいいんだよ。お前が風邪引いたら、何かと面倒だろ」
浩二はそう言うとわざと軽口めかして笑ってみせる。
だけど、その視線は真っ直ぐで、タオルを押し付ける手は妙に強かった。
僕『……ありがと』
受け取ったタオルで前髪を拭いながら、僕は胸が落ち着かないのを誤魔化すように俯いた。
浩二「……ナツト、さ」
浩二の声が、雨音の向こうから不意に落ちてくる。
浩二「昨日のこと……気にしてないよな?」
僕『き、昨日……?』
浩二「ほら、坂道で……その、抱きついたりして。あれ、からかうつもりでやっただけだから」
笑ってごまかそうとする声。
でも、隣に座る肩越しに伝わる熱は、今の僕にとっては冗談の温度じゃなかった。
それに、僕が意識していたことを浩二も気にしていたことに鼓動が高鳴るのを感じた。
浩二「……変なこと言うとさ、正直、お前が誰かと付き合うとか、そういうの……気になんだよ」
浩二は雨の景色を見ながら、ぽつりとつぶやく。
僕『……えっ?』
浩二「……いや、なんでもない!」
慌てたように声を張り上げ、頭をかきむしる浩二。
耳まで赤くなっているのが、横顔からでも分かった。
僕は胸の奥で、昨日から続く熱をどう扱えばいいのか分からなくなっていた。
浩二「……そういやさ」
浩二がぽつりと口を開く。
浩二「この前の女子からの告白の話……ちゃんと答えたのか?」
僕『……いや、まだ……』
浩二「そっか……」
小さくつぶやく声。
それは雨音にかき消されそうにかすかで――でも、僕の耳にははっきり届いた。
浩二は視線を前に向けたまま、わざと明るい調子で続ける。
浩二「ま、ナツトが誰と付き合うかは自由だけどさ。……俺、なんかヤだな。急に他の誰かに取られるとか」
僕『……え?』
浩二「え?いや!さっきから俺何言ってんだ!?(笑) そういう意味じゃなくて!」
慌てて手を振り、笑い飛ばす。
浩二「ただ、幼なじみの立場としてだよ。俺ら、ずっと一緒だったろ? だから、もし誰かに夢中になって会えなくなったら……寂しいじゃん!」
僕『……浩二……』
浩二「ははっ、なんか俺らしくないこと言ったな。雨のせいかもな!」
そう言って背もたれに寄りかかり、視線を逸らす浩二。
その横顔は冗談めかしているのに、どこか切なげに見えて、胸が締め付けられた。
(……本当は、どういう意味なんだろう)
雨音が強まるほどに、僕の心臓の音もともに抑えきれない気持ちが大きくなっていった。
雨音が途切れることなく響く。
浩二は隣で、濡れた制服を気にする素振りもなく視線は正面を見ている。
僕の中では、さっきの浩二の言葉が胸に残って離れない。
――「他の誰かに取られるとか、寂しいじゃん」
(……今なら……言えるかもしれない)
勇気を振り絞り、僕は口を開いた。
僕『浩二……そのさ、僕……』
浩二「お…?おぉ…。」
僕の改まった声色のせいか、浩二の表情が固まる。
こちらを見つめるその視線に射抜かれるように胸が締め付けられるけれど――もう引けない。
僕『…今言わないともう言えない気がするから…」
僕は一呼吸おいて覚悟の言葉を吐き出す。
僕『僕は……浩二のことが好きなんだ…』
雨音だけが二人の間に流れる。
浩二の瞳が大きく見開かれ、僕を見つめたまま言葉を失っていた。
浩二「……えっ?」
浩二の口から短く漏れた驚き混じりの吐息
浩二「なっ……お、俺……?」
僕の言葉の意味を理解したのか、浩二の震える声。頬がみるみる赤く染まっていく。
浩二「い、いや、ちょ、ちょっと待て……お前……それ、本気で……?」
僕はただ、真っ直ぐに頷いた。
浩二はしばらく口を開けたまま固まり、やがて頭をガシガシとかきながら視線を逸らした。
困惑する言葉を投げかけられた浩二の心の中はどうなっているのか
きっと僕に対する嫌悪感がこみ上げてきているのだろう、でも、それでも。僕は自分の気持ちを打ち明けたことに後悔は無かった。
浩二「……っ、くそ……どう言えばいいんだよ、俺……」
僕に投げかける言葉を探すように呟きながら、僕の方をちらりと見てはまた目を逸らす。
その仕草だけで――僕の胸はもう、破裂しそうなほど熱くなっていた。それと同時に失恋の覚悟を決めていた。
次の瞬間、強く握った拳を膝に押しつけるようにして僕を見た。
その瞳は赤く熱を帯び、雨音にかき消されそうなくらい震えていた。
浩二「……実は…俺もなんだ…」
僕『……え?』
浩二「ずっと……。冗談みたいにごまかしてきたけど……ほんとは俺の方がずっと、多分……先に好きだった、と、思う……」
その言葉の意味を理解するのに時間がかかった。
だが、それが真実だということは、目の前の浩二の様子から見て取れた。
言葉と一緒に感情があふれ出し、浩二の頬はさらに赤く染まっていく。
浩二「……正直、ナツトが誰かに取られるの、考えるだけで嫌でさ。でも、俺がこんなこと言ったら、お前困るだろって思って……ずっと黙ってた」
僕はあまりに予想外の展開に、喉の奥が熱くなって、言葉が出ない。
これが現実化どうか認識することも出来ずに、ただ必死に頷くだけで精一杯だった。
僕『え……でもそれって…いつから…?』
混乱する思考の中で、僕の中にようやく浮かんだ疑問を浩二にぶつける。
浩二「……あ、あぁ…いつからだったかな」
浩二は膝の上で組んだ手をぎゅっと握りしめながら、視線を落とした。
浩二「たぶん、小学生の時だ。音楽発表会の練習で俺、歌からかわれて、泣きそうになったことあったんだよ、覚えてるか?」
僕『……あった…かもね、そんなこと……』
浩二「そん時、お前俺のことすげぇ励ましてくれたんだよ…、一緒に練習までしてくれてさ…」
浩二「俺さ、あの時お前にすげぇ救われた気持ちになったんだよ」
雨音が強まって、言葉のひとつひとつを際立たせる。
浩二「上手くやりたいけどどうしても出来なくてこのままじゃ迷惑かけちまうなぁって子供心にどうしたらいいか分からない俺に手を差し伸べてくれたナツトが、すげぇ輝いて見えたっていうか…」
浩二は、言葉を探すように間を置いてから、かすかに笑った。
浩二「……あれからずっとだよ。お前と一緒にいると、頑張れるっていうか……安心すんだ。……たぶん、そういうの全部ひっくるめて……俺はナツトのこと、好きなんだと思う」
僕『……浩二……』
胸の奥に熱いものが込み上げて、視界が滲みそうになる。
昨日までの不安や迷いはすべて、今この言葉に上書きされていくようだった。
心臓の鼓動は、もうどうしようもなく速い。
浩二の視線が僕を捉える。
浩二「……ナツト」
その声は、いつもよりずっと低く、優しかった。
浩二「……俺も、お前が好きだ! 幼なじみとか親友とか、そういうの全部越えて。俺は、ナツトを離したくない」
雨に濡れた空気の中、心臓の鼓動だけが重なり合っていく。
雨音が二人の間を埋め尽くす。
けれど今は、その音さえ祝福の拍手に聞こえた。
僕『浩二……僕も……同じ気持ちだよ。ずっと前から……好きだった』
言葉にした瞬間、胸の奥で堰を切ったように熱があふれた。
それは恥ずかしさや不安じゃなく、ただ純粋な安堵と喜びだった。
雨音だけが響く停留所。
互いに言葉を失ったまま見つめ合い――次の瞬間、浩二の手がそっと僕の手を包み込んだ。
浩二「……やべぇな。こんなの…夢か……?」
その掌は濡れて少し冷たいはずなのに、不思議と温かさが伝わってくる。
僕は握り返すことしかできなかった。
静かな沈黙の中で、浩二が肩を寄せてくる。
額がかすかに触れ合い、互いの呼吸が重なる距離。
バス停の屋根を叩く雨音が、ふたりの世界を隔絶するように響いていた。
繋いだ手の熱が互いに伝わり、もう離すことなど考えられなかった。
至近距離で見上げた浩二の瞳は、迷いよりも決意に染まっている。
僕は自分の気持ちに従うように顔を寄せた。次の瞬間、唇に柔らかなものが触れた。
(……キス……)
呼吸と心音が重なり合う。
それは永遠に感じられるほど濃密で満たされる時間だった。
背中に回された腕が強く引き寄せる。
制服越しに伝わる体温は熱く、指先が震えるほどの切実さを帯びていた。
重ねられた唇が何度も求め合い、次第に深くなっていく。
呼吸の合間に漏れる声さえ、もう隠せなかった。
浩二「……ずっと……触れたかった」
耳元で囁かれ、首筋を辿る熱に身体が大きく震える。
濡れた制服の布越しに伝わる手のひら。
雨音はどんどん激しくなり、外界を遠ざける。
まるで僕ら二人を隠すために、世界が意図的に音を鳴らしているかのようだった。
触れ合う熱が増していく。
呼吸が重なって、互いを求める気持ちだけが鮮明になっていく気がした。
浩二「……ナツト」
長いキスの後で浩二が僕の名前を呼ぶ。その瞳はまっすぐで、迷いのかけらもなかった。
浩二「もう、隠すのやめる。俺は……お前が大事で、他の誰にも渡したくない」
その言葉に、胸の奥で長い間押し殺していた想いが堰を切った。
僕『僕も……ずっと浩二のことが好きだった。』
互いの言葉が雨音に溶け込み、狭い世界にだけ響く。
抱き寄せられる腕の力が強まるたび、心臓の鼓動も重なっていった。
浩二「……これから先、何があっても俺はお前の隣にいる。約束する」
浩二の掌が僕の手をしっかりと包み込む。
その強さは、言葉以上に揺るぎない誓いだった。
僕「僕も……浩二と一緒にいたい…」
視線が重なり、ふたたび唇が触れ合う。
それは先ほどよりもずっと穏やかで、確かな想いを刻み合うためのものだった。
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僕『浩二…僕……我慢できないかも…』
浩二「え?……って…おい……?」
僕は浩二の手を取ると、道路側からは影になるバス停留所の裏のひさしの下へと回り込んだ。
背後の街灯に照らされ、道路からは影になったその場所は、夜の帳がより濃く降りていた。
雨粒が屋根を叩く音が反響して、やがて背後の林に吸い込まれるように消えていく。
浩二の体温がすぐ傍にあること、そして自分がもう後戻りできない場所に踏み込もうとしていること――そのすべてが胸の奥に焦燥を灯していた。
そんな僕の様子に、浩二も何かを察したように黙り込み、目を逸らすことなくこちらを見つめ返す。
雨音が二人の間に緊張を積み上げる中、声を絞り出すように僕は呟いた。
僕『……ごめん、浩二…僕……』
浩二「……いや、謝んなよ……俺も嬉しいし……その…"したかった"し…な……」
戸惑いながらも、僕の正直な欲望をそのまま受け止めてくれる浩二。
言葉だけでなく、彼の表情や震える息遣いからも、抑えていた気持ちが同じように溢れているのを感じた。
浩二「でも、人来るかもしれないからちょっとだけ…な?」
小さく釘を刺すように言いながらも、浩二はおもむろにワイシャツの前をはだけさせた。
街灯の明かりに濡れた肌が鈍く光り、息を呑むほど逞しい輪郭が浮かび上がる。
浩二「……言っとくけど……雨で濡れて縮んでんだからな……」
冗談めかしてそう言う浩二。
けれど、その言葉に反して――目の前に晒されたチンポは、僕の想像をはるかに超えていて、僕は雨音さえ遠のくほどに目を奪われた。
小学生の頃に小便器から少し覗き見た一部分とは全く違った大人びた浩二のチンポ。
浩二は気恥ずかしそうに目を逸らしながらも、僕に気負いさせないようにするためか、体育会系特有のノリを感じさせる堂々とした態度を僕に示してくれている。
その様子に促されるかのように、僕は浩二の前に屈みこむように膝を折った。
薄暗いバス停で露出された浩二のチンポは雨に濡れたせいか一瞬ひんやりとした感触を舌先に伝えた。
次の瞬間、少し引き締まったような弾力が口内を支配し、僕は口をすぼめながら浩二のチンポに啜りつく。
「うっ…」浩二が思わず呻き、腰をわずかに引いた。
浩二「あっ、いや、悪り……気持ち良くて、びっくりした…」
そう言いながら、浩体勢を戻しながら逆に腰を突き出してくれる浩二
ニュルニュルと僕の下の上を滑りながら奥まで挿入される浩二のチンポ。
鍛えられた下腹の感触が触れると同時に、僕の鼻先が浩二の陰毛の中に沈み込む。
自分のものではない、凝縮した浩二の匂いに鼻腔が満たされる。
柔軟剤のほんのりとした香りと濡れたズボンの中で蒸らされたようなほんの少しの生臭さ。
一日の学校生活で蓄積した亀頭の包皮の中の塩辛さ。
僕の舌が浩二の亀頭の包皮と亀頭の間を探るように滑り込ませる。
そして一気に露出した亀頭をなぞり込むように舌を旋回させるように弄ぶ。
僕は自分の衝動が赴くままに浩二のチンポをしゃぶった。
僕達以外誰もいないバス停。雨が叩きつける音に紛れて、濡れた音が密やかに響き、林に囲まれた夜の闇へと溶けていく。
浩二「……なんか、ナツト……上手いな……」
上気した声が頭上から降り注ぐ。
浩二が興奮してきているのが段々硬くなってきているチンポからも分かる。
初めに感じた冷えはもうどこにもなかった。
今はお互いの体温と浩二のチンポの内側から湧き上げる熱が僕の口腔の中を支配している。
僕『浩二のこそ……デカいね……』
浩二「そか?……お前にとって嫌じゃ無ければ良いんだけどな…」
浩二のチンポは僕がしゃぶり続けるほどに僕との熱を共有するように、次第に膨らみを増していくのが分かった。
僕は浩二のチンポが脈動しながら膨らんでいく感触に意識を集中させる。
僕の唇と舌に包まれているそれは、まるで呼応するように変化していった。
舌先でなぞるたび、鼓動に似た微かな震えが伝わり、時間を追うごとにその存在感を増していく。
さっきまで雨で冷えていたはずの体温が、じわじわと熱を帯びて僕の口腔を押し広げていくのが分かる。
唇に感じる張りは次第に強くなり、柔らかさを残していた部分は芯が膨らむように固く確かな形を主張しはじめた。
鼓動が速まっていくのと同じリズムで、僕の中に収まりきらないほどの力強さへと変わっていく。
言葉にならないほどの圧と熱。
それを受け止めながら、僕はただ夢中で舌を絡め、すべてを余さず感じ取ろうとした。
浩二は眉を寄せてはにかむ。
僕はそのすべてを受け入れる覚悟で、さらに深く応え一心不乱に浩二のチンポをしゃぶり続けた。
浩二「うっ……ナツト……それ以上やったら…俺……」
浩二のチンポが僕の口の中で何度かビクビクと跳ねる。
それは射精が近いことを示していた。
僕は浩二の射精を促すようにより強くチンポをしゃぶる。
浩二「あっ!くぅっ……!ナツト!あっ!?…あっ!」
浩二が短く絞り出すような声を漏らす。
次の瞬間、僕の口の中で熱いものが脈打ち、跳ねる。
それは一度きりではなく、波のように何度も押し寄せてきた。
(……熱っ……濃っ…!?)
舌の上に迸るたびに、喉の奥まで満たされていく感覚。
僕の舌の上の鼓動と同じリズムで、浩二の奥から力強く放たれていく。
浩二「くっ……うっ……ナツト……! あ、ああ……っ!」
頭上から響く浩二の声は、抑えきれないほど荒く、必死に声を殺そうとするのに零れてしまう。
雨のざわめきが大きくなっているのに、それを突き抜けるように僕の耳に届く。
鼻先に沈む陰毛が汗と雨に濡れて重なり、鍛えられた下腹が小刻みに震えている。
その震えは、ただの痙攣じゃなく、快感の頂点に達した証そのものだった。
喉の奥に流れ込む熱に息が詰まりかける。
けれど僕は必死に舌を動かし、受け止めきれないほどの奔流を飲み下していく。
(……浩二の全部……僕が受けてるんだ……)
その事実だけで胸の奥が震え、さらに昂ぶっていく。
浩二「……はぁっ……くそ……まだ……出る……っ」
浩二の腰が大きく跳ね、再び口内を押し広げる。
次の波が押し寄せ、喉の奥を何度も叩きつけてくる。
口腔にへばりつく浩二の精液を必死に飲み下す
やがて脈打つ勢いが徐々に弱まり、僅かに弾力を取り戻した浩二のチンポが僕の舌の上に横たわる。
浩二は肩で息をしながら、僕の頭にそっと手を置いた。
浩二「……ナツト……やべぇ……こんな……」
雨粒の冷気を感じながら、僕の胸は、まだ落ち着かない熱で満たされたままだった。
互いの声も、心臓の音も、すべてがその帳の中に隠されているかのように。
ただ二人の熱だけが、確かにそこに存在していた。
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―――それから僕と浩二は、しばらく無言のまま停留所のベンチに並んで腰を下ろしていた。
肩が触れ合う距離で感じる余熱と、雨に濡れた服の冷たさが奇妙に混ざり合い、胸の奥に静かな鼓動を残している。
どちらも言葉にはしなかったものの、互いの呼吸と体温だけで十分に気持ちは伝わっていた。
ふいに雨音の向こうからエンジンの低い響きが近づいてきた。
停留所の屋根を叩く雨が一瞬揺れ、ヘッドライトの光が暗がりを切り裂く
浩二「……バス、来たな」
浩二が名残惜しそうに僕の手を離す。
二人で並んで立ち上がり、濡れたアスファルトにタイヤの水しぶきが散るのを見届ける。
ドアが開く音とともに、日常へ引き戻される気配がした。
浩二「……行くか」
浩二の一言に頷き、僕たちは並んで車内に乗り込む。
空いている席に自然と隣り合って腰を下ろす。
窓ガラスを流れる雨粒が街灯を滲ませ、揺れる光が二人の影を重ねた。
言葉は交わさなくても分かっていた。
肩が触れ合うたびに、もう昨日までの関係には戻れないことを。
外の雨音はまだ止まない。
けれど胸の中は、確かな温もりで満たされていた。
(……これからも、浩二の隣にいられるんだ……)
そう心の中で呟いた瞬間、僕はふと窓に映る二人の姿を見た。
どこかぎこちないけれど――それは僕がいつか思い描いていた二人の姿に見えた。
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※このルートは浩二アナルセックスルートに続く予定です。
また来月10月はチンクエを更新する予定です。よろしくお願い致します。
フナ
2025-10-05 01:19:15 +0000 UTCさか
2025-10-04 19:49:57 +0000 UTCフナ
2025-09-30 07:58:38 +0000 UTC柾稀 古池
2025-09-29 21:51:14 +0000 UTCフナ
2025-09-29 18:00:02 +0000 UTCシタン
2025-09-29 01:35:53 +0000 UTC