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トXちゃんはアイツの子

あらすじ

空手少女のトモは空手仲間でもあるジュンと幼馴染だ。お互いに相手を異性として認識はしているもののずっと友だちとして空手で戦ってきたため素直になれない関係だ。特にトモは女子空手部ではつよすぎるため男子空手部に入ってしかも敵なしという化け物じみた存在であり、普段から男子に囲まれて育ったため立ち振舞が男子そのものだ。そして男子友達のようにジュンと関わるためどうやって距離を詰めればいいかわからず、お互いの関係を変えたいのかどうかもわからない状態に陥っている。そんなあまりにも男らしすぎる女の子のトモちゃんを巡る物語の最悪のルートが始まる。


「おい、お前か!アタシのダチに手を上げたのは!」

 怒鳴りつける。友達にナンパしてしっこくつきまとっている外人がいると相談されたのが今朝、そのまま考えずにソイツがよく現れる場所に突撃した。アタシが声を掛けると振り向く。

 でっけぇぇ…。

 黒人。二メートルぐらいありそうだ。筋肉もめちゃめちゃついていてヤバそうだ。

 いや、怯むんじゃねぇ。怯んだらダメだ。ダチのためにも一発カマしてやんねえと。

「ナンデスカ?」

 見下すようにわざとかがんで声をかけてきやがる。感じわりぃ。ここは面倒くせぇことは考えずに、

「うぉりやぁぁぁぁぁぁ!」

 余裕ぶっている顔に向かって拳を叩き込もうとする。

「fm…」

 なん…だと…。アタシの拳が受け止められた…だと。

「っぐっっは……」

 直後に腹をえぐられる感覚がある。

 気が付かなかった…だと……。人気のない路地裏にふっとばされながら痛みよりも全く相手の攻撃が読めなかったことに衝撃を受ける。

「Not so bad, bitch!」

 ふっとばされた先の路地裏のゴミ袋がクッションになる。そんなアタシを見下ろしながらいかついドレッドヘアの外人がペッとツバをアタシの顔に吐きかける。

「なにすんだこの…」

 頭に血が上って立ち上がって殴りかかろうとする。

 次の瞬間、再びふっとばされる。ヤツの膝がアタシの顎の下に見事に入りやがった。しかも今度はそのままブーツがアタシを上から踏みつけてくる。やべぇ…コイツ、つえぇ。しかも容赦がねぇ。

 再びゴミ袋の上に倒れ込んだアタシの首をぶっとい腕が掴む。

「うっぐぅぅ…何すんだ…よぉ?」

 逃れようとアタシの首を掴む腕を殴る。くそっ、本当にコイツ同じ人間かよ。腕がまるで丸太みてぇだ。

 そんなアタシの無駄な抵抗をあざ笑うかのようにニヤッとバカにして、次の瞬間もう一本の腕がありえない速度でアタシの頭をぶん殴り、そこでスイッチが切れたように意識が刈り取られた。


 冷たいものを感じて意識が回復する。くそ、頭がガンガンしやがる。めっちゃかっこわりぃなアタシ。

 全身が痛い。そのせいか身体が思うように動かねぇ。結局あのあとどうなったんだっけ?!

 目を開ける。

「うおぉ…なんだよ!?」

 いきなり見慣れない外人の顔が視界をさえぎってくる。アタシをボコボコにしやがったやつだ。さらにやろうってのか!?そこで初めてアタシは両手が鎖で縛られて動かないことに気がつく。

「ダイジョウブデスカ?」

「クソ、大丈夫な分けないだろ?これ外せよ!」

ベッドに大の字でくくりつけられた腕をもがく。ジャラジャラ鎖が音を立てて、腕に食い込んでくる。

「ダメデス。トモ、はずしたら、またパンチしますネ。トモがパンチしたら、私もパンチしなければいけません。もうトモをパンチしたくないですから」

 くそ、何いってんだコイツ。

 そこで気がつく。その黒人が氷嚢をアタシの頭に当てていたことに。くそ、自分で殴っておいていまさら善人面かよ。

「トモ、私はダグ言います。私、ソルジャーですからスゴイ強いネ」

 ぐっとアタシの顔を直視しながら言ってくる。荒い息遣いにのって煙草臭い匂いが鼻につく。

「んっぐっ…」

 次の瞬間、ダグの唇がアタシの唇に重なる。

 いや、やめろ!お前なんかとしたくないんだ!

 口を閉じて食いしばる。アタシの上に馬乗りになった外国人の巨体がキスしながらアタシの身体に重なる。まるでジッパーでも開けるかのように気軽に黒い指がシャツをなぞるとプチプチといとも簡単にボタンが弾けていく。

「んふっぅぅ、とってもカワイイですネ」

 諦めたのか少し唇を離して、ダグがそういう。そして太い指がアタシの唇を撫ぜる。

 何を言ってるんだ。コイツ、アタシを倒した上に女扱いかよ!?手も足も出ない状況でやり場のない混乱だけが全身を満たしていく。

 ヒュー♪

 ダグが嬉しそうに口笛を吹いてアタシのおっぱいをさらけ出す。

「スゴイ綺麗デス。トモは今まで見た中で一番かわいい女の子です」

「くそっ、適当言ってるんじゃねえ…」

 反射的に言い返そうとしたアタシの唇が再びダグの厚ぼったい唇で抑えられる。しかも今度は口が空いていたせいで、舌が入ってくる。ギリッと噛みつくがひるまずにアタシのものじゃない舌が侵入してきやがる。同時に胸を触られる不快な感覚におさわれる。

 コイツ、密着してきやがって…恥ずかしくないのかよ。アタシ汗臭えぞ。

「トモ♡トモ!」

 キスしながらモゴモゴとそう言ってアタシを抱きしめる。なんだよ、これ。コイツストーカーで犯罪者でレイプ野郎なのに。なんでそんなに優しく抱きしめてきやがるんだよ。

「んふぅぅーーーふぅぅーーー、ダグは嘘言いません!トモ、スゴイカワイイです。それにセクシーですネ」

 アタシを抱きしめながらズボンを脱ぎ捨てる。

「トモがカワイイですからダグのDickもうこんなになっちゃってますネ」

 そういってアタシに見せつけるように下半身の巨根をむき出しにする。

 男のこれってこんなにデカくなるんだ…。思わず見入ってしまう。

「トモがカワイイせいなんですからネ。責任取れクダサイ」

 アタシの上に馬乗りになって男性器を見せつけながらそういう。

「いや……。あ、アンタの気持はわかったけどけど、こういうのは良くないっていうか。アタシには好きな相手がいるっつーか…」

 ああ、くそ!なんでこんなヤツ相手に普通に言い訳なんかしちまってるんだ!?

「ダメです!トモはダグのモノですネ!」

 再びぎゅっと抱きしめられて唇を重ねられる。

 くそぉぉ、なんでコイツこんなに抱きしめるときはやさしいんだクソ。今まで感じたことないぐらいドキドキしてやがる。コイツはジュンじゃねぇし、今日あったばかりの犯罪者だってのに。

「んっふぅっふぅぅっ…こんなの…ダメだ。話はぁ、きいてやっから…んふぅぅ」

 なんでアタシこんなに腰砕けになっちまってるんだ。こんなヤツ、話を聞く必要なんてねーのに。

「トモ、やさしいですネ。とってもカワイイですヨ。そんなにカワイイともっと抑えられなくなっちゃいますヨ」

 そんなに、アタシカワイイっていうのかよ。今まで男子でそんな事言うヤツいなかったってのに。

「んっちゅぅぅっちゅぅっ…ちゅぷぷぷぷ…じゅりゅっぅぅ」

 ぼうっとして力が入らねぇ。口に侵入してきたダグの舌が暴れるのを許しちまってる。ってか、なんでそんなにねちっこく絡みついてくるんだよ。キモいのに…キモいのになんでドキドキしちまってるんだよ、アタシ。

「トモの肌白くてキレイね。ダグ、Loveデス」

 うわぁぁ、唇だけじゃなくて他のとこも舐め回されてる。キモいのに、なんでこんなに舌の感触を肌で感じちまってるんだ。ザラザラして煙草臭くて、髭がジョリジョリしてるのにぃ…ゾクゾクしちまってる。

「はぁはぁはぁぁ…トモ、すごいセクシーでイイGirl's smellです」

 ゴソゴソと下半身をこすられる。

「おい!やめろ!バカ、それだけはダメだって!」

「ダメじゃないヨ!ダグのDickはサイコーだって有名なんですネ」

 さっき見せつけられた黒い肉塊を思い出す。やべぇ、あんなので刺されたらどうなっちまうんだアタシ。

「んんん、ダメだってぇぇぇぇぇぇ!」

 身を捩って逃げようとしても手足を縛られてその上ダグに抱きしめられているせいで全然身動きができない。それどころか身をよじればよじるほど熱くて硬いその部分が肌の上でズルズルとこすれて意識してしまう。

「I caught you」

 耳元でそう囁かれる。意味はわからないのに反射的に負けてしまった気がする。でもその感覚がゾクゾクして余計にアタシを訳わからなくさせる。

「んがぁっ…っふぁぁ……」

 硬いものが股ぐらの間に無理やりねじ込まれる感覚。どんなに抵抗しても阻止できなかったという敗北感。今日、アタシは今までの人生全てよりもひどい負けを味わってる。

「トモのナカ、スゴイ熱いネ。ダグ、大好きネ」

 アタシをこっぴどくぶち破ったやつが真剣にアタシのことを見つめながらそういう。言いながら太いものがどんどん入ってきちまってるのを感じる。アタシの中に…。

「ひゃぁぁぁぁっふぅぅ♡」

 えっ!?今のってアタシの声なのか?こんな女子みたいな声…。

「トモ、カワイイネ。もっと声聞きたいヨ」

 そう言いながらダグの腰がズンっと奥深くに打ち込まれる。

「あっひゃっっくふぅぅぅぅ…」

 アタシのものとは思えない艶っぽい声が漏れる。…こん……な、きもちわりぃ…はずなのにぃ。アタシの中がグリグリとこじ開けられてる気がする。こんな…一方的に、抵抗もできずに…太い腕で掴まれて、押し倒されて、くそっ、アタシは何を考えてるんだ。

「ひぎぃぃ……んんんん…」

 ビリっと痛みが走って歯を食いしばる。おい、おいおい…これって…、…こんなヤツにアタシの初めてが…。

「トモ、Virginだったんだ」

 ドレッドヘアの黒人が二カッと嬉しそうに笑う。まるで勝ち誇るように。クソッ。不快なのに…、火照る身体がまるで自分で敗北を受け入れてしまっているみたいだ。

「んんっふっ…んんっ、関係ねーだろぉぉ!」

 そう虚勢を張ってみるが手足を繋がれていては意味がない。いや、繋がれていなかったとしてもアタシはコイツに勝てる気がしない…。

「ダグ、ウレシイよ。トモの最初の男で」

 そう外道なことを言いながらも、アタシの体を撫でる指使いはひどくやさしい。

「んんっ…ちゅっちゅぷぅぅぅぅ……んんっふぅぅぅぅ…」

 抵抗できない口づけ。さっきと違ってこれも妙にやさしい。

 ダメだっ、コイツは最低のやつなのに…。体を委ねてしまうとなんだかどんどん変な気持ちになっちまう。くそっ…。

「はぁぁ…あぁ…」

 思ったより痛くねぇどころか、ダグに撫でられているところの感覚のほうが気になっちまう。

「スコシ動くますよ」

「んあぁっ…くぅ…」

 なんだよこの感覚…こんなの、知らねぇ…。アタシの中にどんどん入ってきやがって、気持ち悪いのになんか変な感じだ。

「You are so tightly hug mine」

 痛さよりも強さやたくましさのほうを感じちまう。 アタシにはジュンがいるってのに……。

「んふぅぅ…っ…ぁぁ……」

 せめて感じていることを隠そうと声を食いしばる。

「トモ、You looks good, nh?」

 なんだかわからないがそう言うと急にダグは腰を大きくグラインドした。

「ひゃぁぁぁぁ!っくぅぅぅぅ……んふぅぅっ…うぅぅ!」

 我慢できずに声が漏れる。ダメだ、こんなの自分を騙せない。この感覚は嫌じゃない。

「Hey, you are feeling good, aren't you?」

「くぅぅ…ダメだぁぁ…あっんんっふぅぅ…」

 アタシがこらえているのを弄ぶように急にダグが腰使いを激しくする。

「ひゃぁ…あっっふぅっくぅ…」

 たったそれだけのことで悔しいことにこらえていた声が漏れてしまう。全身が汗ばんでヌルヌルで熱い…。息があがってしまってドキドキする。悔しいのに、身体がダグの動きに合わせて震えちまってる。

「んん…っくぅぅ…っふぁっはあぁ…ぁぁ…ふぅ」

 声が漏れる。ダメだぁ…奥のほうが熱いぃ…。

 ダグの唇が重なる。

「んっちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ、ちゅりゅっ...んはぁ...」

 舌が厚ぼったい唇越しに押し込まれる。口の中で絡みついてきて、なんだかアタシの奥底を舐められてるみたいな気がする。くっそ、こんなの屈辱だ。ダグの舌に歯を立てても軽くあしらわれてしまう。

「ふぅ...っるちゅっ…...んふぅぅ、れろれろぉぉ...っくぅぅ...」

 口の中で好き勝手暴れられる感覚。同時にズンズンって腰の深いところを押し潰される。こんなやすやすとアタシの上に乗って好き放題されるなんて。

「っはぁぁっ、んちゅうぅぅぅぅっ......っちゅぱぁ~」

 唇が離れると唾液が伸びてアタシの顔にかかる。っくっっそぉぉぉ...

「トモ、イイ顔シテルネ」

 こんなに最悪な気持だってのに、身体の方はめちゃくちゃ変な感じなんだ。

「あっひっぃぃ…っんふぅぅぅ......」

なんで勝手に声が漏れちまうんだよぉぉ。

 ガリッと自分で舌を噛んで痛みで抵抗しようとする。そしてそのまま思いっきり睨みつけてやる。お前なんかの思い通りに絶対なんねぇぞ。

「Ah, nice guts, bitch!But your body lewdly loves me」

 ヘラヘラ笑いながらわかんねぇことを言ってくる。絶対ろくでもないことだ。

 強く噛み締めて血の味がする。だと言うのに...

「Sent you the heaven!」

 グッとアタシの腰を握って暴力的に腰を振り始めた。まるで犬みたいに。このケダモノ野郎がぁぁ!奥深いところがいやおうなくキュゥぅぅぅぅんと震えて全身がビクビクする。こんなの、感じたことがない。やばいぃぃぃ!

「っがっはぁぁ...あっくっんんんん!」

  絶頂感に身体がビクついて食いしばっていた歯が弱まる。出血した血が舌から逆流して窒息しそうになる。そんなアタシの口に再びダグが吸い付いてきた。腰を激しくふりながら。

「んんっぶむむむ…んちゅぅぅぅぅぶっちゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅ!」

 アタシが噛んで舌から溢れた血をダグが吸い上げる。急激に呼吸がしやすくなってそしてそのまま分厚い唇が舌に絡まるように傷口を押さえる。

「んんむむむむむむむふぅぅぅぅ...っくぅぅぅぅ」

 こんな、こんなことでアタシなんでドキドキしちまってるんだよぉぉぉ。なんでこんなにコイツが強く感じられるんだよ。なんでこんなに気持ちよくなっちまっているんだよ。最悪だぁぁぁ。

 ダグに上から押さえつけられて上と下から同時に侵略され、身体を窮屈に痙攣させて全身で感じちまう。ダグの男らしさを。

「んんっふぅ...、っくぅぅ...ふぅぅ...ふぅ」

 ドキドキがとまらねぇ。息が上がっちまって、その間にもダグの唇を感じちまっている。

「Ah...マダマダ終わらないネ」

 そういうか言わないかのうちにまた力強くダグのモノがアタシの奥深くを打ちのめしてきやがる。

「ひゃぁぁぁぁ…」


 数時間後

「んっあ゛あ゛あ゛っひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 どれぐらい時間が経ったのかわからない。全身がガクガクで立ち上がることもできない。いつの間にか鎖を外されてるのに抵抗することはおろか逃げることさえできねぇ。全身の筋肉に力が入らなくて、それなのに心臓だけはすごくドキドキして、下半身はキュンキュンして、今だって犬みたいにバックからつかれてされるがままになっちまっている。

「トモ、トテモカワイイデス!」

「ひぃぃぃっくっふぁぁぁ!あっっくぅっくんんんっふぅぅぅ!」

 くっそ、こんなヤツに『カワイイ』なんて言われてなんでアタシは受け入れちまってるんだ。

「あっくぅぅ、ひゃぁぁ~んんん!」

 いつの間にか声を抑えることも諦めてまるで完全に言いなりじゃねえか。だと言うのにズンッズンってつかれるたびに身体がジンジンしちまって抵抗できねぇ。このままじゃ...アタシ......。

「っほごっっんんんっひゃぁぁぁぁぁぁんん!」

 ダメだ、ダメになっちまう。こんなヤツにぃぃぃ。

「トモ、イイ身体デスヨ!You are good hole, stupid slut bitch!」

 ああぁ、やべぇ褒められたら、やべぇよぉぉ...。いつまでつづくんだ、この...、.........き、......キモチイイ...の.........。



 数日後、アタシはまたダグに呼び出された。あの日、連れ込まれた部屋で一晩中弄ばれて、最後は腰が立たなくなるぐらいほぐされてしまった。そして最後はダグの腕の中でわけもわからずアイツの普段使っているSNSをアタシのスマホにインストールして登録させられた。そしてアイツから送られてきた最初のメッセージはアタシが犯されて屈辱的なほどあえいでしまっている動画だった。

「コレはシークレットデスヨ。モシ、ダレカに言いいますシタラ、このムービーみんな見ることができますナリマスネ」

 脅すように囁かれながらもアタシはその時まだアタシの中にズッポリ入っていたダグのモノが興奮に膨らむのを感じてしまっていた。

 それから数日、何度も泣いちまった。悔しくて。あんなクソ野郎にいいようにされて、抵抗できなかったアタシの不甲斐なさが許せなくて。それと同時にあの夜の記憶が何度もフラッシュバックする。一方的にサンドバッグにされ、犯され、抵抗できない記憶。丸太のような腕、鉄みたいに硬い脚、鎧みたいな腹筋。それらの圧倒的な強さ。アタシが女であることを強調するような一方的で乱暴なプレイ。同時に時々アタシを女の子として優しく扱う瞬間。屈辱的だけど、アタシは女でアイツは男だって感じさせられちまった。

 このままじゃいけない。ジュンにも合わせる顔がない。こんなヤツに好き勝手されてやられっぱなしだなんてアタシらしくねー。一回、一回だけでもダグのヤツに勝てれば…。

 都合よく今晩、呼び出されているし。

 焦っているのはアタシも自分で理解している。でも、本当にこのままじゃいけねーんだ。「~♪」

 鼻歌を歌いながらやってくるダグ。アタシは影に隠れて彼が間合いに入るのを待つ。

 あと三歩。

 ……二歩。

 …一歩。

 今だ!

「うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!」

「…Oh!ビックリするじゃないか?」

 拳に想像したのと違う感覚がある。想像通りなら、思いっきり顔をぶん殴れたはずなんだが…。

「ドウシタ?これがトモのFull Powerですカ?」

 アタシの拳はダグによってやすやすと受け止められてしまった。ダグの手がアタシの拳を柔らかく掴む。そしてヤツの方に引っ張った。

「トモちゃん、女の子なんですから、No violenceですよ」

 腕を引かれてダグの胸に引き込まれる。アタシにささやきながらウィンクするベビーフェイス。不覚にもドキッとしてしまう。くそっ、だからこのままじゃいけねえんだ!

 そんなアタシの気持もお構いなしにダグの顔が近づいてくる。

 ちゅっ…。

 やさしい口づけ。殴りかかったアタシに対して殴り返すどころか抱きしめて優しくキスしてくれる。アタシの友達をイジメてアタシをレイプした最低野郎のくせに。

「んん…っ……ちゅぅぅ…っちゅっ…ちゅぅ」

 やさしい口づけに騙されるんじゃねえ、アタシ。抱きしめられて口づけされてドキドキしまくっているけど落ち着け。コイツは最低のクソ野郎でアタシの仇なんだ。

「トモちゃん…カワイイですネ」

 だからそんな目でアタシを見るんじゃねえ。まっすぐ目を見られるとますますドキドキしちまうじゃねーか。

 苦し紛れに空いている方の手でダグの頭を狙う。

「キモいんだよ!」

 ぎゅっとダグがアタシを更に強く抱きしめる。その一瞬で動転してアタシの拳は狙いを外す。

「Ah~!Nice Punchですね!ButオンナノコのPunch Speedじゃこのダグ様はKnockoutできませんよ~」

 身動きできないほど抱きしめられてちゅぅぅぅっと情熱的にキスされる。ダグの香水の甘い香りが花いっぱいに広がる。舌が入ってきて、この間みたいにアタシを内から壊していく。まるでアタシじゃ勝てないって見せつけるように。

 ぎゅっと抱きしめられて上からキスされるとドキドキして全身が熱くなってしまう。

「くそっ、お前なんかに!負けねーからな」

 膝蹴りをしようとしたがアタシのヘロヘロの蹴りはダグの太くてゴツゴツした筋肉に挟まれて動けなくなっちまう。それどころかけろうとしてあげたアタシの膝にダグは勃起したチンポをこすりつけ始めた。

 やめろよ。そんなことされたら思い出しちまうじゃねーか。ダグのぶっといのを…。

 ジュンっと屈辱とともに下半身が滾るのを感じてしまう。

「Hahaha,一緒に行きましょうネ」

 優しく、だけど絶対逃さないようにダグがアタシを掴んで歩き始める。アタシはフラフラとついて行ってしまう。このままじゃダメなのに...。

 結局、ホテルに連れ込まれてしまった。ベッドで脱がされそうになった瞬間、反射的に反撃しようとした。でもそれさえもやすやす受け止められてカウンターで思いっきりぶちのめされた。そして追撃するように押し倒されぐちゃぐちゃに犯される。今日は初めっから拘束されずに。なんどもなんどもあえて抵抗の機会を作って、そしてそのたびにアタシの抵抗をやすやすと受け止めた。

「トモ、弱いですネ」売り言葉に回言葉で抵抗する。

「っこんのやろぉぉぉ」

そのたびにアタシの拳はいとも簡単に抑えられて。「Oh, see you can't damage me at all!」更に激しく組み伏せられる。

「んっぐぅぅぅぅ」

 そして圧倒的な敗北感とオスの力を感じさせられる。

なんども、

「ジュン、トモのボーイフレンドですか?すっごく弱いみたいですネ」

 あざ笑うようにダグが嗤う。精一杯のアタシの抵抗。

「お前、ジュンのことを悪く言うんじゃねぇぇぇぇ!」

 即座に押さえつけられ、アタシの奥にグリグリと巨大なモノをマーキングされて、口から無様ない気が漏れる。

「っひっぎゅっっくぅぅぅぅんんん!」

 耳元で囁かれる勝ち誇った外国語。

「Hey, you fit on me rather than that pittfull cherry boy」

なんども

「トモのアナはダグが好きネ。もう、ドーテー日本人なんて忘れたほうがいいですネ」

 言い返さなければいけないのに...、...気力が...

「な、なにをぉ...いう、いうんだぁぁ...ひゃぁぁっくぅ」

 激しい交わりと屈辱に頭が動かない。

「Look, your body doesn't seems to fight with me」

 なんども

 否定できないほど負け続けた。ダグに何を言われてもアタシは勝てなかった。アタシの反撃をまるで子どもの抵抗みたいに扱ってそのたびにアタシの体に思い一撃を入れてそして犯してきた。犯されているうちに痛みが引いて気持ちよくなってそして絶頂したアタシを突き放して、また抵抗させる。

 完全に弄ばれている。だけど......結局...アタシは弄ばれても仕方ないぐらい弱かったんだ。そう認めざるを得ないほど追い詰められた。アタシが鍛えてきた空手は目の前の黒人には全く通じないどころかアタシはただの女の子だった。

「トモは絶対ダグに勝てないネ」

 鞄に入っていた空手着を雑に着せられたうえでそう煽られる。ぶん殴りたかった。でも...アタシはコイツに勝てない。全身が痛みと快感でぐちゃぐちゃになってしまってわけがわからない。

「No, punch any more?トモ、負けデスカ」

「んっ、っああ......、.........負けだ......」

 悔しい。すごく悔しい。こんなヤツに...。

「Hey, loser, do Dogeza!」

 Dogeza、...って『土下座』か。そんなこと......できるわけ...ない...のに、もう勝てない戦いをしたくなかった。立ち上がってもどうせワンサイドゲームだ。無駄にボコられたくない...。

 アタシは唇を噛みながらラブホの床に道着姿で膝をついた。

「アタシの...負け...だ」

 こんな、あり得ない。ジュンならともかくこんなクズに膝をつくなんて。アタシは一体どうしちまったんだ。

「トモ」

 呼ばれて上を向く。

 ちゅぷっっっつぅ...、唇を奪われる。甘ったるいダグの香水のように甘ったるいキス。厚かましいけどどこか優しく舌をねぶってくる。

「んっふっちゅっふぅぅんんっぅぅ...♡」

 屈辱も怒りも憎しみもダグの舌の上で転がされて飴玉みたいに溶かされていく。アタシという存在自体がこのたくましい黒人にしゃぶられているキャンディーなんだと思い知らされる。

 ダメだ、ダメだけど、もうアタシには戦えそうもない。ごめん、ジュン。


 数カ月後、アタシはアメリカにいた。ダグに犯され、敗北し、親父にもジュンにも合わせる顔がなくなっちまったアタシをダグは国に連れ帰ってくれた。そしてダグ以外に頼れる相手もいなくて、言葉も通じない国でアタシにできることはダグに気に入られてまもってもらえる存在になることだけだった。

 正直、ひどい扱いを受けている自覚はある。彼女として連れ帰ってもらえたと思っていたけど、アタシはただの戦利品でしかなかった。それでもその扱いを拒否できるような強さはアタシにはなかった。いや、もう残っていなかった。アタシの中の闘志はダグのデカチンポでグズグズにすり潰されて、アタシはただ彼にときめいてしまう女の子になってしまった。

 こんなもんかな?だから鏡を見ながらそう自問自答する。

 シュッとダグの香水を全身にふりかける。香りだけで我慢できなくなっちまう。そしてダグに言われた通り道着を着る。下着はなしで、素肌に羽織るだけだ。

 そして待ち合わせの場所に行く前に鏡の前で一回転して自分のことを確認する。

 うん、アタシめっちゃエロい。ダグのヤツもきっと気に入るぞ。

 以前だったら一々出かける前に香水をしたり服をチェックしたりしなかったけど、今は違う。ダグのアドバイスでこまめに鏡を見るようになったし、ダグから渡されるアメリカのグラビア雑誌で自信がついた。デカくてちょっとくらい筋肉がついててもアタシは女だって。それにアメリカにいるとアタシみたいな体型の女は多いから女らしくないと悩むこともなくなった。

 ジュンが全然気が付かせてくれなかったことをダグはほん数ヶ月でアタシに染み込ませてくれた。

 無意識に体がほてる。アタシが女子だって感じる。

 このままじゃいけない♪早くいかなきゃな♪

「~♪」

 鼻歌を歌いながらやってくるダグ。アタシは影に隠れてドキドキしながら彼が間合いに入るのを待つ。

 あと三歩。早く!

 ……二歩。いいぞ!

 …一歩。ああ、くそ!我慢できねえ。ドキドキする。

 今だ!

「うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!」

「…Oh!ビックリするじゃないか?」

 そういって笑いながらやすやすとアタシの拳を受け止めるダグ。別に手を抜いたわけじゃない。ただ…ダグが強すぎるだけだ♡

 腕を掴まれたままアタシは自分からダグの胸の中に飛び込んでいく。

「はぁはぁぁ…ダグ♡ダグぅ♡アタシ、我慢出来ないんだぁぁ」

 もう片方の手で彼の縮れた髪の毛に包まれた頭を抱いて引き寄せる。

「Oh!トモはSuper hot girlですね」

「Yes! I'm so hot! Can’t wait yours」

 自分からダグの唇に口づけする。暴力的に舌を入れてアピールする。ダグはどんなにアタシが暴走しても絶対に引いたりしない。いつだってアタシを女の子にしてくれる。

「んちゅぅぅぅ…ぢゅっっ…♡んん…っ……ちゅぅぅ…っちゅっ…ちゅぅ♡レロレロぉぉぉぉ~」

 キスしながら股間をダグの勃起しかけの部分にこすりつける。

「んんっふっ…っだめだぁ、アタシ発情ゴリラになっちまってるぅぅ♡」

「イイじゃない!トモはオレのSexy Gorillaでイイじゃないネ!」

 くそっそんな風に言われたら余計興奮しちまうじゃないか。

「へへへ、I'm Japanese Sexy Gorilla girl! I love you so much♡!」

 ひっどいことだと思う。でもどうせアタシには否定できない。

 ダグの腕の中でおっぱいを露出する。ダグが気づかせてくれたアタシのホットスポットだ。それをダグの分厚い胸板に押し付ける。 

 やさしい口づけに騙されるんじゃねえ、アタシ。抱きしめられて口づけされてドキドキしまくっているけど落ち着け。コイツは最低のクソ野郎でアタシの仇なんだ。何度となく言い聞かせた無意味な言葉を自分に言い聞かせる。

「トモちゃん…カワイイですネ」

 だからそんな目でアタシを見るんじゃねえ。まっすぐ目を見られるとますますドキドキしちまうじゃねーか。

 苦し紛れに空いている方の手でダグの頭を狙う。どうせ敵わないとわかったうえでのヘロヘロパンチだ。

 ぎゅっとダグがアタシを更に強く抱きしめる。パンチだったはずの手でアタシはダグのドレッドヘアを抱きしめてしまう。くっそぉぉぉ、なんでこんなヤツを嫌いになれないんだよ、アタシは。

 身動きできないほど抱きしめられてちゅぅぅぅっと情熱的にキスされる。ダグの香水の甘い香りが鼻いっぱいに広がってアタシは彼のオンナだってことをコレでもかと感じさせる。

「Hey bro! Come in!」

 アタシを抱きしめながらダグが言った。

 ドアが開いて黒人が二人入ってくる。

「トモ、they are my brothers. Introduce yourself, bitch」

 クソ、ダグに見せるのだって恥ずかしいのに。でもアタシは拒めない。ふらふらと立ち上がってガニ股で構える。そして恥ずかしさに顔を赤らめながらカタコトの英語で自己紹介してしまう。

「 Hello, Mr. I am Tomo, a Japanese sexy gorilla girl! I was hunted by Dagu. He domesticated my slut juicy pussy. Please try my hole and knockout by your black big dick!」

 そして道着の下を少し下ろして、ツルツルに剃り上げられた股間を露出させる。剃り上げた場所にはダグの名前のタトゥーが彫られている。そして犯されすぎて締まりが悪くなった割れ目からはエロい汁が垂れちまっている。ダグが口を開く。

「Bro, I share her with you. Use her in your favor.

トモ、serve them as much as you can」

 そして、アタシを彼らに突き出して、自分は部屋を出ていった。アタシはどうしていいかわからなくてとりあえず知っている挨拶を口にする。

「Do you wanna try Jap gorilla pussy or mouth?」

 もっと勉強しておけばよかったと思う。ダグから教えられた言葉はエロいことだけで、どう言ってもみんなに笑われる。

「Hahaha, ok, I’ll try your cunt」

かろうじて聞き取れたオマンコって言葉に合わせて卑屈な笑みを浮かべながらマンコを突き出す。

「nh~,taste my magic pot that deeply love your dick」

 教えられた定型文を口にしながら割れ目を開いて誘いかける。完全にヘンタイだ。というか、ダグがアタシを抱かせて金を取っているのも知っている。だけど、アタシはそれさえも受け入れてしまっている。だれか、アタシをダグから奪い取ってくれる強いオスが現れるまではアタシは彼のオンナなんだって魂に刻み込まれちまっているから。

「Oh!」

 容赦なく押し倒される。雰囲気づくりのためだけに用意された道着が半脱ぎになる。最近筋肉が落ちて代わりに肉がついた体がベッドに預けられ、ずぶりと太いものが押し込まれるのを感じる。

「んふぅっひゃぁぁぁ...」

 目の前に突き出される太い肉棒。

「んふぅ...ふぅ...ふぅふぅぅ...」

 その匂いだけでアタシの中のメスが暴走する。

「ふぅっふぅぅぅ」

 咥えようと口を動かす。笑って腰を引く名も知らない黒人。だけどアタシは反射的に巨大なチンポを口で追いかけてしまう。

「What’s the fuck slut animal!」

「Yes, I am a slut girl」

 そういいながらやっと巨根を口でキャッチして思いっきり吸い上げる。

「んじゅゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔぅぅぅぅぅぅ」

 鼻と口いっぱいに広がる男の匂い。縮れた陰毛も心地よくて全身が喜びに震えるのを感じる。アメリカに来てからずっとダグのところでエッチなことをさせられ続けてきた。そのせいか目の前にチンポを突き出されると反射的に吸い付いてしまうし、当初は嫌悪感があったその独特な匂いさえも心地よく感じてしまう。

「ohh! Yessss!」

 背後からぶっといのに突かれてアタシの中の女の子が暴走する。日本にいたのがはるか昔のことのような気がする。女らしくないとか悩んだり、ジュンの気を引こうと微妙な駆け引きをしたり、アタシはバカだった。

「Come on, your big one! んあっ、ひゃぁぁんっふぅぅぅ、いえぇす!」

 こうやって初めからマンコ開いてアピールしてチンポをじゅぽじゅぽしさえすればアタシは女の子になれたんだ。馬鹿みたいに空手をして、強さにプライドを持ってたせいでアタシはただのデカいオトコオンナになっちまったんだ。

「んんっむっっ、ぢゅゔゔゔゔゔゔゔゔゔう!!」

 ぶっとい黒人チンポに思いっきり吸い付く。

 ここでは誰もがアタシを女の子として見てくれる。チンポをつっこむ対象、メスとして扱ってくれる。ジュンには期待できなかったこと。日本では得られなかった悦び。口が壊れるほどデカい魔羅に吸い付いて、マンコがぶっ壊れるぐらいガンガンつきまくられる。これ以上ないぐらいドキドキしちまう。

 それもこれも、全部あの♡ダグ♡がアタシをボコしてメス穴に変えてくれたからだ。

 やべぇ、ぶっ飛びそうだ。でもどうせコイツらアタシがぶっ飛んで意識なくてもアタシのことを女の子としてつかいまくり続けるんだろうな...。



































Tomochan


トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子 トXちゃんはアイツの子

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