寄生支配 第1部 淫虫龍堕 番外編
Added 2020-12-31 03:00:00 +0000 UTC時系列的には第四章と第五章の間の話になります。
初めて読む方々はあらすじを読んでいただければ大体の流れが分かると思います。
あらすじ
多種多様な種族が存続する世界で日々種族たちは自身の種族が世界を統一するという大義のもと、争い合っていた。その戦いは2000年も続き、種族たちは時には同盟を組み、時には滅ぼし、やがてその数は減少し、今では六種族のみとなった。
その六種族の一つ、龍人族は人類未踏の最高峰の山、スペアギアマウンテンの山頂一帯の木を切り、岩肌を削り、そこに里を作り、住み着いている。
最強の種族である彼らは多くの種族が龍人族に対抗するために作った連合に500年前に敗れた。その大戦は龍人族だけでなく連合も多大な被害を出し、龍人族を追い詰めて、死ぬ気で反抗されてはまずいと思った連合は龍人族に和睦を申し入れ、滅びるくらいならと龍人族は勝者である連合の和睦を受け入れ、それ以降種族間の戦争に加担することなかった。
そうして現在までほとんどの龍人族は戦い以外でそれぞれ何かに打ち込めるものを探しており、その中で魔法の開発に力を注ぐ者がいた。
名前はニーラ。
彼女は様々な魔法の開発を手掛け、召喚魔法の実験を行った際、失敗して大爆発を起こしてしまう。だが、それは失敗ではなかった。本当は成功しており、その召喚魔法はこの世界ではなく、神々によって封じられていた異世界に通じていた。そしてその魔法はその異世界を支配していた淫虫と呼ばれる生物を誤って召喚してしまったのだ。
淫虫は雌の生物の身体に寄生し、肉体改造によって外見は変わらずとも中身はその生物とは別のものになり、脳を犯し、その生物の思考や人格と融合する習性がある。寄生された生物は淫虫を増やすために行動を起こし、次から次へと女性に寄生し、そして男性は殺されていき、やがてはその世界には淫虫しかいなくなる。
そんな恐ろしい生物はすぐに行動を開始し、ニーラに寄生。肉体改造、寄生が行われ、その身と心は淫虫となり(第1章)、その毒牙は弟子であるクラリスに及んだ(第2章)。クラリスを淫虫へとしたニーラは防人(里を守護する者)であり、親友であるニルヘイアをも堕とし(第3章)、その同僚たちも殺し、堕としていった。そしてついには里全てを掌握し、全員で龍人族の女王が住む、城へと向かった。
ニーラ達は城で近衛(女王を守る者。二人しかおらず、その内の一人は里にはいない)であるヨルムンガンドと対峙。あまりにも異次元の強さを持つヨルムンガンドには手も足も出なかったが淫魔の波動(ニーラが開発した淫魔法。一瞬で強制絶頂を数百回受けさせる)により、ヨルムンガンドを無力化し、ヨルムンガンドを回収した。
そしてニーラ達は女王の間へと足を踏み入れた。(第4章)
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ニーラが女王の間へと入るとそこには誰もいなかった。
眼前にある緩やかな階段をコツコツと音を立てながらニーラは登っていき、その登り切った先にある王座の後ろ、そのさらに奥にある通路があり、すぐそばに扉がある。
これが女王の部屋であり、中からは確かに女王の気配があった。
「失礼しますよ~」
「んはぁ、あぁ、貴女は、んくぅ、ニーラ」
鈴の音のような気品のある声がニーラに問いかけてきた。
女王の部屋は左の壁際に机と椅子があり、机には水差しが置いてある。
部屋の中央には天蓋付きの人が三人は寝ることができるベッドがあり、フカフカそうな布団の上で一人の美女が部屋に入ってきたニーラを睨みつけながら、それでも白いドレスを着たままで左手で乳首を弄り、ドレスの裾部分をたくし上げて大っぴらに脚をM字に開脚して、パンツの中に右手を突っ込み、その女性はマンコを弄っていた。
彼女こそが龍人族の女王、フローラだ。
真っ白でキラキラと輝くような艶やかな髪は長く、ベッドからはみ出るほどで、顔のすべてのパーツが整っており、長いまつげが麗しさを際立たせている。
身長は165cm程で、乳房は豊満で、開かれた胸元からは綺麗なI字型の谷間が見る。
体型のバランスもよく、まさに美女の中の美女。
ニーラがフローラに近づくと、ふわりと甘い花の香りが漂い、その中に微かな淫臭が混じっている。
「流石の女王様も淫魔の波動には耐えられなかったみたいですね」
フローラはヨルムンガンドが負けるはずがないと信じて、見方を変えれば傲慢な考えをしていた。
そのせいで壁越しに来た淫魔の波動を何の防御をすることをなく受けてしまった。
流石の対抗力で強烈な絶頂による気絶まではしなかったが、その身体は疼きに疼き、我慢することもできず、フローラはオナニーを始めてしまった。
「貴女が、んあぁ、あ、んん、首謀者なのですね」
「そうですよ~」
「なぜ、こんな」
「う~ん。一から説明するのは面倒なので、直接教えますね~」
ニーラはベッドの上に上がってフローラの傍に近寄ると、人差し指をフローラの右耳に軽く入れる。
「ひぎいいいいいいッッ」
すると、突然フローラは叫び声を上げ、その声が部屋に響いた。
グリンと眼は上を向き、フローラの身体がガクガクと痙攣する。
「あッ、あッ♥ああッ♥あーーッ♥ああーーッ♥あッ、あ~ッ、あ~~ッ♥♥ああッ、あッ♥」
フローラは乳首を強くつねり、マンコを弄ってる指を激しく動かす。
ニーラの指は細い触手に変化し、フローラの脳に今までの経緯を教え込んでいた。
その行為は快感の伴う行為であり、フローラは喘ぎ声を上げながら、迸る快感に逆らうことができずに激しいオナニーをしている。
「は~い。終了ですよ~」
「はッ、はッ、はッ、はッ」
上を向いていた瞳は戻り、指の動きも緩慢なものになる。
口からは涎がつつつと垂れ、フローラは荒い息遣いを繰り返している。
「なんて、こと、に」
欲情に溺れながらもフローラは教え込まれた今の里の状況に絶望を覚える。
もはや毒牙にかかっていないのは里の外にいるもう一人の近衛、バハムートだけだ。
(もはや……龍人族は淫虫に支配されている。そして私も……)
もっと里に目を光らせていれば。
最強の種族たる自分たちがまさかこんな形で絶滅するなんて。
そんな後悔と悲しみでフローラの胸はいっぱいになっている中、大きな振動が城を襲う。
「一体、はぁ、あッ、何が起きて」
余りにも様々なことが起きて、混乱しているフローラに、ニーラはフローラの耳元で囁く。
「今この城の地下からこの日のために育ててきた巨大な触手樹がせり上がってきているんですよ~」
龍人族の里があるこのスペアギアマウンテンの内部は改造され、触手の様々な実験が行われていた
その実験の内の一つである触手樹。
この樹はピンク色で幹がところどころ脈動する奇妙な樹であり、色やその性質を除けば普通の樹と同じだ。
その最大の特徴は人を吊るし上げ、自動で肉体改造を施すことができることだ。
何らかの手法で人々をこの樹の真下へと誘導すると、樹が人の気配に反応し、枝の各所から細い触手が生え、人に襲いかかる。
細い触手は耳から脳内へと侵入し、脳を掌握。
その後、侵入した触手から淫虫が侵入し、寄生を開始する。
寄生が完了すると樹の幹部分が四人を格納できるように開き、人々は導かれるように中へと入り、幹が閉じると肉体改造ほ施され、身も心も淫虫へとなり果てるのである。
そんな樹の数十倍はする大きさの巨大触手樹が地面からせり上がってきている。
「さぁ、来ますよ。私の研究の成果」
女王の間の床を突き破って、巨大な触手樹が天高く伸びていき、枝を広く伸ばし、葉が生える。
その巨大で禍々しく脈動する巨大触手樹は里の象徴であった女王の城より高く、そして畏怖させるような雰囲気を持っている。
「さて、女王様。そろそろ貴女にも改造を施しますね~」
ニーラがそう言うと巨大触手樹の幹の部分から太い一本の触手が女王の部屋に向かってゆっくりと伸びていく。
そしてフローラの真上でウネウネと動き、ぴたっと止まったかと思うと、グパァと先端が開き、女王の頭をぱっくりと呑みこむ。
「ンムウウウウウウウウウウウッッ!!!」
くぐもった驚きの声を上げるフローラは抵抗しようと思うもその思いとは裏腹にフローラは未だにオナニーをしている。
触手はフローラを吊り上げて、徐々に飲み込んでいく。
「ンンンンンンンッッ!!ムウウウウッ!!フムウウウウウウウッッ!!!」
吊り上げられた状態でも、フローラは足をがに股に開いて、オナニーをしている。
そうしている内に肩、乳房、腹部と呑みこまれていき、ついには全身が触手に飲み込まれてしまう。
触手の胴体部分には人の形をした膨らみがあり、それが段々と幹の方へ運ばれていく。
全てに触手樹はスペアギアマウンテンの改造された内部につながっており、フローラは巨大触手樹から地下空間へと運ばれているのだ。
「ふふ」
その様子を見ながら、ニーラは妖艶な笑みを浮かべる。
「どんな方法で改造しようかな~」
新たな実験体を得たニーラはこれから施す肉体改造に思いをはせらせ、自身も幹から触手樹の中へと入っていった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
スペアギアマウンテンの内部はニーラによって切り抜かれ、全ての岩肌が肉壁へと変化しており、肉壁によって大小様々な空間で区切られている。
その中のとある一室に一人の女性が全裸で立ちすくんでいた。
眼は虚ろで、口は半開き、少し前屈み気味に立っていたが、急に眼に光が灯り、キョロキョロと周りを見渡す。
「ここは……どこかしら?確か戦闘中だったのに……」
深紫の艶やかな髪は膝に届くくらいまで伸ばしてあり、胸はそれほど豊かではなく、身長も高すぎず低すぎずで、体型は平均的。
ツンとした鼻先と丸みのある顎、パッチリと開いた目が特徴的で顔つきは可愛らしいその女性はヨルムンガンド。
ヨルムンガンドは淫魔の波動により一瞬で強力な絶頂をし、気絶したため、なぜ自分がここにいるのかが分かっていない。
彼女はこの不可思議な空間の中でいつも浮かべているニヤリと口角を上げた自信満々な笑みを浮かべずに、真剣に頭を働かせて、状況を把握しようとするが……。
「まぁ、ひとまずは探索ね」
と、あっさり思考を止め、笑みを浮かべると、ヨルムンガンドは周りの探索を開始する。
「ここには何もなさそうだし、あっちに行ってみようかしら」
その一室の探索を終えると、ヨルムンガンドは別の部屋に通じる通路に向かって歩いていく。
(どこかにゴムバンドはないかしら。ポニーテールにまとめたいわ。あと服も)
そんなことを思いながらヨルムンガンドは通路を進み、新たな一室に出た。
その一室には壁際に複数の膨らみがあり、ヨルムンガンドは躊躇いなく、その膨らみに触れる。
すると膨らみの丁度真ん中に一筋の割れ目が生じ、左右に分かれて開かれていく。
「これは」
そこには獣人族の女性が触手に目隠しをされた状態で、四肢を肉壁に飲み込まれて拘束されていた。
口とマンコには触手が突っ込まれ、腹はふっくらと膨らんでいた。
「どうしてここに獣人族が?」
ヨルムンガンドは隣の膨らみにも触れるとそこにも獣人族の女性がいる。
一つまた一つと開いていき、その全ての中に獣人族の女性が拘束され、同様の処置を施されている。
(何かの実験施設なのかしら?私も捕らえられてこんな風になるのかしらね)
そして最後の一つにヨルムンガンドは触れる。
開かれた膨らみの中にいたのは彼女が守るべき相手。
「女王陛下!!」
「ああッ♥あッ、あーーッ♥あーーーーッ♥♥あッ、おまんこッ♥おまんこ最高ッ♥あああッ、あ~~~~ッッ♥♥あは~~~~~ッッ♥♥」
ドレスはなく、生まれたままの姿でフローラは獣人族と同じように四肢を肉壁に埋め込まれ拘束されている。
しかし、処置の内容は違った。
まず、フローラには目隠しなどはされておらず、彼女の顔ははっきりと見える。
眼は濁り裏返り、口は半開きで涎を垂らしており、涙を流しているが、声は悦びで満ち溢れている。
ツンと尖った乳首からはトロトロと母乳が流れ、クリトリスは皮からはみ出して大きく勃起している。
マンコとアナルには膨らみの下部から出る細い触手たちが数十本入りこみ、内部を擦り、刺激し、フローラに快感を与えている。
そして最大の特徴は耳にある。
フローラの両耳には膨らみの左右から出る細い触手が入りこみ、フローラの脳を犯していた。
そのせいでフローラの身体は火照り、全身をガクガクと痙攣させている。
そして淫虫の知識やあり方を刻み込み、より素早く淫虫の寄生を終わらせる処置をしている。
「待っててくださいね。すぐに拘束を解きますから」
ヨルムンガンドがフローラに手を出そうとした瞬間に、肉壁の地面から延びた触手が両腕に巻き付き、ヨルムンガンドを地面に引き寄せる。
「クッ!こんなものッ!!」
力任せにヨルムンガンドは触手を千切ろうと思ったが、全く力が入らない。
「力がッ!」
ヨルムンガンドは全く抵抗できず、尻もちをつき、それでも抵抗しようとするヨルムンガンドに声がかけられる。
「感動の再開できた~?」
いつの間にかヨルムンガンドの背後にニーラがいた。
ニーラは正面に回り、腰を屈めて、ヨルムンガンドと視線を合わせる。
「ニーラ!!」
怒鳴るヨルムンガンドはニーラを睨みつける。
「そんなに怒らないで。ね?」
そう優しく言うニーラの目が赤色に妖しく光る。
「あ……あぁ……」
その瞬間にヨルムンガンドの怒気が霧散し、瞳が虚ろなものになる。
「貴女の名前は?」
「わ、たしの……名前は……ヨルムンガンド」
「貴女の忠誠を捧げる相手は?」
「……フローラ様」
「今から貴女の忠誠を捧げる相手は私だよ~。いい?」
「……は、い」
「催眠眼の実験は成功かな~」
ヨルムンガンドは人形のように唯々諾々として従っている。
これはニーラが実験の末、新たに手に入れたニーラが催眠眼と呼んでいる眼の効果だ。
この催眠眼は相手を催眠状態にし、言いなりにすることができる効果があるが、誰にでも効くわけではない。
相手が格下ならば簡単だが、格上の場合は意識を失っているうちに潜在意識に催眠効果を植え付けることが不可欠だ。
ヨルムンガンドには意識を失っているうちに植え付けてあったので、その条件をクリアしている。
ニーラは触手に命令してヨルムンガンドの拘束を解かせる。
「目を覚まして」
「ん、あれ?私……」
「大丈夫?ヨルムンガンド」
「ああ、ニーラ様。大丈夫」
「ヨルムンガンド。そこで喘いでいる女性はどう思う~」
「あああッ♥奥気持ちいいッ♥あ~~ッ♥♥ああッ、あーーーーーッ♥♥あーーーーーーッ♥♥イクッ、イクッ♥」
「?別に何も思わないけど」
ヨルムンガンドの口調はそのままだが、ヨルムンガンドの忠誠を捧げる相手がフローラからニーラへと確実に変わっていた。
「そうか~。じゃあ、ヨルムンガンド。後ろを向いて」
「分かったわ」
ヨルムンガンドが言う通りに後ろを向く。
ニーラはヨルムンガンドの肘部分を掴み、背中より後ろへと引っ張る。
「今からセックスするからね」
「あ……あ……セックス……」
セックス。
その言葉を聞いてヨルムンガンドは身体が熱くなるのを感じる。
セックスという言葉が発情するスイッチになっていたのだ。
ヨルムンガンドの乳首は見る見る内に硬くなっていき、膣奥からヌルリと熱い汁が垂れてきている。
すでにヨルムンガンドの肉体改造は終わっており、肉体は完全に淫虫のものへとなっており、すでにヨルムンガンドの膣は愛液まみれで、膣口に愛液があふれ出ていた。
「ふふ、いい具合だね~」
いつの間にかニーラのクリトリスはペニスへと変化していた。
ヨルムンガンドのマンコへと期待からか、ニーラのペニスはピクピクと反応し、ギンギンに硬くなっている。
そんなペニスの先端をヨルムンガンドの愛液まみれの膣口へ押し当て、ヌチャヌチャと愛液を塗りたくる。
熱々のいやらしい汁で先端が濡れる度にニーラの興奮が大きくなっていく。
ヨルムンガンドはペニスの暖かさと股の違和感に少しの困惑を見せる。
「これからセックスするのね」
「そうだよ~。不安?」
「ええ。初めてだもの」
「大丈夫。痛くないよ~。気持ちいいだけ」
「そ、そうなの?」
「そうだよ~」
そしてニーラはゆっくりと先端を膣の中へと入れていく。
「あ、ああっ♥入ってっ、来てるわっ」
膣肉をかき分けて、少しずつ奥へ奥へとペニスが進んでいく。
「す、すごいっ、ああっ♥きもちっ、いいっ、擦られてっ、る」
奥へ進む度にヨルムンガンドの顔が蕩けていく。
一方、ニーラはヨルムンガンドの膣の余りの気持ちよさに驚愕していた。
(こ、これは凄いよ~!絡みついてくるし、ヒダがウネウネうねって、チンポ全体が刺激されてるよ~!)
まるで膣の中に数多のミミズでも飼っているのではないかと錯覚するくらい膣ヒダはニュルニュルと不定期に蠢き、カリ首や裏筋までしっかりと包み込んでくる。
ペニスはどんどん奥へと進み、トチュンと先端がポルチオに当たる。
「あッ♥奥にっ、当たってるっ」
「ふふ、最高だよ~、ヨル」
ヨルムンガンを愛称で呼び、ニーラは腰を動かして、ペニスの先端でポルチオをぐりぐりと責める。
「ああんッ♥ああッ、奥ッ♥きもちッ♥あああッ、あぁッ、あはぁぁッ♥あッ♥」
改造されたヨルムンガンのポルチオは容易に快感を生じさせ、ポルチオの奥にある子宮がキュンキュンと反応する。
それと同時に膣もギュッ、ギュッと締まり、より密接に膣肉がペニスと絡み合う。
「うッ、く、まだ動かしてないのに凄いな~」
膣の暖かさとヌルヌルとした感触を楽しんだ後、ニーラはついにゆっくりとペニスを引き抜きだす。
「あああぁぁッ、凄く気持ちいいッ♥このおチンポ凄いわねッ」
「くぅぅッ、肉ヒダが絡みついてくる」
ニーラはギリギリまでペニスを抜き、そしてまた奥へと入れていく。
「はあああッ♥奥に来てるッ♥あああッ、おチンポッ♥おチンポ凄いッ♥」
法悦とした表情でヨルムンガンドは膣から伝わってくる快楽を受け入れる。
膣はまるでマグマのように熱くなり、下腹部にじんわりと快感が全身に広がっていき、ニーラのペニスも肉ヒダと愛液と絡み合い、ニーラの腰全体に快感が広がっていく。
「よし、ヨル。今度は早く動かすよ」
「ああッ、ニーラ様ぁ♥早く動かしてッ、おチンポでおまんこの中擦ってッ♥♥」
「分かった。行くよ~」
パン、パン、パンとリズミカルに肉と肉がぶつかり合う音が一室に響き渡り、膣内ではトチュン、トチュンとペニスの先端がポルチオを突き、腰の奥に響く快感が生じる。
「あはああッ♥ああッ、これがッ、セックスぅッ♥あああッ、あああんんッ♥あんんッ♥あッ、ああぁぁッ♥おまんこ熱いッ、おまんこ気持ちいいッ♥♥」
「くッ、はぁッ、凄いな~。本当に気持ちよすぎだよ~。ヨルのおまんこ」
「ああッ、あああッ♥おチンポ気持ちいいッ♥もっとおまんこ突いてッ♥もっと気持ちよくなりたいのッ」
生じる快感は強いけれど、まだまだヨルムンガンドは満足していない。
それはニーラも同じで、確かにヨルムンガンドのマンコは気持ちのいいものの、まだまだ射精するには程遠い。
「じゃあ、激しくいくよ~」
パンパンパンとさっきよりも速く、そして強く、ニーラは腰の動きを速くして、ヨルムンガンドのマンコを突き上げる。
「あああッ♥ああッ、ああッ、ああッ♥あんッ♥ああッ、あッ♥あッ♥あッ♥おチンポッ、おチンポ好きッ♥ああああんんッ、気持ちいいッ♥おマンコ気持ちいいわッ♥」
ヨルムンガンドの身体はユサユサと揺れ、背中にかかっていた髪がハラハラと左右に分かれていき、膣内では肉ヒダがペニスのカリ首やカリ裏などに引っかかって、強い刺激をペニスに与える。
膣は強く締め付けられ、ペニス引き戻されるたびにペニスに絡みついた愛液が床へと飛び散っていく。
「はああッ、ああッ、ああッ、いいッ♥いいッ♥あはぁぁッ、奥ぅッ♥奥好きッ♥もっと突いてッ♥あああああッ、もっとぉ♥もっとおッ♥」
「ふふ、そんなに奥が好きなら奥だけ集中的に攻めてあげるよ~」
ニーラは腰の動きを細かくして、ポルチオを押しつぶすような突きに変えると、肉の打ち合う音はより早くなり、まるで餅を叩くような軽快な音が何度も響く。
肉ヒダがゾリゾリとペニスを刺激し、亀頭に密接する肉ヒダが亀頭を擦り上げ、ニーラに抗いがたい快感を与えてくる。
「はッああああッ♥おおおお奥ッ♥♥きもちッ♥ああああッ、奥いいッ♥おチンポが奥突いてッ、子宮が熱くなってッ、あああああッ♥ああッ、あッ、あッ、ああああッ♥もッ、もうイキそうッ♥」
ポルチオが精液を受け入れるために開き、亀頭の先端が子宮の中に侵入し、先端が何度もポルチオを行き来してポルチオから全身の力が抜けるほどの快感が生まれる。
顔は下を向き、力なく半開きのヨルムンガンドの口から涎が顎先に垂れ、身体の揺れに合わせて地面に飛び散っていく。
「くッ、あはぁッ、私もそろそろ出そうッ」
「出してッ、熱いの出してッ、おまんこにッ、奥にッ、ビュッビュッてッ、ああああッ、イクッ♥おまんこイクぅぅッ♥あああッ、あッ、イクッ、イクイクッ♥イクッ♥イクッッッ♥♥」
「出すよ!」
「あああああああああッッ♥♥イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥」
甲高い咆哮と共にヨルムンガンドは絶頂し、それに合わせてニーラはヨルムンガンドの子宮の中にビュービューと勢いよく熱い精液を発射する。
熱い精液が子宮を見る見る内に満たし、ヨルムンガンドは恍惚感に包まれていく。
「あはぁぁぁぁぁッ♥精液ぃ、熱い精液が、子宮を満たしているぅ、あああぁぁぁぁぁぁッ♥♥気持ちいいわッ♥」
「うくぅ、絞り出される」
膣はまるで絞り出すように肉ヒダを動かし、余りの気持ちよさにドプドプと精液が鈴口からあふれ出てくる。
精液でパンパンになった子宮から精液が漏れ出し、膣口から出てくるドロドロとした白濁液が地面にボタボタと落ちる。
「はぁぁ、まだまだセックスしたいわッ、ニーラ様」
「ふふ、私もまだ満足してないからね~。行くよ」
「ふあぁぁぁッ♥はあッ、ああッ、ああッ、そこッ♥うああッ、あああッ♥あああッ♥ああッ、んあああッ♥すごいッ、わッ、あああんッ♥あんッ♥ああんッ♥ああああッ♥」
今度は亀頭で肉ヒダをかき分け、ヨルムンガンドのGスポットをゴリゴリと擦る。
そして慣れて油断した時に、ズンと一気に奥を突く。
「んあああああッ♥♥奥ッ、急にッ、あああッ、ああッ、奥ッ、きもちいいッ♥きもちッ、きもちいいわッ♥はああッ、ああッ、あッ♥あッ♥奥いいッ♥いいッ♥いいッッ♥♥」
「ふふ、奥とGスポット交互に擦られると凄く効くよね~」
「あはあああッ、効くぅぅッ♥奥とGスポットッ、交代に擦れれてッ、おまんこがッ、おまんこきもちいいッ♥ああああッ、おまんこッ♥あああッ、おチンポッ♥おチンポ好きッ♥あああああッ、きもちいいッッ♥♥」
余りの気持ちよさに身体から力が抜け、倒れそうになるが、ニーラが肘部分を掴んでいるので倒れずにいる。
突きに合わせてヨルムンガンドの首がガクンガクンと揺れ動き、膣内でかき回された泡交じりの精液が陰唇に纏わりついている。
「これッ、奥に響いてッ、これ出るッ、潮出るッ♥潮吹くッ♥ああああああッッ、奥から来るッ♥もうイクわッ♥イクッ♥」
「まだだよ~。もっと我慢して」
「あああああッ、ああッ、がまんんんッ、うっくああぁぁぁッ♥ひぃぃぃッ♥はあああッ、ああッ♥」
ヨルムンガンドは膣をギュウギュウと締め付け、ニーラに言われた通りに何とか絶頂を我慢しようとする。
締め付けられた膣からは愛液がチュブチュブと音を立てながらあふれ出て、愛液まみれのマンコからは床に大量の愛液が飛び散って、垂れ落ちていく。
果てしない快感、どうしようもない快感、抗いがたい快感。
気持ちいい。
悦楽。
何もかもがどうでもよくなる性の交わり。
マンコを突かれる度にヨルムンガンドの脳内には様々な快感が巡り、その思考は真っ白になって行く。
「はあああ"あ"あ"ッ♥あ"あ"あ"あ"ッ♥♥あ"あ"ッ♥もうッ、ダメッ、イクッ♥イクのッ♥もうッ、イクッ♥」
我慢の限界が来たのか、ヨルムンガンドは低い声で喘ぎ、身体の痙攣が強くなっていく。
身体はニーラの突きに合わせてユサユサと揺れ、玉となった額や背中、胸等にかいた汗がつつつと身体を滑っていき、汗が硬くなった乳首を通るとひときわ大きくビクンとヨルムンガンドは反応を見せる。
ニーラは頃合いと見て、巧みな腰使いでクイクイと腰を動かし、短いストロークで突きを奥だけに集中させ、ヨルムンガンドを最高の絶頂へと導いていく。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ♥イクぅッ♥イクぅッッ♥奥から潮来るッ、イクぅッ♥イクわッ、私ッ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッ♥♥♥♥イクううううううううううううううううううううううううッッッ♥♥♥♥」
ブシュゥゥゥゥゥゥとヨルムンガンドが床に潮をまき散らした瞬間に、ヨルムンガンドは大きな絶頂に見舞われた。
「あはああああああッ♥あああッ、あああッ、イクッ、イクイクイクッ♥止まらないわッ♥イクのがッ、ああああああッ、ニーラ様ぁ♥♥」
「まだ私は射精してないからね~。まだまだヨルにはイってもらうよ~」
「そんなッ、ああああんんんッ♥♥あんッ♥ああああッ、そこぉッ、おひいいいいッ♥♥子宮のッ、中ぁッ♥」
ニーラのペニスは降りてきているポルチオを通り抜け、子宮の中を犯し始めた。
コツコツと子宮奥を突いている亀頭はポルチオと子宮を行き来し、膣のヌルヌル感とポルチオのプルプル感にニーラは射精感を滾らせていく。
「はひいいいいッ♥奥ぅぅッ、子宮ッ、突かれてッ、ひあああああッ♥♥あああああッ、またッ、イクッ♥イクイクううううううううううッッ♥♥♥」
「ほらッ、もっとイってッ」
「んひいいいいいいッッ♥♥はあああああッ、おおおおおおおッ♥♥頭がぁッ、パチパチしゅるうううううううッ♥♥あひいいいッ、イクぅぅぅぅッ♥♥イクイクッ♥イク~~~~~~~~ッッ♥♥♥」
「何も考えないでッ、イクことに集中してッ、ほらッ、ほらほらッ」
力強い突きで子宮をガツガツと突くニーラのペニスの亀頭は射精に備えて僅かに肥大しており、ニーラは大量の精を放出するために尻に力を入れて不意に射精しないようにする。
対してヨルムンガンドは連続アクメを極め顔を俯かせており、ニーラが腰を動かすたびに子宮の奥からは本気汁を出し、身体はガクガクと震え、瞳は僅かに裏返っている。
「あはあああああッ、まっひろぉッ♥♥頭ぁぁッ、何も考えられないぃぃッ、あひいいいいいいッ♥イクぅぅッ♥イクイクぅぅぅぅッ♥♥んああああああッ♥いひいいいいいいいッ♥あああッ、ああッ♥ああッ♥ああああああッ、イクッ♥イクぅぅッ♥イクぅぅぅぅぅッ♥♥あへえええええええッ♥はひぃッ♥イクッ♥イクッ♥」
「ふふ、そうそう。もっとイってッ、もっと膣を引き締めてッ、快感に集中だよ~」
ヨルムンガンドの理性は全て快楽で流され、今のヨルムンガンドはただ喘いで、ただアクメするだけの人形。
潮をブシュ、ブシュと噴き、肉壁の床が喜ぶかのように潮や愛液交じりの水溜りを吸収していく。
膣は収縮を繰り返し、肉ヒダは痙攣し、それがペニスに這い、無数の舌で舐めまわされるような錯覚にニーラは陥る。
尿道にはドクドクと精液が登りだし、ニーラにも我慢の限界が近づいてくる。
「そろそろ出そうかな~。ニーラもいい具合に壊れてきたし」
「ああああッ、はひいいいいいいッ♥きもちいいのぉッ♥おまんこおチンポで突かれてッ、はひゃあああッ♥あひいッ♥ほおぉッ♥きもひいいいいッ♥♥んひいいいいいいいッ、イク~~~~~~ッッ♥♥♥はっひゃああああッッ♥♥」
背中にかいた汗のせいで、ヨルムンガンドの背中にはいくつかの髪がへばりつき、綺麗な肌の首筋と合わせて、どこか卑猥さを醸し出している。
呂律が回っていない口調で叫び、下を俯いているせいか、舌がダラリと半開きの口からはみ出し、舌先から線を引きながら涎が地面に垂れていく。
そしてついにニーラの限界まで我慢したペニスから勢いよく精液が発射される。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおッッ♥♥♥♥おまんこイクううううううううううううううううううッッッ♥♥♥♥」
熱い精液が子宮に発射された瞬間、ヨルムンガンドは腰を反らせて快感の雄叫びを上げ、盛大に絶頂したと同時に、尿道から尿交じりの潮が地面に叩きつけられ、じょぼぼぼぼと音を放つ。
「はひいいいいいいいッ、おちんぽしゅきぃぃぃぃッ♥♥あはあッ、おまんこきもちいいわぁッ、ああぁッ、イクッ♥イク~~ッ♥イク~~~ッッ♥♥はひゃぁッ♥はひッッ、んあ~~~~~~~♥♥イク~~~~~~~~ッッ♥♥♥」
余りの快感に頭が空っぽになったのか、間抜けな間延びした声を上げながら、ヨルムンガンドは足をがに股に開き、カクカクと開閉を繰り返す。
まだまだビュービューと発射される精液と強い存在感を示すペニスの熱さを感じながら、止まらぬ絶頂にヨルムンガンドの精神は漂白されていく。
「まだまだ~」
「んお"お"お"お"お"お"ッッッ♥♥♥」
ニーラは今までとは違い、容赦なく、力強い突きをヨルムンガンドにお見舞した。
パンッパンッパンッと連続で響く肉を打つ音は今までとは比べ物にならず、その突きはまるでヨルムンガンドを肉オナホか何かと思っているようだった。
「もっとイケッ、イケッ、イケッ、イケッ、馬鹿になれッ」
高圧的な声色で、ヨルムンガンドを支配するかのような口調でニーラは乱暴にヨルムンガンドのマンコを突く。
「はひゃああッ♥♥あひいッ♥イグッ♥♥んへえええええッ、はひぃッ♥イグッ♥イグッ♥ばかににゃりゅッ♥♥はへッ、あへッ、ばかにッ、くひゃあああッ♥イクッ♥イクッ♥イグイグッ♥んほおおおおッ♥♥イクイクッ♥♥イクイクイクイク~~~~~~~~~~~~~ッッッ♥♥♥♥♥」
乱暴に扱われながらヨルムンガンドの心の奥にあるのは悦びだった。
余りに気持ちよすぎて、何もかもがどうでもよくなっていく。
ただ長くこの悦楽に浸っていたい。
そんな思いのままヨルムンガンドは数十時間も犯されたのだった。
そして……。
「えひひひッ、メスッ♥ふやしゅッ、はひっ♥ふやしゅのぉぉぉぉぉぉぉッ、めしゅぅぅぅぅぅぅッ♥♥あへへへへへッ、んああああッッ♥♥あ"~~~~~~~ッッ♥♥♥んあ"~~~~~~~~~~ッッ♥♥♥おチンポで犯してぇッ、メス犯してッ、ビュービュー射精ッ、はひいッ♥♥んおおおおッ♥♥びゅっびゅっ♥♥びゅっびゅっ♥♥んへへへへへへッッ♥♥♥」
フローラと同様にヨルムンガンドは卵型の膨らみの中で四肢を肉壁に埋め込まれ、耳には細い触手が入った状態でヘラヘラと笑みを浮かべながら、叫び声を上げている。
今は淫虫の寄生が行われていた。
淫虫はかなり脳を侵食し、すでに80%以上ヨルムンガンドの脳と同化している。
ということはもう彼女の意思すらも淫虫と同化し、新たなヨルムンガンドとなり果てていた。
「――ッ♥♥――ッ♥♥――ッ♥♥――ッッッ♥♥♥♥♥」
その隣にはフローラがおり、立派なペニスに変化しているクリトリスを触手オナホでしごかれ、吸引されながら、連続射精をしていた。
流石龍人族の女王というだけあって精神力が高く、簡単に堕ちなかったため、この処置が施されていた。
顔には触手マスクが張り付いて表情は見えないが、悦びの雄叫びを上げていることには間違いはないだろう。
「ふふ、楽しかった~。処置が終わればもう私たちと同じだからね。一緒に楽しもうね~」
ニーラは妖艶な笑みを浮かべて、二人を交互に見る。
頭の中には元龍人族たちで交わる姿。
(ああッ、本当に楽しみだな~)
ニーラは二人のいる空間を後にし地上に出る道中、もう一人の近衛であるバハムートに淫虫を寄生させる策を頭の片隅で考えながら、二人の処置後の女同士のくんずほぐれつの大乱交を想像するのだった。
第五章へ続く……。