日々続く調教に、歌夜の精神は磨り減っていった。 苛烈な責めで毎夜のように精根尽き果てるまで犯され、度重なる絶頂に気を失うまで優吾はセックスを止めてくれない。 そうして目覚めた後は、精液に汚れた身体をシャワーで洗うことが早朝の日課になっていた。 朝はフェラチオで優吾を起こし、その後は食事以外殆ど休み無く性奉仕を強いられる。 そんな日々が続けば、流石の歌夜も抵抗する気力が無くなり、快楽に屈してしまいそうになる。 今日も朝から優吾を起こした後、寝起きの一発と当たり前のように中出しされ、絶頂させられた。 その後、姉と共にまたおかしな衣装を渡され、今日はこれを着て奉仕しろと命令されることになった。 「まったく……また、こんな服を着させて……♥」 「恥ずかしいわ……露出が多くて、胸もちょっとキツいの……♥」 その日渡されたのは、カジノにいるようなセクシーなバニーガール衣装だった。 女性としては長身の歌夜と沙夜のスラリと伸びた脚をより肉感的に見せる網タイツと、面積の小さい布地が男の劣情を煽り、頭にはこの間の犬耳よりも更に長いウサギ耳のカチューシャが取り付けられている。 「仕方ねえだろ、お前らのデカ乳に合うサイズの衣装なんて無いっつーの」 優吾の言う通り、身長的にはピッタリのサイズを用意したようだが、爆乳退魔姉妹の100センチを軽く超える乳房は、光沢のある衣装の中で窮屈そうにして、今にも溢れてしまいそうだった。 「ほら、さっさと脚広げろ。また淫紋で準備してやらねえと言うこと聞けないのか?」 「う……うるさい、分かっている……」 歌夜は苛ついたように呟き、顔を紅くしてゆっくりと脚を左右に開いた。 その股間はしっとりと濡れており、愛液が内股を伝って流れているのが見える。 「これで、いいわよね?」 沙夜もつま先立ちでガニ股になり、腕を頭の後ろで組んだ破廉恥なポーズで待機した。 「うっひょぉ、やっぱドスケベな身体してんなぁ」 (……こんな恥ずかしい衣装で、またいやらしいことをされてしまうなんて……。それも、自分から誘うみたいに……) 歌夜は羞恥心に震えながらも、どこか期待するように子宮を疼かせていた。 隣を見れば、沙夜もまた下品なガニ股のまま頬を赤らめ、期待に熱い吐息を零していた。 「あ~マジ勃起するわ。腰掴んでマンコガンガン突きまくってアヘらせてぇ~」 優吾は舌なめずりしながらズボンを下ろし、子供とは思えないサイズのペニスを取り出す。 それを見た姉妹は、ごくりと喉を鳴らした。 (今日も……アレが私たちの身体に……) (何度見ても、おっきぃ……。身長は蓮くんよりも低いのに……♥) それを見詰める姉妹の視線に欲望の色を感じ取った優吾は、ムクムクとペニスを勃起させ、二人を挑発してみせる。 「物欲しそうに見つめやがって。どっちからヤって欲しいんだ? 選べよ」 「わ、私は……」 優吾の言葉に、歌夜は逡巡を見せる。 先日低級妖魔達の前で惨めにおねだりをさせられが、まだ自ら求めるには理性が邪魔をする。 ペニスを見せつけられた瞬間から、肉体の方はもう下半身が疼きっぱなしになっているのだが、それを言葉に出すのは躊躇われた。 そんな妹の葛藤を見て取ってか、沙夜が先に動いた。 「いいわ……。して、優吾くん。私の身体、貴方の自由にしていいわよ……」 「ね、姉さん……」 歌夜は姉のほうをちらりと見た。 姉は頬を紅く染めながら、期待するような視線を優吾に向けている。 「大丈夫よ……お姉ちゃんに任せて」 「しかし……」 沙夜は妹を庇うため、自分の身を捧げようとしている。 だが、実際の所それは建前で、沙夜もまた優吾のペニスの虜になり、今すぐ犯して貰いたがっている。 それが分かっているから、歌夜はいいえと頭を振って答えた。 「や、やはりここは、私が先にします! 私が先に奴の相手をして、少しでも姉さんの負担を……っ」 「無理しないで? 私の方がお姉ちゃんなんだから、頼って頂戴」 「歳は関係ないでしょうっ。体力は私の方があります。だから……!」 「おいおい取り合うなよ。先に挿れて欲しかったら沢山媚びるんだな。俺のチンポにくるおねだり出来たほうから犯してやるよ。負けた方は今日お預けな」 優吾は姉妹の言い合いを見つつ、ニヤリと笑ってそう言った。 (ま、また私に恥ずかしいことを言わせるつもりか、こいつは……? だが、言わなければ今日は何もしない……? こんな格好までさせておいて) 歌夜が悩む間に、沙夜が顔を羞恥に染めて口を開いた。 「そ、それなら……私にちょうだい。本当は、優吾くんのおちんちん……早く欲しくて仕方ないの♥」 「なっ!?」 隣に立つ姉が自分の胸を見せつけるように揉みながら、懇願の台詞を述べる。 尊敬する姉が下品に男を求める様への驚きと、先を越されたという気持ちが歌夜を焦らせる。 「いいね。歌夜はどうなんだ? 別にいらないか?」 「い、いや……私は……」 ここで拒絶すれば、優吾は今日一日歌夜を無視して姉と夜通し交わり続けるだろう。 退魔師としては、自分の身体を穢されることがなくなるのは良いことのはずなのに、焦燥感ばかりが募る。 「優吾くぅん……沙夜のおっきなおっぱい、幾らでも揉んだり、吸ったりしていいのよ? だからぁ……♥」 甘い声で、娼婦のように男を誘う沙夜。 このままでは、姉に優吾の勃起チンポを独占されてしまう。その焦りが、歌夜を駆り立てた。 唇を嚙みしめ、恥辱に震えながら声を上げる。 「まっ……待て!」 「んん?」 大きな声を出した歌夜の方に優吾が反応し、視線を寄越してくる。 下衆な視線に晒されながら、歌夜はガニ股のまま鼠径部に指を当て、Vラインに食い込んだバニー服をズラして秘所を露わにした。 そして、下品な格好のまま続ける。 「私の方に挿れてくれっ♥ お、お前のデカチンポ……この穴で気持ちよくしてやるから♥ 私のマンコでチンポ扱いてくれっ♥」 くぱぁと女性器を広げて、無様なおねだりをしてみせる。 まだ年若い美少女が、恋人でも何でもない男、それも退魔師の敵である妖魔に卑猥な媚びを見せる様は、異常なまでに淫靡で背徳的だった。 優吾は股間に更に血液が集まるのを感じ、嬉しそうに歌夜を見つめる。 だが、妹のチン媚び姿を見て、沙夜もまたアピールを過激なものに変えていく。 「オマンコなら私のも使っていいのよ♥ ね? 兎らしく、おちんちんの上でぴょんぴょん跳ねてあげるから! ぴょ~ん、ぴょ~ん♥ おちんちん欲しいぴょん♥」 沙夜は頭の上で両手を上げてうさ耳を作り、ガニ股のまましゃがんで騎乗位ピストン運動のように上下に動いた。 上下する度爆乳が揺れ、ムチムチの身体が色香を放つ。 「お前は犬みたいに後ろから犯すのが好きだろう!? ほら、ここにチンポ突っ込んで、モノみたいに乱暴に扱ってくれ♥ 私を犯してくれっ、優吾♥」 歌夜は四つん這いになり、臀部を優吾の方へ向ける。そしてくちゅくちゅと秘所を弄り、そこがもう雄を受け入れる準備が整っていることをアピールする。 自分の卑猥な台詞に興奮し、歌夜の顔は耳まで真っ赤になっていた。 姉妹の痴態に硬く肉厚に勃起したペニスは、どちらの濡れそぼった秘所を貫いてやろうかと、バキバキと脈打ち揺れ動いている。 「いいぞいいぞ。エロ女の本性が出てきたじゃねえか。どっちとヤるかは迷うが……そうだな、今日はこっちにするか」 そう言って優吾が選んだのは――兎の真似をしてぴょんぴょんと跳ねてみせる姉の方だった。 沙夜の顔をぺちぺちと肉竿がぺちぺちと叩くと、沙夜はそれを嬉しそうに舌を伸ばして受け入れる。 「ハッ……ハッ……♥ チ、チンポ……優吾くんのおチンポ♥ ……んちゅ、ちゅむぅぅ~~っ♥♥」 発情しきった顔で亀頭に吸い付き、ちゅうちゅうと吸い上げる。 選ばれた姉の方を、歌夜は切なげな目で見つめる。 だが、優吾は歌夜の方に見向きもせず、さっそく沙夜の身体を自分の方へ引き寄せた。 敷布団の上に仰向けで寝転ぶと、腰の上で沙夜に脚をM字に広げさせ、騎乗位の姿勢を取らせる。 「い、挿れるわね……? 私のおマンコで、たくさん奉仕してあげる♥ ……んっ、くぅぅ~っ♥」 そうして沙夜がゆっくりと腰を落とすと、ずぶぶっと一気にペニスが腟内を駆け上っていく。 「はああぁぁあぁ~ん♥♥」 甘い嬌声を上げながら、沙夜は蕩けた表情を見せた。 完全に発情した雌の顔で優吾を見下ろした後、下から突き上げてくるピストン運動に合わせて腰を上下させる。 「これ……このおチンポが欲しかったぉ♥ あんっ、いいっ♥ もっと突いてぇっ」 沙夜は普段の清楚で淑やかな態度からは考えられないほど浅ましく乱れ、その豊満な肢体をくねらせた。 M字に広げた脚を上下させ、男の腰の上で小さく跳ねながら頭の上で両手を立てる。 「ぴょんっ、ぴょん♥ ぴょんっ、ぴょ~ん♥ エッチな雌兎のおマンコ、おチンチンでごちゅごちゅして欲しいぴょんっ♥」 下品でいやらしいダンスを披露しながら、沙夜は卑猥な言葉を口にする。 下品な台詞を吐くことで、退魔師の誇りがへし折れていくことに背徳的な快感を覚え、雌兎の嬌声が更に甘く蕩けたものへと変化していった。 「ハッ、すっかり淫乱女になったな。前は俺には屈しないとか偉そうに言ってたのになぁ?」 「あぁんッ♥ ご、ごめんなさい……このおチンポに逆らうなんて、私が馬鹿だったのぉぉ♥ 女の子なら誰だって、こんな強ぉいおチンポには勝てないんだって、昔は知らなかったのぉ♥ だからぁ……」 沙夜は豊満な爆乳とムチムチの太腿を揺らしながら答える。 「どうかこの卑しい雌兎にぃ……優吾くんのカッコいいおチンポで、お仕置きしてくださいぴょんっ♥♥」 いやらしく懇願する沙夜を、優吾は嘲りながら受け入れる。 そして、下から一際激しく突き上げてやった。 「きゃぅんっ♥ おチンポつよいっ♥ ぴょんぴょんしちゃうぅ♥♥」 沙夜は身体を仰け反らせ、両脚を跳ねさせて快感に悶える。 自分でも杭を打つように下半身をピストン運動させ、ばちゅんっ、ばちゅんっと肉のぶつかる音を部屋に響かせた。 「あはぁ……♥ お腹の奥まで響くぅ♥♥」 「このままイかせてやる。もっとマンコ跳ねさせろ!」 「はいぃぃ♥ 沙夜のオマンコにぃぃ、ザーメン中に出してぴょんっ♥ ぴょん♥ ぴょ~ん♥♥」 沙夜の下品で淫らな兎跳びダンスに興奮し、腟内で暴れるペニスも膨らんでくる。 睾丸に溜まった精液が尿道へ上り詰めてくるのを感じた優吾は、トドメとばかりに膣奥にペニスを強く押し付けた。 「ふぅううう゛っ!!」 「あ゛あ゛あ゛っイクイクイクッ♥ イクのぉおおぉおお♥♥ あひいいいいいいいいい♥♥」 射精と同時に沙夜は深い絶頂に達し結合部からはぶしゃっ♥ ぶしゅっ♥♥ と潮が噴出して優吾の股間を濡らした。 「あっ……あ~♥ おチンポぉ……ザーメン出てりゅぅ……♥♥」 惚けた顔で、腟内に染み込んでいく精液を味わう。 優吾はバニー服の布と網タイツの境目となった腰部分を掴み、ぐいぃと抑え込んで精液を最後まで注ぎ込んだ。 当然ゴムなどは付けていない、合意の上の生ハメ中出し。 脳が焼けるような快感に、沙夜はぶるりと身体を震わせた。 「ああん、こんなに出て……♥」 中出しをされる快感に沙夜は酔いしれる。そしてゆっくりと優吾のペニスが引き抜かれると、ぽっかりと開いた穴からごぽぉと白い精液が溢れ出した。 はああぁぁあ~……と大きく息を吐いて方針する沙夜に比べ、優吾は息も乱さず立ち上がった。 射精を終え、精液で汚れたペニスを晒していると、そこに誘われるように、行為を眺めさせられていた歌夜が近寄ってくる。 「なんだよ、今日はお預けだって言っただろ?」 「ん、んぅぅ……。ちゅっ……れろぉ♥」 歌夜は捨てられた子犬のような寂しそうな目で、ちろちろと亀頭の先端に付いた精液を舐め取る。 その目は、私にも情けをくれと無言で訴えかけていた。 バニー服の胸元から見える深い谷間は汗ばみ、歌夜の興奮度合いを物語っている。 「どうしようかなぁ? そんなに俺のチンポで穴の中掻き回して、マンコにザーメンごくごく飲まして欲しいんなら、それなりの態度を見せて貰わないとなぁ」 「なんだ? 何をすれば……」 優吾は意地の悪い笑みを浮かべて答えた。 「実はさ、ここ最近ずっとお前らの大好きな弟クンが寝てる間にアイツの夢を操って、お前らが俺とヤッてる映像を脳内に直接送り込んでやってたんだが、気づいてたか?」 「……な、なんだと!?」 「えっ……!?」 明かされた事実に、屈服しかけていた姉妹も流石に驚きを隠せない。 これまで何度もこの妖魔に抱かれ、乱れていた痴態が蓮太郎に伝わっているなんて、想像だにしていなかったことなのだからそれも当然だ。 だが、そんな姉妹の反応を楽しむように優吾は続けた。 「まぁたぶん現実の出来事だとは思ってないだろうから安心しろよ」 「だからって、蓮太郎にこんな姿を見せている……だと?」 「そんなことを教えたら、私達がもう貴方に従わなくなるとは思わないの?」 「でも、見られてるとしても俺とヤリたいだろ?」 「……っ。……う」 眼の前に差し出された雄々しい勃起ペニスに、歌夜はごくりと喉を鳴らす。 その表情は、幾ら想い人に見られていると知っても、とても快感を我慢出来るような意思の強さは感じられなかった。 「だからさ、せっかく見てくれてるアイツに伝えてやれよ。俺とのセックスの感想をさ」 「そ、そんなこと……」 「言えないならやっぱりお預けだな。また沙夜のマンコ使わせて貰うから俺は別にいいけど」 「っ……」 歌夜は唇を嚙むと、無言で優吾の前に跪き、覚悟を決めたようにペニスに唇を寄せた。 あくまで、夢の中の光景――蓮太郎がそう思ってくれるならば。そして、どうせ抵抗は出来ないのなら……。 歌夜は蓮太郎に想いを馳せながら、口を開いた。 「蓮太郎、見てるのか……? その……すまない、こんなことになって。でも、お前の事は今でも好きだからな。……ただ、このチンポが、気持ち良すぎるんだ」 歌夜は蓮太郎に申し訳ないと思いつつも、肉欲に敗北した自分の姿を告白する。 「これは、お前を助けるためでもあるんだ。奴の呪いを発動させないためには、言う通りにするしかない。だから……待っててくれ」 言い訳のように説明しながらも、歌夜は優吾のペニスから目が離せない。 「きっと、お前の元に帰るからな。だから……今は……ちゅっ、ん、ちゅぅ♥」 そう言って、亀頭に優しくキスをすると――歌夜は舌を出してそれを舐め始めた。 幾ら想い人のことを考えても、この快楽には抗えない。それを示すように、歌夜は差し出されたペニスに口づけをして服従する姿を見せつけた。 「ひひひっ、だってよ。ちゃんと起きた後も覚えてるかどうかは分かんねえけど、アイツと俺のを比べてどうなのか教えてやれよ、歌夜」 「……う。……お前は、本当に下衆で下劣で……見た目だけじゃなく性格も子供じみてて、最低な男だ。……でも」 歌夜はうっとりとペニスに目を奪われながら答える。 「このチンポは……蓮太郎のとは比べ物にならない程大きくて、硬くて……私の気持ちいい部分を抉ってくる。始めはこんな奴と交わるなんて屈辱でしかなかったが……今はもう、このチンポを見ると、身体の奥が疼いてたまらなくなるんだ……」 まるで愛を囁くように、歌夜は優吾のペニスに頬擦りしながら言った。 「このままでは、私達の身も心もこのチンポに支配されてしまうかもしれないが……それでも、お前のことはずっと大好きだからな。セックスだけ……こいつのことを好きなのはセックスだけだからな♥ ちゅっ、れろぉ♥」 「それって、アイツとのセックスは好きじゃないって言ってるようなもんだと思うんだけど?」 「だ、だって……蓮太郎のは小さくて……脆弱で……とてもアレでは満足デキそうにないんだ……。あぁ、すまん蓮太郎……でも、こう言わないとシテ貰えなくて……」 歌夜は自分の発した言葉の言い訳をしながら、ペニスの先端にしゃぶりついた。 「れろっ……ちゅっ♥ ちゅぱぁ♥♥」 罪悪感が感情を高ぶらせる刺激となって、歌夜は口の中で舌を這うように動かさせ、肉欲を加速させる。 「んふぅ……ちゅぱ♥ ちゅっ♥ ……ん、もういいだろ? はやく……くれ♥」 「仕方ねえなぁ、そこまで言うんならヤってやるか。ほら、脚上げろ」 この光景を夢の中で見ている蓮太郎は、きっと本当は自分がセックスしたくてたまらないだろう。 なのに、歌夜は自分から懇願して情けでセックスをして貰う。 その余りにもな差を、あの子はどう思うのだろうか……。そうした思いがありつつも、歌夜は促されるまま立ち上がり、片脚を持ち上げてI字バランスの要領で開脚した。 「んっ……くぅぅ♥♥」 優吾が柱にしがみつくかのように、片脚で立つ歌夜に抱きついて下半身を押し付けてくる。 ぐちょぐちょに濡れそぼった肉壷が、ゆっくりとペニスを咥えこむ。 「あぁ……きっ、た♥ んお、お゛お゛お゛っ」 挿入の瞬間、歌夜は下半身から頭まで突き抜けるような快感に身体を仰け反らせた。 ひとつ結びにした後ろ髪が上下に揺れ乱れる。 「はっ♥ あぉん♥♥ おほおおぉぉっ♥♥」 「へへっ、悪いな蓮太郎。お前の姉ちゃん達は俺が頂いちまったよ。夢の中でよ~く見てるんだな」 いくら夢の中と認識するとはいえ、邪悪な妖魔に自ら抱かれる光景を蓮太郎に見せつけていると思うと、強烈な後悔に襲われる。 しかしそんな感情も、優吾の激しいピストンが始まるとたちまち消し飛んでいく。 「あ゛っ♥ あ゛ぁッ♥♥ んほおおおおおぉぉおお♥♥」 (これ、だぁぁぁっ!♥♥ 凄っ♥♥ 太っ……すぎ、てぇっ♥) きゅっとしまった膣壁が、馬並みペニスによってごりごりと抉られ押し広げられる快感に、歌姫は表情を歪ませて舌を突き出して喘いだ。 「お゛っ♥ あへえええ♥♥」 (こんな、のぉ……すぐイッちゃううう!) どちゅっ、どちゅっと膣奥を突かれる度に、子宮がきゅんっと締まり優吾のペニスを締め付ける。 お預けされていたことも相まって、挿入してすぐに発情済みの雌穴は軽い絶頂に達していた。 そして感度が急激に増した秘所を容赦なく突かれ、さらなる快感が濁流のように押し寄せる。 「お゛っ♥ あへっ♥♥ ひいっ♥ 深いとこ……とどいてぇ♥」 「女はこうやって鳴かすんだぜ。歌夜がチンポでよがり狂う姿よく覚えろよ」 優吾はここにはいない蓮太郎に向かって言うと、腰を振りながら歌夜の爆乳を揉みしだいた。 手のひらでたっぷりと柔らかい乳肉の感触を堪能し、ペニスは膣肉の締まりを解きほぐしていく。 「んおっ♥♥ お゛っ♥ そ……こぉ♥ つよく突いたら……おっ、おかしぐなるうううう♥♥」 敏感な性感帯を執拗に責められ、歌夜はたまらず腰をくねらせるが優吾は構わずピストンを続ける。 そして歌夜の弱点を重点的に責め立て、絶頂へと追いやっていく。 「ひいぃっ♥♥ お゛お゛ぉぉっ♥♥♥」 「ほんとチンポに弱いな~お前ら。こんなのが師匠だとかアイツも幻滅するんじゃねぇか?」 「ああっ♥ み、見ないでくれ……れんた……ろぉお゛お゛ぉぉお♥♥」 「いやいや、しっかり見てもらえよ。無様にアクメ晒して、マンコから汁垂れ流してる姿を、さ!」 ズパンッ♥ ズパァンッ♥ 「あ゛っ♥♥ おほっ♥♥♥ あぁああぁぁああ~~~~……ッ♥♥」 子宮口を強烈に突き上げられ、歌夜は背中を弓なりに仰け反らせて絶叫する。 そのままリズムを刻むように、パンパンッ、パンパンッ、と連続して腰が打ち付けられる。 「ぬひっ♥ ぬひいいいい♥ これ、ほんとすごっ……ふぅ、ふぅうう♥」 力強いピストンに身体を揺らされる度に、ずしっと子宮を押し上げる優吾のペニスが歌夜の脳を甘く蕩けさせる。 がっしりと腰を掴まれ、膣奥を凶悪なまでに硬いペニスで抉られる快感に歌夜は夢中になっていた。 「ハハハっ、チンポ好き過ぎだろお前。もうチンポ挿れてくれるなら誰でもいいんじゃねえか? アイツ――蓮太郎にもシテもらうか?」 「ダ、ダメ……っ、蓮太郎とは……もう、できないぃぃぃ」 「どうしてだ?」 優吾は子宮に亀頭を押し付けながら訊く。 歌夜は、ろくに思考もできない状態で素直に答えた。 「わ、私はもう、穢れてしまったから……ああぁあんっ♥ そ、それにぃ……蓮太郎のチンポじゃ、奥の気持ちイイところまで、届かないから……♥♥」 「好きな相手が粗チンだと可哀想だなぁ。でもチンポで男を選ぶなんてお前も酷いと思うぜ? ほら、粗チン彼氏に謝ってやれよ」 「へ、へぇあ……? お゛っ♥ わ、分かった……」 優吾に言われるまま、歌夜はここには居ない蓮太郎に向かって謝罪の言葉を口にする。 「すまん、蓮太郎……お前の粗チンはいらないから……んっ、はぁ……お、お前はこの夢を思い出して……独りでシコシコして、惨めに無駄撃ちしててくれ♥♥♥」 普段ならば決して言わない侮蔑的な言葉を投げ掛け、自らの下品な言動に興奮を覚える。 自分のことを慕ってくれている優しい少年を馬鹿にしながらの、悪辣な快感にぶるるっと背筋を震わせた。 「んおおっ♥ さ、さいてい……私、最低……っ♥ オホっ♥ オホォォォ♥♥」 どちゅっ♥ ぐちょっ♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥ 歌夜は何度も子宮を押し潰されながら、絶頂へと追いやられる。 そして、脳を焼き切るような浮気アクメの瞬間が訪れた。 「みっともなくイクとこ見てもらえ! おらっ!」 優吾が一際強く腰を押し付けると、亀頭部分が子宮口にぴったりとくっついた。 (……きた♥♥) どぶゅるうううっ♥♥ びゅぶっ♥♥♥ びゅるるるううぅううぅぅ♥♥ どくんどくんッ♥♥♥ 「はへえええええええ♥♥ お゛っ♥♥ きたああぁぁあああ♥♥ あへっ♥ あへぇええっ♥♥」 どぼどぼと子宮に流し込まれる、大量の精液。射精量もさることながら、その熱さが歌夜をイキ狂わせた。 (これぇ……この濃いのぉ♥ すごい、出てるぅぅ♥♥) 亀頭を子宮に押し付けられた状態での射精。妖魔の子を孕ませるという、執念する感じるような種付けに、歌夜は理性の失せたアヘ顔で絶頂し続けた。 大量に注がれる熱い精液で、歌夜は子宮をきゅんきゅんと震わせながら至福の時を迎えていた。 「お゛っ♥♥ おほっ♥ ん、ほぉ……ッ♥♥」 (ふぁぁぁ♥♥ これぇ……ほんとに、大好きぃぃ♥) 歌夜は片脚立ちの体勢でビクンビクンと震え、その不安定な身体を力強く抱きしめられながら、深く深く絶頂に浸る。 長い射精が終わると、優吾は結合部を見せつけるようにして腰を引いた。 そして、ぶぽっ♥ と下品な音を立てて膣からペニスが引き抜かれると、濃い精液が床に流れ出した。 「ひぃい~~……♥ ふひいぃぃ~~……♥ んお゛っ、ぬひっ♥」 腟内に収まり切らなかった大量の精液を垂れ流しながら、歌夜の身体は小刻みに震え、か細い息を吐き出す。 しかし、これで気を失ってもいられない。 優吾の無尽蔵の性欲は、姉妹二人を相手にしても一日中漲ったままなのだ。 蓮太郎のことなど考えている余裕も無くなる程これから犯され尽くすことを、姉妹はよくよく理解していた。 歌夜は沙夜の側に放り捨てられ、姉と肩を寄せ合う。 「……あ♥ また……」 「……好きなだけ、私達の身体で気持ちよくなってね、優吾くん♥」 見習い退魔師の夢の中で、姉妹は妖魔に穢されていく。 もしこれが現実なのだと気づいたら、そのショックに蓮太郎は耐えられるのだろうか。 もしも耐えきれなければ、その時は……。 快感に支配された脳の片隅で、そんなことを歌夜は考えていた。