リクエスト/谷口君(水泳部)の続き(3)
Added 2023-05-02 17:46:05 +0000 UTCコメント:水泳部完堕ちまで。ここまでで17000字なのですがどうしよう。文量の感覚が未だにバカなのなんとかなってほしい。 ○ 中学生最後の大会は、俺達水泳部の快進撃で幕を閉じた。引退と共に3年生が部室を引き払い、1年生に明け渡すのが恒例となっている。俺はこの日、1年生に居残りを命じ、与えられた任務を完遂することにした。 3年生との最後のミーティング、ということにして、未改造の1年生を部室に迎え入れる。3年生側としては、俺、恒、それに部長の誠が並んで待っていた。フルボディー型の水着に擬態したダークスウツと、それに包まれた雄の肉体を見せびらかすように立つ。部室に漂う濃厚な雄の匂いとダーク様の邪悪な力が、初心な1年生達の思考力を奪っていく。既にプロテインやDN社の水着を使用していた者は、興奮を隠そうともせず無遠慮な視線を俺達の股間に向けていた。 1人1人に割り当てられたロッカーの中には、DN社製の競パン・キャップ・ゴーグルの3点セットが入っている。これが我が水泳部の新しいユニフォームに選ばれたのだった。誰も、何も言わない内に、1年生たちは自分のロッカーからそれらを取り出し、黙々と身に着けていく。まだ幼さが残る顔立ちは、ゴーグルによって表情が不透明になり、きりりと引き締まっていく。色とりどりの水着は黒一色となり、一人一人が無個性かつ統一感をもった一団へと変えられていく。俺と恒と誠は、1年生が従順に、着実に敷かれたレールに沿って戦闘員になるための下準備が進んでいくのをほくそ笑んで見ていた。 「これが新しいプロテインだ。一人一杯飲んで整列しろ」 今日のために配合した『特別な』プロテインを、一人一人に飲ませていく。誰も抵抗することなく、一息にどろりとした黒い液体を飲み干した。 「う……あ…………」 「なんか、身体……あちぃ…………」 ほとんどが黒精でできたそれらは、即座に1年生の心身を発情状態にさせる。競パンの中で勃起しているチンポがはっきりとシルエットになっていた。既に2年生と3年生によって汚染されていた部室に、1年生の──新しい雄の匂いが継ぎ足されていく。 「じゃあ、これから最後のミーティングだ。今日はS高の練習を記録した映像があるからそれを見て勉強するぞ。みんな知ってると思うが、俺と、谷口・島江は今回の大会の成績でS高への推薦を得ることができた。この映像は、S高の顧問の先生から、入学前までの練習の参考にするようにと言われて譲渡されたものだ。一応部内で共有したいと伝えて、許可はもらっている」 真面目くさった表情で、淡々と誠が部長として話をする。しかし、真剣な眼差しとは裏腹に、股間はギンギンに勃起して、先走りが糸を引いていた。恒も、にやにやと薄笑いを浮かべながら大胆に自らの股間を揉みしだいている。猿のように我慢ができない奴だ、と俺は笑いが堪えられない。 誠がDVDプレイヤーの再生ボタンを押すと、古い型の液晶テレビに映像が流れ出す。広く、整備されたプールに体格の好い水泳部員達が映し出される。S高の現役の部員達だった。日本代表の海塚秀司選手──彼もS高出身である──がコーチとして映ると、1年生達が有名人の登場に興奮してざわつく。しかし、その声もどこか虚ろだった。見づらい筈なのに、誰一人ゴーグルを外さず、テレビを中心に半円を描いて画面に釘付けになっている。 『部内では、統一感のある服装・身だしなみを心掛けています。自分がS高水泳部員であるということを、常に意識してもらうためです。連帯感を高めることで、仲間としての結束を強め、切磋琢磨していく──それが、S高水泳部の強さの秘密です。ほら、私も部員と同じDN社の競泳水着を着ているんですよ』 海塚コーチがにこやかにインタビューに答える。恵体を覆うのは俺達と同じ、フルボディー型の水着。勿論、色は漆黒である。S高3年生はコーチと同じ型の水着を、2年生はロングスパッツ型のものを、そして1年生はブーメラン型のものを履いている。ちょうど、今の俺達と同じ構図であることに、嫌でも気付かされる。 「俺達とおんなじ水着だ……」 1年生の内の誰かが、声に出してそれを確認する。すると、全員の頭にその言葉がこびりついていく。俺達は──同じになるのだ。 練習風景を映していた場面が切り替わる。これまた広く、清潔なロッカールームだった。そこで行われる練習を見せることこそが、俺達の真の目的だった。 黒いキャップ。黒いゴーグル。学年ごとに分けられた、黒い水着。DN社──ダークノアに全身を支配された水泳部員たち。すなわち、戦闘員としての訓練が、そこには記録されていた。1年生同士が堂々とお互いの股間を触り合っている。それをオカズに競パンやスパッツの上から激しく自分のチンポを擦り上げている者。3年生の、屈強な雄として完成しつつある肉体を堪能する後輩達もいる。乳首を弄り合い、同時に絶頂すると真っ黒な精液が水着越しにだくだくと放たれる。綺麗に清められていたロッカールームは、数分も経たない内に男達の汗と精液でどろどろに汚れていった。 『これも練習の一環です。協調性を育み、相手のことをより理解する。3年生にもなると、全員が同期と雄交尾し合う仲になります。肉体的にも精神的にも深く結び付いた関係と言えるでしょう』 「何だ、これ……精液、黒いよな……」 「……男同士で、こんな……」 「で、でも──」 ──すっげぇ、気持ち良さそうだった。その言葉を受けて、誰かがごくりと生唾を飲み込む。カメラがパンすると、先程まで真面目な顔で練習していた高校生が、誰も彼も崩れた笑みを浮かべて、動物のようにまぐわっている。海塚コーチも、水泳部主将の巨躯を抱きかかえるという恐るべき膂力を発揮しながら、楽しそうに、戯れるように教え子を凌辱していた。主将は自重とコーチの腰使いによってトロマンを抉られるように突かれ、その都度、雄らしからぬ嬌声を上げていた。海塚コーチが短く「イクッ!」と言うや否や、接合部からだくだくと黒い精液が糸を引いて溢れ出す。主将は四肢を痙攣させ、圧倒的な快楽の波にただただ溺れていた。焦点の合わない目に、だらりと口からはみ出た舌。掘られながら、小便のように主将も精液を漏らしている。男が、それも、ほとんど大人と変わりのない、屈強な水泳選手が絶頂する様が、まざまざと記録されていた。コーチは半ばぞんざいに主将を部室の床に転がすと、萎えることのないチンポをカメラの前に堂々と曝す。映像だというのに、海塚コーチの肉体に俺達全員が釘付けになっていた──逞しく、魅力的というだけではない。海塚コーチは、実は、ダークノアが擁する怪人の内の1人で、俺達のような戦闘員とは格が違う存在なのだ。そのオーラに、野性を秘めた眼差しに、本能的に服従してしまう。 『まあ、こんな感じかな。あれ、まだカメラ回してるの?』 コーチが苦笑いするところで映像が途切れる。そこから先は、今回の任務の褒美としてS高へ招待され、カメラを回していた俺の頭の中にしかない。素体適性がSであっても、俺はまだ成熟途中の肉体で、戦闘員としてエリート教育を受けているS高生や、それこそ怪人を前にしたら無力だった。先輩方にたっぷり可愛がられたあの日のことを思い出し、俺はとうとう我慢できずに股間を弄り始める。誠に目配せをし、この会の仕上げにかかった。 「──勉強になったな。じゃあ、みんなで実践してみるか」 俺達3年生は水着を部分的に変形させ、勃起したチンポの形そのままにダークスウツを張り付かせる。そうした異様な光景を見ても、最早1年生達は我に返ることはなかった。真面目で堅物の部長が勃起を見せつけ、逆手でゆっくりと扱き上げていく──その意外さとエロさに、夢中になっていたからだ。 「ああ、みんなに俺のスケベなところ見られてるって感じると、興奮するぜ……でも、仲間だから受け入れてもらえてるって感じも、する。これがチームの一体感を高める上で大事なんだ」 のぼせた顔に照れ笑いを浮かべながら、誠は言った。そのうわごとは思いの外、1年生の心にすっと馴染んだようだった。無意識に股間に手が伸び、見様見真似で手淫に耽る者もいる。 「へへっ、俺と一緒にやろうぜ部長」 恒もチンポをギンギンに勃たせて誠と向かい合った。まず剛直したチンポ同士がぐちゅぐちゅと音を立てて擦れ合う。次に互いの乳首を触り合い、刺激を与えて性感を高めていく。最後は、舌を絡ませ合うディープキスだった。S高生ではなく、自分達がよく見知った先輩達が、野獣のように交歓する様を見て、1年生達の理性や常識が、淫欲によってどろどろに崩されていく。 「んっ♡部長、えっろ…………♡なあ、同時にイける?」 「はあ、あっ、や、やってみる♡」 潤んだ瞳で誠がそう答えると、二人は息を合わせて同時に絶頂した。真っ黒な精液が二筋交差し、激しく互いの身体に打ち付けられる。それは正しく、戦闘員同士の交尾そのものだった。新鮮で濃厚な、精液の匂いが部室に立ち込める。俺は、俺が堕とした2体の戦闘員の仕上がりに満足し、興奮していた。 「さあ、お前らもやるぞ」 射精の快感で呆けている2人では話が進まないので、俺が促した。1年生達は恐る恐る隣りに座っていた同級生の身体を触り合う。特製プロテインとDN社製の装備一式、S高水泳部の映像に加えて眼前で戦闘員が射精している状況である。二次性徴が始まって間もないといえども、発情しない筈がなかった。声変わりしたばかりの掠れた喘ぎ声が、部室に響き始める。 「あぁ……♡俺なんか、分かってきた♡」 「おっ、お前もか♡俺もっ♡言葉にできねえけど、すげえ分かる♡」 程なくして、イクッ、という声が二人分重なる。自慰では得られない快感と興奮が、肉体にしっかりと刻まれていく。まだあどけない顔は、快楽のキャパを超してぐちゃぐちゃに歪んでいる。一方で、瞳の奥底には雄としての欲情がぎらついていた。射精をトリガーにして、雄として、否、戦闘員としての覚醒が始まる。自分がいま、『改造』されていると『分からせられる』。これまでの常識や倫理観が、ダークノアの手によって塗り潰されていく。最早彼らに抗う術は残されていなかった。自分が触らなくても、同級生の手が、足が、チンポが肉体を責め立てる──そして、自らの手足も、仲間に快感を与え続けている。1年生達は一つの塊となり、快楽地獄に堕とされていた。DN社のロゴは消え、競パンはダークスウツへと形を変えていく。小麦色の肌が、みるみる漆黒に染め上げられる──そして。 「はっ♡ああっ♡ダメだ、おれ♡せんとーいんに、されちまうっ♡」 顎から下をダークスウツに完全に覆われた1年生が、舌足らずに叫んだ。戦闘員として生まれ変わった証に、真っ黒な精液が噴き上がる。最後に見せた微かな抵抗も、もう見られなかった。 「すげえ♡これが、新しいおれなんだ……♡悪に染まったのが、嬉しくてたまんねえ♡」 誇らしげに忠誠のポーズを取り、1年生の中で最初に堕ちたことを誇らしげにアピールする。俺がその姿を確認し、「定着」と命じた。すると、彼のダークスウツが完全に肉体に接続し、戦闘員として『完成』する。「ありがとうございますッ♡」と、1年生は大きな声で自分を悪の手先に洗脳・改造した張本人である俺に礼を述べた。仲間の完全な変質、それが最後のダメ押しとなって1年生達は欲望のままに行動し始める。 「お、俺もっ♡戦闘員になるっ♡」 「もっと気持ち良くなりてえッ♡」 白濁した精子が徐々に黒く変化し、俺達3年生がダークスウツの「定着」を命じる。一人、また一人と戦闘員として『完成』していく。忠誠のポーズのまま、微動だにせず規則正しく整列した様は軍隊の特殊部隊のようだった。最後まで睦み合っていた2人が、同時に黒精を噴き上げ、戦闘員に堕ちる。 「これで全員『完成』だな」 「はっ!俺達1年生全員、ダークノア戦闘員として洗脳・改造されました!!この身も心も、全てダーク様に捧げます!!」 最初に戦闘員となった部員が、代表して答える。体格も良く、性欲も強い、見所のある奴だった。褒美に一発射精させてやると、口の端から涎を垂らして喜んでいた。 ──こうして、組織の命令通り、俺は水泳部員全員を戦闘員に堕としたのだった。