キャラについて語りたかったのと入れれなかった細かい設定とかボツ案があるので記事を書きました。
普通に長いのでめちゃめちゃ暇な時に読んでください。
よろしくお願いします。
内気なんだけど根幹に強固な意思を持ってる子が好きという思いが詰まってるキャラクターです。自キャラだとティノちゃんとかもこのタイプですね。
お団子が描いていくうちにようわからん形状になっていったんですがまあそれっぽく見えればええやろ…と思ってます。
蜜花という名前は春&蜜蜂のイメージでつけてます。
なんで蜜蜂かというとあんなせっせこ働いてる小さな虫がはちみつという人間や熊とか他の生き物さえ魅了する美しい液体を巣の中で作ってるの…すごない?みたいなそういう感じが蜜花ちゃんの性格と重なるかな~と思ったからです。(よくわからん)
本人何もなくて~みたいな事作中で言ってますが蜜花ちゃんは勉強に関してはめちゃ優秀な子です。一度聞けばさらっと覚えられる自頭の良いタイプです。ので特に暗記科目が得意です。
でもその優秀さ故に何考えてるかわからんという印象にもなりがちなんですね。
最終的に友達できてよかったね。
まじでこいつムカつくな~って思いながら描いてました。もちろん愛はあります。
いい子ちゃんを演じている彼ですが髪の毛は脱色してます。別に髪色にこだわりがあるわけではないのですが親父と同じ髪色なのは嫌だからです。雪矢は父に容姿がかなり似ているので。呪縛。
名前はそのまんま冬のイメージでつけました。
春の訪れで溶ける雪。そういう事です。
蜜花ちゃんと違い、繰り返しやる事で物事を覚えていくタイプです。作中ではあまり書かれていませんがああ見えてアホみたいに勉強しているのでそりゃストレスも貯まるだろうな…という感じです。この死ぬほど勉強してるのは親父みたいになってはいけないからというのはもちろん塾代とか母親に経済面で心配をかけたくないからです。母に対してはどこまでもいい子なんです。その分反動もあるだけで。
父親みたいになってはいけない、でも自分の中にある父の面影も振り払う事ができず苦しんで来た中でそんな自分全部ひっくるめて肯定してくれる女が現れたらそりゃ好きになっちゃうよね。やったね。
このお話のキモというかテーマとして悪い子の雪矢をそのまま肯定してあげなきゃいけないな~と思ったのでああいうラストになりました。
これからも奴はいい子ちゃんを演じるだろうけど素の自分でいられる相手ができたのでそれはちょっと救われたよねっていうお話です。
バリキャリの女性。若い頃からしっかりしすぎてたが故に逆にたちの悪いヒモに引っかかっちゃったタイプ。
責任感が強く、問題が起きたら全部自分が何とかしなきゃ…という意思が強いです。
こういう脅迫的な部分が雪矢にめちゃめちゃ受け継がれてます。大変ね。
優しすぎて頼りなく見える。そんなお父さん。
でもいい人なので職場の人からは信頼されてます。
若い女の子の間ではマスコット的存在でもっぱら人気。
電子機器に疎くテレビもあんま見ないので浮世離れしてる節があるのを自覚しているため若い子の言う事だいたい信じちゃう。かわいいね。
一瞬ちらっと出てきてましたが大学教授という設定でした。
親としては間違いなくアウトだし言うなれば毒親なんですけど研究者としてその分野ではめちゃめちゃ尊敬されてる…みたいなタイプ。
雪矢父とは違い根っからの悪人ではないんですがまあ親になってはいけないな…という感じ。
蜜花ちゃんの自頭の良さは母由来です。
蜜花と雪矢の関係とシュバ様とソフィアちゃんの関係が似ているというそういうあれそれを入れたくてぶっこんだ要素でした。
作中で入れることができなかったのですが、シュバ様は双子の弟で王位継承権を持っていた兄の影武者として育てられたキャラクターという設定です。
兄が病死した事で成り代わる事になるのですが自分は兄の代わりという観念から逃れる事ができず、こういう部分が雪矢と重なる(から蜜花ちゃんは兄を気にしている)というあれそれを入れたかったのですが、何か入れるとあまりにくどいな…と思ったので入れませんでした。
あとソフィアちゃん、好みの女の子を突き詰めてデザインしたらナちゃんに似ちゃった。仕方ないね…
蜜花ちゃんが通っている中高一貫の女子校です。
古風な黒セーラーは地元の中高生の憧れだったりします。
Twinkle・Shareの伊桜ちゃんもここに通ってます(蜜花ちゃんは2年・伊桜ちゃんは3年)
俗に言うお嬢様校なので裕福な家庭の子が多いです。
また近くの私立小学から受験してくる子や塾で顔見知りだった子が多いため入学時には既にグループができあがってたりします。ので公立出身+一般家庭の蜜花ちゃんは浮きやすかったというのもあったりします。色々あるんや。
たぬまは相手が望む存在になる事は愛であり、逆にありのままの自分を曝け出せる関係もまた愛、だわよね…と思っているんですが、今日から悪い子はこの2つのどちらも要素として入れたいな~と思って制作しました。
あとついしぇあがコメディ調で無音の僥倖がかなりシリアスものだったので中間くらいの作品が作りたいな~というのもありました。
結果として真面目な方向に寄っちゃった気がするので、次次回作を出すときはラブコメに振り切っていい感じに中和したいと思ってます。頑張るぞ。
反省点として、今日悪は可愛さ重点を置いたのでいつもにまして読みづらいな…って自分でちょっと思ったので(まあいつも読みづらいんですが…)次回作はコマ割とかもうちょいなんとか頑張ってみようと思います。
あとエロシーンももうちょいねっとりガッツリな感じにはしていきたいです。短い分濃度を高めていきたいですね。
ここまで長々読んでいただきありがとうございました…!
また機会があれば作品についての記事も書きたいのでその時はよろしくお願い致します。
雨宮ノエ
2022-09-15 13:45:38 +0000 UTC