4月18日
通販で読んでみたい資料を買って、届くの待ちの日でした。卒制は「豆の上に眠りつづける」同様、御伽噺から着想を得た連作を続けるつもりですが、なかなかテーマの絞り込みが難しい。上は「千匹皮」の超雑ラフ。
美しいお后を亡くした王様は、彼女よりも美しい女以外とは再婚しないと言いますが、そんな女はなかなか見つからず、王様はあろうことか母親に似た実の娘の美しさに目をつけます。娘は父との結婚を避ける為、結婚の条件に無理難題を言いますが、王様は娘の望み通りのドレスと千枚の皮でできたマントを用意したので、娘は恐れをなし、それらのドレスををくるみの殻に隠し持ち、マントを羽織って逃亡。深い森の木のうろで眠ります。
というのが千枚皮の序盤のストーリー。なかなかパンチが効いています。
第一版では何故か後半から娘が父王との結婚に乗り気になり、二人の結婚式でハッピーエンドを迎えますが、話に整合性が無いこと、何よりあまりに禁忌に触れすぎている事から、後の版では別の国の王子と結婚するオチに改編されています。
個人的にこの話にはあまりテーマ性を感じられないので本制作で取り扱うかは分からないけど、千匹の動物の皮で出来たマントが絵になることは確かなのでラフには起こしてみようかなと思います。
4月19日
今日は資料の写真を撮るandネタ出しに上野動物園へ行きました。久々に行くと楽しい。
ついでに科学博物館の剥製も見に行こうと思ったのですが、コロナの入場制限で予約制となっており無理でした。ヴンダーカンマーの絵に表れていますが、生きている動物も剥製にされた動物も好きです。科博で開かれている期間限定の宝石展も気になるので、また折を見て行くつもりです。
4月20日
頭の中に浮かんできたので出先で描いたラフ。また正面構図を描いてしまった……
ごちゃっと。そろそろ本腰入れた一次創作一枚絵を描きたい気持ちと、スケジュール的にどうなの感の板挟みです。仕事の方が早く片付いたら描いちゃおうかな。
作画資料用にミニチュアの楽器を買いました。本当に可愛い。
4月21日
今日は横浜そごうのドールハウス展に行ってきました。アンティークから最近の作家さんまで、思っていたよりボリューミーでした。小さな窓から覗き込む感覚が写真では表せない良さなのでお近くの方は是非。
4月22日
今日は夕食係だったのですが、ほとんど弟に代わって貰いました。自分で作ったのはホタテとアスパラのバター醤油炒めだけ。ホタテは最近旬なのかな?美味しい。
ちょっと進めました。人物デッサンは一年の時に解剖学を履修したきりだけど、単に絵の枚数を重ねたからかこういう足を組むポーズや前屈みのポーズが段々描けるようになっているのは嬉しいです。気を抜くとデ狂いするんですけれどね…
カミラちゃんは彫りが深くてはっきりしてる顔立ち。ラテン系というのかな?レナーテちゃんは割と日本人っぽいすっきりした顔立ち。
(お腹が痛い日呼んだら来る湯たんぽ)
今回珍しく(記事外でも)出かけていることが多く、仕事と並行だったのもあり絵がラフばかりでした🙏でも今週楽しかったので、こういうお出かけ週もたまにはあり。
それでは!
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