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あぜもち
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跳猿

〇〇県、〇〇市の離れにある山岳地帯の森には、跳猿(とびざる)という妖怪が住んでいると言う。 旅人にイタズラを仕掛けるが、恩を忘れず、仇なす者には復讐をするという、ありがちな奴だ。 そんな跳猿の住処が、近日中に開発の為に切り拓かれるという。 我々、UMA調査隊(有志による趣味集団)は森が無くなる前に跳猿を一目見ようと行動に移す事にした。 猿ぐらいの大きさに、浅黒く毛のない肌。 手足が大きく、木から木へと跳び移る。 人間に近いようで違う、そんな存在のようだ。 私、Aとガタイの良いB君しか今回集まれなかったが、仕方ない。          森の前 B「普通の森っすね。普通の猿が跳猿として伝わってきたってのも普通にありそうっす。」 A「ありそうだけど、ロマンを忘れてはいけないよB君。」 B「まぁ、そっすね。ところで、俺と所長以外には今日は集まれなかったんすか?」 A「残念ながらね。他の皆は仕事だとさ。私もお見合いを予定されそうになってたけど、何とか断ってきたよ。」 B「結婚したくないんすか?」 A「ハッキリ言って興味がないね。だけど、私ももう33歳だから親からの突き上げがね.....」 B「所長って確か准教授っしょ?スタイルも良いし、所長なら良い男捕まえられそうなんすけどね。」 A「恋愛を嫌っているわけじゃないよ?でも趣味に忙しくてね。」 B「そっすか。」 B君と他愛のない話をしながら森へ入っていく。 結婚か、考えないわけでも無いが、こんな変人の趣味を認めてもらおうとまで努力するほど熱は無いな。 B「結構、デカい木が多いっすね。跳猿関係なく、ここを切り拓くのはもったいない気がするっすねぇ。」 A「まったくだ。」 それこそ、そうB君みたいに理解ある人であればな。 B君自体は好みでは無いから恋愛対象にはならないが、1人の人間として好ましくは思う。 B「所長〜。足くじかないでくださいよ〜?」 A「ああ、気を付けるよ。フィールドワークぐらいしか運動していないしね。B君はジムに通っているんだったか?」 B「すっす。所長もどっすか?」 A「止めておくよ。私だと結構、視線を受けるからね。」 B「所長、グラビアアイドルみたいなスタイルしてるっすよね。」 A「努力したわけでもないんだがね。重くて仕方がないよ。」 そう、私はかなりスタイルが良い。 B101、W58、H98という恵体だ。 昔はやたらセクハラされたりして嫌になっていた。 今はもう、割り切っているが、それでも好き好んで見られたいとは思わない。 太らないのは単純に食事量が少なく、フィールドワークで動いているからだろう。 正直、肩が重いのが煩わしい。 B「っ!!所長、何か音がしたっす。」 A「む?.....木の上か?むぅ、私では見えんな。」 B「あれっすかね?俺はギリギリ見えるっす。猿かな?」 A「まさか、跳猿かい?」 B「ん〜、いや、毛があるっすね。確か跳猿って毛が無いんすよね?」 A「資料によるとそうだね。う〜ん、ハズレか。」 B「ま、何かとごっちゃになるって、ありがちっすよね。」 A「仕方ない。もう少し奥に行って何も無かったら、今日は引き上げようか。」 B「森とか山での長居は危険っすからね。了解っす。」 明日の授業に向けての資料作りもあるし、仕方ない。 それから何事も無く、少し奥まで行き、休憩してから帰るところで、異変は唐突に訪れた。 A「さ、そろそろ帰ろうか。」 B「そっすね。」 2人で来た道を戻る時、何かが落ちてきた。         どちゃっ A「キャッ」 B「下がるっす!」 他には何も落ちてこない。 B君に庇われながら、恐る恐る落ちた物を見る。 A「......猿?」 B「猿っすね。血まみれっすけど。」 落ちてきたのは血まみれの猿だ。既に死んでいる。 B「木から落ちたんすかね?」 A「....いや、誰かの攻撃によるものだ。B君、周囲を警戒するんだ。私は今、見張られているはずだ。」 B「.....わかったっす。」 怖い。 何かは分からないが、猿を殺して私の前に落としてきた。敵意があるのか、それとも。 B「所長、目の前に何かいるっす。」 A「ああ、私にも何とか見える。」 浅黒い毛が無い肌、手足はいまいち分からないが、猿ぐらいの小さな体。 これが、跳猿、か? だとしたら、先ほどのアレは....。 B「所長、どうするっすか?」 A「恐らく、さっきの猿はイタズラだろう。ゆっくり近づこう。」 私達がゆっくり近づくと、どこに潜んでいたのか、周りを跳猿が囲んでいた。 B「こんなに!?」 A「まさか、だね。」 何だろう、危機的状況の筈だが、危険性を感じない。 敵意が無いのか、だが、イタズラが成功したのに楽しそうな様子も無い。 A「っ!!きゃあ!」 更に近づくと、驚くべき事が起こった。 跳猿の股から巨大なペニスと睾丸が出てきたのだ! B「デッカ!いや、所長は俺の後ろに!」 B君に庇われながら様子を見る。 周りの跳猿も全員、陰茎を露出している。 ん?全員?.....雌も幼体もいない? よく見ると、跳猿達は悲壮感のような、懇願するような目をしている。 そんなふうに見ていると、一匹の跳猿が近くに来た。 B「っ!所長に!」 A「待ってくれB君!」 B「所長?」 間違いない。跳猿達は私達に何かを頼むために引き止めたのだ。そのためのイタズラだった。 近づいてきた跳猿が手を出す....私は、恐る恐るその手を取る。 A「B君も連れていきたいんだが....」 跳猿は私の言葉に、イヤイヤと首を振る。 喋れはしないが、言葉は通じる、か。 A「B君、すまないが先に帰っていてくれ。私は跳猿達の頼みを聞いてから帰るとするよ。」 B「いやいや、所長、何言ってんすか?クソ度胸にも程があるっすよ。」 A「この様子なら酷い事はされないさ。頼むよ。」 実際の所、跳猿達が私に何を求めているのが何なのか、何となく分かっている。 だけど、あの悲しそうな目。昔の私を見ているようで放って置けなかった。 B「....分かったっす。重いのは俺が持っていくっすから、替えの服と食料は持ってってください。」 A「ありがとう。」 B君が出口に向かい、私は跳猿達を見る。 A「待たせたね。案内してくれるかい?」 跳猿はとても嬉しそうな顔をして、私の手を取って歩き始めた。         跳猿の巣 巣らしき所に辿りつく。 木々で作った家で、多少の雨風は防げそうだ。 早速と言うべきか、跳猿達は陰茎を露出して今か今かと待ちわびている。 それにしても大きい。興味本位でAVを観た事があるが、出演男優より圧倒的に大きい♥ 目測で正確ではないが、100cmに満たない体躯なのに、陰茎は30cmはあるのではないか? 男性の勃起した陰茎を直接見た事はないが、竿の部分にビッシリとある柔らかそうな刺々は人間には無いことは分かる。 しかし、私は処女なのだが、入るのか? A「初めてなんだ....優しくしてくれ。」 そう言って、私は服を脱ぎ始める。 大きな乳房をブラジャーから解放し、秘所を隠すパンツを脱いで、産まれたばかりの姿になる。 途端、数匹の跳猿が群がり、私の各部分を責め立てた♥ むに♥むにむに♥もにゅん♥もみもみ♥ A「あっ♥」 少し怖かったが、優しく胸を揉み続けてくれる♥ くすぐったいような、甘く痺れるような心地良さを感じる♥  くちゅ♥くちゅくちゅ♥グッグッグ♥ A「ああっ!♥」 膣をゆっくり前後に擦っていたと思うと、太い指を入れ、浅い所のザラついた箇所をリズム良く圧されると、電流を受けたように快感が私を駆け巡った♥ シュッ♥シュッ♥シュッ♥クリクリ♥キュッ♥チュッ♥チュッ♥チュッ♥チュッ♥ A「ん〜〜〜♥」 口をキスで塞がれて舌を絡ませ、コンプレックスである大きめの乳首と乳輪は擦られては、キャップやつまみにするようにクリクリと優しく回される♥   ブシャッ♥ブシャッ♥ブシャッ♥ イッてしまった♥ 私が敏感なのか、彼らが上手いのか、分からないが。 少なくとも、嫌な気はしない♥ 彼らの股間を見ると、苦しそうだ。 我慢汁を垂れ流し、早く挿入れたいと伝わってくる♥ A「ゆっくり....頼むよ?♥」 頭に草冠を乗せたボスのような個体が、立派過ぎる陰茎を私の膣に定めて....  グッ♥ずちゅ♥グググッ♥ヌ゙ヌ゙ヌ゙ヌ゙ヌ゙♥ A「あっ♥はぁっ♥」 初めてなのに、愛撫が丁寧だったからなのか、大きな異物感を膣に感じると共に気持ち良さが波のように私を巡る♥ A「はぁ♥はぁ♥はぁ♥」 ボスは動かない。 私が初めてなのを考慮してなのか、巨大な陰茎を馴染ませる為に、動きたいだろうにジッとしている。 優しいじゃないか♥ A「もう、大丈夫だ。待たせたね♥」          チュッ♥ たっぷり10分はそうしていただろうか。 すっかり馴染み、膣内は隙間なく濡れ、異物感も消えた所で私はボスにキスをして合図をした♥         ズドォッ♥ A「お゛っ!?♥」 ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ヌジュ♥ヌジュ♥ヌジュ♥ヌジュ♥ヌジュ♥ヌジュ♥グリッ♥グリッ♥グリグリグリ♥ A「お゛〜〜〜っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥」 巨大な陰茎をギリギリまで抜いては、やすやすと膣の最奥まで届いてあっという間に私を絶頂に導く♥ 巧みであろう腰使いもさることながら、竿にビッシリとある柔らかい刺が、私の膣内を理性ごとこそぎ落とすように刺激する♥ 「お゛ぉ゛お゛お゛お゛」 ドビュル♥ビュルルルル♥ビュブー♥ビュッ♥ビュッ♥ A「はっ♥ああぁああ〜♥」 ボスが小柄な体躯に似合わない、低い雄叫びを上げたかと思うと、陰茎が膨らみ、私の膣内に精を吐き出す♥          ぬぼん♥ ボスが陰茎を膣内から抜くのを確認すると、見守っていた他の跳猿達が私のあらゆる部位を使って愛を示してきた♥ ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥ ある者は私の大きな胸に、これまた大きな陰茎を挟んでしごき♥ グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥グボッ♥ ある者は私の口に陰茎を入れて腰を振り♥ パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥ また、ある者はボスと同じく、それでいて激しく膣内を抉り♥ そうして跳猿達の愛を一身に受けて、しばらく経ち。 ドビュルルルルル♥ビュボボボボ♥ドボボボボ♥ ボスの何度目かの射精を受けて、その時は来た。  ツプン♥トクン♥トクン♥トクン♥ ああ、私に、彼らが宿った♥ 跳猿達も察したのか、涙を流していた。 その後もしばらく愛し合い、別れの時が来た。 彼らは恐らく全員で私を送り迎えをし、山で採れたであろう、大粒の金やダイヤを私に渡し、爽やかな笑顔で私と別れた。 私は、分からない。たぶん、泣いているだろう。         3ヶ月後 彼らから貰った鉱物を売り、私は一生困らないだけの資金を手に入れた。 これは私の推測だが、彼らは自然と共にある種族であり、自然を失うにつれ、その個体数を減らすのだ。 私達が出会った時には既に、種族として絶滅を免れない状況になっていたのだろう。 そこで彼らは思いついたのだ、自然から離れた存在を取り入れる事で種を存続させると。 目立ってきたお腹を愛おしく撫でる。 既に森は切り拓かれ、恐らく彼らはもう潰えただろう。 だけど、この子がいる。 この子は人でも、跳猿でもない新しい何か。 私はお腹の子を必ず守り育てる事を誓って、出産の時を待つのであった。


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