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きのこむしは何故イラストレーターになったのか~下手の横好きからプロになった理由①#きのこのにっき1ページめ

こんばんは!きのしこ~🍄

きのこむしです!


再始動してから初めての記事になるね…!

今回は、僕がイラストレーターになったきっかけを

語り散らかしていこうとおもう(ง •_•)ง


なんとなくだけど気恥ずかしいお話なので

FANBOXという場にはちょうどいいかなぁと思いました…!


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子供の頃の僕は、何かを作ることが大好きな子でした。

お絵描きでも、フラワーアレンジメント(?)でも、木工でも

手を動かして 目の前で自分の作品が出来上がっていくってことが

大好きだったんです!


でも 好きだからと言ってものづくりが上手なわけではありませんでした。


勿論描いた絵が 何かの賞を取った なんてことは一度も無かったし

私たちのクラスで絵がうまい人といえば~

って、たいていの場合一人、名前が挙がりますよね?

文化祭のパンフレットや、体育祭のための旗を描く役割を与えられたりするような。


僕は暇さえあれば絵を描いていたにも関わらず

クラスの”絵がうまい子”になったことは幼稚園~大学生まで一度もありません!!


ちなみに、小学六年生の時に描いた、

卒業文集に載せた絵がコチラ。

修学旅行で乗った、日光は中禅寺湖のクルーズ船の絵だそうです。

僕はこの絵の存在が恐ろしすぎて、10年以上卒業アルバムを開けていませんでしたが

この記事を書くために勇気を出して引っ張り出してきました。

(ちなみに、将来の夢の欄には大金持ちって書いてありました。)


小学6年生といえば、

ご存じでしょうか?漫画家の青空チロル先生のデビュー歳と同い年ですよ。


恐ろしいなあ~~って思います。



そんな僕が、どのような経緯でプロのイラストレーターになったのか!


お話は中学生編に続きます。


中学生の頃も暇さえあればを描いていました。

友達と一緒に、

ノートだったり、コピー用紙だったりに沢山描いていた記憶があります。

このころの絵も探したんですが、一枚も残っていませんでした…。


イラスト1枚に掛けていた時間はせいぜい10分くらい。

無心で手を動かして枚数を重ねていたように思います。

今思えば、小中の頃の僕にとってお絵描きは逃げだったんです。

何か積み重ねているような気になれるし、

絵ってなにも考えずに描けば全然カロリー使わないから。

だからいつまでもヘタクソだったんですね。


でも、中学2年生の夏

人生初のコミケ一般参加をきかっけに

お絵描きとの向き合い方が変わってゆきます。


なつめえり先生の描く東方二次創作イラストの大ファンだった僕は、

新刊セットを手に入れるために夏コミの大行列に並んでいました。


見渡す限りのオタクオタクオタクオタク! 異常な暑さ臭さ 寝不足

完全に夏コミを甘く見ていた僕。


くらくらしながらシャッター列に並んでいたら,

えり先生の紙袋を誇らしげに抱えている方から

がんばれー!なんて 声を掛けられたりして。


あぁ 凄いな、僕が好きなこの作品は、

こんなに沢山の人たちを こんなに夢中にさせて 人と人とを繋げる力も持っていて


この列の先に

作品を作っている本人が居るんだってことが

なんだか不思議で衝撃的でした。


無事新刊セットを入手して、家に帰ってからも

しばらくぽ~~っとした感じが抜けなかったくらい

僕にとっての初めてのコミケは人生で一番といってもいいくらい

ドキドキした出来事でした。


それからは、僕も誰かの心を動かすような絵を描いてみたい!

と 初めて何かを伝えるための絵を描くようになったのです。


そこからは、親にペンタブを強請り、saiを強請り、

メイキング本を買ってもらい

デジタルお絵描きライフがスタートしました。


しめ子先生POP先生のメイキング本を見ながら完成させた、

その頃の絵がこちら。

やっぱりヘタクソですが、

描きたいものは何となく伝わってくる絵ですね( ‵▽′)(こない?)


見た人に、さとり様がどれだけ天使なのか!!!

を伝えるために その頃の精一杯で描いた絵です。


その後高校に進学し、

沢山オタク友達が出来たので、

一日中対戦ゲームをして過ごしました 笑

東方、遊戯王、ポケモン、スマブラ etc


絵も相変わらず好きで、

隣の席になった陽キャの友達に、

「〇〇~人魚姫になった私を描いてよ~!!」

なんて無茶ぶりをされて、描いて渡してあげるのがなんとなく好きでした。

とっても喜んでくれたしね!


そこから紆余曲折あり、

進路に美大を目指すことを決意します。

(その選択に至るまでにはいろいろあったのですが、あまりにも長くなりすぎるのでまたの機会に🙏)


ただ、その頃既に高校3年生の5月だったんですよね。

僕は推薦で受験をするつもりだったので、秋の受験本番まで

3,4か月しかありませんでした。

そこまで受験勉強や対策なんて一切していなくて

そのことは今でも少しだけ後悔しています。(もっと早くから本気出せば絶対もっといい美大行けた…!)


でも、美大行きを決め込んでからは早かったです

美大予備校に通い始め、寝る間を惜しんで受験のためのデッサンを勉強しました。


真剣に自分の人生と向き合ったのはこの時が生まれて初めてでした

自分で選んだ道を歩き始めて、

本気で何かを頑張るというのはこんなに楽しいことなのか…!!と

毎日夢中でキャンバスと向き合いました。


その頃描いた平面構成課題がこれです!

全くの未経験から3か月にしては頑張ったのではないか!?と思う


立体感を平面に表現する感覚を予備校で徹底的に教え込まれた僕は

美少女絵にも変化が表れ始めます。

立体的な絵が描けるようになっている‥!


このイラストは初めてpixivでランキング入りした、

思い出の絵でもあります😊


努力すれば画力が上がり、

沢山の人に見てもらえる。

そんな成功体験をもとに大学に進学します!



大学生編、コミケサークル参加デビュー編は

また次回に更新させて下さい╰(*°▽°*)╯


最後まで見てくれたもの好きのみんな、ありがとう😢🙏

きのこむしの半生、興味ある人が居るかどうかわからないけど

最近DMで高校生の絵描き志望かたから(!!)人生相談をいただいたりすることがあったので、

何かの参考になればと語ってみました 笑


決して絵の才能がある方ではなかったけど、

コミケや東方や憧れの先生と出会って、

周りの人に背中を推してもらってイラストレーターになった今を僕は誇りに思っています。


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見てくれてありがとう!

よかったらいいねボタンを押して、僕にやる気を与えてやってくれ。


それでは、また次回の更新をお楽しみに╰(*°▽°*)╯


きのこつ~🍄


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Comments

才能が無いことがバレたら嫌われるんじゃないかとビクビクしてましたが 好きになってくれたとのことで安心しました…! 更新これからも頑張ります🐛

きのこむし@FANBOX再始動!

再始動お疲れ様です。 自分が知ってるここ数年のきのこむし先生しか知らなかったので、正直才能がある人なのかなと思っていました。 しかし、今回の話を聞いて影響受けた先生が居て最初から才能があった訳ではなく、努力で培ってきたものだと知り、益々きのこむし先生のイラストが好きになりました!更新大変だと思いますが楽しみにしています。

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