XaiJu
詠里
詠里

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2021年あけましておめでとうございます。


2021年あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!


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ここから先は、

前置きしておきますが、

作家個人のことは別に興味がないという人もいると思いますので、

そういうタイプの人はこの先の文章は読むだけ時間の無駄なのでおすすめしません。

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あの…あの…すみません。

Fanboxが完全にタイムカプセル状態になってしまっておりました…。


せっかくブログ機能があるのでうまく使っていきたいところです。

もともと文章を書き始めるとめちゃめちゃ長くなってしまうタイプなので、もしかしたらツイッターよりこういうツールのほうが性に合ってるかもしれませんしね…。


私、子供の時からずっとそうなんですけど、何をやっててもいつも頭の中がいろんな言葉やら文章やらで埋め尽くされてるタイプなんですよ。ど集中して原稿やってる時でさえ、頭の中では全然別のことを考えてたり、原稿が終わったらやりたいと思うことが毎回軽く10個ぐらいはベルトコンベアーの上で待っている(でもそのほとんどが時間がなくてできない)。今この文章を書いてるときですらそうです。別のことを何個も考えてる。


そのくせ脳のキャパはかなり小さいので、過去のことをあまり覚えていられず、大まかなトピックスは覚えていても細かい出来事や時系列はきれいさっぱり忘れてしまっているということがよくあります。


前回更新が途絶えてから今日までの間、本当にいろいろなことがありましたが、残念なことに細かい時系列を忘れてしまったのでうまく説明することができません。


・水泳の漫画がバズった(たくさん読んでくださってありがとうございました)

・イブニングに新作の読み切り漫画を載せてもらう

・連載コンペに落ちまくる

・印刷会社に面接に行くがそもそも話をまともに聞いてもらえない

・ユニ絵をたくさん描く

・アシスタントの仕事が決まる(丸1年ほどお世話になりました)

・学習漫画の仕事が入る

・連載ネームを出して3日くらいでOK出る


覚えている限り以上のようなことがあったような気がしますが、それぞれ、今年のことなのか去年のことなのか全く思い出せません。すみません。


まあとにかく、こちらの更新が止まっている間に色々なことがあり、現在はありがたいことにまたイブニングで新しい野球漫画を連載させていただいておりまして、無職ではありません。また、もうひとつの大きなネックだった家のほうも詳しくは言えませんがとある奇跡的なことが起こり最悪の危機はまあまあ脱出することができました。とにかく、私が倒れても両親が路頭に迷う可能性はなくなった、これだけでもかなり違います。一時期は本当にこのままでは私の意志ではなく家庭の事情で筆を折らざるえなくなる、そうなったら悲しいなと思っていたので今こうして描き続けることができていることと読んでくださる人がいることに本当に感謝しなければいけないと思っています。


とか言って来年はどうなってるかわからないのがこの仕事の怖いところなんですけどね…。


でも、やりたいことがなくならないうちはたぶん大丈夫です。

「僕らには僕らの言葉がある」という作品を通じて、高校野球の未だ大きくクローズアップされることのない一面に没頭することができたのは大きな収穫だったと思います。


本当に意外だったんですが、聴覚障がい者を題材にした漫画作品は近年目に見えて増加傾向にあるのに、野球漫画というジャンルにおいては「遥かなる甲子園」以後ほとんど開拓されていないんですよね。しかも、ろう学校から一般校にインテグレーションして健聴者と野球をするというシチュエーションとなると、創作の場面では皆無に等しく、現実のほうがずっと先を行っている状態です。ロールモデルとなる作品がありませんので、毎回手探りです。


今までは外側から知ることができる範囲で必死で吸収してきた感じでしたが、今年はなんとか実際の現場で見て学ぶ機会があればなあと思います。コロナのことがあるので、どうなるかはわからないですけど…。


雑誌連載の「松井さんはスーパー・ルーキー」も「僕らには僕らの…」とはまた違った意味で今まで描いたことのない野球の側面を描いているという感じです。野球女子…という意味では前作「フジマルッ!」と同じなのでは?と思われるかもしれませんが、今回の主役の1人である松井さんという女の子は、フジマルとは全く異なる性質の野球女子です。私自身、前作の時から価値観が全く変わった部分もあるので、そういうところを反映していけたらなと思っています。こちらに関してはどれくらい続けさせてもらえるかわかりませんので、よかったら応援してください…!


今後もこんな感じで長文が書きたくなったらFanboxにブログ記事を投稿という形にしたいと思います。そのほかにも、「僕らには僕らの言葉がある」関連はいろいろ使いようがあるのではと…とにかく2021年はコツコツ更新したいところです。。


繰り返しになりますが興味がないと感じたらそれ以上読まないようにお願いします。ただただ時間の無駄になってしまいますので…。苦痛に耐えてまで読んでつまんねー辞めろとか言われても私も困りますので…よろしくお願いいたします。


詠里

2021年あけましておめでとうございます。 2021年あけましておめでとうございます。

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