XaiJu
真砂
真砂

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1日中食っちゃ寝してる子(+台詞無し)

更新が遅くなってしまい申し訳ないです💦 今回の絵はひたすら食べまくっては寝て、起きては食べまくるという食欲にすっかり溺れた生活しちゃってるのって可愛いな…というシコウから生まれたものですね 空腹で目が覚める。 ベットの上から同居人に私が起きた事を知らせる、最近リビングのテーブルまで移動するのが大変になってきたので2人で決めたルールだ。 今が朝かどうかは分からないがカーテンが開いた窓からは明るい光が部屋を照らしているからおそらく午前中に起きられたのだろう。部屋の外から漂ってくる肉を焼いた匂いや濃厚で甘ささえ感じる脂の匂いに堪らなく食欲が掻き立てられる。 朝食が来るまでベット脇に用意してくれたお菓子の類を無造作に開けては口に放り込んでいく。お腹には貯まらないが何かを食べられるだけでも安心感を感じられるから手の届く範囲に食料を置くのは欠かせない。 無我夢中になって食べていたのか用意されたお菓子が全てなくなってしまった。私は食欲のまま残っている食べ物を探すが目に付くのは食べ終わったゴミばかりで、堪らず同居人を呼ぼうとした時部屋のドアが開いた。 出てきたのは大量の食料…ボウルいっぱいに盛られたミートソースパスタや大きなピザ、私がお菓子を食べ切るのを分かってくれていたのか追加のポテチ類までいっぱい持ってきてくれた。部屋中に濃厚な脂と甘い匂いが途端に立ち込め私の食欲がどんどん増していく。 「はぁ…ぷひゅぅ…はやく…ちょうだい…はやく食べたいの…」 多分私は我慢出来ず必死に重い腕を食べ物に伸ばしていたと思う。 パスタのボウルを受け取ると私はフォークも受け取らずに食べ出した。もう我慢出来なかった、早く何か口にしないとおかしくなってしまいそうで、手でパスタを掴むと口におもいっきり詰め込み数回噛んですぐ嚥下する。お腹に食べ物がドシッと入っていく…そう、この感覚だ。お腹にどんどん重い食べ物を詰めていく感覚どんどんお腹が膨らんで重くなっていく感覚…堪らなく心地良い。 私が手当たり次第に食事をしている前で同居人は私の飲み物を作ってくれている。 ココアに牛乳と生クリーム、チョコソースやらメープルシロップがドバドバ注がれて特製のジュースを作ってくれる。大きい計量カップの様な容器に作られる甘味の塊に堪らず手を伸ばす。私は奪い取る様に容器を受け取ると喉を開けて飲み出す。 舌に触れると頭が締められる様な甘さの物をお腹に流し込む。気付くと作ってもらった容器一杯を飲み干していた。 「んっご…ごくごく…ごく…げぇぇっふ…ふぅー…ぶふぅ…もっとちょうだい…」 本当に美味しい…もっと、もっと飲みたい…私は脂と甘さに塗れる様に食事を続け、 「ぶふぅ…ぷっひゅぅ…げぇぇぷ…お、お腹おっもい…ぱんぱんだよぉ…」 食べている最中悲鳴を上げ続けていたベットに身を横にし食事前より一回り膨れた様に見える腹をさする。 腹部からポカポカと熱が全身に広がってどんどん眠くなっていく。 身体を包み込む様な多幸感からか頭も回らず目を閉じる。この幸せのまま眠ってしまおう、起きる頃にはまたいっぱい食べられるから… 私は満腹で寝ていても次の食事を考え舌を潤わせていた。

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