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葉一
葉一

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名門アメフト部レッドウルヴズの伝統(B)

・新歓マニュアル(平成〇〇年度 部外秘/PDFファイル) 〇アメフトに興味があってもなくても大丈夫!歓迎会でタダ飲み目当ての新入生も誘っちゃおう! 〇特に積極的に狙うのは元野球部、柔道部、ラグビー部。それ以外の運動部ももちろん歓迎!! 〇身体がひょろいヤツも『メソッド』でそれなりに肉体改造できる。「アメフトはどんな人でも輝けるポジションがあるスポーツ」が合言葉! 〇勧誘は2人1組で!ユニフォームを着ていってアピール!ガタイ良いのとスマートの組み合わせが成功しやすい。 〇部室に連れてくる新入生は1人ずつ!『洗浄』が混み合うと困るので、トランシーバーでのこまめなやり取りを忘れずに! 〇『洗浄』の平均終了時間は音声で1~2時間。カセット、MD、iPod何でもいいけど部室外での使用は厳禁!イヤホンの装着とリピート再生を忘れずに!! 〇『洗浄』終了の目安はもちろん射精!金玉が空のヤツは小便を漏らすこともあるので要注意!!  〇『洗浄』から映像記録の作成!ハンドカメラは3台、ボロいのは充電がすぐに切れるので使用前に確認しておくこと!  〇偉大なる吾妻大先輩の記録(吾妻1~4)が参考になるので、2年生は必ず一度は視聴しておくこと。(手書きで『ラガーマンのアメフト堕ちはいつ見ても最高!』の記述) 〇内部進学組と推薦組は春休みの体験練習時に『洗浄』~『イニシエーション』まで『メソッド』を進ませる。新入生はGWの合宿前までに!! 〇目標は新入生20人の『イニシエーション』!!協力して俺たちの『弟』を見つけよう!! 重要!! ◎4年生の手を煩わせないこと!学生最後の試合に集中させる!!どうしても困った事があれば3年生のマネージャーに連絡!(電話:XXX-XXX-XXXX 塩野) ~俺たちはレッドウルヴズ 俺たちは『群れ』だ 俺たちは兄弟だ 俺たちは  だ~ ・平成〇〇年新入生インタビュー(大学広報/映像) 場所はグラウンド、青空の下で1人のアメフト部員が立っている。小脇にヘルメットを抱えているが、腕は細く色白である。顔は優しげで、童顔と言って差し支えない。髪を茶色に染めているが何よりも背が小さいので、一見すると中学生にしか見えない。何よりも身長が低かった。 「今年レッドウルヴズに入部した小野友宏です。見ての通り、身長は163センチ、体重は54キロと小柄で、正直アメフトみたいなスポーツは向いてないと思います」 はにかみながら小野が切り出した。しかし、意外にも声は大きい。『そんなことないぞー!!』『小野頑張れーっ!』と遠くからヤジが入り、小野はまた笑った。 「でも、男らしい体格に憧れがあって、先輩方に熱烈に勧誘されたこともあり、思い切って入部することにしました。まだ自分に何ができるのか分かりませんが、レッドウルヴズの一員として名に恥じぬよう、一生懸命頑張りたいと思います。応援、よろしくお願いいたします!」 ・映像記録(小野7) 小野が映る。黒のトレーニングシャツに、赤のハーフパンツを履いている。練習中だったのか、スニーカーには芝が付いていた。新入生インタビューよりも日が経過しているのか、肌は小麦色に焼け、以前よりも引き締まっているように感じられる。吾妻が画面右側からフェードインした。灰色のジャージの上下に汗染みができている。年齢と記録の日付から照らし合わせると、この映像の吾妻はレッドウルヴズの監督である。 「お前の『開発』の方針が決まったよ」 吾妻が笑いながらジャージを下ろし、剛直した陰茎を外気に晒しながら言った。豊かな陰毛から突き出したそれは血管をぼこぼこと浮かばせながら脈打ち、ぬらぬらと光っている。 「はい、監督」 嬉しそうに小野は返事をすると、躊躇うことなく舌を吾妻の陰茎に這わせた。野生動物が群れのリーダーに従順に従うように、その動作はごく自然で、互いに違和感はないようだった。二人だけの密室は、ひどく狭い。おそらく、プレハブ小屋のような場所だろう。雑然と資料が散らばり、パイプ椅子が乱雑に積まれている。 「お前はセンター兼ディフェンスタックルにしたい。身長、高い方が良いのは分かってるんだが、どうにも遺伝子的に一番太れそうなヤツがお前しかいないんだ」 「はい、分かりました。俺はセンター目指して『開発』されます。嬉しいっす。俺、めっちゃ嬉しいっす」 「期待してるぞ……そろそろ出す。一滴も溢すなよ」 小野は深々と喉奥まで吾妻のチンポを咥え込む。喉がわざと大仰な音を立てて、精液が嚥下されていくことを如実に伝える。吾妻は逞しい太腿を震わせ、射精に酔い痴れる。 「おッ♡もう先輩に喉マンコにされちまったのか♡すげえな♡今年の1年はッ♡あッ♡すげえ♡吸われるッ♡」 吾妻は右腕を上げ、汗染みの広がったジャージの上から腋に鼻を押し当てた。その後、汗ばんだ小野の首筋に鼻を埋める。体臭を味わう性癖は変わらないらしい。 小野が吾妻の性処理を終え、顔を上げる。上気し、赤く火照った顔にそばかすが鮮やかだった。 「監督の特濃ザーメン、喉に絡み付いて最高にうまかっす♡ごちそうさまでした♡」 「上出来だ。お前も射精していいぞ」 発情し終え、何事もなかったかのように吾妻は監督として指示を出す。ただし、射精の余韻で息は荒く、逞しい背中が大きく上下していた。 「っす♡あざっす♡」 今度は小野がずたずたに破顔する番だった。手を後ろに回し、休めの姿勢のままハーフパンツがテントを張り、盛り上がっていく。 「俺たちはレッドウルヴズだ」「俺たちはレッドウルヴズだ」 監督の言葉を復唱する。小野の目の焦点がブレ、口からは涎が一筋垂れた。 「俺たちは『群れ』だ」「俺たちは『群れ』だ」 びくん、と音が聞こえそうなほどハーフパンツが揺れ、テントの頂点からじわりと染みが広がっていく。 「俺たちは兄弟だ」「俺たちはッ♡兄弟だ♡」 白濁した精液が、ハーフパンツに水滴のように表れる。固く張った陰嚢のシルエットととろりと糸を引きながら床に滴る液体に目が行く。 「俺たちは獣だ」「俺たちは、あッ♡け、獣♡獣だッ♡」 小野の理性は決壊し、ハーフパンツがぐしょぐしょに濡れ、精液がぼたぼたと流れ出す。ハーフパンツの頂点だけでなく、体毛の薄い綺麗な腿を伝って、吸水しきれなかった先走りや精液が脛、ソックスを汚していく。言葉通り、小野の表情は快感に溺れるケダモノそのものと化していた。 「はーっ♡はあッ♡はーっ♡はーっ♡」 射精が終わると、全力疾走後のように小野は汗だくで呼吸を整えている。吾妻は小野につかつかと歩み寄り、無造作にハーフパンツに手を突っ込んだ。 「うあっ♡」 小野は不意打ちに嬌声を上げることしかできない。ハーフパンツのシルエットから、吾妻が小野の陰嚢からねっとりと竿をいたぶるように擦り上げていく様子が見えた。吾妻はすぐに手を抜き、掌を広げる。小野の汗と、先走りと、精液がたっぷりと付着していた。浅ましいほど鼻を近付け、吾妻は匂いを嗅ぐ。表情が再び緩み、アメフト部監督から一匹の野獣へと変貌する。 「あーすっげ、興奮する♡『群れ』がどんどん変態になる♡俺とおんなじ匂いしてるぜ、小野♡雄臭え♡」 そう言いながら、吾妻は汚れた手を小野の顔面でじっとりと拭う。小野は目を閉じ、それを受け入れていた。 「愉しめよ♡」 吾妻はそれきり振り返らず、部屋を出て行った。小野はしばらくの間、微動だにせずにいた。命令通り、匂いを楽しんでいたのである。 「………………くっっっせえ♡」 ぼそりと呟くと、ハーフパンツをずり下ろし、再び固くなり始めた陰茎を両手で握り締め、自慰に耽り始めた。 ・映像記録(小野128/江里口45) 「今日は、小野先輩の『開発』報告しまーす」 音声が入る。トレーニングルームのようだ。カメラが勢いブレて、一人の部員にフォーカスされる。ノースリーブの赤色のアンダーシャツに、黒のハーフスパッツ、裸足でサンダルを履いている。乳首や股間の膨らみを隠す気は毛頭ないようだった。顔自体は童顔だが、金髪の坊主頭、よく日に焼け色黒の肌に顎鬚で厳つい雰囲気を出している。体毛は濃く、腕毛やすね毛が短く、びっしり体表を覆っている。 「小野先輩!録画してますよー」 小野、と呼ばれた男を認めるのに時間が掛かる。男は身長は低いが、重量級の筋肉と脂肪を兼ね備えた立派な体躯をしている。 「江里口はもうちょっと緊張感持ってくれよな」 声。声が変わっていない。そこでようやく、これがあの小野であることを認めざるを得なくなった。 「小野友宏です。ポジションはセンターとディフェンスタックル、身長163センチ、体重92キロ、3年生……あと何か言うんだっけ?」 「好きな体位は?」 「言わねえよ!」 「得意技で」 「えー、ベンチプレス160キロあげられます」 「まじっすか?流石豆タンク先輩」 「豆タンク言うな」 「小野は入部したときから一番変わったもんなあ」 吾妻の声がカメラの手前側からする。 「じゃあ、報告始めるか。江里口はカメラ固定して補助しろ」 「ウス」 カメラがやや右斜め前から小野を捉えた。背後の壁がトレーニング用の鏡張りになっているので、小野の背中や尻も同時に画面内に収められている。江里口と呼ばれた部員が画面に入る。長身で筋肉質の逆三角形型である。それがすぐに分かったのは江里口が既に全裸であったからだった。顔は二枚目で、凛々しい顔立ちをし、アシンメトリーの短髪には汗がきらめいている。至って好青年に見えるが、彼もまたレッドウルヴズの狼であることを示すかのように、陰茎を勃起させていた。 「男性ホルモンの放出を促す為、日に5回オナニーして、2日に1回は『群れ』で廻されています。『つがい』の江里口は、カラダの相性が最高で、毎日寮でサカり合ってます」 淫猥な自己申告が続く中、江里口は淡々と小野の衣服を脱がしていく。アンダーシャツの下には、固太りして球形に近い腹、真ん中でくっきり割れ、つやつやに張っている胸が隠れていた。 「体重と筋量増加。性欲も旺盛です。あとは……体臭がキツくなったと言われます」 「練習後とか、全身からイヤらしい、エッチな匂いをさせてベッドで寝こけていることがあります」 江里口が茶々を入れ、小野と吾妻が笑った。 「アナルは拡張済みで、プラグ入れたまま筋トレすることもあります。気合入るっつーか、まあ、変態なんで興奮するんっす。今日も入れてます」 スパッツを脱ぎ、全裸になると小野はその場でしゃがみ込んだ。アナルプラグの取っ手が鏡に映りこむ。小野は顔を真っ赤にし、口を真一文字に結んで息むと、からん、と情けない音がしてひし形のかなり大きいアナルプラグが転がり落ちた。 「ん゛ッ♡」 チンポをむくむくと勃起させながら、小野は喘いだ。 「俺はこのようにレッドウルヴズのド変態として『開発』され、もうすぐ『完成』を迎えます。レッドウルヴズに相応しいフットボーラーに、『群れ』に相応しい淫獣になり、『つがい』の江里口を同じように『開発』します」 「俺は四六時中アメフトと雄交尾のことばっかり考える変態に小野先輩に『開発』されている途中です。小野先輩のガキを孕むんじゃないかってくらい毎日ケツに種付けされて、その度に変態になってる感覚があります。レッドウルヴズの一員として速く『完成』したいですが、まだまだです。今後も小野先輩に『つがい』としてご指導いただきたいです」 2人の『つがい』は互いに向き合い、キスを始める。陰茎に手を伸ばし合ったところで映像が暗転した。


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