XaiJu
bbsacon
bbsacon

fanbox


堕妻の淫華前述譚

あの忌まわしき婚姻儀式から半年 サザンビーク城の薄暗い一室に幽閉された王子は 今日も悪態をつきながら自慰に耽ていた 「クソっ!クソっ!!本当だったら今頃姫と結婚して 毎日毎日種付けてやってたのに!!!」 ちり紙にビュルビュルと空しく射精する王子 部屋は王子のザーメン臭に満ちており 床にはザーメンちり紙が溢れている 反省を促され課せられた課題などには一切手をつけず ただただ自慰を繰り返す 悪臭に溢れた部屋は怨念に塗れていた そんな空しく非生産的な日々のある日 夜も耽っていく中、今日だけで何度目かわからない射精の末 大の字になってベッドに横たわる王子の下に声が届く 「・・・その怨念と性欲・・・満たされぬ想いが この異界の扉を開いたわ・・この世界は運命を定めなかった もしもの可能性、あったかもしれない世界線 それが貴方に力と可能性を生み出したわ」 闇を切り抜いたようなローブで身を纏う存在が 王子の手に触れる 自慰で疲れ果てた王子は怯えながらも動けずにいた 「な、なんだ!!え、衛兵!!!衛兵は・・・」 慌てて兵士を呼ぶ唇を闇のローブを纏うモノに塞がれる 艶めかしい唇、整った顔立ちの金髪の美女に ファーストキスを奪われた王子は驚きながらも その甘い感覚に蕩けていき散々射精したペニスを硬くさせる 「あなたに力を授けるわ・・・その手に刻んだ刻印は 淫紋術の力の源・・あなたの欲望をあなたを拒んだ女たちへと 注ぎ込める呪いの力、そしてその指輪があれば魔物を使役する ことができるようになるわ、王となりなさいな 淫欲の王に」 夢見ごちのまま頷く王子 その手の甲に疼く力と指輪は王子の欲望を 肥大化させていく 「なにが従兄だクソ野郎・・・あいつさえいなければ 奴の妻となったあの魔女もそうだ!!姫も僕を見下しやがって 全部!!全部!!僕のモノにしてやる!!!!」 王子はここに幽閉されて初めて笑みを浮かべるのだった

堕妻の淫華前述譚

Comments

堕淫の紋章と堕妻の淫華はつながりのある話になってたりはしますねー

さこ

なるほど、何処かで見た顔だと思ったらそういうことでしたか

yuwayuwa

堕妻の淫華の裏設定として最初から こういう理由で王子が力を手に入れたというのが あったんですよねー

さこ

まさかの繋がりで興奮します

ハカバ


More Creators