【お試し】5月短編:欲望のままに
Added 2021-05-28 15:00:00 +0000 UTC今回のテーマはおねショタ(おね責めショタ責められ)+アナル(前立腺等)、いわゆるドMホイホイ系ですね。
個人的に書いてみたい作品でしたが……。う~ん。あんまり上手く書けませんでした。
来月はまた別のジャンルの短編となるでしょう。
短編といいつつも、書きたいことがたくさんあって2万3千文字程いってしまいました。
このままでは終わらないと思い、最後らへんは無理やり終わらせた感じになり、少し申し訳ない気持ちです。
元々洗脳ジャンルの書いていたので、今回の短編は好き嫌いが分かれることでしょうが、今回は大目に見てもらえると助かります。と言いつつも、洗脳ばかり書いていても飽きるので、催眠や生体ユニット等々様々なジャンルを書いていくつもりです。
以下お試しです。
【本編】は"ガッツリとしたファンになる(500円)"プラン以上から閲覧できます。
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ガルディアン王国。
大陸で栄えている国の一つである。
軍隊は王国首都ガルディシアンを守る王国直衛軍と国境を守る国境軍に分かれており、直衛軍、国境軍共に近接戦闘が得意の戦士と兵器を操る工作兵、そして魔法を操る魔法兵の混合で組織されている。
現在は侵略行為は行っておらず、ガルディアン王国の首都のみならず、全ての領地が潤い、現在の王国は歴代で最も栄えていた。
そして、光が強い反面、闇も深い。
裏の世界では奴隷の売買が横行し、人間の身ならず、この世界に住む、エルフや獣人、果ては見た目がいい魔物までもが奴隷として売買されていた。
その目的は性のはけ口が殆どであり、奴隷に身を落とした者達は皆、不幸な人生を送っている。
「それと、それと……ああ、そいつも買おう」
「へい、ありがとうございます」
闇市場では今日も奴隷や、それ以外にも高価な物や裏でしか買えない薬草等の売買がされ、多くの人々で賑わっている。
そんな中で異色の雰囲気を醸し出している二人がいた。
「いい男はいないわねぇ」
「申し訳ありません」
奴隷の売買が行われている王国の闇市場。
そこには場にそぐわぬ、顔をベールで完全に隠し、漆黒の喪服を纏った女性がいた。
身長は高くて腰が細く、髪は前髪と横髪は後ろでまとめられており、後ろ髪は腰の中ほどまで届き、胸は大きめで喪服の上からでもその形が美しいのが見て取れる。
気品のある雰囲気を纏い、何物にも触れることのできな高嶺の花のような感覚を覚えるほどだ。
そしてそんな女性と会話をしているのが、闇市場の長で、長はピエロの仮面をしており、低身長であった。
「まぁ、いいわ。ここにはあまり期待はしていなかったし。高質な魔力を持った男の子なんてそうそう会えるはずもないものね」
彼女が求めているのは、高質な魔力を持った男、しかも、10歳くらいから16歳くらいの少年だった。
あいにく、今日の闇市場には彼女のお眼鏡にかなう少年奴隷はいなかったらしい。
「じゃあね、モルド。また来るわ」
「はい、またのお越しをお待ちしております」
女性はカツカツとヒールを鳴らしながら奴隷市場を後にした。
「モルド様」
彼女の後姿を見送っていた長、モルドの隣に、いかつい顔で筋肉隆々の男が話しかけてきた。
「どうした?」
「あいつ何者なんですか。闇市場の長たるモルド様がたかが女にここまで下手に出るなんて。何かヤバいネタでも握られているんですか。それなら俺がボコボコに——」
「それ以上は止めろ、グレイ」
ピエロの仮面の目の部分から見える、鋭い視線が男、グレイに向けられる。
「あの方は茨の魔女だ」
「——ッ!! 茨の魔女……!!」
茨の魔女。
その名は王国に住む者なら誰一人、知らない者がいない名である。
茨の魔女の名が王国の者に知られたのは、およそ300年前、魔女狩りが横行していた時代だ。
この世界では魔法は女性にしか使えず、魔法を操る者を魔女と呼び始めた当時の王国は魔女を国の戦力とするべく、徴兵を始めたのだ。
逆らう者は魔法と対をなす、男性にしか使えない神聖術を操る、当時、国の最高戦力であった聖騎士団により、処刑されていた。
何故彼女達は王国に逆らったのか。
それは魔女たちは基本的に探究者ばかりで、魔法を戦に使うことに忌避感を覚えていた者たちが大半を占めていたためだ。
勿論、魔法を破壊に使うことをよしとする者は王国の徴兵に参加するものの、彼女達は聖騎士団や他の兵士たちのしごき等にあい、逃げた者や、反抗し、その場で処刑されたものもいた。
そして数年が経ったころには、いつのまにか王国内では魔女排除派が実権を握り、魔女狩りが横行したのだ。
王国は次々と魔女を処刑し、魔女たちは住む場所を追われ始めた。
国境は厳重に管理され、探究者であり、破壊の魔法の研究をしてこなかった者達は国外に出ることもできず、彼女たちはついに一人の魔女の元に集まり始めた。
その魔女が茨の魔女、イニエラ・エヴァンズである。
イニエラの元にはほかに三人の魔女がおり、彼女達は友人同士だった。
不老不死の魔法の研究をしていた彼女達は当時すでに不老不死の存在であり、長い人生をそれぞれが得意な魔法の研究に費やしていた。
その中で破壊系統の魔法の研究していた彼女は、魔女の間で有名だったため、他の魔女は最後の希望として、イニエラの元に集まったのだ。
王国の暴走を聞き、彼女達は憤った。
別に魔女たちの処刑に憤ったわけではない。
彼女達は不老不死の実験中に、外道と罵られてもいいほどの人体実験を行っており、まともな倫理観を持っていないからだ。
彼女達が憤った理由は、このままでは平穏がなくなるという理由だ。
何故わざわざ私たちが逃げなければならないnoka。
特にプライドの高いイニエラの激昂ぶりは、長い間一緒にいた三人も驚くほどだった。
そうして、イニエラは一人で王国軍へと喧嘩を売った。
1人対数十万の兵士たち。
結果は明らかだったが、しかし。
勝ったのは……イニエラだった。
茨を行使した様々な魔法。
長い年月研究された破壊の魔法は、弱い魔女しか相手をせず、魔法の研究を行っていた高々数十年しか生きていない聖騎士団には未知の魔法だったのだ。
たった三日で王国軍は壊滅し、そのままイニエラは王国首都を襲撃。
魔女排除派を一人残らず殺し、王と契約を結んだ。
一つ、魔女狩りは二度としないこと。
一つ、王国軍は壊滅したので、今日から10年間はイニエラが国の防衛を務めること。
一つ、魔女を受け入れること
この三つの契約を交わし、イニエラは首都を去った。
王国軍壊滅、魔女排除派の殺害は瞬く間に王国内に知れ渡り、以降、茨の魔女の名は王国で語り継がれるようになった。
「俺は……伝説上の登場人物だとばかり……偽物の可能性は」
「一度救われたことがあるが、あの方は本物だ」
確信を持ったモルドの発言に、思わずゴクリとグレイの喉が鳴る。
「余計なことはするな。触らぬ神に祟りなし、だ」
「はい」
そんな風に恐れられている茨の魔女、イニエラは魔法でさっさと今住んでいる村にある自宅へと帰っていた。
「あ、お帰り~。あはは、誰も連れてきていないや~」
「遅かったな、姉さん。いい奴隷はいなかったか?」
「おかえりなさい。収穫はなかったようですね」
自宅にはイニエラの友人である三人の魔女が椅子に座り、机を囲んで紅茶を飲んでいた。
のほほんとした雰囲気を纏い、ほにゃりといした笑顔を常に浮かべており、背中の中ほどまで伸びる金髪の先端を軽くカールしてある、爆乳の持ち主であるシェリー。
つり上がった目でどこか鋭さを思わせる雰囲気を纏い、髪は短めで前髪は切りそろえてあり、小さくも大きくもない胸を持った、男勝りな性格で、イニエラの妹でもあるジニエラ。
横に長い睫毛が非常に麗し気で、纏う雰囲気も物静かであり、シェリーほどではないが、大きな胸の持ち主で、髪は全て頭の上部でまとめられており、簪で一纏めにしているクレア。
イニエラを合わせた彼女達四人の魔女は今、魔女だということを隠して、村に住んでいた。
「ただいま。ええ、収穫はなし。やっぱりこの計画を実行に移しておいてよかったわ」
「そうだね~。20年くらいかかったけど、良質な魔力をもった男の子たちを作れたしね~」
「私の調薬技術と付与魔法の研究も進めることが出来たし、一石二鳥だな」
「最終的に奴隷にするのもよし、売ってもよし。どうなっても私たちの収益になりますからね」
イニエラの言った計画。
それはこの村の男子をさらい、実験に使うという計画だ。
四人がこの村に住み始めたのは20年前。
5年で村の信頼を勝ち取り、時折お菓子などを村の男子や赤子がいる家庭に配っていた。
この配られた食べ物にはジニエラの特製薬物が混入しており、その効果は体内に魔力を蓄えるというもの。
四人は永い永い時間を実験等に費やし、男子の体内には時折、良質な魔力が宿ることを知っていたが滅多に見つけることはできなかった
その確率は数億分の1。
そこで、良質な魔力をもった男子を人工的に作り出そうというのがこの計画だった。
「さ、準備をしましょうか。もうすぐあの子たちが来るでしょうし。シェリー」
「は~い」
机を囲っていた三人が立ち、シェリーが指をパチンと鳴らすと、机が長机と変わり、椅子が5つ現れた。
そしてクレアが手をパンパンと鳴らすと、机の上にお菓子や飲み物が現れる。
「私は坊や達を迎えにいくよ」
「いってらっしゃい」
そう言ってジニエラは家を出て行った。
魔女たちが住んでいる村には5人の男子がいた。
1人目は黒髪の短髪のボサボサとした髪型が特徴で、優しく、穏やかな性格、一番年上で、頼りがいのある子供たちのお兄ちゃんのような存在のハリエル、15歳。
2人目はハリエルの弟で、ハリエル同様黒髪の短髪で、ハリエルほどボサボサとしておらず、少し怖がりな性格であり、いつもおどおどとした態度を取っているミカエル、13歳。
3人目はくすんだ金髪のツンツンとした髪型が特徴で、元気がよく、いつも天真爛漫な笑顔を浮かべている、村一番の元気者リグ、13歳。
4人目は濃い青色髪で、おかっぱの髪型、子供ながら常に冷静沈着で、危険なことには絶対に手をださないウェリー、12歳。
5人目は少女のように白色の髪が背中の中ほどまで届く長髪の少年で、5人の中では一番年下で、甘えん坊であり、わがままをよく言うルディ、10歳。
「おーい、行くぞミカエル。そろそろジニエラさんが迎えに来るぞ」
「わ、分かってるよ、兄さん。すぐ行くよ」
二階からどたどたと音を鳴らしながら、急いで兄のいる一階に降りるミカエル。
「じゃあ、母さん行ってくるよ」
「ええ。ちゃんとジニエラさんたちに帰る時は、ありがとうございましたっていうのよ」
「分かってる。な、ミカエル」
「う、うん」
「それならいいわ。行ってらっしゃい」
二人は笑顔で見送る母に手を振りながら、走って他の面々を迎えに行く。
「あ、来たー!」
村の中を走り、リグの家に二人が向かうとすでにリグは家のドアの前に立ち、二人の姿を見つけると、元気にぴょんぴょんと飛び跳ね始めた。
「時間ぴったしだな、リグ」
「うん! お菓子すごく楽しみなんだもん」
「ははっ、そうか。俺もだ。よし、ウェリーを迎えに行くぞ」
「うん!」
リグを伴って二人はウェリーの家へと向かった。
「遅いですよ、ハリエルさん、ミカエルさん、リグさん」
「すまん、待たせたな」
「どうせ、ミカエルさんが手間取っていたのでしょう」
「う……。ごめん」
「ルディ。そうミカエルを責めてやるな。俺も少し準備に手間取ったんだ」
「……まぁ、いいでしょう。さぁ、ルディの家に向かいましょう」
駆けだした四人はルディの家へと向かう。
「あ、ルディだ」
「ん、ホントだな」
「あれは……ジニエラさんと一緒ですね」
その途中で、ジニエラに手を繋がれながらウェリーの家の方向へと向かって来るルディと合流した。
「こんにちは、坊やたち」
ジニエラが四人の向かって挨拶をする。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「こんにちは!!」
「こんにちは、ジニエラさん」
四人はそれぞれジニエラに挨拶を返した。
「ルディを迎えに行ってもらい、ありがとうございます」
「ああ。思ったより早くついたから、先にルディ坊やを迎えに行ったのさ。そう気にすることはないよ、ハリエル。それよりも早く行こうじゃないか。美味しいお菓子が待ってるぞ」
子供5人を引き連れて、ジニエラは家へと向かう。
魔女の家は村から5分ほどの森の中にあった。
太陽がなく、月明かりしかない夜は真っ暗の森も、太陽の昇る昼は明るい。
ある程度舗装された道をジニエラが先頭の元、進み、すぐに家へとたどり着いた。
中に入ると、五人の鼻腔に甘い臭いが入りこみ、思わず大きく息を吸ってしまう。
「いい匂いだ」
「そうでしょ~。腕によりをかけてつくったからね~。さっ、挨拶はいいから座って座って」
シェリーに促され、五人は用意されていた椅子へと座る。
机の上には様々なお菓子が用意され、ミカエルとリグ、ルディは目を輝かせ、ハリエルとウェリーは三人ほどではないが、お菓子を見つめていた。
「皆、大きくになったわね。可愛かったあの頃に比べると立派になって。嬉しいような、悲しいような」
「そうですね。特にミカエル君はもうすぐ立派な大人ですものね。頑張ってくださいね、ミカエル君」
全員、特にミカエルは褒められて、顔を赤くさせる。
母含め、村の女性たちより二倍も、三倍も美しい女性に褒められれば、田舎に住む少年たちは顔を赤くするに違いなった。
「さ、食べてください。美味しいですよ」
クレアは5人に食べるように促すと、5人はお菓子に手を伸ばし、食べ始めた。
5人の少年と4人の女性たちは楽しく談笑し、やがて一時間が過ぎた。
「全員寝たか?」
「ええ、寝てるわね」
「もうぐっすりだね~」
「いきなり寝たから少し驚きましたよ。まったく」
5人の少年は顔を机に突っ伏して、眠ってしまっていた。
お菓子に混入したいた薬物は一定量が身体に蓄積されると効果が現れるようになっており、急激な睡魔に太刀打ちできず、少年たちは寝てしまったというわけだ。
「ようやく家に帰れるわね。ジニエラ、クレア。躾の道具は準備できてる」
「ああ、できてる」
「準備は万端ですよ」
少年たちは一人一人、イニエラ、シェリー、クレアに担がれており、ジニエラだけが二人を担いでいた。
「そう。シェリーお願い」
「は~い。行くよ~」
そしてシェリーが指を鳴らすと、その場から全員が消え、その場に残されたのは長椅子と食べかけのお菓子だけだった。
その後帰ってこない息子たちを心配して、魔女たちのいた家に母親たちが尋ねるも、もぬけの殻で、捜索隊が結成されて捜索されたが、魔女たちも、少年たちも発見されることなく、両親は悲しみ、村の人たちはあの女性たちがこの日のために、今まで自分たちを騙していたのだと悟った。
しかし、それは後の祭りであり、もう村人たちにはどうすることもできなかった。
「……ん"ん"……ん"……ん"」
「……イ……ん"……グ」
「……ん"ー……ん"……ん"ー」
「……ごめ……さ……ん"……」
くぐもった叫び声が聞こえる。
よく聞けば、誰の声か分かる。
ハリエルの声。
リグの声。
ウェリーの声。
ルディの声。
彼らの声だと認識した瞬間、ミカエルは目を覚ました。
「あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!! あ"ーーーーーーーッッ!! あ"あ"ーーーーーーッッ!!」
「お"お"お"お"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーーッッ、お"お"お"お"お"お"ッ」
「イグぅぅぅッ!! イグッ、イグううううううううッッ!!」
「ごめんなさいッ! ごめんなさい! ごめんなさいぃーーーーッッ!!」
目を覚ましたことではっきりと彼らの声が聞こえる。
それは叫び声だった。
恐怖に染まった叫び声だった。
未知の快感に狂わされる、恐怖の叫び。
それが彼らの上げている声だった。
「え? な、なにこれ……」
ミカエルの間の前には意味の分からない状況が広がっていた。
ハリエルたちは体の前後にビニールが身体の凹凸がしっかりと見えるくらいにぴっちりと張り付き、肘を曲げた状態で拘束され、黒い布で目隠しをされていた。
手や足はビニールから出ており、ビニールは太い針金で囲まれ、その針金の上部の端には天井に伸びる鎖が付いており、ハリエルたちは宙に浮いた状態だ。
ペニスと胸の部分だけはビニールが綺麗な円状になく、露出している乳首は小さなローターで挟み込まれ、コードが針金の中ほどに伸び、針金の中ほどにはローターの操作装置が取り付けられている。
そして、ペニスには大きなオナホが取り付けられており、その中ではうねうねと多くの襞が蠢き合い、ペニスを刺激していた。
しかも、それだけでなくオナホの中心には細い棒が取り付けられており、棒は尿道の中へと入りこんでいた。
ミカエルも同様の拘束をされているが、ローターやオナホは取り付けられていなかった。
「やっと目覚めたか、坊や」
部屋にいたのか、ミカエルが目を覚ましたことを知ったジニエラがコツコツコツと靴の音を鳴らしながら、ミカエルの正面へとやってきた。
服装は今まで村で来ていた、露出の殆どない服だったのに対し、今着ているのは露出の多いボンテ―ジであった。
胸は乳首から下しか隠しておらず、下着は紐パンで、ロングブーツを履いていた。
「じ、ジニエラさん。これどういう……。え? 何が起こったの? その格好は……」
「ははっ、混乱してるようだ。でもわざわざ説明するのは億劫だからね。すぐに始めさせてもらうよ」
そう言ってジニエラはミカエルへと近づく。
片手に他の皆がつけているオナホを持って。
「そ、それなんですか!? 兄さんとみんなに何をしてるんですか!?」
意味の分からない状況と兄や友達の叫び声はミカエルを混乱に陥れ、村では優しかったジニエラに恐怖心を抱き、無意識にミカエルの身体が震える。
「入れるよ」
ジニエラはそんなミカエルを無視して、オナホをミカエルの、何故か勃起しているペニスに先端をゆっくりと挿入していく。
オナホは自動的にローションを生み出し、オナホの中心にある尿道プラグの細い先端がズプリとミカエルの尿道へと入り、それと同時に先端からゼリー状のローションが尿道へと注がれていく。
「うあぁあッ!! な、なにこれッ!」
オナホが亀頭を包むと、内部が勝手に蠢きだし、ミカエルに一度も味わったことのない快感を与え始めた。
ミカエルの村は辺境の地にあり、首都では売られているアダルトグッズ等は見たことなく、村で生まれたものはマスターベーションを手で済ませている。
ミカエルやハリエル達も同様であり、彼は初めてオナホの快感を味合わされていた。
「私達が共同で作ったオナホだ。見るのは初めてだろうが、気持ちがいいだろう」
「あぁあッ! こっ、こんなの知らないッ! あっ、なにこれッ! おしっこの出るとこにッ!」
「ほら、どんどん挿入していくぞ」
「うああぁぁあああッ!!」
プラグが尿道の中へと入っていく。
ローションのおかげで痛みはなく、むしろ気持ちよくなってきていた。
これは尿道に注がれたローションに媚薬が含まれており、尿道の粘膜が快感を得やすくなっているからだ。
さらにこのローションには精嚢改造液も含まれ、ミカエルの精嚢は今までの三倍以上の精液を生産するようになってしまった。
そして、オナホは亀頭を全て包み、今は竿を包んでいた。
「坊やが手でオナニーしていたのは知ってるよ。どうだ?それに比べて気持ちがいいだろう?」
「フッフッフッ……ああっ、うあっ、きも……ち、ああっ、うあぁああッ!!」
「チンポ穴がプラグをどんどん吞み込んでいくな。オナホもチンポをグチュグチュ刺激してきて気持ちがいいだろう。これを開発するのには結構な時間がかかったからな。その分、いい性能だろう」
ズリズリと尿道を摩擦しながらプラグは奥へと入っていき、オナホはペニスの3分の2を包み、ミカエルのペニスはビクビクと反応し、ついにオナホはペニス全てを包み込んだ。
「あああッ!! ちんちん舐められてるみたいッ!」
「ヌルヌルのヒダがよくチンポに絡みついてくるだろう? そ・れ・に、プラグもゆっくり動いて、チンポ穴を犯し始める」
「あ"あ"ッ!!! あ"あ"ッ! あ"ッ! なにこれッなにこれッなにこれッ!!!」
ジニエラが言う通り、尿道プラグが勝手にゆっくりと動き始め、尿道を犯し始めた。
首都でも高級娼館でしかやっていないようなプレイを今、ミカエルは施されていた。
しかもそれは、特製のローションのおかげで高級娼館に比べて何倍にも気持ちがいいものだった。
「ズリズリ……ズリズリ……チンポ穴が擦られる。坊やのチンポ穴はどんどんおまんこになっていくんだ。一度の射精で何度もイクことが出来るようになる」
ジリジリとした快感が尿道全体に広がり、ペニスがビクンビクンと跳ねる。
ミカエルは未知の未知、誰も味わったことのない快感をその身に受けているのだ。
「これだけじゃないぞ」
ジニエラは一度ミカエルから離れて、部屋の隅にある棚から道具を手に取り、戻ってくる。
ジニエラが持ってきたのは中に媚薬クリームが入った瓶と二つの小さなローターが付いている道具だった。
「これを塗って……」
瓶のふたを開け、ジニエラは指にクリームを取ると胸の周りから円状に塗っていき、最後に乳首にぐりぐりと塗りこんでいく。
するとミカエルの胸がホカホカと熱くなり、乳首がビンビンに勃起してしまい、
「勃起した乳首をこれで挟む」
乳首はローターで挟み込まれ、ジニエラが付いているコントローラーを操作すると、ローターが震え始めた。
「ふぁああッ、ああッ、胸がッ! ああぁぁッ!! 熱くッ! それに、きもちッ、いいッ!!」
ジニエラはコントローラーを針金の中ほどにある専用の置き場に置き、満足そうにミカエルを見た。
「よく感じているな。準備が整ったところで、皆みたいに叫ばせてやろう」
そう言ったジニエラはミカエルに目隠しをし、指をパチンと鳴らした。
「——うあああああああああああああッッッ!!!!」
突然ミカエルが叫び始めた。
内部のヒダが出鱈目に動き回り、内部でペニスをしごき、舐め、擦り始めたのだ。
その快感はさっきまで蠢きとは違い、圧倒的な快感がミカエルに襲い掛かった。
「いい声で叫ぶな、坊や。オナホを気に入ってくれて何よりだ」
ジニエラはニヤニヤと笑いながら、ビクビクと身体を震えさせているミカエルを見つめる。
亀頭の先端、亀頭の笠、カリ首、竿。
全てを様々な刺激が襲い、未知の快感がどんどん既知のものへと変わっていく。
「ぎもぢッぎもぢッぎもぢいいーーーーーーーーッッ!! イグッ、イグーーーーーーーーーーッッ!!!」
そしてあっという間にミカエルはオナホの中で射精した。
プラグの隙間から大量の精液が整理あがり、精液が尿道を刺激し、ミカエルはさらにイク。
イク、射精、イク、射精、イク、射精、イク、射精、イク、射精。
止まらない絶頂。
止まらない射精。
絶頂と射精の無限ループ。
快感の連鎖。
直ぐにミカエルの頭は真っ白の染め上がり、ただ射精するだけの人形になる。
「イグッ! イグイグイグーーーーーーーーッ!!! ちんちんぎもぢいのッ、止まんないーーーーーーッ!!」
ぞりゅぞりゅ、ズリズリ、グチュグチュ、ゴシゴシ。
優しい刺激、激しい刺激。
交互に来たり、同時に来たり、時間差で来たり。
オナホ内のヒダは容赦なくペニスを責め立てる。
「ほら、兄貴の隣に並べてやろう」
ジニエラが針金の枠組みを押すと、天井のレーンに沿って、枠組みが動き出し、ミカエル、ハリエル、リグ、ウェリー、ルディの順に横一列になる。
「ちんちんイグーーーーーーーーッッ!! イグッ! ちんちッ、イグーーーーーーッッ!!」
「あ"あ"あ"ッッ!! あ"あ"ッ、あ"ーーーーーーッッ!! あ"ーーーーーーッッ!!」
「お"お"お"お"お"お"お"お"ッッ!!! お"お"お"ッ、あ"あ"ッ、お"ッ! あ"ッ! あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!!」
「ちんこイグうぅぅぅぅぅぅッッ!!! イグッ! ちんこぉッ、ちんこイグううぅぅぅぅぅぅッッ!!!」
「まだイグッ!! ごめんなさいッ、イギますッ! イグッ、イギますッ! ごめんなさいッ! ごめんなさいッ!」
おどおどとしたミカエル。
頼りがいのある兄貴分のハリエル。
いつも天真爛漫なリグ。
冷静沈着なウェリー。
甘えん坊でわがままなルディ。
性格がそれぞれ違う少年たちは今、まったく同じ状態だった。
瞳は上を向き、ただガクガクと身体を震えさせ、絶頂する。
「さぁ、どんどん射精して……魔力を出してくれよ、坊や達」
上質な魔力を持った男の精液には魔力が宿る。
研究の末、そのことを発見した魔女たちは、こうして少年たちから精液を搾り取り、上質な魔力を集めていたのだ。
あれだけ射精していても、溢れ出る精液は全てオナホ内で魔力へと変換され、一滴もオナホから漏れてはいない。
そして魔力の質は受ける快感が上質になるほど、比例してさらに上質なものへとなる。
様々な少年で実験してきた魔女たちはそれが分かっている。
だからこれはまだ、序章に過ぎない。
少年たちの受難は始まったばかりだった。
「ん"ん"ッ、ん"ん"ーーーッ!! ん"お"ッ、あ"ぇッ! ん"ん"ん"~~ッ!!」
「いい感じだね~。大分ほぐれてきたし、気持ちよくなってきたでしょ~?」
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅくちゅ。
ミカエルは手枷と足枷が繋がった拘束具に拘束された状態で、尻を高く突きだしたうつ伏せの状態で、シェリーによってアナルに指を突っ込まれ、弄られていた。
口には口枷がされ、快感の余りあふれ出る唾液が口から漏れ出している。
「優しくゆ~くっり、君のアナルをケツマンコに改造してあげる~。そのためにはまずはケツイキを覚えないとね~。こうして……前立腺を優しくトントン」
「ん"ッ!! おおんッ!!」
アナルの中ではシェリーの指が前立腺を優しくトントンと叩き、ビクビクビクと尻を中心にミカエルの身体が痙攣する。
「そして~、コリコリ~」
「おッ、おへぇあぁぁあぁッ!!」
蚊に刺された箇所を掻くかのように、シェリーの指がミカエルの前立腺をコリコリと刺激し、ガチガチに硬くなっているペニスの先端からトロリとカウパ―液が垂れ始めた。
「どんどん雌になってね~。ほら、私の指を受け入れて~。快感を受け入れて~」
「ンフうぅぅうううううッッ!! フッフッフッ! お"お"ッ、お"ッ! お"ッ!」
耳元で囁くような、吐息交じりのシェリーの甘くねっとりとした声がミカエルの耳を甘く刺激し、前立腺が激しく脈動する。
「ふふっ、堪らないよね~。メスイキまであと少しだよ~」
シェリーは前立腺の刺激を止め、ミカエルを仰向けにさせると、指にローションを追加し、再びミカエルのアナルへと突っ込んだ。
「こうして~、軽くケツマンコの入り口らへんと弄って~」
「んッ! ん"ん"ッ、ん"ふッ! ん"ん"ん"ッ!! んッ、ん"ん"ッ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅとアナルの入り口付近を弄られ、腹に垂れているミカエルのペニスが軽くピクピクと反応する。
「指の腹で少し前立腺を擦りながら~、奥を突く。ズンズンッ、ズンズンッ。私の指がミカエル君のケツマンコを犯してるね~」
「お"ッ! んぉッ! お"ッ! おおッ、んぉお"お"ッ!! おふぅッ、お"お"お"ッ!!」
グチュッ、グチュッ、グチュッとシェリーの長い指がアナル奥を突き、それと同時に指の腹が前立腺を刺激し、ピンッとミカエルのペニスが硬くなり、先端からはダラダラと我慢汁が出てきていた。
「いい反応だよ~。このままケツマンコの快感に集中して~。ほら、ビクビク反応して疼いている前立腺を、コリコリコリコリ~」
「んぉぉおおおお"お"~~~~~~~ッッ!!!!」
瞳は限界まで裏返り、ビクンッビクンッビクンッとミカエルの身体が激しく痙攣し、少年らしい中性的な声でミカエルは叫ぶ。
「そしてリズミカルに~。グリッ♪グリッ♪」
「あッ、あッ、あ"ッ!」
シェリーがミカエルの前立腺をぐりぐりとリズムを刻んで押し込み、押されるたびにミカエルは短い声を上げる。
「グリッ♪グリッ♪グリッ♪」
「うぇあッ、あ"あ"ッ! あ"ッ! あ"ぁあ"ッ!!」
ギュッとミカエルの足の指に力が入り、絶頂が前立腺の奥から段々と登り詰めてくる。
「ほ~ら、来てるね~。メスイキ来てるよ~。来る来る。メスイキ来るよ~」
「あ"あ"あ"ッ!! あ"あ"ッ、あ"あ"あ"ッ!! あ"ぇッ! あ"あ"あ"あ"ぁぁぁあ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!!!」
興奮が、快感がアナルから、前立腺からどんどん全身に巡る。
前立腺の奥には快感が溜まり、膨れ上がり、今にも爆発しそうだ。
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!!
ミカエルの頭にはそれしかなかった。
それしか考えられないように躾られていく。
以降は【本編】で。