今回も立香編。
これから先は抵抗することなく、ただ快楽を受け入れ続ける立香の姿をお楽しみください。
想定では次回も立香、その次はモードレッド、そして最後に立香の予定です。
感想等是非よろしくお願いします。
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対魔忍Order_Saint&alternative その1
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「——はっ……!!」
突如として、立香の意識が覚醒した。
バッと上半身だけを起こして、周りをキョロキョロと見渡す。
部屋の中には自身がいるベッドだけしかなく、頼光の姿はなかった。
それを確認すると、気が抜けたように上半身を倒し、頭にポフンッとフカフカのクッションが当たる。
そしてそのまま、思考を巡らせ始めた。
(昨日は……確か……確か……お母さんの指でいっぱいイかされて……それから……)
ぼんやりとした意識の中、段々と昨日の記憶がぽつぽつと浮かんでくる。
(頭真っ白になって……あっ……!)
浮かんでくる記憶はただアクメさせられ続けた記憶だけであり、その記憶を思いだしていくと、下腹部がキュンキュンと反応し、熱い液体が膣に分泌され始めたのを立香は感じた。
そして、それだけではない。
身体がもの凄く熱かった。
しかし、だるくはなく、風邪をひいているという分けではない。
(発情してる。身体が全体が発情して、凄く敏感になってる……)
はっきりと覚醒した今なら分かる。
シーツに肌が擦れるだけで気持ちよく感じる。
昨日とは打って変わって身体は動き、試しに胸を軽く揉む。
「はぁんっ……!!」
ビクッと軽く身体が跳ねた。
(気持ちいい……!! このまま……)
目じりの下がった目が下腹部に向かい、そろそろとゆっくりとした動きで両腕が股間へと向かっていく。
(クリトリス弄って……おまんこに指入れて……。想像すれば、想像するほど……身体が敏感になって……)
「はぁ……はぁ……はぁ……」
(敵地でこんな……オナニーなんてしたら駄目だけど……。でも……。情報収集しようにも誰もいないし、調べる物もないし……)
ゴクリと立香の喉が鳴る。
(いいよね……)
ガチガチに勃起しているクリトリスに、愛液でぬらぬらとぬめっている膣口に指が触れようとしたその瞬間。
「はい。ストップ」
「っ……!!」
いつの間にか立香の真横、ベッドの傍に立っていた人物が、立香の片手を掴み、その動きを止め、驚いた立香が跳ね起きる。
色欲に支配されていた頭がスッと冷めていく。
「アンタ。男に媚びすぎてなまってんじゃないの?」
立香の真横にいたのはジャンヌ・ダルク・オルタ。
彼女はショートの白髪で、顔のパーツの全てが洗礼されており、まるで人形のような相貌だ。
また、服は何も着ておらず、生まれたままの姿であり、彼女のすべてが惜しげもなくさらされている。
色白の肌がどこか儚さを感じさせるが、この肌白さが彼女の美しさをより引き立て、乳房は非常にバランスのいい大きさであり、乳輪と乳首、共に薄い桜色で、陰毛は全くなくピンク色の健康的な秘部をしていた。
「オルタ!!」
目を見開いて、立香がオルタを見る。
彼女の金色の瞳が立香の瞳を捉え、うっすらと笑みを浮かべて、どこか馬鹿にしたような表情を浮かべている。
「どうしてここに……って、そうだった。確か……」
(オルタも……そしてジャンヌも……。淫魔王の……)
「あら、察しがいいわね」
浮かべた立香の表情を見て、立香が何を思ったのか、オルタは察したようだ。
「……今日の相手はオルタってことでいいのかな?」
「それだったらよかったけどね。今日はアイツも一緒よ」
オルタの言葉と共に、壁の一部が触手化し、触手がサッと人が一人通れるくらいの大きさに開けると、部屋に一人の女性が入ってくる。
「ふふっ、いいじゃないですか。あ、もしかして……、お姉ちゃんとの共同作業に照れてるんですか?」
「そんなわけないでしょ。どこまで能天気なの、アンタは」
そんなやり取りをオルタとしている女性は、ジャンヌ・ダルク。
その姿形はオルタとほぼ瓜二つであり、違いがあるとすれば、肌色や目の色、髪色や髪型、雰囲気だろう。
ジャンヌの肌色はとても健康的な色であり、目の色は青く、髪色は金髪で膝ほどまで届く長髪を三つ編みにし、雰囲気は柔らかく、今浮かべている穏やかな笑顔を見ると敵であるはずなのに安心感を覚える。
「……ジャンヌ」
「立香。今日は頼光さんに変わって我々が貴女の教育を担当します。貴女のすることはただ一つ。快感に身を任せ、心を解放し、快感を無抵抗に受け入れることです」
穏やかな笑顔のまま、普段の彼女が言うはずのない言葉を立香に語り掛けてくる。
オルタが敵になっているという衝撃よりも、ジャンヌが敵になっているという衝撃の方が大きく、台詞が終わったと同時に動き出したオルタの行動に対応できなかった。
「——んむっ!!」
起き上がっていた立香をオルタが押し倒したと同時に、オルタが立香の唇と自身の唇を重ねる。
そして元より掴んでいた腕はそのままにもう片方の腕も掴まれ、脚もオルタの脚によって絡められて四肢は完全に封じ込まれて、舌は容易に侵入し、口内の蹂躙を始めた。
「んむぅうううっ!! んふうううっ!! んんっ、んーーーーーーっ!!」
立香は抵抗できないでいた。
昨日とは違って身体は動くと言っても、身体能力は完全に戻ってはいなかったからだ。
「どうですか? 淫魔王様に鍛えられたオルタの舌技。気持ちいいでしょう?」
(ぎもぢいっ!! 舌がっ、舌が絡みついてっ……!!)
オルタの舌技は凄かった。
舌はよく絡みつき、舌裏や歯茎までをも舐め、その動きから発する強いくすぐったさが快感に変じてくる。
オルタの疲れを感じさせない舌の動きは永遠に立香に快感を与え続け、早くも立香の目は裏返り、ビクビクと身体を何度も震わせていく。
「んんっ、んっ、んふぅっ、んんっんっんんっ、んんーっ、んふっ、んんんっ」
「んんんぅうううっ、んうーーーっ!! んふぅうううっ、んんっんんんーーーーっ!! んーーーっ、んーーーっ!!」
激しい鼻息とうめき声と、ぢゅぷぢゅぷ、ぬちゅぬちゅと卑猥な音が口内から漏れ出し、その責めの激しさがよく分かる。
オルタが唾液を強制的に立香の口内へと流し込み、舌でヌチャヌチャと立香の舌に絡ませて、溜まりきった唾液は喉に滑り落ちていく。
奴隷娼婦となってから現在まで、肉体も精神もすっかりと快感に抗うことが出来ず、立香は頭の中では"気持ちいい"、"気持ちよくなりたい"としか思えず、口内だけで感じていた快感が段々と下半身へと向かいだし、閉じている肉華が少しずつ少しずつ花開いていく。
そうして一分ほどでやっと立香の唇からオルタの唇が離れ、拘束も解かれて解放された。
「どう? 上手かったでしょう。初めは全然気持ちよくできなかったけど、今は淫魔王様に褒められるくらい上手くなったのよ、キス」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
オルタは立香の腰部分に跨り、立香に話しかける。
解放された後も時折立香はピクピクと僅かに痙攣させながら、開花した肉華からとろりと漏れた愛液が重力に従って尻の谷間へと滑りこみ、そのままシーツに染み込んでいく。
裏返っていた瞳は正面を向いているが、目はトロンとなっていて、半開きの口からは二人の混ざり合った唾液が口端から垂れていた。
「どうだったの? ねぇ?」
オルタが反応のない立香にイラつき、強めの口調でそう言うと、胸を掴んだと同時に親指と人差し指でギュッと硬くなっていた乳首をつねる。
「——んひいいいいいいいいっ!!」
「ねぇ、どうだったの? 私の舌は」
ぐりぐりとオルタが乳首を捏ねる。
ビリビリと快感の電流が全身に走り、立香の腰が何度もグッ、グッと僅かに浮き上がる。
「ぎもぢっ、ぎもぢよかったっ!!」
「そう。ならよかったわ」
立香の叫びを聞き、オルタはぱっと胸から手を離し、ジャンヌと交代する。
「次は私の番ですね。それでは……頂きます」
ゆっくりと立香の唇にジャンヌの唇が重なる。
もはや"気持ちのよくなりたい"としか考えられない立香は全くの抵抗なく、ジャンヌの舌を受け入れる。
「んむぅ……んん、ん……ん、ん……ん……」
オルタと違って、ジャンヌの舌使いは優しく、手が込んでいる。
無理やり絡まってくるのではなく、敢えて焦らし、相手から絡まってくるのを待ち、そうして絡みついてきたら、こちらもニュルニュルと絡みつき、唾液をお互いに交換する。
じんわりと快感が広がっていき、オルタの時は強い快感に支配されていた立香の脳は、柔らかな快感と多幸福感で包まれていく。
「ん……はぁぁ……」
二人の目線が合うと、二人は同時に口を少し離し、口外で舌が絡ませ合う。
「んふぁ……ふ……ん、ふぅ、んん……んっ、ん、ふーーっ」
「は、ふぅんん、ん……ふぁ、んぅ……んん、ん、んっ」
レロレロ、ぬちゅぬちゅと外で絡み合う舌の動きはいやらしく、口端から次から次へと唾液が漏れ出していく。
「もっと快感を受け入れて。緊張させずに……ん……んん、ん、んん」
「ふぁぁ……ん……んんっ!! んん、ん、んんーっ!! んんっ!!」
再び唇が重なり合う。
今度は立香が自ら舌を伸ばして、二人の唇の中心で舌が絡み合う。
(あぁぁぁ……幸せぇ……きもちぃよぉ……)
自らも舌を絡ませながら、立香はそう思う。
身体は完全に弛緩し、手足をだらんとさせ、"抵抗しよう"、"この状況をどうにかしよう"などの考えは全く浮かんでこない。
快感を貪りたい。
立香はそれだけしか考えられなくなっている。
「んん……。完全に蕩けきりましたね。さぁ、交代です。次はオルタに気持ちよくしてもらいましょうね」
「ふぁい……おるたぁ……きもちよくしてぇ……」
「私はコイツより優しくないわよ。ほら、ここに来てうつ伏せになりなさい」
「ん」
オルタはクッションに背を預け、脚を伸ばして、自身の太股部分をポンポンと叩いた。
命令通りに立香はオルタの太股部分に腹部が丁度重なった状態でうつ伏せになる。
「脚を少し開いて。少し顔を上げて」
立香は脚を少し開き、顔を上げるために手をベッドに付くと、少し顔を上げると背が僅かに反った。
「ふふ、ここはすっかり濡れてるわね」
「んあっ……!!」
オルタが立香の秘部に手をやった。
手のひらでサスサスとクリトリスを巻き込んで濡れている秘裂を擦る。
ぬちゅぬちゅと音がなり、立香の脚が少し動く。
「クリトリスも勃起して……」
「ああっ、あぁぁ……あっ、あぁぁ、あっあっ!」
クリトリスを中心に掌で左右にマンコを擦り、立香の口から気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえてくる。
「お尻も小柄で、柔らかいわね。……私といい勝負じゃない?」
「ひぃあぁっ!! ああっ、んっ、あ……あぁっ、あっ!」
オルタは小柄でもっちりとした尻をムニムニと片手で揉み、片手は指の腹部分を膣口に沿わせてゆっくりと擦っている。
ゾクゾクと背筋が震え、段々と顔を上げていき、増々腰が反っていく。
そしてクリトリスをキュッと優しく摘ままれると……。
「あああっ!!」
ビクンと反応したと同時に一気に背が反り、数秒経つと脱力して、顔を下げる。
「さてと、それじゃあ本気で行くわよ」
「——あはああっ、ああっ、あーーーっ!!」
オルタは指の腹でクリトリスを激しく擦り始めた。
指の動きは細かく、素早く、強い快感が腰から全身に一気にめぐる。
「あああぁぁあああっ!!! あああっ、あーーーーっ!! ああっ、あっああっあーーーーっ!! イクイクッ、イクーーーーッ!!!」
二人のキスで快感に満たされていた立香の身体が強烈な快感によって、一気に絶頂へ導かれた。
脚はガクガクと、尻が上下にビクビクと震え、立香の背がグイッと反れる。
「あああああっ、気持ちいいッ、気持ちいい気持ちいいよッ!! あああっ、あはあぁあああッ!!! イクッ!! んあああああっ、オルタの指でイかされるぅぅっ!!! イクイクぅうううううううッッ!!!!」
「いいわね。もっとイきなさいっ!! ほらっ、ほらっ!!」
パチンッパチンッと連続で立香の尻をオルタは叩く。
「あひんッ……!! ひいいいいいッ!!」
叩かれて痛いはずなのに、なぜか気持ちいい。
普段の彼女ならば、"何故"と思うはずだが、今の立香にとってはそんなことはどうでもいい。
気持ちよければなんでもいいのだ。
オルタはクリトリスを激しく擦りながら、何回も尻を叩く。
「あひっ、ああああああっ、いいっ、気持ちいいのっ、あああっ、またっ、ああっ、あーーーーっ、またイクッ、イクぅうーーーーーーーーーーーっっ!!!」
「いいイっきぷりじゃない。そろそろこっちにも……入れてあげるっ!!」
「——あはぁぁああああああっ、来たあああっ、おまんこの中ぁあああああっ!!」
擦っていた指を今度は膣の中へと入れ、中をグチュグチュとかき回し始めた。
「んんんーーーーーーっ、いいっ、ああああっ、あひぃいいいっ!! ひっ、あああああっ、ああっあっ、ああーーーーーーーーっ!!」
指は中から愛液を掻きだすように動き回り、プヂュプヂュと大量の愛液が膣口から掻きだされていく。
そして素直に出し入れを繰り返しつつ、オルタは尻を叩き続ける。
「はひんっ、あはああっ!! あああっ、あーーーーーーーっ!! きもちっ、ああっ、きもちっ、いいっ、いい、いいっ!! イクイクイクぅっ!!!」
簡単な刺激で立香の膣はあっけなくイク。
それは肉体改造のせいであり、今までの男の相手をしてきたせいであり、強力な発情状態のせいであった。
蕩けた目がギュッと瞑ったり、パチパチと何度も瞬きをしたり、目を大きく見開いたりと、立香は肉体の反応に逆らうことなく従う。
「ここで一つスパイス追加よ」
「あああっ、あっ、あああああああああああっ!!! あちゅいっ、オルタの指がっ、熱くなってるぅううっ!!」
膣を弄るオルタの指が熱くなり始めた。
その温度は火傷するほどではなく、かといって温いと思うほどの熱さではなかった。
「魔力の応用よ。別に火傷するほど熱くはないけど……。どうしてか、気持ちいいでしょう?」
「きもちいいいいいいいいいっ!! あちゅいのきもひいのおおおおおおおおおっ!!!!」
その熱さは筋肉の緊張をほぐし、膣にある快楽神経をより活性化させる、理想的な温度であった。
そのせいでさらに立香はアクメしやすくなり、あまりの気持ちよさに目に涙が浮かんできていた。
「んはあああっ!! んんうっ、んふうううああっ、あああああっ!! イクッ……!! んくぅううううっ、またイクぅっ!!」
「もっと気持ちよくなるわよ」
「おひいいいいいいいっ、そこぐりぐりぃっ!! ぐりぐりきくぅうううううううううっ!!!!」
オルタの膣内で指を曲げ、指先で膣奥を擦り、第二関節はGスポットを押し、指を激しく振動し始めた。
プルプルと尻の肉は揺れ動き、立香は脚をビンッと伸ばして、全身をブルブルと震えさせ、瞳は一瞬でぐるりと回る。
「ほらもっとイきなさいよ。雑魚の元マスターさん」
「おほおおおおおおおおおおっ!!!! イグイグイグのおおおおおおおおっ!!!! 雑魚ましゅたーイグぅううーーーーーーーーーー!!!!」
立香は顔を上げたまま舌を思いっきり突き出し、腕を支えに背筋を強く反らせたまま、連続アクメをキメていた。
「あっははははははは!! いいイっぷりねぇ!! もっとイケッ!! イケイケイケイケッ!!」
オルタは笑いながら、パチンパチンと軽快に立香の尻を叩き、指をもっと激しく振動させる。
すると尻が段々と高くなっていき、ガクガクと全身が痙攣を始めた。
「あああああああっ、イグッ、来るっ、これぐるっ、ああああああああああっ、イグイグイグッ、出——イグぅうううううううううううううっっ!!!!」
高く突きあげられたマンコからブシィィィィィィィィィィィッッと勢いよく潮が噴きだされ、シーツに次々と叩きつけていく。
「あら、潮吹いたわね。もっと出してみなさいよ!! ほらほら!!」
「おひぃぃいいいいいいいっ!! そこぐりぐりしゃれりゅとぉおおおおおおおおっ!!! んおおおおおおおおおっ!!! またでりゅぅうううううううううううっっ!!!」
Gスポットを激しく刺激され、再び潮を吹く立香は、Gスポットを刺激される気持ちよさと潮を吹く開放感で、立香は噴きながらアクメする。
シミは広がる一方で、5度目の潮吹きと同時に、立香は腕が折れ曲がり、ガクンと身体が倒れ落ちた。
「はひぃぃ……おっ、ほぉぉ……はひっ……ひぃ……」
連続アクメと潮吹きで体力が尽きてしまったのだろう。
瞳を裏返させたまま、立香の顔面をシーツに押し付けて、突っ伏している。
「これだけでもう限界なの? 体力付けないと淫魔王様に犯し殺されちゃうわよ」
呆れたようにオルタがそう言った。
「まぁまぁ。私たちも初めての時は死にかけたでしょう? 慣れるまでは仕方ありません」
「……まっ、そうね」
その時のことを思い出し、二人は下腹部を押さえた。
「それでは少し休憩を挟んでまたいっぱいアクメしましょうね、立香。今度は私が優しくしてあげますから」
「……あ……はぁぁ……ふぁい……」
「ふふっ、素直でよろしいですね」
くぐもった返事を聞き、満足そうにジャンヌが頷くと、優しく立香の頭を撫でる。
そして数十分ほど休憩をはさんだ後、今度はジャンヌによる教育が始まるのであった。