――放課後、僕は人気のない体育館のトイレのドアを開ける。
うっすらと鼻をつくアンモニアの匂い。誰もいないトイレの中は静まり返っていた。
トイレのガラス越しに差し込む弱い太陽の光と遠く生徒の声が聞こえてくるものの、体育館の周囲にも人の気配は感じられない、
僕はそのまま一番奥の個室に足を踏み入れると、音を立てないように鍵を閉める
おもむろに時刻を確認すると16時25分だった。予定の時間まであと5分。
僕は内心昂る気持ちを抑えながらこれから起こることへ意識を巡らせた。
そんな折、遠く、体育館の重いスライドドアが動く音が聞こえた。
そして歩いてくる足音の気配を感じた。それはトイレへと近づいてくる。
"キィ"とトイレのドアが開き、他の人物の気配がトイレの中に入ってくるのが分かった。
僕は緊張しながらその気配へと意識を配る。
その気配は入口から僕が入っている個室の前へとまっすぐに移動すると戸の前で立ち止まった。
そして少しの間を置いて、僕の入っている個室がノックされた。
僕はそうなると分かっていたとばかりに、深く呼吸をしながら鍵を外すと、ゆっくりとドアを開けた。
そこに立っていたのは体育の武内先生だった。
「……来たぞ…。どうするんだ…?」
武内先生は普段通りの口調で僕に問いかけるが、僕を見下ろすその眼には不安を押し込める虚勢の色が浮かんでいた。
僕は「中に入ってください」と言いながら武内先生が入るスペースを空けるように個室の奥側へと移動した。
「…あ、あぁ…」
武内先生は周囲の人の気配を気にしながら静かにドアを閉める
「鍵もかけてくださいね」僕の促しに、先生は音を立てないように鍵をかけた。
改めて狭い空間に僕と武内先生が向かい合う。
普段はありえない距離で僕は武内先生の存在を感じていた。
「――…それで…」
武内先生がそこまで口を開いたのを遮るように僕が問いかける。
「――準備してきましたか?」
「…あ、あぁ…そのつもりだ…」先生はそう言いながら半ば無意識に自らのジャージ越しの股間へと視線を向けた。
「――それじゃ、約束通りか確認します…。」
「こ、ここでか…?」
先生はこれから起こるであろうことを想定してか、改めて周囲の気配を探っている。
「――だからこの場所を選びました」僕はそんな先生に対し、当然とばかりに言い放った。「……わかった」先生はそう答えると、着ていたジャージのファスナーへと手をかけ、上から順に脱いでいく。
ジャージの下に来ていたいTシャツを脱ぐと、普段から鍛えられている逞しい上半身が露になる。その筋肉は40代とはとても思えないほどに発達していた。それとともに年齢相応の体臭とフェロモンが一気に個室の中に放たれ充満していく。
「服、こっちに置きますよ」僕が手を差し出す。「あ、あぁ…」先生から受け取った服には先生の体温が残っている。僕はそれを背後の水洗タンクの上に重ねて置く。
「…下もだよな?」
「もちろんです」
先生は一瞬躊躇しつつも、一気にジャージズボンを引き下げた。
露になった下半身と下着。
先生は約束通り赤いケツワレ(ジョックストラップ)を穿いていた。
先生は足元からジャージを引き抜くと、僕はそのジャージズボンも受け取り背後のタンクの上に重ねて置いた。
振り向くと下着一枚の武内先生がそこに立っていた。
「……言われていた通りにしたぞ…お前に渡されたこれを2日間穿いてきた…」
ケツワレの布地に押し込まれた先生の股間は今にもはちきれんばかりに膨らんでいた。
その布地からはこの距離でも雄の匂いが漂ってくる。
「…中身も確認しますよ」
「…っ…そこまでする必要あるのか…?」
「…あれ?いいんですか?そういうこと言える状況じゃないですよ?…せっかくここまでしておいて…そもそも先生が何したのか分かってるんですか?」
僕は先生の顔をみながら、改めて現状を確認するように言葉を投げた。
武内先生は言葉を選ぶ様子だったが、そもそも強気に出られるのならがこんな状況になってはいない。僕もそれを承知で強気に出る。しばしの沈黙ののち、先に目が泳いだのは武内先生だった。
「……いいか、約束を守れよ?…絶対だからな⁉」
先生はこれから起こるであろうことを想定してか改めて周囲の気配を探っている。
そしておもむろに布地の部分に手をかけ、広げた隙間から中身を引き出すように露出させた。
"ボロンッッ!"と弾けるように武内先生のチンポと金玉が宙を舞い、重力に任せるように垂れ下がった。
間近で見るその迫力は僕が目撃したものとはまた違った迫力だった。
「…勃起させるんですよね?」僕の言葉に武内先生は目を閉じた
「……分かってる…」そう言うと、武内先生は呼吸を整えるように目を閉じたまま下腹に力を入れる様子を見せる。
"ドクン…ドクン…"と先生のチンポが微かに動き始めたかと思うと、そこからは一瞬の出来事だった。
あっという間に先生のチンポはメリメリと音を立てるかのように勃起した。
その迫力に半ば呆気に取られる僕を見下ろしながら武内先生は口を開く。
狭いトイレの個室の中で僕の目の前には武内先生の勃起チンポが突き出されていた。
2日洗っていないという言葉が嘘ではないことが チンポ全体から漂ってくる強烈な汗と雄の匂いで分かる。
勃起し引き伸ばされた皮は粘着質を感じさせるように湿潤している。
股間から真一文字に屹立するチンポには無数の血管が押し出され表面に蔓延り、ビキビキと音を立てるかのように強直しながら上下にビクビクと脈動している。そしてその付け根から垂れ下がりつつも時折引き上げられるように持ち上がる金玉の重量感、その全てが僕にとっては規格外のものだった。
(…これが…同級生を犯していた先生のチンポ…⁉)
――僕の脳裏に1週間前の映像が蘇ってくる。
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――部活帰り、僕が忘れ物を取りに体育館へと戻った時、体育倉庫から微かに聞こえてくる声の方へと近づいた僕の視界の中で、武内先生は僕と同じクラスの女子と行為に及んでいた。
それはレイプなどではなく、お互いが同意の下に行われている行為であることは女子の様子からも分かったのだが、その衝撃的な光景の中で僕の視線と意識はその性行為自体でも同級生の裸体でもなく、武内先生の勃起したチンポと腰使いに向けられていた。
マットに寝そべる同級生の秘部に挿入されては引き出されている勃起した武内先生のチンポは、僕自身が生理的反射で硬くしたようなものとは違い、"雄が生殖を行う確固たる意志と目的"が体現されているような姿だった。そして無抵抗な存在に対して繰り返される腰使いは教師としてではなく、1人の雄として相手を満足させる体裁を繕いながら、その裏で独りよがりな快楽を求める本能をありありと感じさせるものだった。
僕はその光景にくぎ付けになりながら、そこにいた体育教師としての武内先生ではなく、1人の雄としての武内先生に対し強く惹かれたのだった。
その数日後、僕は武内先生が教え子と行為に及んでいる動画を武内先生に提示し、クラウドデータごと消去する見返りの条件を提示することにしたのだった…。
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「…言われた通り…2日間洗ってないチンポだぞ…これで例の画像消す約束だからな…」
自らの勃起したチンポを露にしながら、半ば平静を保つように僕へと念を押す武内先生。
だが、その僕の脳内はその言葉が入り込む余地がないほどに、眼前の衝撃の光景に埋め尽くされていた。
僕は熱に浮かされた頭で衝動的に言葉が口をついて出ていた。
「しゃぶってみてもいいですか…?」
つづく
フナ
2020-04-29 16:39:28 +0000 UTCフナ
2020-04-29 02:45:10 +0000 UTCフナ
2020-04-29 02:43:27 +0000 UTCフナ
2020-04-29 02:42:43 +0000 UTCフナ
2020-04-29 02:41:53 +0000 UTCシャケ熊
2020-04-28 18:34:59 +0000 UTCajsl
2020-04-28 18:04:59 +0000 UTC