あらすじ
空手少女のトモは空手仲間でもあるジュンと幼馴染だ。お互いに相手を異性として認識はしているもののずっと友だちとして空手で戦ってきたため素直になれない関係だ。特にトモは女子空手部ではつよすぎるため男子空手部に入ってしかも敵なしという化け物じみた存在であり、普段から男子に囲まれて育ったため立ち振舞が男子そのものだ。そして男子友達のようにジュンと関わるためどうやって距離を詰めればいいかわからず、お互いの関係を変えたいのかどうかもわからない状態に陥っている。そんなあまりにも男らしすぎる女の子のトモちゃんを巡る物語の最悪のルートが始まる。
「おい、お前か!アタシのダチに手を上げたのは!」
怒鳴りつける。友達にナンパしてしっこくつきまとっている外人がいると相談されたのが今朝、そのまま考えずにソイツがよく現れる場所に突撃した。アタシが声を掛けると振り向く。
でっけぇぇ…。
黒人。二メートルぐらいありそうだ。筋肉もめちゃめちゃついていてヤバそうだ。
いや、怯むんじゃねぇ。怯んだらダメだ。ダチのためにも一発カマしてやんねえと。
「ナンデスカ?」
見下すようにわざとかがんで声をかけてきやがる。感じわりぃ。ここは面倒くせぇことは考えずに、
「うぉりやぁぁぁぁぁぁ!」
余裕ぶっている顔に向かって拳を叩き込もうとする。
「fm…」
なん…だと…。アタシの拳が受け止められた…だと。
「っぐっっは……」
直後に腹をえぐられる感覚がある。
気が付かなかった…だと……。人気のない路地裏にふっとばされながら痛みよりも全く相手の攻撃が読めなかったことに衝撃を受ける。
「Not so bad, bitch!」
ふっとばされた先の路地裏のゴミ袋がクッションになる。そんなアタシを見下ろしながらいかついドレッドヘアの外人がペッとツバをアタシの顔に吐きかける。
「なにすんだこの…」
頭に血が上って立ち上がって殴りかかろうとする。
次の瞬間、再びふっとばされる。ヤツの膝がアタシの顎の下に見事に入りやがった。しかも今度はそのままブーツがアタシを上から踏みつけてくる。やべぇ…コイツ、つえぇ。しかも容赦がねぇ。
再びゴミ袋の上に倒れ込んだアタシの首をぶっとい腕が掴む。
「うっぐぅぅ…何すんだ…よぉ?」
逃れようとアタシの首を掴む腕を殴る。くそっ、本当にコイツ同じ人間かよ。腕がまるで丸太みてぇだ。
そんなアタシの無駄な抵抗をあざ笑うかのようにニヤッとバカにして、次の瞬間もう一本の腕がありえない速度でアタシの頭をぶん殴り、そこでスイッチが切れたように意識が刈り取られた。
冷たいものを感じて意識が回復する。くそ、頭がガンガンしやがる。めっちゃかっこわりぃなアタシ。
全身が痛い。そのせいか身体が思うように動かねぇ。結局あのあとどうなったんだっけ?!
目を開ける。
「うおぉ…なんだよ!?」
いきなり見慣れない外人の顔が視界をさえぎってくる。アタシをボコボコにしやがったやつだ。さらにやろうってのか!?そこで初めてアタシは両手が鎖で縛られて動かないことに気がつく。
「ダイジョウブデスカ?」
「クソ、大丈夫な分けないだろ?これ外せよ!」
ベッドに大の字でくくりつけられた腕をもがく。ジャラジャラ鎖が音を立てて、腕に食い込んでくる。
「ダメデス。トモ、はずしたら、またパンチしますネ。トモがパンチしたら、私もパンチしなければいけません。もうトモをパンチしたくないですから」
くそ、何いってんだコイツ。
そこで気がつく。その黒人が氷嚢をアタシの頭に当てていたことに。くそ、自分で殴っておいていまさら善人面かよ。
「トモ、私はダグ言います。私、ソルジャーですからスゴイ強いネ」
ぐっとアタシの顔を直視しながら言ってくる。荒い息遣いにのって煙草臭い匂いが鼻につく。
「んっぐっ…」
次の瞬間、ダグの唇がアタシの唇に重なる。
いや、やめろ!お前なんかとしたくないんだ!
口を閉じて食いしばる。アタシの上に馬乗りになった外国人の巨体がキスしながらアタシの身体に重なる。まるでジッパーでも開けるかのように気軽に黒い指がシャツをなぞるとプチプチといとも簡単にボタンが弾けていく。
「んふっぅぅ、とってもカワイイですネ」
諦めたのか少し唇を離して、ダグがそういう。そして太い指がアタシの唇を撫ぜる。
何を言ってるんだ。コイツ、アタシを倒した上に女扱いかよ!?手も足も出ない状況でやり場のない混乱だけが全身を満たしていく。
ヒュー♪
ダグが嬉しそうに口笛を吹いてアタシのおっぱいをさらけ出す。
「スゴイ綺麗デス。トモは今まで見た中で一番かわいい女の子です」
「くそっ、適当言ってるんじゃねえ…」
反射的に言い返そうとしたアタシの唇が再びダグの厚ぼったい唇で抑えられる。しかも今度は口が空いていたせいで、舌が入ってくる。ギリッと噛みつくがひるまずにアタシのものじゃない舌が侵入してきやがる。同時に胸を触られる不快な感覚におさわれる。
コイツ、密着してきやがって…恥ずかしくないのかよ。アタシ汗臭えぞ。
「トモ♡トモ!」
キスしながらモゴモゴとそう言ってアタシを抱きしめる。なんだよ、これ。コイツストーカーで犯罪者でレイプ野郎なのに。なんでそんなに優しく抱きしめてきやがるんだよ。
「んふぅぅーーーふぅぅーーー、ダグは嘘言いません!トモ、スゴイカワイイです。それにセクシーですネ」
アタシを抱きしめながらズボンを脱ぎ捨てる。
「トモがカワイイですからダグのDickもうこんなになっちゃってますネ」
そういってアタシに見せつけるように下半身の巨根をむき出しにする。
男のこれってこんなにデカくなるんだ…。思わず見入ってしまう。
「トモがカワイイせいなんですからネ。責任取れクダサイ」
アタシの上に馬乗りになって男性器を見せつけながらそういう。
「いや……。あ、アンタの気持はわかったけどけど、こういうのは良くないっていうか。アタシには好きな相手がいるっつーか…」
ああ、くそ!なんでこんなヤツ相手に普通に言い訳なんかしちまってるんだ!?
「ダメです!トモはダグのモノですネ!」
再びぎゅっと抱きしめられて唇を重ねられる。
くそぉぉ、なんでコイツこんなに抱きしめるときはやさしいんだクソ。今まで感じたことないぐらいドキドキしてやがる。コイツはジュンじゃねぇし、今日あったばかりの犯罪者だってのに。
「んっふぅっふぅぅっ…こんなの…ダメだ。話はぁ、きいてやっから…んふぅぅ」
なんでアタシこんなに腰砕けになっちまってるんだ。こんなヤツ、話を聞く必要なんてねーのに。
「トモ、やさしいですネ。とってもカワイイですヨ。そんなにカワイイともっと抑えられなくなっちゃいますヨ」
そんなに、アタシカワイイっていうのかよ。今まで男子でそんな事言うヤツいなかったってのに。
「んっちゅぅぅっちゅぅっ…ちゅぷぷぷぷ…じゅりゅっぅぅ」
ぼうっとして力が入らねぇ。口に侵入してきたダグの舌が暴れるのを許しちまってる。ってか、なんでそんなにねちっこく絡みついてくるんだよ。キモいのに…キモいのになんでドキドキしちまってるんだよ、アタシ。
「トモの肌白くてキレイね。ダグ、Loveデス」
うわぁぁ、唇だけじゃなくて他のとこも舐め回されてる。キモいのに、なんでこんなに舌の感触を肌で感じちまってるんだ。ザラザラして煙草臭くて、髭がジョリジョリしてるのにぃ…ゾクゾクしちまってる。
「はぁはぁはぁぁ…トモ、すごいセクシーでイイGirl's smellです」
ゴソゴソと下半身をこすられる。
「おい!やめろ!バカ、それだけはダメだって!」
「ダメじゃないヨ!ダグのDickはサイコーだって有名なんですネ」
さっき見せつけられた黒い肉塊を思い出す。やべぇ、あんなので刺されたらどうなっちまうんだアタシ。
「んんん、ダメだってぇぇぇぇぇぇ!」
身を捩って逃げようとしても手足を縛られてその上ダグに抱きしめられているせいで全然身動きができない。それどころか身をよじればよじるほど熱くて硬いその部分が肌の上でズルズルとこすれて意識してしまう。
「I caught you」
耳元でそう囁かれる。意味はわからないのに反射的に負けてしまった気がする。でもその感覚がゾクゾクして余計にアタシを訳わからなくさせる。
「んがぁっ…っふぁぁ……」
硬いものが股ぐらの間に無理やりねじ込まれる感覚。どんなに抵抗しても阻止できなかったという敗北感。今日、アタシは今までの人生全てよりもひどい負けを味わってる。
「トモのナカ、スゴイ熱いネ。ダグ、大好きネ」
アタシをこっぴどくぶち破ったやつが真剣にアタシのことを見つめながらそういう。言いながら太いものがどんどん入ってきちまってるのを感じる。アタシの中に…。
「ひゃぁぁぁぁっふぅぅ♡」
えっ!?今のってアタシの声なのか?こんな女子みたいな声…。
「トモ、カワイイネ。もっと声聞きたいヨ」
そう言いながらダグの腰がズンっと奥深くに打ち込まれる。
「あっひゃっっくふぅぅぅぅ…」
アタシのものとは思えない艶っぽい声が漏れる。…こん……な、きもちわりぃ…はずなのにぃ。アタシの中がグリグリとこじ開けられてる気がする。こんな…一方的に、抵抗もできずに…太い腕で掴まれて、押し倒されて、くそっ、アタシは何を考えてるんだ。
「ひぎぃぃ……んんんん…」
ビリっと痛みが走って歯を食いしばる。おい、おいおい…これって…、…こんなヤツにアタシの初めてが…。
「トモ、Virginだったんだ」
ドレッドヘアの黒人が二カッと嬉しそうに笑う。まるで勝ち誇るように。クソッ。不快なのに…、火照る身体がまるで自分で敗北を受け入れてしまっているみたいだ。
「んんっふっ…んんっ、関係ねーだろぉぉ!」
そう虚勢を張ってみるが手足を繋がれていては意味がない。いや、繋がれていなかったとしてもアタシはコイツに勝てる気がしない…。
「ダグ、ウレシイよ。トモの最初の男で」
そう外道なことを言いながらも、アタシの体を撫でる指使いはひどくやさしい。
「んんっ…ちゅっちゅぷぅぅぅぅ……んんっふぅぅぅぅ…」
抵抗できない口づけ。さっきと違ってこれも妙にやさしい。
ダメだっ、コイツは最低のやつなのに…。体を委ねてしまうとなんだかどんどん変な気持ちになっちまう。くそっ…。
「はぁぁ…あぁ…」
思ったより痛くねぇどころか、ダグに撫でられているところの感覚のほうが気になっちまう。
「スコシ動くますよ」
「んあぁっ…くぅ…」
なんだよこの感覚…こんなの、知らねぇ…。アタシの中にどんどん入ってきやがって、気持ち悪いのになんか変な感じだ。
「You are so tightly hug mine」
痛さよりも強さやたくましさのほうを感じちまう。 アタシにはジュンがいるってのに……。
「んふぅぅ…っ…ぁぁ……」
せめて感じていることを隠そうと声を食いしばる。
「トモ、You looks good, nh?」
なんだかわからないがそう言うと急にダグは腰を大きくグラインドした。
「ひゃぁぁぁぁ!っくぅぅぅぅ……んふぅぅっ…うぅぅ!」
我慢できずに声が漏れる。ダメだ、こんなの自分を騙せない。この感覚は嫌じゃない。
「Hey, you are feeling good, aren't you?」
「くぅぅ…ダメだぁぁ…あっんんっふぅぅ…」
アタシがこらえているのを弄ぶように急にダグが腰使いを激しくする。
「ひゃぁ…あっっふぅっくぅ…」
たったそれだけのことで悔しいことにこらえていた声が漏れてしまう。全身が汗ばんでヌルヌルで熱い…。息があがってしまってドキドキする。悔しいのに、身体がダグの動きに合わせて震えちまってる。
「んん…っくぅぅ…っふぁっはあぁ…ぁぁ…ふぅ」
声が漏れる。ダメだぁ…奥のほうが熱いぃ…。
ダグの唇が重なる。
「んっちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ、ちゅりゅっ...んはぁ...」
舌が厚ぼったい唇越しに押し込まれる。口の中で絡みついてきて、なんだかアタシの奥底を舐められてるみたいな気がする。くっそ、こんなの屈辱だ。ダグの舌に歯を立てても軽くあしらわれてしまう。
「ふぅ...っるちゅっ…...んふぅぅ、れろれろぉぉ...っくぅぅ...」
口の中で好き勝手暴れられる感覚。同時にズンズンって腰の深いところを押し潰される。こんなやすやすとアタシの上に乗って好き放題されるなんて。
「っはぁぁっ、んちゅうぅぅぅぅっ......っちゅぱぁ~」
唇が離れると唾液が伸びてアタシの顔にかかる。っくっっそぉぉぉ...
「トモ、イイ顔シテルネ」
こんなに最悪な気持だってのに、身体の方はめちゃくちゃ変な感じなんだ。
「あっひっぃぃ…っんふぅぅぅ......」
なんで勝手に声が漏れちまうんだよぉぉ。
ガリッと自分で舌を噛んで痛みで抵抗しようとする。そしてそのまま思いっきり睨みつけてやる。お前なんかの思い通りに絶対なんねぇぞ。
「Ah, nice guts, bitch!But your body lewdly loves me」
ヘラヘラ笑いながらわかんねぇことを言ってくる。絶対ろくでもないことだ。
強く噛み締めて血の味がする。だと言うのに...
「Sent you the heaven!」
グッとアタシの腰を握って暴力的に腰を振り始めた。まるで犬みたいに。このケダモノ野郎がぁぁ!奥深いところがいやおうなくキュゥぅぅぅぅんと震えて全身がビクビクする。こんなの、感じたことがない。やばいぃぃぃ!
「っがっはぁぁ...あっくっんんんん!」
絶頂感に身体がビクついて食いしばっていた歯が弱まる。出血した血が舌から逆流して窒息しそうになる。そんなアタシの口に再びダグが吸い付いてきた。腰を激しくふりながら。
「んんっぶむむむ…んちゅぅぅぅぅぶっちゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅ!」
アタシが噛んで舌から溢れた血をダグが吸い上げる。急激に呼吸がしやすくなってそしてそのまま分厚い唇が舌に絡まるように傷口を押さえる。
「んんむむむむむむむふぅぅぅぅ...っくぅぅぅぅ」
こんな、こんなことでアタシなんでドキドキしちまってるんだよぉぉぉ。なんでこんなにコイツが強く感じられるんだよ。なんでこんなに気持ちよくなっちまっているんだよ。最悪だぁぁぁ。
ダグに上から押さえつけられて上と下から同時に侵略され、身体を窮屈に痙攣させて全身で感じちまう。ダグの男らしさを。
「んんっふぅ...、っくぅぅ...ふぅぅ...ふぅ」
ドキドキがとまらねぇ。息が上がっちまって、その間にもダグの唇を感じちまっている。
「Ah...マダマダ終わらないネ」
そういうか言わないかのうちにまた力強くダグのモノがアタシの奥深くを打ちのめしてきやがる。
**【残り約一万字近く→ガチボッキプランへ続く】
最低男に敗北したボーイッシュっ子。
BBC、NTR、淫語、無様アクメ、リョナ要素あり
イラスト差分込み五〇枚以上