タイヤですこんばんは。
改めまして無事シキトホノカ連載が終わりました。お付き合いいただきありがとうございました。
今回はシキトホノカ連載を完走してみての振り返りになります。
よろしくお願いいたします。
※作品のネタバレを含みます。まだ読んでいない方はぜひ本編をご覧ください!
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シキトホノカですが、一昨年の12月から個人連載と言う形で1、2か月に1話くらいのペースで漫画を支援サイトに投稿してみました。
もともとは前作の短編集「かなことしえりと我慢」に収録する短編の候補のひとつとして考えていたのですが、そちらからは独立させて色々掘り下げていったのが本作になります。
本作は掲載順と作中の時系列がバラバラです。
日常系作品のような形でふたりの1年間を描いてみようと思ったのですが、最初に描いた話が冬で1年も終盤のあたりだったため、時系列通りに書かないといけないなんてことは一回忘れて、話のバランスと最後の終わり方は考えつつある程度好きな順番でエピソードを並べて構成してみました。
漫画を書きながら思いましたが、時系列シャッフルってTVアニメとかでやるとエッジの効いた表現になりますが、小説だとよくある話だよなと思いました。古◯部シリーズとか。
漫画短編集はわりと意図して小説の短編集をイメージして作ってみたのですが、今回は後から気が付きました。
登場キャラクターが毎回我慢しないといかず、この状況を作るのがとっても難しかったです。商業連載でこれをやってる漫画家さんはすごいです。
あとこれはシキトホノカの前からですが、毎回独りでそれだとただただ可愛そうになって楽しめないかなと思って、最近はお助けキャラを出すようにしてみています。今回はシキさんです。二人なら失敗しても辛くない。
ただ、シキさんの手際が良すぎると今度はホノカさんが失敗しなくなっちゃうので(?)、私の中ではシキさんはポンコツとして描いています。
どれだけ仲が良いんだいと思うくらいにホノカさんを助けてくれるわけですが、なんでだろうなと思いながら色々掘り下げてみました。
ふたりの名字がどちらも「い」で始まるのですが、出席番号でほぼ隣になるから何かと同じ時間を過ごす機会が多かったのかなとかそこらへんです。
一応、こんなことがあったのかなと想定している話はあるのですが、あまり暗くならないように遠回しな表現だったりそもそも描いてなかったりといった表現が多めです。
たいぶ行間広めなお話で読みづらかったかと思いますすみません。
振り返り終了です。ありがとうございました。
完走した感想ですが、次はもう少しギャグよりのお話にしようと思いました。
今作は何とか最後まで描き終わりましたが、しばらくはこんな感じの連載形式はやらないと思いますたぶん。
やるとしたら、数十ページ程度の短編になると思います。いろいろ試してみたいので1年以上かかるような大きなお話はなるべく避けていきたいと思います。
次作はゲームを作ろうと思って、リハビリでツクールMZをちょこちょこ触り始めました。
ざっくりとしたストーリーは決まっているのであとは行間を埋める作業になります(それが難しい。。)。まずは絵コンテ的なものを作って画面レイアウトを決めつつイメージを固めていこうと思います。
今年度に入ってからプライベートが忙しいため、制作はゆっくりペースで進めていきます。よろしくお願いします。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
以上です。それではまた!