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狙われた純真~監禁されて~

(あれ…私…寝ちゃってたの…どうして…?)  友佳理が眠りから覚めた時、最初に感じたのは下半身の何か弾力性のあるクッションのような物の感触だった。  まだ眠りから完全に覚めていないのか、頭の後ろがズキズキする。  いつの間に眠ってしまったのだろう・・・  そう思いながら友佳理は薄く目を開けた。 「っ!!?」    視界がはっきりしていくにつれて目の前に広がっていたのは、一面の壁に自分が写った写真が所狭しと貼られていた光景だった。  学校での生活から友人との買い物等の自分の日常生活のあらゆる光景が写っており、明らかに異常だと感じる。 (何よこれ!?気持ち悪い!!)  明らかに見慣れない不気味な光景に友佳理の顔から血の気が引く。  しかも部屋を見渡す限り、今まで訪れたことがないような場所のようだ。 (ここは一体…どこなの…?)  まだ意識が朦朧としている中、身の周りの状況を把握しようと動こうとした。  ぎしっ…ぎしっ…    身体を締め付ける感覚と何かが擦れるような音はするものの、身体が全く動かない。 (…えっ!?体が…う、動かないっ!?)  この時初めて、友佳理は体の自由が全くきかない事に気付く。  思わず自分の身体を確認してみると、彼女の上半身には縄が胸を絞り出すように上半身に巻き付いており、両足も足首で一つに合わさり立ち上がることすらできないようなっていた。  しかも、履いたことのないような革のブーツが履かされているが、形状からして歩くことに適しているものではなく、自分の足の歩行機能を制限するためのもののようだ。 (何これ!?なんで縛られてるの私?)  友佳理は半ば混乱状態になりながらも、両手首を無理やり動かそうとした。  きゅっ…きゅっ…  しかし、腕に力を込める度に擦れるような音がする。  両手から伝わってくる激しい圧迫感に自分の手を確認する友佳理。 (う…そ…。何この手袋…?)  友佳理の両手は革製の手袋にミトンにすっぽり覆われていた。  両手はミトンの中で無理やり拳骨を握るようにされているために、指が使えない。  さらに手首にはベルトのような物が付けられており、背中の方向に固定されている。  縦の方向には動かせないが、横の方向には縛られているとはいえ、ある程度の自由が与えられている所がまたもどかしかった。    これらの状況を見て友佳理は自分がどんな状況に置かれているのか理解し始める。  自分の写真が所狭しと貼られた不気味な部屋に一人取り残され、身動きが取れないように厳重に縛り上げられた姿。  それが今の友佳理の姿だった。   (え?ここどこ?何で私がこんなところに…?)  友佳理の頭の中に、徐々にあの時の記憶が蘇ってくる。 (そういえば私、学校から帰る途中に…人気のない道路で急にハンカチのようなものを顔に押し付けられて…)  ハンカチから出ていた甘い臭いが鼻の中に広がると同時に意識が薄れていく感覚。  そして、身体の力が抜けていき、心地よい感覚が身体を支配していき、そこから途切れた記憶。 (あれは麻酔…ってことは、ひょっとして私…誘拐されたの!?)  自分が置かれている状況が最悪のものであることを理解した友佳理。  心の中にどっと恐怖感が湧き起こってくる。 (い…嫌っ!!…だ、誰か!)  友佳理は助けを呼ぼうと声を上げようとしたのだが… 「んんぐぅ…っ!?」  口の中に何かを詰められているらしく舌をうまく動かせなかった。  思わず口の中のものを吐き出そうとするが何かが口の上に貼りついていて開けないようになっている。  どうやらそれは口だけでなく、顔の下半分を完全に覆っているようで首の裏にかけてしっかりと巻きつけられていた。  ふすーっ…ふすーっ…  思えば呼吸がしづらい感覚がしていた。  例えるならマスクを着けているような感覚だ。  しかも、どこか甘く心地よい臭いも混ざっている。 「んんんーっ!んんむぅーっ!」  必死に声を上げて助けを求めようとするも、塞がれた口から出るのは言葉にならない呻き声。 (これは夢よ、悪い夢を見ているのよ…)  絶望的な状況に友佳理は、これが悪い夢であるようにと祈り続けた。  ガチャッ!    友佳理が藻掻いていると部屋のドアが開く。  開いたドアから現れたのは友佳理の見覚えのある人物だった。 「んんんっ…!!」 (あなたは…!!)  思わず声を上げる友佳理。  その人物は数週間前に駅で落とした定期入れを届けた大学生の男性だったからだ。 「あらあら友佳理ちゃん、何を必死になってるのかな?」    その男性はニヤニヤしながら、彼女の顔を覗き込むように言った。 「んんーっ!?んむぅーーっ!!」 (何よこれ!?ふざけるのは止めて!!)  男を睨みつけながら抗議する友佳理。  しかし、口を厳重に塞がれているため意味のない呻き声にしかならなかった。 「うーん、縛られてる姿も可愛いなあ♪おめかししてあげたかいがあったよ。」    満足そうな様子で友佳理を見つめる男。  言葉から察するに友佳理を拉致して縛り上げたのはこの男に間違いなさそうだ。 「んぶううっ…?んぐううっーっ!!」 (何でこんなことするのよ?お願いだから縄を解いて…!!)  何とか男に気持ちを伝えようとする友佳理。  しかし、男が意を酌んでくれるはずもなく、そのままニヤニヤしながら見つめられる。 「せっかくだから自分がどうなっているか見てごらんよ!」  そう言うと男は壁側を向いていた姿見を友佳理の視界に入るようにする。 「っ!!?」  友佳理は姿見を見て驚愕する。  姿見にはベッドに腰を下ろし、制服のまま胡坐をかいた状態で縛られている自分の姿が写っていた。  天井からは縄が伸びていて、自分の上半身に巻き付いている縄と連結されている。  そのため、ベッドからは動けないようになっている他、両手は大きなミトンに包まれていた。    さらに自分の顔の鼻から下は真っ赤なマスクを着けられている。  運動用のマスクのようにピッチリとした生地で出来ており、前の部分には弁が2つ付いているものだ。  その弁から息苦しそうな音がするとともにこのマスクが口を塞いでいる元凶であると理解する。  さらに足にも赤い革製のブーツのようなものが履かされており、足の動きも著しく制限していた。   (何よこれ…私、こんな格好で縛られてるんだ…)  雁字搦めに拘束された自分の姿をまざまざと見せつけられ、友佳理の絶望感はさらに大きくなる。 「よく似合ってるよ、友佳理ちゃん♪そのマスクは友佳理ちゃんのために作ったんだけど気に入ってくれたかな?」  男は友佳理をからかうように笑い、更に絶望するようなことを話し出した。 「女の子で僕に優しくしてくれたのは…友佳理ちゃんだけなんだよ…でもそういうことするってことは僕のこと好きってことだよね?僕はもちろんOKだし、可愛いしスタイルも良い友佳理ちゃんが付き合ってくれるなんて…」 「んんっ!!?んんぐぅっ!!?」 (えっ!!?何でそうなるの!!?)  身勝手かつ変態な男の言葉に怒りを覚える友佳理。  眉間に皺を寄せて思い切り睨みつける。 「う~ん、怒った顔も可愛いな友佳理ちゃん♪でも離さないよ。友佳理ちゃんは僕と一緒にここで暮らすんだよ…」 「んふぐっ!!んう!!うむうぐぅっ!!」 (いやあっ!!そんなの絶対嫌っ!!お願い…家に帰して!!)  ぼさぼさの髪に脂ぎった顔から汗を流してニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべる男の言動に自分がどうなるのかを理解した友佳理は、嫌々と首を振りながら更に激しく藻掻く。  だがそんな友佳理の反応が余計に男の嗜虐心を刺激する。 「そんなに激しく藻掻いてるとマスクに仕込んだ薬が早く回っちゃうよ?」 「んんむううっ…!!?」 (薬っ!!?)  薬という単語を聞いて思わず戸惑う友佳理。 「むふふっ…実はそのマスクの裏側に付いているフィルターの部分にはある薬がたっぷりと塗ってあるんだ。その薬は睡眠効果と女の子を気持ちよくさせる効果が絶妙な配分で混じっているから、きっと友佳理ちゃんも蕩けちゃうよ。」 「んぐうっ!?んむううっ!!」  先ほどまではそれほど意識していなかったがそう言われると、身体の中が熱を持っているような感じがする。  特に下半身のあたりがムズムズと疼いてきた。 「んむぐぅっ!?んうう~っ…」 (嘘でしょ!?なんかアソコが変な感じ…)  鼻腔の中から入って来る甘い香りとアルコール消毒液が混じったような独特の臭い。  しかし、不快な感じはせず、むしろ頭の中で心地よい臭いとインプットされ始めて来る。 「んんっ…///んっ…///」  友佳理の塞がれた口から甘い声が漏れ始める。  徐々に風邪をひいたときのような熱が頭に広がり、それが倦怠感に変わっていく。 (こんな薬嗅がされて変な気分になっちゃうなんて…)  少しでもこの奇妙な快楽に負けまいとひたすら藻掻き続ける友佳理。  だが雁字搦めの拘束はいくら激しく捩ったところで解ける様子はない。 「おおっ、友佳理ちゃん。いい声で鳴いてくれるね。それじゃあ…」  男はそう言うとポケットからピンク色のリモコンのようなものを取り出した。  そのリモコンからは細長い電線コードが伸びており、その先端同じの小さな丸形の物体が付いている。 「んんっ…んむうっ…」 (まさか…それって…)  嫌な予感しかしない友佳理は、恐怖に怯えた不安そうな目で男性を見る。 「これ何だか解る?マスク以外にも友佳理ちゃんに気持ちよくなってもらおうかと思って用意したんだ。いわゆるローターというやつさ。」  男性の最後の言葉に反応し思わず目を逸らしてしまう友佳理。  もちろん友佳理も立派な思春期の女子高生だ。  そういった性的な知識はあるし、ローターがどんなものなのかも知っている。  しかし、まさかこんな形でストーカーのような男性に使われるとは思ってみなかった。  嫌がるように赤くなった顔を逸らしたままの友佳理。  その態度が何を意味しているのかを察した男性はローターを手に近付いてきた。 「そんな嫌そうな顔しないでよ…これから気持ちよくなってもらわないといけないんだから…」  男性は友佳理の履いているスカートを捲り、胡坐状態で縛られている股間節部分に手を伸ばす。 「んふぅっ…んうっ…」 (いやっ…止めて…)  必死にこれから自分に降りかかることから逃れようとする友佳理。  しかし、マスクに仕込まれた薬のせいか先ほどよりも友佳理の抵抗も弱弱しくなっていく。  頭の中も快楽が支配してような感じがしてこのまま身を任せた方がよいのではないかという気持ちになっていく気がする。 (違う…こんなことされたくないのに…なんでなの…)  友佳理は恐怖に慄くが、身体の中では快感への期待が大きくなっていくような気がする。  どんなに頭で否定しようとしても、股間の疼きから来る官能の欲求に弾き飛ばされる。  そんな友佳理の思考を読んでいるかのような男性の指は、器用にショーツをずらし秘裂に触れる。 「んふうっ!!」  突然の刺激に、友佳理はビクッと身体を震わせながらくぐもった悲鳴を上げる。  アソコを触られるということは想像以上に強い刺激で思わず目を閉じてしまう。  くちゅ…♡くちゅ…♡くちゅ…♡ 「んうううっ…!!」  友佳理のアソコも薬のせいか愛液が滲み、湿り気を帯びていた。 「友佳理ちゃん…何これ?こんなに濡れちゃうなんてどうしたの?」 「むうううっ!!んごおおっ!!」 (違う!!違うのっ!!)  涙目になりながら自分が感じてしまったことを否定する友佳理。  しかし、濡れてしまった事実は男性の欲望の炎を余計に焚きつけてしまったようだ。 「うーん可愛いなあ♡それじゃあ、プレゼント第二弾♪」  男性がローターを友佳理のアソコの秘裂を目掛けて押し付けてきた。 「んはうっ!!!」  緩み切った秘裂は簡単に口を開き、押し付けられたローターを咥え込んでいく。    ズブブブ…♡♡   「んぐうっ…♡んんっ…♡」  ローターが奥に入って行くにつれて大きくなっていく快楽。  抵抗も出来ない友佳理はただ快楽の刺激に耐えることしか出来ない。  男性はローターを秘裂の奥深くまで埋め込むと、指を引き抜く。  愛液で濡れた指を愛おしそうに拭いて、ローターを股間にセットしたことを確認すると男性はリモコンを握った。 「さてと準備できたことだし、友佳理ちゃんに気持ちよくなってもらうよ。」  男性は意地の悪い笑みを浮かべながらピンクローターのスイッチを入れる。  ヴイィー-ンッ!!! 「んむうううぅぅぅぅ~~!!」  股間の中でローターが音を立てて震え出す。  敏感な部分に無理やり強い刺激を与えられ、これまで以上に激しく藻掻く友佳理。  何とかローターを外そうとするが、制服と身体に巻き付く縄の間にしっかりと固定されているので全く外れる様子はない。 「んむう~~っ!!んぐうう~~っ!!!」  マスクの裏で口に詰め込まれた突起物を力強く噛み締めながら、首を振って耐える友佳理。  強烈な刺激のため一瞬我に返るものの、すぐにまた快楽が頭の中を支配する。   「…んっ……///ふぅう……///」  口と鼻を塞ぐマスクから友佳理の艶のある吐息が漏れる。  いくら抗おうとしても無駄であることやローターの刺激が徐々に快楽に変わっていくことを友佳理の身体は受け入れ始めていた。 (いやっ…私…気持ちよくなってきてる…///)  マスクの裏で容赦なく充満する薬は友佳理の思考能力の大半を奪っている。  友佳理は小刻みに身体を痙攣させているが、目は潤みながら完全に蕩け切っていた。 「んふーっ…♡♡んふーっ…♡♡」  マスクに覆われていない部分を真っ赤に染めて艶のあるを漏らし続ける友佳理。  そこにはさっきまで抵抗していた姿はなかった。 「気持ちよくなってきたんだね友佳理ちゃん♪嬉しい!!」    男性は縛られている友佳理の背後に回るとその胸を揉みしだいた。 「……んむぅっ……♡♡」  胸を揉みしだく度に友佳理が甘い声を漏らしながら体を反らす。  しかし、嫌がっているというよりはどちらかというと喜んでいるような反応だ。 (ダメ…気持ちいい…♡おっぱいそんなに強く揉まないで…♡)  マスクに仕込まれた催淫剤とローター、胸揉みという行為が友佳理の理性という感情をことごとく消し去っていく。  友佳理はストーカーの男に与えられる快楽を受け入れるしかなかった。

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