XaiJu
葉一
葉一

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ダークノア・K工業高校潜入編(3)

〇締め切りが激ヤバなのに先生がわからせられているシーンまでしか書けていないものです。  ※  ぼーっとすることが増えたような気がする。身体全体が熱っぽい感じだ。それでも全身に力が漲っているというか、調子はとにかく良い。思い通りに、いや、思った以上に身体が動き、筋肉も体力も随分付いた。とくに変わったことはしていないのだが……。  他にも気になることがある。こんなことを誰かに知られたら困るのだが、最近は性欲が……我慢できないくらいに昂ってしまうことがある。朝起きたときには痛いくらいに勃起していて、一発抜かなければズボンもろくに履けないくらいだ。それに、これまではこっそり普通のAVなんかを見ていたのだが、それには全然反応しなくなってしまった。竿役の男優の体格や、スポーツ紙の選手なんかに……野郎に欲情してしまう。それだけじゃない。今や気付けば部員や体格の良いクラスメイトのことを目で追っている。  俺はどこかおかしくなってしまったんだろうか。 「先輩、今日どっか寄りますか?」 「──ああ」  このおかしさが始まったのは、間宮と出会ってからのような気がする。それは半ば、確信を伴っていた。間宮の額から滑り落ちていく汗。その輝きに見惚れる。間宮の全てを見てみたい。そんな欲望に気付いてしまう。汗で肌に張り付くスパッツの中で、股間がむくむくと硬くなっていくのを感じる。喉が渇いていた。ぬるくなったスポドリを一気に飲み干す。今日は間宮とどこで飯を食おうか。そんなことを考えて、邪な気持ちを振り払う。    ※    そろそろだろう、と俺は見当を付ける。柏崎部長に「今日は用事あるんで」と断って一旦寮に帰ったふり。原重や野球部の戦闘員達とちょっとした「お楽しみ」をしてから、程良い時間にもう一度部室へ向かった。  予想通り柏崎部長がいた。わざと俺が置き忘れていった練習後のボクシンググローブやボクシングパンツをロッカーから漁り、一心不乱に自分の肉棒を扱いている。パンツを鼻に押し当て、顔を真っ赤にしている柏崎先輩は、浅ましかった。良い先輩で、尊敬していたのも本当だ。でも、俺の戦闘員としての本能がこいつを堕とせと囁いていた。それには、勿論、抗えない。抗う気も起きない。柏崎先輩を変態に堕としたのは俺なのだ。その背徳感と達成感で、俺はぞくぞくと身震いした。まだまだ部長の痴態を視姦していたかったが、我慢できずに「部長」と声を掛けた。  柏崎先輩は凍り付いた。泣き出しそうに潤んだ瞳。絶望に閉ざされていく表情。俺は先輩のことが愛おしくてたまらなかった。場違いに、先輩の股間だけがびくびくと震えている。 「ち、違う……これは……」 「柏崎先輩『も』変態になっちまったんですね」 「おっ、俺も……?」 「そうっすよ。いまこの学校の生徒はみんな、悪の組織に変態にされちまってる最中なんすよ……ほら、俺もこんな風に……」  ジャージのジッパーを下げ、ズボンを脱ぎ去る。アンダーシャツやスパッツに擬態していたダークスウツが、本来の姿に戻って俺の肉体を淫靡に搾り上げた。柏崎先輩は驚いた顔で俺を見つめている。そう、俺は「見られている」。植え付けられた性癖である『露出』のせいで興奮が止まらない。ギンギンに勃起したチンポから糸を引いて先走りが垂れた。 「見たかったんすよね、俺のカラダ……どうっすか?戦闘員のガタイは……汗くせーっすけど、それがいいんすよね。俺の好きなトコ嗅いでいいっすよ。どうせ先輩もすぐにおんなじになるんすから……嫌だって泣いても、抵抗しても、最後は脳味噌から作り替えられちまって、喜んでダーク様に忠誠誓うんすよ」  俺の話を遮るように、柏崎先輩は俺の脇にむしゃぶりついた。鼻息を荒くして、じっとりと汗で湿ったダークスウツを堪能していく。小さく先輩が呻くと、どろどろと濃い精液がズボン越しに溢れ出た。快感でボケてしまったかのような、だらしのない表情。真面目な柏崎先輩らしさは欠片も残っていない。 「間宮……俺を、もっと変態にしてくれ……」  そう懇願する先輩に、俺はにっこりと笑って頷いた。  ※  間宮が手渡した真っ黒なスポーツウェア。これがダークスウツというものらしい。肌触りが異様に良く、ふと手に取るだけで吸われるように着てみたい衝動に駆られる。  これを着たら、俺は悪の手先になってしまうらしい。ダークスウツは俺の第2の皮膚となり、全身を改造され、戦闘員になってしまう。目の前の間宮がそうでなければ──そして、俺がこんな風に変態にされていなければ、笑ってバカにしたことだろう。  そして、間宮が言うように、俺はもうかなり洗脳が進んでいるらしい。目の前でにやにや笑う間宮を見ても、怒りの感情がどうしても湧いてこない。むしろ、早く間宮と同じになりたい、もっと淫欲に浸りたいという欲望が膨れ上がるばかりだった。長く考えていたような気がしたが、実際は本当に数瞬で、俺は迷うことなくダークスウツに袖を通していた。俺が悪に屈することを間宮は予想して、俺の肉体ぴったりに構成されたそれは、吸い付くというより身体を搾り上げようとするくらいにキツい。シャツを着た時点で、俺は既に理解させられた。これはヤバい。勃起した両乳首の突起が擦れるだけで、尋常じゃない快楽が襲う。着たら一生脱げない。だからこれが死ぬまで続く。フルチンになった下半身が、俺の堕落を待ちきれずに疼いた。ロングスパッツを半ば塗り込むように捲り上げ、俺の下半身も漆黒に染まっていく。股間は立体構造になっており、俺のチンポがちょうど収まる形になっていた。勃起の先端まで黒い膜に覆われ、変態感がぐっと増す。シャツの裾とスパッツの胴回りがいつの間にか癒着し、俺はダークスウツに捕らわれの身となった。 「すっげぇ、エロいっすよ部長」  間宮が俺の尻を撫でながら言う。部室の姿見の前で辱めを受ける俺は、今や、戦闘員の間宮とほとんど同じ姿だった。 「んっ、そんなこと、言うな──」 「俺も我慢利かなくなってきちまいました。では先輩、自分で戦闘員になる決意をしてください。何て言えば良いのかは、もう身体で教えてもらっているでしょう」  分かっていた。俺は最早、ダークスウツやダークノアに抗うことなどできない。そういう身体にされてしまっていた。踵を合わせて直立し、左手を右胸に当て、忠誠のポーズを取る。それができただけで、俺の肉体は悦びに包まれていく。じわじわとダークスウツが俺の残りの表皮を侵蝕していた。 「俺、柏崎良悟は……自らの意思でダーク様の軍門に下ります。俺の肉体、心、魂は全てダーク様のものです──『定着!』」  宣誓した瞬間、腰が砕けそうなほどの快感で勢いよく射精した。どろっどろの変態汁が姿見にぶっかけられる。ダークスウツが爪先から顎先まで俺の肉体を一部の隙も無くパッキングし、みしみしと音を立てて改造を施していく。脳味噌が丸洗いされているかのように、これまでの常識がダークノアの規則で塗り替えられ、服従するごとに新しい快感に目覚めた。白かった精液は立派な戦闘員の証である漆黒に変わっていく。鍛え上げた肉体はさらに逞しく、恐らく、階級を変えなければならないだろう。男性ホルモンが溢れ、体臭と体毛の質を変えていく。いつの間にか無精髭が顎に生え、容貌をむさ苦しくしていた。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」  一吠えすると、さらに濃厚な黒精がぶちまけられ、姿見はとうとう真っ黒に染め上げられてしまい、何も映さなくなった。真っ黒な指先で精液をすくい上げ、ぺろりと舐める。美味しかった。味覚まで変化し、ダークノアの戦闘員として生まれ変われたことを実感する。数分前まで存在した柏崎良悟は最早存在せず、柏崎良悟を素体とした戦闘員がここに立っている。それが今の俺だった。 「……間宮様」  俺は背後の「生みの親」である間宮様に跪き、頭を垂れた。俺を選んで戦闘員にしてくださったことに感謝しかない。 「先輩、顔を上げてください。先輩は自分からダークノアの一員になったんです。立派でしたよ。羨ましいくらいです」  俺が顔を上げると、間宮様は隆々とデカチンを勃起させ、俺の目の前に突き出した。 「でもまあ、楽しみたいのは山々なので、とりあえずしゃぶってくれませんか?」 「喜んで」  俺は口を大きく開け、喉奥まで間宮様のチンポを受け入れた。俺の胸にあるのは、多幸感だけだった。 3 体育教師  夏休みも目前になると、クラスの雰囲気は異様なものになりつつあった。所構わず裸になろうとする野球部員、学ランの下に競泳水着を着込んでいる水泳部員。それだけではなく、ボクシング部も柏崎先輩と俺の尽力により、既に全員が戦闘員に身を堕としていた。俺達ボクシング部はみな、黒い鉢巻を絞めたり、黒いテーピングをしたりしてその存在をアピールしていた。ダークノアの戦闘員が増えるにつれて、ダークパワーが学校内に満ちてきたこと特筆に値する。一般生徒の間でもスキンシップが増え、トイレの個室では必ず誰かが自慰に耽っている。中でも、下着について妙な流行が生まれていた。普通のパンツではなく、スケルトンであったり、ケツ割れであったり、褌であったり……とにかく、露出が増えがちな下着が密かに流行していた。かく言う俺も、今は紐パンを履いて過ごしている。 「俺はノーパンだぞ」  原重が豪快に笑った。そういう生徒も増えているようだった。サッカー部や柔道部にもちらほらと戦闘員に改造された生徒が現れ始めている。コンタクトスポーツの方がダークパワーの伝播率が良いのかもしれない。 「おい、いつまで喋ってんだ。授業やるぞ」  担任兼体育教師の各務先生が教室に入ってくる。若手の教師で、筋トレに励んでいることが分かる肉体とそれなりに強めの眼光や雰囲気を持っている。しかし、今日は珍しく黒のタンクトップを着ていた。手入れのされていない腋毛や、汗をかいて胸や背中に染みができているのがよく分かる。保健体育の授業ということもあって、野球部や水泳部は時折とんでもないことをしていたが、各務先生は気付いていないのか、無視していた。俺は、先生もダークパワーに冒され始めていることに気が付いた。  ※  各務厳、31歳、独身。  オレには人には言いづらい悩みがある。単刀直入に言うと、ゲイなのだ。周りには秘密にしている。別にこれが悩みって訳じゃない。問題は今の勤務先だ。オレは工業高校で体育教師をしているのだが、これが困ったことにほとんど男子校といった有様なのだ。単純に目に毒である。それにどうしたことか、今年はちょっと変なのだ。やたら生徒が脱ぎたがるというか、やたら生徒の肉付きが良いというか。これでも一応教師なので、勿論、一線は守っているが、それにしても毎日たまらない、否、目に毒な状態が続いているのである。 「各務先生、どうされました?お体の具合でも……?」  向かいの席のお爺さん先生に心配される始末だ。 「いえ!そんなことは決して!全然!元気だけが取り柄ですから!!はははははは!」  声がでかすぎて自分でもびっくりしながら、いそいそと職員室を後にした。次の授業はプールだ。高校生になっても、水に関する事故は起こりやすいものだ。集中して挑まなければ、と思う。オレはロッカーを開けて、こっそり履いていた派手な赤色のボクサーパンツを脱ぎ、競パンを手に取る。サポーターを履いた後、ブーメランタイプの白のものだった。いささか露出が多すぎるかと思ったが、競泳用であるから問題ないし、それに野郎しかいないし困らないだろうということに決めた。本当はハーフ丈のスパッツを買おうと思っていた気がするのだが……どうしてこれにしたのかは、今となっては覚えていない。 「さて行きますか」  競パンのまま廊下に出て、通り過ぎる生徒が目を丸くして俺を見る。これからプールに行って泳ぐのに、いちいちズボンを履くのは面倒だった。  ※  プールの授業で喜ぶほど、高校生は幼くない。だるい。そういう思いがないこともない。ただし、戦闘員達にとっては目の保養以上の効果がある。俺も勿論、その一人だ。  ダークスウツは脱げないので、競パンやスパッツに擬態させて上手くごまかす必要がある。原重なんかは板に付いており、膝丈のスパッツに変化させ、パンダ焼けした肉体を存分に見せつけていた。他方、不器用な奴や最近戦闘員になった奴は上手くいかない。サッカー部の城前は茶髪のお調子者でチャラい奴なのだが、今日は大人しく見学している。この前、原重らに囲まれて洗脳・改造されたのだが、着替えの最中にどうやってもダークスウツを変形させられなかったらしい。普通に落ち込んでて笑った。  我らが各務先生はセクシーすぎるブーメランパンツ(白)で現れた。戦闘員の間でひそひそ話が行われる。どう見てもおかしいのだが、先生はおかしいと思っていない様子だった。ダークパワーが作用しているのだろう──担任教諭の変質。それは俺達にとって意外な出来事の一つであった。 「クロールは腕の付け根から動かすように」  各務先生が生徒の脇を抱えると、豊満な股間が水中で各所に触れる。 「お前、なかなか良いモン持ってんな」  原重のスパッツの上からさっと股間を撫で、各務先生はにやりと笑う。「何触ってんすか~」と原重が軽く応じた。原重のキャラクターだからこそ流されたが、結構際どいやり取りであった。  次のターゲットは、各務先生にしてみたい。そう組織に連絡を入れ、応諾を得た。  ※  保健体育の授業にもテストはある。手抜きをする生徒が多いのが実情だが、あまりにも点数が低い場合、補習をしなければならない。それはまあ、仕方ないのだが。  間宮、原重、城前。 「なんでオレのクラスの奴だけ赤点なんだ!担任の授業くらいちゃんと聞け!!」  口ではそう言ったが、実は3人ともそれぞれタイプが違う男子高校生で、より取り見取りという気持ちが拭えない。  間宮はボクシング部で、絞まった身体に筋肉が詰まっている。俊敏で、ちょっとヤンキーっぽい顔立ちも魅力的だ。原重はいかにも野球部と言う感じで芋っぽく、身体もごつい。ノリが良いのでクラスに一人はいてほしい奴である。城前はチャラくて女ウケしそうな甘いマスクだが、サッカーで鍛えた肉体に長身で意外に雄を感じさせる。そのギャップが良い。うっかり品定めしてしまったが、クラスで目に留まりがちな3人が揃った感がある。 「じゃあ、まあやるぞ。教科書開いて」  性教育のページを開いた。よりによって。それぞれの生徒がセックスをしたり、オナニーしたりする妄想がとめどなく溢れてくる。ジャージの中でチンポが大きくなっていく。 「先生」  間宮がまっすぐに挙手した。 「何だ」 「先生は一週間で何回オナニーしますか?」  真面目な顔をして、とんでもないことを聞いてくる。 「まあ……12回はするかな。最近はもっと多いぞ」  オレはそんなことでは動じないぞ、という態度を籠めて応えた。 「先生はどうやってオナニーするんですか」  原重が今度は尋ねる。 「どうやってって……普通に、こう、手で扱いて……」 「見せてください」  城前が言った。 「俺も先生のオナニー見たいです」 「俺も俺も!」  何かおかしい。何かが間違っている。それは分かるが、何が、どうおかしいのかが分からない。オレが、生徒の前でオナニーをする。それは教育としてアリなのか?そういう疑問は置いといて、オレはこの3人の目の前でオナニーを見せつけてやりたいという気持ちがむくむくと湧き上がっていることに気が付く。やったろうじゃねえか、という気分になりつつある。 「……一回だけだぞ」  そう応じてしまったことを、オレは結局後悔することに……いや、最後の最後には最高の決断だったと思うようになる。 ※  各務先生は教壇の上に上り、ジャージのズボンを躊躇いなく下ろした。勃起したチンポが黒のTバックを押し上げ、全く何も隠しおおせていない。汚れたスニーカーを脱ぎ、黒のナイロンソックスで爪先立ちになった。毛深く、脂の乗り始めた各務先生の下半身が余すところなく見渡すことができる。各務先生は顔を赤らめていたが、結局これを授業の一環と認識しきったようで、恐る恐る肉棒を扱き始めた。 「先生、良かったらこれ使ってください」  俺が渡したのは、真っ黒なディルドだった。一見するとシリコン製のようであるが、実は黒精を加工して作られており、いったん挿入すればダークパワーが全身を、不可逆なまでに冒すだろう。原重も甲斐甲斐しくローションを渡す。こんなに俺達の用意が良いことに先生は全く気付かない。3人で示し合わせて赤点を取ったことも。 「おう!気が利くなあ。オレがアナニー好きなの何で知ってんだ?まあ、見せてやるよ」  ディルドにたっぷりとローションを塗り込み、蹲踞の姿勢でアナルにそれを沈めていく。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ、先生は根元までディルドを飲み込んだ。 「んあっ♡これっ、ぶっと過ぎる♡腹ん中ごっりごりに擦れちまう♡」  額からだらだらと脂汗を流し、各務先生は哭いた。ギンギンに勃起したチンポははずみでぶるんと揺れ、教壇の上にきらきらと雫を飛ばした。体内にぶち込まれたディルドが、どんどんと先生の身体を内側から変えていく。城前が携帯で先生のオナニーショーを撮影しながら、学ランの上からチンポをさすっている。原重も「うっわ、先生えっろ!!」と興奮し、なぜか上半身裸になっていた。 「はあ♡なん、ら……これぇ♡頭ン中に、意味わかンねえことが……入って来るッ♡知らねえぞッ♡オレは、悪の組織なんか知らねえってッ♡あっ♡理解るッ♡ケツから分からせられちまう♡」


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