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スマブラ脱糞 サムス編②

「ようやく、私の力を見せる時が来たようね…この間は、その…少しみっともない姿を晒してしまったけど、自由に戦えさえすれば、絶対に負けないわ!」


便意を抱えたまま身動きを取れない状態で長時間放置され、いつになったら動き出せるのかも分からないまま、結局腹痛を抑え込む事が出来ずにボディスーツを着たままでウンコを漏らしてしまうという屈辱を味わった初日から、いくつかの練習を経てとうとうやって来た初めての試合前…二試合連続で戦場の床を糞尿まみれにしてしまったと噂に聞いたベヨネッタと違い、サムスは異なる次元から集まってきた戦士達がお互いの技をぶつけ合い、場外に弾き飛ばして決着を付けるというこの空間がはじめて生まれたときから参戦している、ベテラン中のベテランである。


そして一見無謀にも見えるが、本来着ていたはずの装甲スーツも外しての戦いに挑んでいた。糞と小便で中から染み込んでしまった汚れを落としきれなかったためでは無いかと思われたが、彼女はあくまで作戦上の判断と言い切った。


(それにしても…壊れない限り、新しいコスチュームが支給されないって、一体どういうこと…?洗っただけじゃ、あの時お漏らししてゼロスーツに出来ちゃったウンチとオシッコの染みが全然取れないのに…!)


高い防御力と威力抜群のアームキャノンを捨てることで得る機動力…サムスは今回生身の状態だからこそ披露できるしなやかな動きで敵を翻弄するという算段を立てていた。


しかし、対戦相手の情報を見て彼女の顔は青ざめた…


サムスが対峙するのは、全てを真っ二つに斬り伏せてしまいそうな鋭い剣と多種多様な武器を操る剣士、そしてもう一人は凄まじい速度で戦場を駆け回りその筋骨隆々の身体で全てを殴り、蹴り飛ばして破壊する男…。


3人の古参メンバーが集う戦場にオーディエンスも盛り上がる…しかしサムスだけはその場でぷるぷると震え、今にも泣き出してしまいそうな顔をしていた。


まだ挑戦者の数も少ない初期の戦いからサムスは紅一点として戦いに挑んでいたが、その結果は散々なものだった。一体今まで何度あの男達になぐりとばされ、斬り伏せられてきたか…もし硬いパワードスーツを着ていなければ一体何度あの拳は、あの剣は自分の体を貫いていただろうか…。彼女はその度に何度も糞尿を垂れ流しにしながら逃げ延びて来た。


そして、今はそんな脅威を生身の体で対処しなければいけない。凄まじい攻撃で自慢の鎧を何度も大破寸前まで壊されかけたあの日々…そんなダメージをもし今、耐久性皆無の身体で受けたら…?脳裏にこびり付いた恐怖の記憶を、困難な任務を何度もこなしてきた優秀な思考回路がどんどんと鮮明にしていく。


(ど、どうしたら…いいの?いや、怖い…嫌よ…し、死にたくない…こ、降参、出来ない…かしら…?)

「ひ!ひいぃ!!…え!?え、ええ…心配、いらないわ…もちろん、手強い相手ではあるわ…でも、この世界では、女性が男性よりも弱いなんて事は、決して無いんだから…!」


じょ…じょじょじょ…じょ…


サムスの隣に立った男は、彼女の下半身から先日嫌というほど鼻を通ったアンモニア臭が漂っている事に気付いた。

対戦者のリストに載った名前を見ただけで失禁してしまうほどのトラウマがあるのか、と勘繰るのが当然だろう。


一体これまでの長い間で、どれだけの敗北を重ねて来たのだろうか。サムスは小さな女の子のように泣きながらしゃがみ込み、男達は彼女の存在を忘れて戦いを楽しんでいた。

男の投げたブーメランが空を切って手元に戻る軌道に逃げ惑うサムスが重なり、彼女の尻をほんの少しだけ掠めた。

実際にはサムスのスーツの尻の部分に小さな傷が付いただけだったが、彼女は自分の臀部が切り裂かれたように錯覚し、半ば発狂状態物陰に隠れた。


(う、ううっ!お、お腹が…また痛くなってきちゃった…!出さないと…一歩も動けない…!もうオシッコ全部垂れちゃってるのに、今更ウンチなんて我慢出来ないわよぉ…!)


戦いの恐怖と攻撃を受けたショックで我を失ったサムス。彼女が抱えている便意の原因が尻穴に迫った時、もはや何も対処することもできず、ボディスーツの中にモリモリ排便を始めた。むしろ、脱糞する際の本能的な快感がどうにか彼女の意識の喪失を防いでいた。


(もう、一生周りから馬鹿にされてもいい…だからお願い…このまま試合が終わるまでバレないでぇ…!)


サムスの漏らしたウンコの硬さと量が傷付いたスーツの生地の耐久値を上回り尻の部分から破けた事も、今の彼女にはどうでもいい事だった。


結局、サムスは攻撃をかわし、もしくは致命傷を避ける程度に受けきりながら、どうにか逃げ延びる事に成功した。ボディスーツのいくつかの箇所が損傷しそこから軟便が漏れ出るというみっともない姿を晒しながらも最後まで場外に弾き飛ばされる最期だけは凌いだ。

トレーニング場でしでかしたウンコ漏らしの汚名返上のために挑んた彼女の初試合の結果は、引き分け…制限時間内で勝負が付かなかった為、無効試合となったのだ。ウンコを漏らしながら命乞いをして挙句の果てにノックアウトされてしまった女性もいることを考えれば上々の結果と言えるのではないか…しかし、その試合が終わった後のサムスの下半身はあの時よりも更に悲惨な状態だった。


気丈に振る舞うのも束の間、すぐに彼女は安堵のあまりに顔をくしゃくしゃにして泣き出し、身体に残っていた糞尿の残りをボディスーツを着ている事もいとわずに全て解き放った…。








戦いが終わり、戦績を参照し勝者が決まる…表彰台に登り、歓声を一身に受けるのは、またしても『彼女』だった。

本来の実力を発揮し、連勝に連勝を重ねるサムス。今この場にいる全員が、彼女に尊敬の眼差しを向け、拍手を送る…。頬を赤らめるサムスのスパッツが茶色く膨らんでいたか、戦闘中にみっともなくお漏らしをした事への嘲笑よりも、便意に苦しみながらも最後まで戦い、勝利を掴み取った事への称賛がずっと上回っていた。


緊張から開放され、さらなる便意を催したサムス。表彰台の上で思い切り息み、ウンコをひり出す…しかし足元の糞溜まりがどれだけ大きくなっても、増えるのは彼女への声援…。


「ふんんっ!んんん…んん…!」

 

「あら、ちょっとチビッただけでこの盛り上がりよう?まだまだ出るわよ…せーの…!」


ウンコを漏らせば漏らすほど人気が増える世界…自分にピッタリの心地よい世界に浸っていた彼女は、更にもう一踏ん張り下腹部に力を入れ…。


「ふんんぎぎ…!んぎぃ…!はっ⁉」



「え、あれ…私、夢を見てたの…?」


表彰台に立っていたはずのサムス、しかし実際はベッドの上で大股を広げて仰向けになっていた…。夢の中で喝采を受けながら思い切り糞尿をひり出していた彼女は不意に自分のお尻を触る…これまでの経験から、彼女は自分が寝グソと寝小便を垂れている事を確信していた。


(そ、そうよね…スパッツの中にウンチ出して喜ばれるなんて、どうかしてるわ…そんなの、夢の中だけの話よね…。オシッコやウンチはちゃんとトイレでしない…と…あっ…‼)

「そうだった…昨日、オムツを履いて寝たんだったわ…それで…夢の中で私は、履いたまま思いっ切り気張って…」




度重なる失禁と脱糞の末に、サムスはオムツを履いての生活を送っていた。戦場に出ては衣服を、ベッドの中ではオムツを大量の排泄物で汚しながら彼女は戦いを続けている。一滴の小便も漏らさずに戦い切れる日が来るか、それとも茶色くお尻を膨らませながらも彼女が勝者の栄光を掴み取るか、今はまだどちらの可能性もゼロに近いようだ…。






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