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小説-添い寝タブンネ

友人から小説をいただきました!※公開許可済み

お楽しみください^^

 トレーナーの旅を続けるのは意外に大変だ。

 旅をはじめるまえに感じていた自分を急かすほどのワクワクは薄れ。

 その日を指折り数えてきたドキドキもすっかり陰ってしまっている。

 こんなはずじゃなかったのに

 少年は項垂れながら夕暮れの道をのっそり進んでいた。

 家が恋しい。どれくらい恵まれた環境にいたのか、やっと理解できた。

 あれが守られている生活で、いまは誰にも守られない旅の最中なのだ。

 なんだか疲れてきちゃったよ

 自分が物語の主人公だとおもっていた。

 どれだけ旅をしようとも疲れないと信じてた。

 しかし、理想とは異なり肉体は疲労困憊であった。

 手持ちのポケモンたちはボールで休んでくれている。

 いまの僕はひどい顔をしているんだろうなぁ

 頬に手をあてながら、ふぅ、と短い溜息をついた。

 仲間たちには見せられない格好の悪い表情をしているのだろう。

 さっきべそをかいてしまった。本当にギリギリのところだったから。

 今日もバトルをして、勝ちはしたがボロボロになるのも増えてきた。

 旅は歩いているだけでもポケモンバトルを

 自分より年下なのにポケモンへ巧みな指示をおくる先輩トレーナーたちに目を丸くしたせいか、ひどく落ち込んでいた。

 自信はいっぱいあったのに

 根拠のない自信……いいや違う、自信に根拠なんて要らないんだ。

 ポケウッド映画の主人公が言っていたセリフを何度も反復させ堪えてきた。

 しかしほうほうの体で戦ってきた、連日をかけ連戦してした。

 疲れていようとも興奮を燃料に神経を加熱させ、喉が痛くなる声を張り上げた。

 仲間たちの必死な後ろ姿を目にやきつけた。一蓮托生を誓った仲間を信じていた。

 振り向き指示をあおいでくれたんだ。みんなの燃える瞳に焚きつけられるように魂が震えたのを実感していた。

 なんだか急に肩があがらなくなった

 燃え尽き症候群というやつだろうか?

 足を動かしていたこともあり疲れている。

 これが自分の限界なんじゃないかと不安になってきていた。

 明日になればすべてを忘れて、またニコニコしてるだろうか。

 余計なことばかり考えてしまう。仲間たちに失望されやしないかと、相談する気にもなれない。

 友達や家族に電話を入れたら心配して、帰ってくるよう言われる。

 胸をそらして「超一流になってくる!」と言った手前。甘えたくない。

 手持ちのポケモンたちとは常に笑い励ましあった。こんな顔は見せられない。

 普段のとおりポケモンセンターに入った。タウンマップにも載っていなかった。

 けれど少年からすればありがたい。いますぐに中で休ませてもらおう。

 仲間たちをあずけた後は、普段の通りぐっすりして、また頑張っていこう。

 まあ大変! そんな顔になるまで旅をしていたの?

 ドアをくぐるなり、ジョーイさんから問いかけられる。

 人目を忍ぶような場所に建てられたポケモンセンターは閑散としていて、少年とジョーイさん以外の人間は見当たらなかった。そしてポケモンの姿もなく、こんな場所だからかと納得していたときだ。

 大丈夫よ、ここではトレーナーさんの回復もしているなけど…………

 いま私は手が離せないから。

 ポケモンセンターの助手に頼むわね。

 そんな言葉を聞いた。ちょっと独特な香りがするので見上げた。

 ジョーイさんは頬が赤くなっていて服が随分と崩れていることに気づいた。

 まるで宅配便がきたとき、急いで着替えた母親そうしていたときみたいだ。

 見上げていればジョーイさんは何を言うでもなく、赤らめ汗で湿った頬を緩ませる。

 なんの心配もいらないのだと、トレーナー御用達の宿泊室に案内してくれていた。

 部屋はすでに先客がいて、ピンク色のポケモン……タブンネがいた。乳房はだぷんっと零れ落ちそうな大きさで、先っぽにある乳輪は大人の唇よりもふくれあがり、横筋が入っていた。


 ジョーイさんは何かを伝えようと息を吸った。

 さっきの手伝いを頼むのだろうと思っていたのだが。

 タブンネは表情すら変えず、床に敷かれた毛布の上で仰向けになる。

 足を開き、はしたない格好をしあがら右手でポフポフと毛布を叩いた。

 あたかも隣にくるように、そばにくるよう誘ってくれているみたいだ。

 凄いわ! この仔が自分から誘うなんて、初めて!

 少年は何が何やらわからなかった。

 ただタブンネの甘い、熟れたきのみを鼻に添えたような体臭がする。

 みずタイプのポケモンの肌や空色を思わせるブルーの瞳がじっとこちらを見上げていた。

 良かったわね! あなた、気に入られたみたい!

 何を言っているのか。

 気に入ってもらえたのは嬉しいが、一体何が起こっているのか。

 現状把握をしたい一心でジョーイさんを振り向き、タブンネを見た。

 急に疲れて回転数が落ちていた心臓が、どくんどくん、と脈を打った。

 それはすぐに勢いを増し、呼吸が乱れてタブンネから目が離せなくなる。

 独特な耳に丸っこい頭

 ぽっちゃりした胸元の肉付き

 体に比べ小さい両腕で胸を揉む

 太く短い足を頑張って開いた格好

 境目にある縦筋から見たことのない半透明の汁が垂れる。

 その上側には、また見たことがないものが備わっていた。

 小指の先ほどもある突起状の肉が痙攣し、跳ねているのだ。

 はしたないポーズで伺い知れる、ピンク色の肛門の粘膜。

 すべてを曝け出したタブンネから、目が離せない。

 気がついたらズボンがきつくなっていた、前屈みになりそこに触れた。

 どうして大きくなっているのか、少年はよくわかってさえもいなかった。

 ジョーイさんは後ろにいた。そっと肩に両手を乗せ、耳打ちしてくれる。

 大丈夫よ、服を脱げば、あとはこの仔が教えてくれるわ

 見て。この仔のトロトロになったオマンコが、あなたを欲しい、癒やしたいって喋ってるみたい

 指さされたオマンコ……股の境目にある、メス……女性に備わっている部分。

 少年はわからないまま服を脱いだ。乱れた息を整えようともせず、自分が異常になっているのを意識せず、全裸になってタブンネを視た。

 ぽんぽん

 タブンネは胸を揉んでいた手を解き、最初と同じように隣を叩いた。

 たぷんたぷん

 それからすぐに、自分自身のオナカを叩いた。

 ここにくるよう言っているらしい。少年はトレーナーでありながらポケモンの指示に従った。ひととポケモンを繋ぎ合わせた、ある種の信頼関係による影響かもしれない。

 なんだか苦しいよ…………

 少年は立ち膝で罪を告白するような涙声でタブンネに語った。

 背筋を伸ばすように直立した勃起をタブンネに寄せるように抱きついた。

 ふわっとした毛は表面が汗で湿っていて、野性味のある香りを漂わせる。

 もちっとした肉は毛の内側に隠れていて、ベッドとは違う肉感が心地よい。

 だれかとこうやって抱きしめ合うのは久しぶりだ。少年はほろりとした、ガチガチの勃起さえ、このときばかりは忘れていた。

 ひっ

 タブンネは硬くなったものに手を伸ばし、それを濡れた穴に接近させる。

 背を撫でられる。しかしタブンネは一度も表情を変えてはくれなかった。

 泣きそうになった少年をあやすでも励ますでもなく、ただ無表情で擦っていた。

 やがて少年はそこに入れればいいのだと悟った。思い切って腰を進めてみた、にゅるっとした感触と共に自分がタブンネの中に埋まってしまった。

 震えながら、目を閉じながら、タブンネの胸に顔を挟まれる。

 肉で出来た抱き枕におもいきりしがみついているみたいで恥ずかしい。

 こんな姿を誰にも見せられない。そう思えば何だか嫌になってきた。

 それを見越したかのように、タブンネは少年の頭を撫でてあげた。

 何も悪くなんてないのだと、教えてあげるかのように頭をよしよしとした。

 むにゅぅうぅうぅ

 乳房を揉み込みながらタブンネの香りを胸いっぱいに嗅いだ。

 癒やされる。肉のやわらかさはスポンジが水を吸うみたいに疲れを取った。

 体の表面についた汚れと一緒に心のモヤモヤまで払うように毛並みが動く。

 タブンネの乳に向かって倒れ込み、その渓谷に頭の半分以上を押し当てたまま、勃起したものを前後に動かしていた。

 なぜそうしたのか、少年もわかっていない。

 そうするのが当たり前であるかのように交尾を始めた。

 谷間からタブンネの顔を見上げても、彼女は表情ひとつ変えない。

 笑ってくれたと一瞬だけ思ったが、またたきをしたに過ぎなかった。

 うぁぁ

 体重を預ける、自分自身をタブンネに受け止めてもらう。

 やわらかいやわらかい、気持ちのよいタブンネのベッド。

 腰を引いては押しつけて、沈むような心地よさを味わった。

 乱暴に、力任せに体を叩きつけているのに嫌な顔ひとつされない。

 よしよし、頭を撫でながら気持ちのいい穴で硬くなったものを挟む。

 身を前に倒し、いっそう肉が吸い付くようアプローチをかけてくれた。

 こうやって誰かに甘えながら弱さを曝け出すのは、いったいいつぶりだろう。

 強がっていたかも知れない。タブンネの胸の中で息をしながら、甘く優しいきのみっぽい香りに汗の風味が強くなった。まるで砂浜を散歩して、潮風を浴びているみたいだ。

 むにゅ! むにゅう!

 タブンネから立ち上る白っぽい湯気……温度差で出来る蒸気が香る。

 お香を焚いたように部屋がタブンネの匂いでいっぱいになっていた。

 少年は腰を動かしながら乳房を揉みくちゃにしていたら、ビンっ、とタブンネの乳首が二本とも穴から露出し、硬直する。少年は知識がなく、胸の一部からカメテテのように肉が飛び出してきて驚いた。

 ぐに、ぷに

 好奇心から勃起した部分をいじくった。

 自分の勃ったものの芯が通った感じとはまた違う。

 内側に水を詰め肉を詰めたような独特な手応えがした。

 にっちゅぬっちゅ にっちゅぬっちゅ

 腰に意識が向かった。

 ぬるっとした液体が絡みついてきていた、湿地帯にいるポケモンの粘液のようなものだ。

 肉の洞窟は狭いながら硬くなった棒を差し込み、出入りさせるのは簡単で気持ちがいい。

 少年は下腹部にまで届き、頭頂部から足の爪先までに熱を響かせ快感の炎に焼かれていた。

 タブンネの腹に、太ももに自分自身を押しつける。がむしゃらに叩きつけていった。

 やわらかいお腹周り、大きくて陥没乳首の乳房に体中をあてて、ヌルヌルにうごめいている穴に締めつけられる。

 

 ただ抱きしめあっているのとは違うことをしていた

 少年は理解していた、悪いことなんじゃないかと疑いを持った。

 しかしタブンネはそんな気持ちはいらないのだと背を撫で、頭を撫でる。

 ほっとした、自分が悪いわけじゃないと、心地よさで視界が潤んできた。

 にっちゅ! ぬっちゅ! にちゅぬちゅ にちゅぬちゅちゅちゅ

 少年の先端がタブンネの奥の方までをグリグリやる。

 つながったところには半透明の粘液が白っぽくなるまで練られていた。

 タブンネがグッと、何かを感じ取ったように頭と背を引き寄せてくる。

 とたんに少年の体内から、どくんっとした強い響きが腹の奥から生じていた。

 普段は痛いとき、蒸れたときしか気にならない玉袋が縮こまりヒクヒクする。

 いつもはフニャッとしているチンチンは硬くなったままビクンビクンと上下した。

 タブンネに突き入れながら、引き抜きながら、少年は涙を流し乳房にはさまれる。

 自分がタブンネ以上にはしたない格好で、ガツガツ交尾をしているなど考えもせず。

 そして何も知らない少年に溜まった悪いものを吸い上げるかのように、タブンネは肉で受け止め心を開き受け入れてくれた。

 にちゅう にちゅうう

 タブンネの汁だらけのワレメは鳴き声をあげ、少年のものを揉みほぐす。

 おっぱいを揉みしだいてくれた御礼をするみたいに、今も穴から出て隆起した乳首が少年の指と指の間で可愛がられていた。少年にその意図がなく、必死に肉の上で溺れまいとする握っているのが、彼女の心をくすぐっていた。

 ああ! ああぁぁ!

 はじめて感じるメスの胎内に少年は堪らず声をあげた。

 熱されながら痺れるような。ひのことでんきショックを一度に味わうような。

 それでいていやしのはどうを浴びせられ、いきなり癒やされるみたいだった。

 にちゅぅぅぅぅぅう!

 ヌチュヌチュとした感触とともに、少年はタブンネの中で暴れまわる。

 少年は肉に溺れながら窒息しかけた。体が思うようにならず息をつまらせた。

 だが苦しくはない。ただ悦びに達するほんの一息の間に、違和感があっただけ。

 どぴゅっ…………ドビュゥ! ドビュッ! ドビュビュッ……ビュッ!

 少年の先端から、大人の証が弾け飛んだ。

 タブンネに抱きしめられながら、タブンネのワレメに抱きしめられながら。

 気持ちがいい証明と、すべての負の感情を吸い上げられた感覚がして、りきんでいた肉体がスゥッと脱力していった。

 ジョーイさんが部屋を覗き込めば、床に寝転がったひとつの影。

 少年が仰向けのタブンネの上でうつ伏せになり、一体化している。

 ふたりの下に敷かれた毛布はしわくちゃの雑巾みたいになっていた。

 どれだけ激しくしたのやら、タブンネの上で両腕を投げ出し、ぴくりともしない少年は彼女とつながったままだ。

 とっても仲良しになれたのね

 ジョーイさんはにっこり言いながら、部屋のドアを閉じた。

 部屋にはふたりの安らかなる寝息が二重奏となり、ゆるやかに時を刻んでいた。

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