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(小説)190cm女子と150cm男子のラブラブ入れ替わり Novel, 190cm girl and 150cm boy love love bodyswap.

(お友達のテルミナさんが書かれた小説を読んでインスパイアされました。

Inspired by a novel written by my friend Te_elmina.

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21951893)




 ー「そう?俺は背が高い女の子好きだけど。…ていうか俺、道子のこと好きかも。よかったら試しに俺と付き合ってみない?」

俺がそういうと道子は耳まで真っ赤になって

「え、わたしみたいな豚なんかダメだよ、薫くんみたいなかっこいい男の子と釣り合わないよ」

と早口で否定してきた。


 クラスメイトの馬場道子は大柄な体型が特徴的だ。
190センチ、超巨乳で柔らかそうなムチムチの肉体。全体的にずっしりとした重量感があるが、バレーボール部など運動神経抜群のハキハキしたタイプではなく、少し垂れ目でおっとりと優しそうな印象を受ける。体とは真逆の気が小さい性格で、休み時間も一人で物静かに席に着いている。


逆に俺は身長が150センチしかなく、サッカー部に所属してバリバリ先輩後輩に気を遣いコミュニケーションを取りまくるタイプ。痩せで飯を食っても余分な肉が全然つかない華奢で身軽な体をしている。


クラスの女子どもは特徴的な道子をなんとなくハブるので道子はどこのグループにも属さずひとりぼっちだし、一部の男子はエロい視線を送っている。中にはコソコソ悪口を言う奴らもいた。

「パイオツカイデー過ぎじゃね?汗かきで近寄ると湿気すごいし。シャーペンとか濡れてるし、ノートとかゴワゴワだよね」

「体臭やばくね?」


道子も気づいていて、いつも大きい体をできるだけ縮こめて周囲の視線をやり過ごそうとしているが、肉の圧がすごくて却って目立ってしまっていた。

堂々と胸を張ったほうが背の高さが活きて魅力的に見えるはずなのだが、自分はデブで臭いと思い込んでしまっている道子本人はそのことに気づいていない。


かくいう俺自身も、席替えで道子の後ろの席になるまでは同じように道子を悪く思っていて、後ろの席になったときはその汗っぽさをなんとなく汚いと感じていた。
しかし実際には道子の体臭を不快に感じることはなく、むしろ俺にとって香ばしくていい香りだった。
「くさかったらごめんね」と何度も言ってくる道子に俺はあっさりホレた。


はっきり「かわいい」と言える顔では決してないが、全然ブサイクではなく、むしろ体型に合った顔立ちで、俺はなんとか道子と仲良くなろうと日々話しかけ続けた。

その甲斐あって道子もクラスで唯一俺には少し安心して話せるようで、放課後の教室で無駄話まじりの悩み相談を聞いてるうち、タイミングを掴んだ俺はここぞとばかりに道子にコクったのだった。


「うん… で、でも、薫くんがいてくれるだけで大丈夫だよ…」

「そっかぁ… 俺は道子のために何かしたいっていつも思ってるし、俺に何かできることがあればいつでもなんでも相談してね。道子が俺を頼ってくれたら俺超嬉しいんだよね」

「ありがとう…。やっぱり薫くんは素敵ね。もしも、もしもだけどわたしが薫くんになれたらな… なんてね」

「なれたら…。 なにそれ?ちょっと変な言い方じゃない?」

「うん…。あのね、じ、実は…」

あまり耳にすることのない表現になんとなく引っかかりを感じ、深掘りして聞いてみると、道子の父は変な発明ばかりしている科学者で、その父から昨日「人の中身を入れ替えるメガネ」を渡され、実際に使ってみてレポートを書いてくれと頼まれた、とのこと。


にわかには信じられない話だが、俺は部屋では「道子と手を繋いで買い物デートできたらなあ。道子とイチャイチャできたらなあ。あの大きい体に抱きしめられて眠りたいなあ。道子と、道子と…」

いつもそればかり考えていたので、まさかとは思いつつ、詳しく教えてほしいと前のめりでせっつくと、道子は机から2つのメガネを取り出した。


なんでも二人でメガネをかけて30秒見つめ合うことで体が入れ替わるらしい。入れ替わったあとメガネを外しても、同じ手順を踏むまでは体は入れ替わったままらしい。


2人でメガネをかけ、見つめあっていると突然視界がぐるんと回転し、気づくと俺の目の前には小さい男子生徒がいた。

「え?俺がいる?」

出した声が俺の声じゃなかった。視点もいつもより高い。

不思議に思って視線を下げると、胸に馬鹿でかい二つの丸いものがついている。思わず鷲掴みにしてもみしだいた。指を押し返してくる弾力。こ、これは…お、おっぱい!?なんで俺におっぱいが!?

なんだか股間がスースーするし。ええ?いつの間にかスカート穿いてるじゃん!

なんだこの変態みたいな格好!?太もも丸出しだし!

…でもなんかこの太もも、エロくね?

頭を下げたら顔がむずがゆい。見ると長い髪がサラサラと俺の頬に当たってチクチクする。今まで味わったことのない感覚に思わず

「かゆっ!」

と言ってしまったが、その声も綺麗な女の声、道子の声だった。

急いで両手を見ると、細くて長い白い指が俺の意思に合わせて握ったり開いたりしている。


なんと本当に道子と俺が入れ替わったのだ。

俺は
「それなら、入れ替わった間だけでも、道子を周囲の視線や悪口から解放してやれるし、道子に代わって先生に相談してやることもできる。道子自身の先生への相談でありながら、気の弱い道子には負担をかけないで済むじゃん!ナイスアイデア!」

と思った。まあ、その際には、俺は女言葉を使って道子っぽくしなければならないのだが。できるかなあ...?



「うっふ~ん。あたしは道子よぉん!」かな?いやいや、

「あたしは道子ですわぁん!」
このほうが女っぽく聞こえそうだぞ。
…って、俺って女のフリするの下手か!?まいったなあ。だって今までそんなことやったことないもんな。
まぁ多少変でも、普通ヒトとヒトの中身が入れ替わっているなんてことはクラスの奴らも先生も思いもしないから多分セーフだろ。


「わぁ、私、本当に薫くんになってる…!お父さんの言ってたこと本当だったんだ。学校では薫くんしか話せる人いないし、こんなこと誰かにお願いできると思ってなかったから、まさか実際に使うチャンスがあるとは思わなかった。 目の前に私が立っててすごく変な感じ。私の顔ってこういう感じなんだね。家で鏡で見るのと全然違う…」

「自分を見てどう思った?」

「大きい…。すごく肉がいっぱい詰まってるって感じ… 。薫くんの目で周り見たらすごくはっきり見える…。私の体は目が悪いから。 ていうか、私ってやっぱり大きいんだ…。 自分が嫌だなあ…」

道子は自己嫌悪を感じたのか、無言になって俺を見つめている。

「俺だって男子だけど150センチしかないし、気にすんなよ」

自分の意思では変えられない身長のことを気にするなと言っても励ましにならないと思ったが、なんと言ったらいいかわからなかった俺は思わず言った。道子に元気になって欲しかっただけなのだが。

俺はあせって強引に話を変えた。

「ところで、まだ俺の告白、返事もらってないよね。俺道子がすっごい好きになっちゃったんだけど。よかったらカノジョになってくれない?」

「…私なんかで本当にいいの…?」

「俺、道子がいいんだよね。よろしくお願いします」

「はい…。こちらこそよろしくお願いします。…なんか、自分に告白されて薫くんとしてOKするってすごく変な感じ...」

「俺もしゃべったとき声が道子だから告白しながらちょっと混乱した。今日はもう夕方で、お互いの家で一晩過ごすのは無理だから、一度元の体に戻って、週末入れ替わって一日過ごさない?そのときは俺になって、少しでも道子のいつものストレスから解放されてね。とりあえず今日は一緒に帰らない?」

「うん、薫くんありがとう。薫くんやっぱり優しいね。うん、途中まで一緒に帰ろ。学校あんまり好きじゃなかったけど、明日からの学校生活のこと考えたら、なんかワクワクしてきたかも...」



 そして週末…

俺は道子と駅前で待ち合わせて、路地裏で体を入れ替えた。


「俺、変じゃない?喋りとか歩き方とか… あ、あたし、へ、変じゃないかしらぁ?」」

「そ、その言い方はちょっと変だよ…。あと、もうちょっと足をそろえて歩いてほしいっていうか、ちょっと今ガニ股みたいな歩き方っていうか…。」

「そ、そっか。初デートだからちょっと緊張して。ていうか初 女の体だからちょっと緊張して」

「自分自身とデートだもんね。相手の体で。そんなこと普通ないよね。他の人の体で外を歩くって、なんか… すごくドキドキするね」

「うん。でも誰も俺たちの中身が逆になってるってわかるはずないから、普通にしてれば大丈夫なはずだ」

「うん…。あの、私、もしデートできたら、歩きながら彼氏の顔を見上げるのに憧れてて、体おっきいから無理だって思ってたけど、夢がかなって、それはちょっと嬉しいかも…」

「俺もタッパ小さいから、女の子の横顔見下ろすってできないと思ってた。今、カノジョを見下ろせて嬉しいかも」

「うん。へへへ。嬉しいね」

道子は照れて俺の顔でふにゃっと笑った。

中身は道子だ。俺の笑顔を道子の笑顔に置き換えて考えたら、俺のハートは即ノックアウトされた。



まずは百貨店でウインドウショッピングをした。

「服屋かあ。お互いの体で試着でもしてみる?」

俺が悪戯っぽく言うと

「え、私ダサいし、かわいい服とか似合わないし。下着もSSXサイズのベージュの地味なやつしか持ってないから合わせられない…」

「何言ってんの。今、みちはオトコじゃん。俺の体、ダサいって言った?」

「あ!ご、ごめ…! そんことなくて、あの、そのっ…!」

顔を真っ赤にしてあたふたしている。外見が女の子ならめっちゃ可愛い仕草だが、残念だが見た目が俺なのでそうでもない。

でも、中身は道子なんだよなあ。そう思うとちょっと可愛いかも。


俺たちはお互いの体で色々試着して遊んだ。

「じゃーん!こんなミニスカートどう?ぴらっ!サイズがLだから...ムッチムチでお腹が苦しいぜ」

「ちょっやだっ!やめて薫くん、はずかしいよぉ!」


「こ、これどうかな…。薫くんの体に似合ってかっこいいと思うんだけど…」

「え、ふ、フリル!?めっちゃ白馬の王子様みたいじゃん!ラスカル!とか、オスカル!とか言ったらいいよ! ああ!あたくしの王子様ぁ~!キラキラ~☆」


などと言い合う俺たちをおばさんの店員が少し不思議そうにチラ見する。


レストラン街でファーストフードを食べたり、百貨店を出てアーケードをぶらぶらしたり、俺たちは楽しくデートを続けていたが、

すれ違ったどこぞのカップルが

「今のカップル、女超デカくて男超ちっちゃかった!ウケる~」

と言いやがった。


道子はサッと顔色を変えた。


「私は私の体が好きじゃない…。こんなおっきい体で、豚みたいに太ってて…。私もクラスのミカちゃんみたいにちいさくて可愛い女の子に生まれたかった…。 でも、でも、仕方がないじゃない」

硬く青白い表情。今にも泣きそうだ。


俺は道子の手をぎゅっと握って

「俺は小さいみちや別のみちを好きになったんじゃないから。このみちが好きになったから」

俺は自分自身(道子の体)を指しながら、隣を歩く俺の横顔を見ないで言った。道子のはっとする気配が伝わってきた。一瞬のあとで、道子は俺の手を握り返してきた。



俺は公園のベンチで少し休もうと道子に提案した。

「水買ってきたよ」

「ありがと、薫くん、ごめんね。わたし面倒くさい性格で…」

「そんなことないけど」


無言の時間が流れる。俺は目の前の池をなんとなく眺めていた。

視線を下げると道子の大きな太ももがある。すごく太い。俺の胴体より太いかも。

なんとなく、(この太ももは、みちの体のだけど、今俺のものなんだよな。おいしそうだよな。自分自身だからどうにもできないけど)

などと考えていると、俺はなぜか急に道子の体で異常に興奮し始めた。

(ハアハア... みちの太もも…! みちの太もも…!)


俺は黙って隣に座る道子の股間をさすってみた。

「えっ!?」

道子はびっくりして俺の方を向いたが、俺は顔を真っ赤にして前を向いたまま言う。

「男のあそこの感じってどう?」

道子の手に反応し、俺の股間のものはムクムクと大きく硬くなってきた。

「薫くんっ…」

道子は俺の体の両ももをモジモジとすり合わせている。切なそうな表情で顔を赤らめ、次第に息が荒くなってきた。

それは俺の顔だったが、俺の目には道子の顔として映った。

俺は道子がたまらなく愛おしくなり、無言でキスをした。

「んむっ!?」

小さな体になった道子は覆い被さる俺の大きい体を拳で叩いたが、手首をつかみ上げて強引に舌をねじ込むと、やがて向こうからも舌をからめ返してきた。

「今日、うち両親いないから。行くぞ。みち」

俺はベンチから立ち上がり有無を言わせず道子の手で俺の手をひっぱった。

普段は気が小さいはずの道子の体が俺の意思で強引な行動をしている。その現実も俺の興奮をいっそう高めた。

(俺はみち、俺はみちの体に入っている、みちは薫、薫の体のみち…)

「あのっ…!ちょっと待って…!そのまま、ちょっとだけ前向いてて…」

突然道子が言い、俺が言われた通りにしていると道子は俺の後ろから抱きつき、おでこを背中に密着させた。

「ありがと。あの、彼氏できたら、これをするのが夢だったの。急いで先に進む前に、これ、やっておきたかったから…」

そう言って道子は俺の顔で微笑んだ。



 俺の部屋のベッドの上で道子と俺は固く抱き合っていた。

目が合うたびにキスをした。


「普通の小さい女の子みたいに、か、彼氏…に、後ろから抱っこされたい…」

俺は道子の大きな体で華奢な俺の体を後ろから抱きしめた。

「はあ、これ安心する…。普通の女の子はいつもこれしてもらえるんだね…」


道子の体に入ってはいるが、男の本能として俺は相手を抱きしめたまま後ろからおっぱいをもみたかった。

でも今道子は俺の体で胸は平らなだけ。面白みがない。

そこで俺は自分自身の体の乳首をいじることにした。


「~♡♡♡♡!」

乳首を道子の手でコリコリしてやると道子は声にならない声を上げた。


そのまま肩越しにディープキスをし、セッ◾️スになだれこむ。

俺は道子の体で俺の体の道子を少し乱暴にベッドに押し倒した。

ガニ股で俺の体にまたがり上になって道子を見下ろし、俺のものをしごきながら道子のあそこに導いた。

「あああ、私の初めて、薫くんに取られちゃった」

「それ普通に意味通じるよね。俺も初めてだから緊張する」

「それも入れ替わってなくても普通に意味通じるよね」

「そうだな。うふっ♡薫くん、道子に優しくしてね♡」

俺たちは笑い合った。道子は今の会話でリラックスしたようだ。自分の体に俺のものを挿れる準備ができたようだ。

俺は道子の手で俺のものをそっと握り、道子のあそこに導いた。


上になっている俺に押しつぶされそうになりながら、道子は俺の体の下で必死に腰を振っている。

「もっと突いてっ!彼氏ができたらっ!エッチのとき、小柄な女の子みたいに、こうやって押さえつけられてっ!上に乗られてっ!ちょっと乱暴にされたかったのっ!普通の女の子みたいにされたかったのっ!」

今腰を振っているのは実際には道子自身(体は俺)なのだが、彼女なりの世界に没頭しているのだろう。それならそれに付き合ってやるのが彼氏の役割というものだ。

でも、性格が悪い俺はちょっとひねった言葉責めをした。


「道子のお◾️んちん気持ちいい!俺のま◾️こが道子のおちんちんにバンバン子宮突かれてズンズン感じてるっ!道子を抱きしめながら気持ちよさそうにとろけてる道子の表情見てると、俺のま◾️こがキュって締まるよっ!ね、道子、赤ちゃん作ろっ!俺の体、道子の精◾️で妊娠させてっ!俺のま◾️こに道子の精◾️いっぱい出してっ!」


「あーっ!薫くんっ!うんっ!道子のお◾️んちんから精子いっぱい出すっ!薫くんの子宮妊娠させるっ!薫くん好き好きっ!ずっと私を大事にしてっ!♡」


興奮の絶頂のまま俺たちは同時にイった。


「あー気持ちよかった。薫くんの体、あまり汗かかないね。私の体、汗だく。私の汗ってこんな匂いがするんだ。くんくん。でもあまり変なニオじゃないし、なんかいい匂いかも」

「うん、俺前から道子の汗はいい匂いだと思ってたよ。ていうか俺このベッドでよく道子に抱きしめられる妄想、前からしてたんだけど」

「えー。薫くん私をそういう目で見てたんだ~。エッチなんだぁ~。…実はちょっと知ってたけどね。ふふふ。じゃ、私の体で薫くんの体抱きしめて!はー、おっきい彼氏に抱きしめられるのって幸せ~。薫くんも私に抱きしめられる夢がかなってよかったねえ。薫くんの体には私が入っているけど。 …ね、ちょっとイチャイチャしたら、もう一回しよ…」


 もともとむっつりスケベで実は性に対する興味が人一倍ありながら、自分には生涯恋人ができるはずがないと思い込んでいた道子はどっぷりハマった。

その後自分から数々の妄想プレイをおねだりするようになり、6年後に結婚するまで、俺たちは時に入れ替わり、時に自分本来のカラダで様々なフェチプレイをして楽しく付き合ったのだった。


おわり


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