XaiJu
お豆
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 その日フェルンは、シュタルクへの贈り物を選ぶために街を一人で散策していた。  今日は彼の誕生日という訳では無いが、先日の礼をするためにプレゼントを用意しようと考えたのだ。  先日――この街を訪れた翌日。フリーレン、フェルン、シュタルクの3人は、街道の近くに現れたという魔物を討伐する依頼を受けた。  その魔物は大型の獣の姿をしていて、何体かの群れで行動しているらしい。  魔物の討伐はそれほど苦労なく終わりそうだったが、最後の一匹をフェルンが攻撃魔法により倒したと思ったとき――もう一匹、草むらに隠れていた魔物がフェルンに向かって襲い掛かってきたのだ。  フェルンがそれに気づいた時には、魔物はもう目前まで迫っていて、防御魔法が間に合うかどうかは微妙なタイミングだった。  だが、防御魔法が発動するより早く、シュタルクがフェルンと魔物の間に割って入り、その身体で魔物の攻撃を受け止めた。  それにより魔物には隙が生じ、フェルンは攻撃魔法を用いて反撃し、最後の魔物を倒しきった。  そういった訳で、危ないところを助けて貰ったことのお礼をしようと、フェルンはシュタルクへのプレゼントを探していたのだ。 「……なんであんなに硬いんですかねあの人」  街中を歩きながら、フェルンは独り言を零した。  魔物の攻撃から自分を庇ってくれたシュタルク。そのことは感謝しているし、だからこそこうして感謝を伝えようとしているのだが、問題は彼が魔物の攻撃で傷一つ付いていないことだ。  いや、勿論怪我が無いのは良いことだ。それは間違いないが、そのせいでシュタルクはわざわざ感謝の品を貰うほどのことじゃないと思っている可能性が高い。  なんならフェルンを守って魔物の攻撃を喰らったことすら既に忘れているかもしれない。  フェルンとしては先日からその出来事が頭に残り続けているのだが、これでは自分だけ気にしているようで少し悔しいし、プレゼントを贈っても気持ちがしっかり伝わるか怪しい。  そんなことを思い悩みながら歩いていると、不意に声を掛けられた。 「ねぇ君、何してんの?」 「え……?」  声の方を向くと、そこには長身の男性が立っていた。  この街に着いてから、まだ知り合いはそれほど多くないはずだが、誰だろうか? と首を傾げる。 「なにか御用ですか?」  知らない男性に話し掛けられ、不審な目を向けるフェルンに、男性は警戒しないでよという風に手を広げて答えた。 「いや、さっきからこの辺りうろうろしてるみたいだから、何してるのかなって。探しもの?」 「ええ……まぁ」  親しげに話し掛けてくるが、フェルンは警戒を解くことなく、冷ややかに応えるのみだった。  贈り物を探してこの辺りを行き来していたのは確かだが、だからといって見ず知らずの相手に普通話し掛けてくるものだろうか? 「そうなんだ、じゃあ俺も一緒に探してあげよっか?」 「いえ、結構です。探しものといっても、友人へ贈る品を選んでいたというだけなので」  フェルンは断るつもりでそう言ったのだが、男性はむしろその言葉に食いついてきた。 「へえ、贈り物? 誰に? もしかして男?」 「……そうですが、なにか?」  なぜそんなことを聞かれ、答えなければならないのかと思ったが、早く会話を切り上げたく思い、フェルンは一瞬迷ってから答えた。 「なるほど、彼氏に贈るモノ選ぶのに迷ってたんだー」 「彼…………そういうのではありません。旅の仲間です」 「ふーん?」  にやにやと嫌な笑みを浮かべる男性に、フェルンは眉間の皺を深くした。  なにか、こちらを品定めするような、嫌な視線だ。 「なら、贈り物選ぶの協力してあげようか? 男が喜ぶモノが分からないんだったらさ」 「なぜあなたに……。別に必要ありません」 「そう言わずにさ。その男の子に喜んで欲しいんでしょ?」 「それは、そうですが……」  しつこく言い寄ってくる男に、あまり免疫のないフェルンは怯んでしまう。  言っていることは親切でもあるので、あまり邪険に扱うわけにもいかないと考えてしまうのだ。 (確かに、一人だと何を贈ればいいのか分からないというのはあるけど……)  フェルンは互いの誕生日にプレゼントを贈りあった時のことを思い出す。  あの時は、二人でプレゼントを選んだので今のように一人で迷うようなことはなかった。 「ね、いいっしょ? 選んであげるって」 「まぁ参考に話を聞く程度なら……」 「オッケ、じゃあ着いて来てよ!」 「……分かりました」  フェルンとしては少し話を聞くだけで、一緒に行動するつもりは無かったのだが。  しかし結局フェルンは、男性からの申し出を受けることにした。  やはり、男性からのアドバイスがあればという思いが無くはなかったし、出来ればシュタルクには喜んで欲しい。  詳しい人に少し街を案内して貰うくらいならば大丈夫だろう。  そう判断して、フェルンは男と一時行動を共にすることにしたのだった。  ◆  3日後。  フェルンはその男性と街中で偶然再開した。 「……あ」 「よぉフェルンちゃん!」  薄手の装いに軽薄そうな態度。それほどハッキリと覚えているわけではないが、やはり先日出会った彼で間違いない。  男性はフェルンのことを視認すると、手を振って近づいてきた。 「どうも」 「久しぶり、また会ったねぇ」  軽く会釈を返したフェルンに、男性は爽やかな笑顔を向けてきた。 「別に、久しぶりという程、以前会った時から時間は経っていませんが」 「はは、ま、覚えててくれて嬉しいよ」  少々素っ気なさすぎる態度だったろうかと、言ってから気づいたが、どうにもこういうノリの軽い男性の相手は苦手だった。 「えっと……先日はありがとうございました」 「ん……? ああ、プレゼントの件ね。どうだった? 彼氏くんは喜んでくれた?」 「だから彼氏では……。……まぁ喜んでは貰えました。ありがとうございます」  フェルンは再度礼を言い、頭を下げる。  3日前この男性に選ぶのを協力して貰ったプレゼントを、シュタルクは想像以上に喜んでくれた。  と言っても、美味しい肉料理のお店を紹介して貰い、ご馳走してあげただけだ。  旅をしている以上、何かある度に形に残る物を送っていては邪魔になるのでは? という懸念もあり、結局美味しい物を食べさせてあげるのが良いだろうということになったのだ。  その意味では、やはり土地勘のある男性の話を聞けたことは大きく、街でも評判の店を見つけることが出来た。 「でしょ? やっぱ俺がいた方がよかったでしょ? いや喜んで貰えてよかったよ」  フェルンが素直に感謝を述べると、男性は自分のセンスに間違いは無かったと嬉しげに応えた。  なにやら見た目や喋り方がチャラついていたでの警戒していたが、あくどい人間ではないようだ。 「シュタルク様は、誕生日には毎年ハンバーグを作って貰うのを楽しみにしているような人なので、中々良い選択だったと思います」 「その男の子若い戦士だって聞いたからさ、きっと食べ盛りだろうと思ったのよ」  食べ盛りなんて、随分と子供のような表現をされてしまったものだと思ったが、実際シュタルクはたまに凄く子供っぽい所があるのは事実だった。  別の言い方をすれば、ガキ臭い。  まぁ、そんな所も、純朴な彼の良さでもあるのだが。 「その……何かお礼致しましょうか? あまり大したものはお返し出来ませんが」 「え、そう? いいの?」 「はい、親切にして頂いたので。お役に立てることがあれば」  恩義と言う程大それた物ではないが、受けた親切には親切を返さねばならない。  シュタルクのプレゼント選びに協力してくれた礼。フェルンの魔法があれば何かしら役に立つことは出来るだろう。 「マジ? そうだなぁ……うーん……」  男性は考え込むように顎へ手を当て、フェルンの身体をじろじろと眺め回した。  やがて男性は、何かを思いついたかのように手を叩いた。 「じゃあ俺んち来てよ。そこでもうちょっとお喋りしようぜ」 「え……?」  彼の答えに、フェルンは目を二、三度瞬かせた。 「俺の家で飯でも食べようよ。俺美味い店も知ってるけど、自分で作るのも結構得意なんだよね~」 「いや、でも……」  外食ぐらいならば一緒にしても良いかとも思うが、流石に殆ど知らない男性の自宅に招かれるのは……。  そう逡巡するを余所に、男性の方は既にその気になっているようで、「俺の家こっからすぐ近くだよ」などと自宅の方向を指差している。 (どうしよう、まだ時間に余裕はあるけど……)  時刻は昼前。夕食までに帰らなければフリーレン達が心配してしまうかもしれないが、少し昼食をご馳走して貰うだけならば時間的には問題ない。  しかし、やはり男性の家に一人で、というのは少し抵抗がある。  だが、彼にはシュタルクのプレゼント選びを手伝ってくれた恩がある。無下に断っては悪いだろう。 (まぁ、悪い人ではないようだし、ちょっとだけなら問題ないか)  少々下心を感じないでもないが、相手は旅の途中で出会っただけの男性だ。会うのもこれが最後になる可能性が高いし、少し話相手になってあげるのも悪くはないだろう。  それに、向こうがどう思っているかは定かではないが、フェルンにはシュタルクという想い人がいるのだ。男性と二人きりになるからといって、何か間違いが起こるようなこともないだはずだ。  フェルンはそう判断して、男性の申し出を承諾することにした。 「分かりました。では、お昼だけご一緒しますね」 「おっけーおっけー。大丈夫、そんな長くは引き留めないよ」  男性は軽薄そうな笑みを絶やさずにそう言うと、フェルンを伴って歩き出した。  フェルンは彼の家へと向かいながら、あまり話し込んでしまわないようにと自分に言い聞かせた。  ◆  街中に溶け込む平屋。  そこはさほど大きな家ではないが造りはしっかりとしており、男性が一人で済むには十分な広さだった。  一人暮らしの割りに家具や食器は多く備え付けられており、確かに料理好きというのは本当のようだ。  そんな部屋の中は今、カーテンで窓を覆い、外からの日を遮っている。  薄暗い室内は蝋燭によって照らされ、その明かりに、二人分の人影が映されていた。 「……あっ、ああっ、んあ♥️ ハッ、あああっ♥️」  部屋の隅には、ベッドが一つ。  そのベッドの上で、フェルンは四つん這いの体勢で男と下半身を密着させ、背後から腰を打ち付けられていた。 「ふあぁっ♥️ や、やめて、くださっ……♥️ あっ、あっ♥️」 「へへっ、フェルンちゃんのマンコ、俺のチンポずっぽり咥えちゃってるよ」  ロングスカートが捲り上げられ、下着を剥ぎ取られて露わになった女性器を、男の醜い欲望の塊が貫いている。  男はフェルンの両腕を掴んで後方に引っ張り、激しく前後に揺さぶるように腰を動かしながら、その膣内の感触を楽しむように何度もペニスの抽挿を繰り返していた。 (な、なんで……こんなことに……っ)  フェルンは未知の感覚に困惑しながら、自分の浅慮を後悔した。  男の誘いに乗り自宅に連れ込まれ、そこで昼食をご馳走になったまではいいが、その後男が身体を求めてきたのだ。  当然、そんなつもりの無かったフェルンは拒否しようとしたが、何故か身体に力が入らず、あれよあれよという間に組み伏せられてしまったのだった。  もしかすると、あの料理に何か仕込まれていたのかもしれない。  だが、そのこと後悔した所でもう手遅れだった。  それからは男にされるがまま身体を弄られ、下着も剥ぎ取られた。  そして覚悟する間も無く挿入され、純潔を散らされた。 「どう、初めてのセックスは。思ったより辛くないでしょ? むしろ気持いい?」 「はあっ、んあっ……♥️ そ、そんなこと……ありませ……ンンッッ♥️♥️」  否定しつつも、フェルンの口からは甘い声を漏れる。  女性の意思を無視して、強引に襲うような性交渉。それは忌避すべき行為であるはずなのに、彼の熱い肉棒が膣ヒダを擦る度、身体から抵抗する力が抜ける。 (こんな、男性に……犯されて、しまうなんて……っ)  親切にして貰い、一時は気を許してしまったが、結局は身体目当てで、見た目の印象通り、女の子を食い物にする最低な性根が、この男の本性なのだ。  そんな相手に抱かれるなど、屈辱でしかない。  だが、そんな思いとは裏腹に、初心な身体は雄を受け入れ始めてしまっていた。 「こんなっ、無理やりされて……あ゛あ゛っ♥️ くっ……か、感じるわけ……っ」 「はいはいキモチイイ、キモチイイ~」 「ぅはあああああっ♥️♥️」  ばちゅん、ばちゅん、と大きなストロークで男が腰を前後させる。  その動きに合わせてフェルンは身体を跳ね上げさせ、そのゆったりとした服の中でゆさっゆさっと巨乳が揺れ動いた。 「うはは、めっちゃ胸揺れてオモシロっ。いやーまじフェルンちゃん当たりだわー。くっそ乳デカい上に顔も可愛くて」 「げ、下品なこと、言わないで……っ、あ゛っ♥️ んふぅ……っ」 「いいじゃーん。フェルンちゃんだって俺のこと好きでしょ? だから俺の家まで着いて来てくれたわけじゃん?」 「違い、ます……っ、あ、アナタが言うから仕方なく、来ただけで……」 「えー? でも、オマンコは俺のことスキスキって言ってるよ~?」 「ひゃああっ♥️♥️」  男はピストンを繰り返しながら、フェルンを言葉でも責め立てる。  料理に何か混ぜられていたこともあるのかもしれないが、彼の太く長い反り返ったペニスは、フェルンの膣道をぴっちりと埋めて、少し動くだけで感じたことのない快感を下半身に与えてきた。 「オマンコ俺のチンポに絡みついてくるよ。チンポ離したくないって、ギュウギュウ締め付けてきてる」 「あ゛っ♥️ だ、黙って……んはっ♥️」  口を押さえて溢れる喘ぎを抑えたいと思っても、両腕は掴まれたまま手綱のように後ろへ引かれ、自由に動かすことも出来ない。  せめてもの抵抗として内股になり股間を締めるが、それは逆効果だった。膣内のペニスをより強く感じてしまうことになり、肉ヒダがペニスへ媚びるように絡みつく。 「んっ♥️ あああああっ……っ♥️」 「へへっ、フェルンちゃんも感じまくってんじゃん? そんなエロい声出しちゃってさぁ」  男は下品に笑いながらピストンを繰り返し、性交に慣れ始めたばかりの秘処を掘り進んでいく。  巨乳がだぷんだぷんと重量を感じさせて揺れ動く様が、男を更に高ぶらせた。 「ね、根本まで入って……♥️ こんな、獣みたいな交尾ぃぃ……♥️♥️」  勢いを増したピストンに、フェルンは口元を緩め眉を垂らす。 「はああっ、あっ♥️ んはっ♥️ はあぁぁ♥️」 (私……犯されて、感じてる……? こんな、ただ長くて、硬いだけの……チンポにぃい♥️)  幼少期から魔法の修行に打ち込み、異性との関わりが極端に少なかったフェルンには、こんな雄らしいセックスなどまるで経験の無いことだった。  生来の真面目さからそういった知識も少なく、一人で密かに己を慰めたことも殆どない。  身体だけは女としてすっかり魅力溢れる物に育っているというのに、フェルンの性に対する耐性は非常に低かった。 「はぁ……っ、はあ……ああ……んんんっ♥️ だめぇ……オチンポおっきすぎて、声でちゃうぅ……♥️」  男好きのする巨乳体型で、性体験の無い少女など、このような男性からすれば良い獲物でしかないのだろう。  彼は男を教えるように、太く長い肉槍で膣内を押し広げながら進み、感じる部分を丁寧に擦り上げていく。 「いゃぁあああああっ♥️♥️」  そして亀頭が子宮口まで到達し、そこをグリグリと押し潰すように腰を回され、フェルンは堪らず甲高い嬌声を上げてしまうのだった。 (アソコ、感じすぎて……我慢……出来ないっ♥️♥️)  快感と羞恥と、薬か何かの効能のせいで、意識に靄がかかってくる。酩酊したような、意識の混濁。  抵抗しなければ、自分の身体が好きにされるというのに、フェルンの身体はもう言う事を聞いてくれなかった。 「ア~、マジでこいつ身体エロすぎ。ぜってぇ俺のもんにする。ぬおおっ!」 「あなたの物になんて……なりたくありませ……んおっ♥️」  ごりゅっ、と膣奥の性感帯を抉られ、フェルンは身体を跳ねさせた。  男の所有物にされてしまうという恐怖。こんな男性に屈したくないというそんな思考とは裏腹に、フェルンの身体は男を求めるように腰を振っていた。 「うおぉ~、もう出そう。中に出していい? いいよね? 出しちゃうよっ!」 「ふぇっ!? な、なに……なにを……っ!?」  男は限界を迎えピストンの速度を早め、フェルンの肉厚な尻に腰を打ち付ける。  フェルンの膣内は、きゅうきゅうと締まってその動きに息を合わせた。  そして、ペニスがぶるりと震え、男がぬうぅと唸った。 「うっ、出るっ!」 「ひぃ!? あ゛っ、ああああああっ!?♥️♥️」  びゅるるるるっ!どぴゅうっ!  どくんっ、どくんっ、と膣奥まで捻じ込んだペニスの先端から、子宮口に向かって熱い精液が吐き出された。 「はあああっ♥️♥️ んきゅぅううううう♥️♥️」  フェルンの身体は跳ね馬のように仰け反り、射精の快感で絶頂に達した。 (うそ……な、何か、私の中に出てる……っ。これが……精液……?)  男の射精の勢いは凄まじく、小さな膣内に収まりきらず、どぷ、ごぽりと結合部から溢れ出してくる。その熱さと量に、フェルンは下腹部をひくひくと痙攣させてイキ続けた。 「はひっ、はひいぃぃ……♥️♥️」  口端から涎を、秘処からは精液を垂らし、フェルンは絶頂に惚けて身体を脱力させる。 「ふうぅぅ……。あ~すっげえ出たぁ……」  男が息を吐きながら掴んでいた腕から手を話すと、そのまま力尽きたようにフェルンはベッドに上半身を倒れさせた。 「はああぁぁ……♥️ はああぁぁぁ♥️」 (これが……男の人との、セックス……♥️)  絶頂と中出しの快感に、フェルンは犯された怒りも屈辱も忘れて余韻に浸っていた。  女の穴を長い肉で擦り上げられ、ドロドロの液体を子宮に注がれただけで、ここまで脳を焼くような快感を得られるなんて、未熟な少女はまるで知らなかった。  その激しい快楽による疲労で、フェルンは心地よい微睡みに包まれつつあった。  ――だが。 「おっと、まだまだこれからだよフェルンちゃ~んっ」 「――ぅぐうっ!?♥♥ ふひゃぁああああっ!?♥️♥️♥️」  ずちゅん! と、再び膣内を肉槍が貫き、ベッドに倒れたまま閉じようとしたフェルンの意識は一気に覚醒させられた。 「ひっぎぃ♥️♥️ ま、まってくださ……っ、今、そこっ、敏感で……ぬひぃいいい!?♥️♥️」  男はフェルンの臀部を掴み、自分の股間に思い切り打ち付けるようにして腰を振る。  絶頂したばかりの膣内を容赦なく抉られ、フェルンは堪らず甘い悲鳴を上げた。 「フェルンちゃんが俺の女になるまで、今日は帰さないよー。俺のチンポの形、マンコで覚えさせてやるからな」 「そ、そんな……っ、ンンンんんん♥️♥️」  絶望的な表情で、再び腟内を圧迫する男根の刺激に悶えるフェルン。  男はそんなフェルンの反応を楽しむように笑いつつ、絶頂で蕩けたその蜜壺を、凶悪なペニスで掻き混ぜるのだった。 (ごめんなさい……フリーレン様、シュタルク様……私、今日は帰れないかもしれません……♥️)  フェルンが心の中でした仲間への謝罪は、男の逞しいペニスによる一突きで、すぐに淫らな嬌声へと変わってしまうのだった。

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