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【登場キャラ ララ モモ 古手川】                                                                                                                           「ただいまー!」  玄関から元気な少々の声が聞こえ、結城リトはソファに座りながら顔を上げた。  しばらくしてリビングの扉が開かれると、ララがいつも通りの天真爛漫な笑顔で部屋に入ってくる。その後ろには、妹のモモもいる。 「リト、ただいま!」 「遅くなってすみませんリトさん」 「あぁ、おかえり二人共。どこか遊びにでも行ってたのか?」  学校が終わり、リトが帰宅してからもう随分と時間が経っている。夕食が冷めてしまっては悪いので二人の分を残して先に食べてしまったが、こんな時間までララ達が帰ってこないのは珍しいことだった。 「ううん、ちょっと学校に居残りしてたの」 「居残りって、補習か……? いや、でも……」  ララとモモ、どちらも学校での成績は優秀で、とても居残り授業が必要な学力だとは思えない。授業態度も……まぁララは時折発明品で騒動を起こすことはあるものの、基本的には問題無いはずだ。  リトが聞き返すと、補足するようにモモが言葉を続けた。 「先生にお手伝いを頼まれたので、少し学校に残って作業をしていたんですよ。まぁ思ったより時間が掛かってしまいましたけど」 「手伝い……?」  モモの説明になにか既視感を覚え、リトは首を傾げた。  そう、確か以前にも何か手伝いがあると言ってモモがどこかへ行ってしまったことがある。  その時にモモを連れて行ったのも……。 「もしかして、また校長に頼まれたって用事か?」 「……えぇ、まぁ」  リトの質問に、モモは曖昧に頷く。やはり、今回も校長の頼み事を受けていたらしい。  古手川といい、ここ最近なにかと校長に知り合いが呼ばれることが多く、どうしても気になってしまう。  今日はララまで呼ばれたようだが、一体なにをしているのだろう。  あの校長のことだから、何か手伝いを頼むのにも女の子がいいと言い出すのは想像出来るが、モモ達がその頼みを素直に受けるのが意外だった。  まぁ、モモやララが何も言わないのだから、よからぬことでは無いと思うが。 「そうか……。でも何の手伝いかは知らないけど、ちょっと長く付き合わせすぎじゃないか? あの校長。もう夕飯の時間も過ぎたってのに」 「それは……。」 「あっ、ゴハンならもう食べたよ! コーチョーが用意してくれたんだ!」 「校長が……? そうなのかモモ?」 「あ、ハイ……。私も、ごちそうして貰いました。すみません、連絡もせず」 「あぁいや、いいんだ。もう食べたんならそれで」  2人分の夕飯が残ってしまったのは勿体ないが、それは明日の弁当にでも入れてもらえばいい。  しかし、食事をごちそうして貰ったとは、学食でも奢って貰ったのだろうか? こんな時間まで学食が開いているのかは知らないが。  外食とか……まさか校長の自宅で手料理を振る舞って貰ったということはあるまい。  その辺りが気になったが、あまり探るように深く尋ねるのは憚られて、リトはそれ以上聞くことはしなかった。 「じゃあリト、私先にお風呂入らせてもらうね。汗掻いちゃって」 「私も、その後入らせてもらいます。先にいいですか?」 「ん? おぉ、別にいいけど」  リトが頷くと、ララはそれじゃと言い残して風呂場に直行し、モモは鞄を置きに自室へと向かっていってしまった。  リトはソファの背もたれに身体を預けて、ふぅと息を吐く。  なんだが腑に落ちないことはある。校長にこんな遅くまで手伝いを頼まれるララやモモ。校長に連れて行かれた古手川の様子。  この所の校長が関わる出来事に、リトは言いしれない違和感を感じていた。  と、そんな折。不意にリトのポケットから振動が伝わってきた。  リトはポケットからスマ―トフォンを取り出し、画面を確認する。 「ん? なんだ……?」  画面を見ると、そこには見知らぬ連絡先から一通のメールが届いていた。  迷惑メールならば普段は無視するが、そのメールには「リトくんへ」という件名が書かれていた。  自分の名前が書いてあったからといって迷惑メールじゃないとは限らないのだが、一応気になってリトはメールを開いてみることにする。  開くと、メールには殆ど文章は無く、ただURLが一つ貼り付けられているのみだった。 「怪しいなオイ……」  自分宛てのメールに添えられたURL。余り良い予感はしないし、それこそ詐欺メールとやらなのかもしれないと警戒しつつも、リトは自分宛てであるという部分が気になり、そのURLをタップした。  すると、なにやら真っ黒な背景のホームページが開いた。  それは動画サイトのようで、中央に大きく一つ動画プレイヤーが設置してある。どうやら、何かの動画のURLだったようだ。  やはり悪戯の類かな、とリトはそのサイトを閉じようとしかけたが、その直前でピタリと指の動きを止めた。  動画プレイヤーの少し上、その動画のタイトルと思わしき文字が目に入ったのだ。  そこには「リトくんへ」という、メールの件名と同じ文言が書かれていた。 「…………」  メールの件名だけならばともかく、わざわざ動画のタイトルに自分の名前を宛てているのは、何かの意図を感じざるを得ない。  リトは恐る恐る、その動画の再生ボタンを押した。 「うわっ……」  すると画面に映ったのは、薄暗い室内とそこに設置された一つのベッド。そして……その上で絡み合う男女。  女のほうは学校の制服を着ているが、男のほうは全裸だ。  所謂AVだとかハメ撮りだとか言われる動画だろう。リトは慌ててスマホのボリュームを落として視線を逸らし、画面を隠すように身体を丸めた。こんな動画を見ている所をモモや蜜柑にバレたら大変だ。  しかし、やはり悪戯だったということだろうか。こんな動画を自分に送ってくる理由は分からないが、いくらリトが思春期真っ只中の青少年だとしても、いきなりこのような動画を見せられても逆に引いてしまう。 「まったく……誰がこんな……」  リトは呆れたようにため息を吐きながら首を捻った。  最近はこういう悪戯メールが流行っているのか? と、そんなことを思っていたリトだったが、ちらと動画に視線を移すした後、「え?」と小さく驚きの声を零した。 「この制服……ウチの学校の……?」  薄暗くてハッキリとは見えていなかったが、よく見れば動画に出ている女の子が着ている制服は、リトの通う学校の制服とよく似ていたのだ。  似ているだけ? いや、だがこれは……。  今度は注意深く動画を観察してみる。すると、それは確かに彩南高校の制服に見えた。まさか、自分の学校の誰かを撮った映像なのかと、リトは動画に顔を近づける。  同じ学校の誰かが性行為をしていると考えると、自分には関係のないことだと思いつつもドキドキしてしまう。  自分にその映像を見せつける意図は依然として分からないが、リトは気づけば食い入るように動画を注視していた。  その映像では、ベッドの上で絡み合う男女がさらに激しくお互いの身体を揺さぶる様子が映し出されていた。女のスカートの中に手を突っ込みながら腰をヘコヘコと動かす男の姿。男性は女生徒の背に隠れて顔こそよく見えないが、その体型は小柄だが結構な肥満体であることが分かる。  女生徒の方は、男とは正反対のスレンダーな体型でありながら、制服越しでも分かる大きな胸を揉まれて、長い黒髪を振り乱していた。 「これって……。いや……まさかな」  自分と同じ学園の生徒で、豊かな胸と長い黒髪という特徴でパッと頭に浮かんだ生徒の姿を、リトは首を振って否定した。  外見こそ似ているが、それはこのような行為とは最も似つかわしくない人物だ。  あの生真面目を絵に描いたようなクラスメイトが、こんな風に男と交わって淫らに乱れるはずがない。  そうして見ていると、動画の中にもう一人別の女生徒が入ってきた。  そちらの女の子も同じように、彩南高校の制服を着て、男の身体に抱きつく。  二人も女の子を侍らせるなんて羨ましいと思いつつ、しかしリトは、今しがたやってきたもう一人の女生徒の姿を確認し、驚愕に目を見開いた。  薄暗くとも分かる、長いピンクの髪。臀部から伸びる、普通リト達と同じ地球人には無いはずの、細長い尻尾。その特徴は、リトのよく知る――妹である蜜柑を除けば、最も身近な女性であると言っても過言では無い女の子のものだった。 「ラ……ラ……?」  呆然と、その名を呟く。  ララ・デビルーク。結城家の居候であり、今風呂にいるはずの彼女が、その動画に映し出されていた。 「な、なんで……」  ドクン、と心臓が重い鼓動を刻む。いくら薄暗くとも、見間違えるはずがない。  信じられない映像に、理解が追いつかない。  しかし、理解できないまま映像は進み、別の女生徒を抱いていた男が、ララを迎え入れるように身体を傾けた。  そして、その顔の輪郭が動画に映し出された。その、角のように逆だった特徴的な髪型の男の顔が。  その姿は、リトの知る限り他に似た人物は思い当たらない。 「まさか、これ……校長か?」  動画に映るその裸の男性は、どう見ても彩南高校の校長に他ならなかった。  校長とララが、抱き合って交わろうとしている。その光景に、リトはあり得ないと否定しながらも、しかし激しく動揺していた。  あのララが、校長とこのような行為をするはずがない。だが、何度見てもこの動画に映る女の子はララにそっくりで、男性の方も校長にしか見えない。  その矛盾に脳内が混乱し、リトは目を瞬かせた。  だが、そんな戸惑いとは裏腹に、動画に映る男女は身体を交えていく。  ララは校長の身体に跨ると、脚を開いて股の上に腰を落としていく。スカートで隠れて見えないが、その中では校長の男性器が女性器へと埋まっていっているだろうことが容易に想像できた。  そうして挿入が済まされると、ララが上になって腰を振り始めた。その度に大きな胸がゆさゆさと上下に揺れ動く。  あの胸の大きさも、リトがよく知るララの胸と同じくらいのサイズで、時折ララの方から押し付けてきたり、不可抗力的に触ってしまうあの巨乳が、校長の眼を楽しませるために揺れている。 「どう、なってるんだ……」  信じられない映像に、フェイク動画という可能性も疑う。しかしそれを確かめる術はリトには無い。  より確証を得るため、リトは動画の音量を上げ、その声を聞いた。 「……んあっ、あんっ♥️ あはっ♥️ はぁああんっ♥️」  スマートフォンのスピーカーから、甘ったるい女の子の喘ぎ声が漏れてくる。  快感の混ざった嬌声は、リトの聞いたことのない種類のモノで……しかし、確かにその声はララのモノだった。 「やぁんっ♥️ コーチョーのオチンポ、奥まできてるぅ……♥️ トン、トン、って奥の部屋ノックしてるよぉ♥️」  ララの普段とは違う声に、リトは息をするのも忘れて聞き入ってしまう。  校長が腰を揺すると、その度にララがびくんと身体を震わせて快感を訴える。その映像に、目眩のような衝撃を受けた。 (違う……っ! そんなはずない……!)  脳内ではこんな映像あり得ない、何かの間違いだと必死に否定しようとするが、網膜に焼き付く映像は、無情な事実のみを伝えてくる。 「ひゃぅっ、あっ、あっ♥️ そこ、オチンポあったかくて、気持いいの♥️ もっとぉぎゅっとしてぇ♥️」  ララが身体を倒して校長の身体にしがみつき、その豊満な胸を押しつける。  スカートに隠れた下半身は、校長の男性器と結合して上下運動を続け、ぱちゅぱちゅと音を鳴らしている。 「ララくんのオマンコも気持ちいいですぞ~。ヒダヒダが絡みついてきて、腰が止まりませんなあ。ほらっ!」 「はうぅうううん♥️♥️ んん~、もう、ぐりぐりしたら感じ過ぎちゃう♥️ でも好きぃ~♥️♥️」  校長はララのお尻を鷲掴みにし、下から腰を突き上げる。そうされるとララは奥まで刺激されるようで、甲高い声を上げて背中を震わせた。  今この家の中で、いつものように風呂に入っているララが、校長の前では甘えた媚び声を出して、胸や下半身を擦り付けている。  リトはまるで夢でも見ているような心地で、その映像を見つめるしかなかった。 「コーチョーがスッキリ出来るように、オチンポ応援してあげるね♥️」  動画の中のララは、淫猥な表情で校長に語りかける。 「がんばれっ、がんばれっ♥️ オチンポどぴゅどぴゅっ、せーし出して♥️ オマンコにいっぱい射精して♥️」  男の性欲を煽るような言葉を発し、腰を打ち付けるララ。その天真爛漫な元気さはリトの知るララらしさも確かに存在するが、男を興奮させるような淫語を恥ずかしげもなく口にするララの姿は、普段の彼女からかけ離れていて……。  しかし、そんなギャップが逆に興奮をするのか、校長はぐいぐいとララの腰を持って、自分の股間に押し付ける。 「ぬっふううう!! チンポ煽り効くうぅぅう~~~~!! ララくんがどんどんエッチな子になってくれて、校長は嬉しいですぞ!」 「あひっ♥️ あひぃんっ♥️ やぁん♥️ おっきいオチンポ奥まできてるぅううっ♥♥♥️」  あんな丸々と太って、女生徒からの評判も最悪な校長に抱かれ、ララは喜悦の表情を浮かべている。  そんなやつの何がいいんだ……と、困惑と悔しさがない混ぜになりながらも、リトはララの痴態を見て、下半身の一点に血が集まっていくのを感じていた。  いつもとは違う、ララの淫靡に乱れた姿。醜い男に抱かれるその姿が、脳をジリジリと焼き焦がす。  こんな光景見たくないはずなのに、何故か視線を逸らすことができない。 「んんっ、ふぅうう♥️♥️ あん♥️♥️ あぁ、あはぁあああ♥️♥️」  膣内を埋める男性器に悦ぶ喘ぎ声が、股間に響く。  ズボンの内側で膨れる男根は、ララの交尾姿を見て、ますますその張りと硬度を増していった。 (だ、ダメだ……こんなの……!)  自分を好きと言ってくれたはずの女の子が、別の男に抱かれる姿を見て興奮しているなんて、酷く惨めに思えた。  しかし、そう分かっていてもズボンの中の陰茎は萎える様子を見せず、心臓の鼓動も落ち着かない。 「はうぅううう♥️♥️ コ、コーチョー……♥️ 私もう、イッちゃいそう♥️ 校長のオチンポにぐりぐりされてぇ、オマンコイッちゃいそうなのぉ♥️♥️」  葛藤しながら動画を見つめるリトの視線の先では、ララが絶頂に達しそうと、切羽詰まった声で校長に訴えかけていた。 「おっほ、いいですぞぉ、いつでもイッてください! わしもすぐイキますからな!」  ララと校長の腰を打ち付ける音が激しくなり、ララの喘ぎもより大きくなる。  校長は身体を持ち上げるようにすると、そのままララをひっくり返して仰向けにし、上になった状態で再び腰を打ち付け始めた。 「ひゃあああっ♥️♥️ オチンポすごいっ、オチンポすっごいよぉっ♥️♥️ 気持いいとこ全部突かれてイクゥゥ♥️♥️ 」 「うおおお出る出る、出ますぞおお~~! 今日もララくんの大好きなドロドロザーメン、お腹にいっぱいごちそうしてあげますからねえええ!!」  校長はララの身動きを封じるかのように、手首を掴んでベッドに押し付けた状態で猛烈に腰を振りたくる。 (まさか……中に出すつもりなのか……!?)  教師が生徒を孕ませようとするなんて、許されないことのはずなのに、校長はそんなことは一切構っていない様子で射精へと駆け上っていった。  そしてララもまた、校長の射精を歓迎するように足を絡める。  直後、「フンンッッ!!」と校長が力み、腰を思い切り突き出したかと思うと、ララの身体が激しく痙攣した。 「ひやぁあああああああ♥️♥️ イクイクイクぅ~~~~~~~♥️♥️♥️」  それが絶頂の合図であることは、見ているだけのリトにも分かった。 「はあぁあああ~~……で、出るぅううう!!」  そして、背筋を伸ばしてぴくぴくと震える校長もまた絶頂に達し、スカートで見えない結合部では、男の穢らわしい欲望がララの体内に注がれているのだろう。 「イクぅ~♥️ イってるよぉ、コーチョー♥️♥️ せーしどっぴゅんされて、オマンコイッちゃってるのぉ♥️♥️」  ララは絶頂に歯を鳴らしながら、膣内に溢れる校長の精液を受け止める。  大切な女の子が、生徒に手を出す屑教師の生殖液を子宮に注がれる光景に、リトはスマホを持つ手を震わせ顔を青ざめさせていた。  そんなリトの心情を他所に、校長は最後の一滴を絞り切るまで下半身を密着させ続け、ララもまた恍惚とした表情で膣内射精の快感に酔いしれる。  やがて長い吐精を終えると、校長はぐにゅりとララの蜜壺から肉棒を引き抜いた。  スカートに隠れていたペニスは、手首ぐらいはあるように見える極太サイズで、あんなモノにララの秘処が貫かれていたかと、リトは寒気にも似た感覚を覚える。  同時に、捲り上げられたスカートの下では、巨根に拡げられぽっかりと空いた穴から、白濁色の液体がごぽごぽと溢れていた。 「嘘だろ……」  ララが自分から望んで校長に種付けされている。その姿を見てしまい、リトは呆然と呟く。  頭に血が昇って、思考が鈍化していく。  訳が分からないまま動けないでいる間も、動画はまだ続いていた。  ララの膣内に中出しした後、校長は立ち上がり、最初に抱いていたもう一人の女生徒の前に立った。  そして、その少女の眼の前に精液で汚れたペニスを差し出す。 「オチンポ汚れちゃいましたぁ。お掃除してもらっていいですかぁ? 古手川さん」  校長の言葉に、リトはハッと眉を持ち上げる。  校長に名前を呼ばれた女生徒は、躊躇いながらも、「……仕方ないわね」と渋々そのペニスに舌を伸ばしていった。  やはり、その少女はリトのクラスメイトである古手川唯。  しっかり顔を見れば彼女であることは明らかだったが、それを認めることを脳が拒否していた。 「ん……ちゅっ、ちゅる……はむっ、はぷぅ♥️」  唯は亀頭やカリ首の部分にこびりついた精液を、舌先でちろちろと舐め取っていく。  あの優等生として校内でも有名な古手川唯のそんな姿を見ることになるとは、想像すらしていなかった。 「くほぉ~、そうそう、上手いですよ唯くん! わしが何度もおしゃぶりの練習させてあげたおかげですなぁ」 「じゅぶっ、じゅるるる……っ♥️ っぷぁ……ふん、なにを威張ってるのよ、変態教師。生徒にこんなハレンチなことさせるなんて、本当はダメなんだから」  ダメと言いつつ、古手川はしっかりと男根をしゃぶり、舌で綺麗にしていく。  その姿は完全に男に調教されて従順になった雌そのものであり、とても風紀を守る真面目な生徒の姿とは思えない。 「ぐぷっ、じゅぶぅ~~っ♥️ れろれろ、くにゅっ、ちゅっ♥️ ちゅっ、ちゅっ♥️」  唯はこびり付いた精液を舐め取ると、竿を根本から先端に向かってキスしていった。  またすぐに勃つようにという風な献身的な奉仕に応え、校長も背筋を震わせながら、ペニスを再度いきり勃たせていく。 「はぁぁ……。すごい、もう元気に……ぢゅぶっ、ぢゅぅぅぅ♥️ んれぇえぇ~~……♥️♥️」  唯は硬さを取り戻していく陰茎に、目をうっとりとさせながら舌を這わせる。  もうその行為は綺麗にするための掃除ではなく、男に気持ちよくなって貰うための、口を使った愛撫に切り替わっている。  そんな、ララと同じく男に染められてしまった唯の姿を、リトは絶望感に満ちた表情で見つめる。  ララだけじゃなく、唯まで……。  だが、その絶望はそれで終わりでは無かった。  更に一人、別の少女が現れ、校長のモノを咥える唯の隣に座ったのだ。 「うふふ……美味しそうですね、古手川さん。私も一緒に頂いていいですか?」  そう言って唯と顔を並べるようにしてペニスの前に座るのは、ララと同じピンク色の髪の少女だった。  その見慣れた顔を見た途端、胃から吐き気がこみ上げてきた。  だが、それも仕方がないことだろう。新しく現れたその少女のことも、リトはよく知っていたのだから。  つい先程、ララと一緒にこの家へ帰ってきた少女、モモ・デビルーク。  彼女もまた、校長に抱かれる生徒の一人だというのだろうか。 「校長先生へのご奉仕なら、私にも任せてください」  モモは唯が舌を這わせるペニスに顔を寄せ、小さな舌を出しながら唯とは別方向から肉竿をぺろっと舐める。 「おぉ、いいですねえWフェラ。モモくんのお口と唯くんのお口が、わしのチンポを両側から挟み込んで……。これはたまりませんなぁ!」  校長は2人の少女の奉仕にご満悦の様子で、左右の頭をに手を乗せて感嘆の声を上げた。 「ん、じゅる、れるれる……ぬちぇ、ぺろぉ♥️」 「レロぉ……♥️ んれれ……レロ、じゅぞぉ~……♥️」  頭を撫でられながら、唯とモモは甲斐甲斐しく口奉仕を続け、ペニスを余す所なく舐め尽くしていく。  それを見て、先程膣内射精を受けて絶頂していたララもまた、校長にすり寄っていった。 「あー、二人共ズルーい! 私もご奉仕したーい!」  そう言ってララは二人が顔を寄せる所へ強引に割って入り、校長の正面にしゃがみ込んだ。 「ちょ、ちょっとララさん、アナタまで……!」 「あら、お姉様も一緒にしますか? うふふ、贅沢ですねぇ先生♥️」 「あ~~ん……♥️」  3人がそれぞれの方向から舌を伸ばし、肉棒へ奉仕しようと顔を寄せ合う。  男ならば誰でも憧れるような状況に、校長は歓喜して鼻息を荒くしていた。 「じゅる、んぷっ、んんう♥️ ぴちゅっ、ちゅるうぅ~~っ♥️」 「んっ、むぐぅ……れろぉ……ぺろっ、ぺろぉっ♥️」 「れろ、れろぉ♥️ ちゅる、ちゅっ……んふ、オチンポ、また元気になってきちゃったね♥️」 「うひひぃ~、3人の美少女がわしのチンポをしゃぶりあって、こんなのバキバキに勃起するに決まってるじゃないですか~!」  ララ、モモ、唯の3人は、競い合うように竿に舌を伸ばし、口淫を激しくしていく。  その異様な光景にリトは言葉を失うしかなかった。 (どうなってるんだ、いったい……)  余りの現実離れした映像に、怒ればいいのか悲しめばいいのかも分からず唖然とするリト。  そんな風に動画から目が離せなくなっていたせいで、リトは周囲の物音には気付けないようになっていた。  だから、声を掛けられるまで、背後に人が立っていることには気付けなかった。 「……見ちゃいましたね」 「はっ!?」  心臓が止まるかと思う程の驚愕に、リトは思わず飛び上がりそうになる。  声のした方へ振り向くと、今見ていた動画に映っていたうちの一人、モモがそこに立っていた。 「なっ、モ……モモ……」 「……それ、見ましたよね?」  リトとは違い落ち着き払ったモモが、手元のスマートフォンを指さしてくる。 「あ、いやこれは……その……。いやっ、違う……な、なんなんだよこの動画! お前らが校長と……」 「見ての通りですよ。私達、校長先生の所有物になっちゃったんです」  当然のように言うモモに、リトは頭を殴られたようなショックを受けた。 「嘘……だよな? 俺をからかってるだけだろ? この動画だって、お前が悪戯で作ったんじゃ……っ!」 「えぇ、そうかもしれませんね。……でも、どちらでも関係ありませんよ」 「え……?」  リトが聞き返すと、モモは徐ろに手に握っていた何かを顔の横にまで持ち上げた。  それは、少し変わった形状のリモコンのような何かで、リトはそれにどこか見覚えがあった。  見た目から察するに、ララの発明品のようだ。……やはり、一度見たことがある。  確か、この機械は……。 「それは……ばいばいメモリーくん……?」 「あぁ、思い出しました? でも、それも忘れさせてあげます。今見た映像の記憶ごとね」 「なっ……!? おい、何する気……っ」  リトが言い切る前に、モモはその装置【ばいばいメモリーくん】のスイッチを押した。  ――その装置の機能は、記憶の消去。  その意図を察した瞬間、リトの視界は眩い光に包まれた。

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