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お豆
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裏②

「糞っ、糞っ! あの女偉そうにしやがって!」  歌夜に一瞬で敗北した後、優吾は玄川家に戻り、襖に閉ざされた部屋の中で悪態をついていた。  殴られた痛みはもう引いたが、傷つけられたプライドは未だ怒りに燻っている。  見下していた蓮太郎の前で醜態を晒したことも、イライラが募る原因だ。 「おい、沙夜! お前の妹に殴られたじゃねえか! 躾がなってねえぞ!」  優吾は、歌夜の姉である沙夜に怒声を張り、矛先を向ける。  顔を下に傾けると、足元に跪く巫女の頭頂部が見えた。 「んっぶ……ちゅぅ、ズズっ……」  返ってきたのは返事ではなく、下でなにかを啜るような水音。  沙夜はゆっくりと頭部を前後の動かし、もごもごと口を動かしていた。 「えらそーな妹の代わりに、お前が謝罪の気持ちを込めて、俺のチンポにきっちり奉仕しろよ!」  優吾は下半身を丸裸にさせたまま、勃起した陰茎を沙夜の口に突っ込み、フェラチオをさせていた。  この部屋にいるのは優吾と沙夜の二人だけ。しかし、歌夜と蓮太郎は同じ家の中で、別の部屋にいるはずだ。  まさか先程叱りつけたばかりの少年が、大人びた姉に性的奉仕を強要しているとは夢にも思わないだろう。  そんな背徳的な状況に興奮し、優吾の肉棒は更に大きさを増した。 「うぐっ……、ぶ、ぶじゅる……ン、ふうぅぅっ」  亀頭が喉奥まで届き、沙夜は苦しげに息を漏らす。 「ちゃんと舌使えよ、ヘタクソが。もっと吸い付くみたいにして、唇で扱くんだよ」  優吾は焦れたように腰を突き出し、容赦なく喉を突いていく。  沙夜はえづきそうになるのを堪え、懸命に言われた通り竿に唇を吸い付かせて、その少年とは思えないサイズの剛直を絞り上げた。 「んぷううぅう! ずじゅ、ずじゅっ……れろ、れろれろ……んぶ、んぶぶぅっ」 「おぉ、いいぜぇ……。そのまま、歯を立てるんじゃねぇぞ」  優吾は快楽に目を細めながら、口淫に酔いしれる。  沙夜の口腔は暖かく、ぬるついた唾液で満ちていて、柔らかい粘膜で包み込まれた心地よい快感を与えてくれる。  本来自分では到底敵わないような天才退魔師を跪かせ、服従させているという征服欲も満たされる、たまらない時間だった。 「んぐっ、んんんんん゛っ! ずびゅぅ、じゅるるるっ!」  優吾は、頭を両手で掴むと激しく前後させ始めた。  沙夜の方は苦しさで目に涙を浮かべていたが、それでも必死に優吾の動きに合わせて舌と喉を使って奉仕を続ける。 「あ~喉奥締まる。やばっ出そっ、ううぅぅ~」  優吾はそんな少女の口を性処理道具のように扱い、自分の欲望を発散していく。  慣れないフェラチオの技巧は拙いが、このシチュエーションは興奮を十分に掻き立て、やがて限界が訪れた。 「うおおぉぉ、出る出るぅ。ふっ、お、おふうぅ……っ」 「じゅぶるううぅ!? んごっ、おっ……ぐぶっ、じゅぶぶ! ず、ずじゅううぅぅ!」  水袋が破けたような勢いで、口内に精液が撒き散らされる。 「んぎゅっ!? ぐっ、ぐぷううぅぅううっっ! ぎょ、んご……きゅううぅぅう!」  精液を飲み込むことを拒絶するように、沙夜は身を強張らせる。  だがそれを優吾が許すはずもなく、頭を掴んで喉奥へ直接精液を叩き込んだ。 「んごごっ、お゛、むおごぉぉおおおお……っ!」  生臭い白濁液を胃に流し込まれ、沙夜は涙を滲ませて悶絶する。  優吾は満足した顔で射精を終え、口から陰茎を引き抜いた。 「ゲホッ、ゴホォッ、オエェッ……」  解放された沙夜は、床に手をついて何度も咳き込む。  飲み込み切れなかった精液が畳に落下し、ねちょりとした染みを作った。 「お~い吐き出すなよ~。せっかく俺のザーメンごちそうしてやったんだからさぁ~」 「ハァ、ハァ、ハア……。けほっ、く、う……っ」  精液を飲まされても、沙夜は恨めしげに睨み返すことしか出来ない。  苦しそうにする沙夜を、優吾は気遣う素振りも見せず、むしろ無防備なその身体に襲いかかった。 「きゃっ!? ごほ、げほっ……! や、やめて……!」 「あぁ~、一回出しただけじゃ全然収まんねえー。お前ら姉妹の身体がエロすぎるのが悪いんだぞ? 巫女服でエロい身体見せつけやがって」  優吾は抵抗しようとする沙夜を押さえつけ、袴を剥いで下着も脱がせる。  そして露わになった秘裂に指を差し入れ、かき回し始めた。 「ひゃあん! な、なにする……のっ! あ、はひぃ……」 「なにって、セックスに決まってんだろうが。沙夜もしゃぶってるだけじゃムラムラして我慢出来なくなっただろ?」 「必要無い、から……! 口で処理してあげたんだから、それで十分でしょう!? ……くっ、ふうぅぅっ!?♥」 「へへっ、嫌がってるフリしても、マンコのほうは物欲しそうにひくひくしてるぜ?」  膣内に侵入した指がGスポットを捉え、ぐりっと刺激してくる。 「ンヒイイぃぃ♥ あっ、はあぁ……っ♥」 「うはっ、やっぱりもう濡れてきてんじゃーん。そんなに俺のチンポが忘れられなかったかー?」  優吾は鼻息を荒くし、興奮気味に沙夜の肉穴を弄り回す。  腟内を刺激され、沙夜は犯された日の感覚を思い出す。  この細い指よりも遥かに太く力強い、もう大人のサイズに育ち切っている凶悪なペニスが、沙夜の雌穴を抉り貫く記憶。 「ひゃあっ、あっ、あきゅぅっ♥」  肉芽を摘まれながら、乱暴に中を引っ掻かれると甘い声を抑えることが出来ない。 (こんな奴に、好き勝手されてるなんて……)  悔しさに唇を噛む沙夜だったが、子宮の奥が疼いて仕方がない。  あの日以来ずっと、沙夜の肉体はこの少年との性交の記憶を忘れさせてくれないのだ。  いや――もう少年と呼ぶことも相応しく無いだろう。  それを表すように、優吾の身体に変化が生じ始めた。 「ふふ、ははひゃはっ、ああ~いいぜぇ、漲ってくるっ!」  血色の良かった肌がどんどん青ざめていき、しかしそれは血の気が引いたなどというわけではなく、元々の肌の色自体が青く変わっている。  更に、額に一本の角が生え、笑みを浮かべる口元には鋭い牙が覗いていた。  人外の姿に変貌した優吾に、沙夜はキッと鋭い視線を向けた。 「本性を、表したわね……!」 「あの日以来で嬉しいだろ?」  青白い肌の小鬼と化した優吾は、長い舌を垂らして沙夜にのしかかった。  身体は依然として小さな少年の体躯だというのに、その力は常人離れしている。  少年の身体に取り憑いた邪鬼――それが優吾の正体だった。 「いやぁ、ガキの身体を盾にしたら、天才退魔師様も手が出せなくなって助かったぜ。覚えてるよな?」  そう、あの日――沙夜が優吾に初めて犯された日。  沙夜は邪鬼を祓うため戦ったのだが、彼の言う通り、取り憑いた少年の身体を盾にされ攻撃を躊躇ってしまった。  邪鬼だけを祓うことも出来るが、それには相応の儀式が必要であり、戦いながらでは到底行えるものではない。  そうして人間の身体を盾にされ脅された沙夜は、邪鬼に逆らえず犯されることになってしまったのだった。  それだけでは無く、邪鬼はその少年の身体を使い人間のフリをして、沙夜の家にまで潜り込んできたのだ。  邪鬼は戦闘力こそそれ程でも無いが、人間に擬態する能力は歌夜ですら見抜けていない。 「しかも、お前ら姉妹が可愛がってる蓮太郎ってガキもいるしよ。そいつも俺にとっちゃ良い人質になってくれたぜ。アイツは気づいてないだろうけどな」  邪鬼は玄川家に入り込むと、そこで見つけた沙夜達の弟子である蓮太郎に呪いを掛けた。邪鬼の凶悪な呪いは、着実に蓮太郎の身体を蝕んでいくだろう。  その呪いを解いて欲しいならば、これからも自分に服従し身体を差し出せという契約を、沙夜は拒絶することが出来なかった。 「お願い……私は従うから、蓮太郎くんに掛けた呪いはもう解いてあげて」 「馬鹿言うなよ。お前が歯向かわないように、保険は用意できるだけ用意しとかないとな。お前に出来るのは、黙って俺のチンポをエロい身体使って気持ちよくすることだけなんだよ!」  言い切って、優吾は沙夜の脚を持ち上げてガバっと開く。  そしてその股間に自らの腰を近づけると、いきり立った剛直を一気に突き入れた。 「はっっ、あああああぁぁぁぁぁっ!!」  ぐちゅううううぅっ!  淫靡な水音を立て、巨大な陰茎が秘裂を押し広げていく。  強烈な異物感が、腟の中を染め上げる。 「は、入ってる……こんな奥まで……いやぁ……」 「まだまだ入るぜぇ。ふんっ! こうだっ! 根本までマンコで咥えろ!」  ずぶちゅっ、じゅぶっ!  ぐりぐりと腰を押し付け、膣壁を擦り上げながら、太い肉杭が子宮口にめり込んでくる。  圧倒的な質量で満たされた肉穴から、愛液が押し出された。 「ほっぐううぅぅう!?♥ な、ながぁ……っ、お、おっ♥」  膣内の粘膜が拡張されていく圧迫感に、目を見開いて悶える。  優吾は容赦なく抽送を始め、長大なペニスで膣内を滅茶苦茶にかき回してきた。  ばぢゅんっ、どすんっ、どっぶっ、ごりりっ。 「ま、まって、そんなに乱暴にしちゃ……あっ、ああああああ♥」  子宮口を突き上げられ、敏感なGスポットを亀頭で削られる。  処女を失ったばかりと比べて、明らかに身体がこの極太ペニスに慣れてきている。  肉穴を穿られるたび、痛みでは無く快楽が脳髄にまで響き渡った。 「おらっ、オラァッ!」  邪鬼の人間を超えた筋力で沙夜の身体は軽々と持ち上げられ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、と性玩具を扱うように激しくピストンされる。  肉と肉のぶつかり合う音が部屋に鳴り響き、それに沙夜の嬌声が重なっていた。 「ふぎっ♥ ふぎっ♥ あ゛、ひぃ~っ♥ こ、こんなぁっ、こんなぁぁっ!! ひいいいぃ~~っっ♥♥」  優吾の巨根が抜き差しされる度、膣ヒダを捲り返されて快感が弾ける。  経験の少ない少女の身体を食い物にする邪鬼の手管に、普段蓮太郎に対して大人の女性らしく振る舞う沙夜も、その仮面を剥ぎ取られ、少女の弱さを露呈させて喘ぎ声を上げる。  だが、それでも。 (こんな無理やりなやり方に、負けるわけにはいかない……!)  沙夜は歯を食い縛り、必死で耐え忍んだ。  今は邪鬼の好きなようにさせるが、それも今だけだ。そのうちきっと、反撃する機会は訪れる。  そのために、蓮太郎が立派に成長してから捧げるつもりだった己の身体を、ゲスな妖魔に明け渡したのだ。  だから、どんな辱めを受けようとも、絶対に心までは折れない――そう、思っていたのだが。 「ぅあ、くうぅぅ♥ おっひ、んっ、んんんん♥」  この、自分で慰めるのとは全く異なった強烈な快感は、耐えようと思って耐えられる物では無かった。沙夜は瞳の端に涙を浮かべながら、艶やかな唇を噛み締め、甘い喘ぎを漏らしてしまう。  それを、優吾は見逃さなかった。  ニヤリと邪悪な笑みを見せると、巫女装束の胸元を開けさせ、布に窮屈そうに包まれていた爆乳を露出させた。 「ひゃあっ! む、胸……触っちゃ、くっ……突きながら、揉んじゃ……だ、めェ……♥」  腰を秘部にぐんぐんねじ込みながら、優吾は手の平が沈む乳房の感触を確かめる。  途端に沙夜の表情は蕩け始め、口からはだらしない声が漏れ出てしまった。胸の感度も抜群なことは、一瞬で露呈した。  優吾は彼女の弱点を責めながら、沙夜の反応を楽しむように何度も手を動かし、柔らかな肉を弄ぶ。 「ん……っ、ん……もぅ……アッ♥」  その度に、沙夜は背筋を震わせて反応を示してしまっていた。  さらに優吾は、柔らかな枕に飛び込むように、その大きな胸に顔を埋めさせた。  乳肉の弾力を顔全体で受け止め、丁度口の位置にやってきた乳頭にしゃぶりつく。 「くひいいぃ!?♥ ちょっ、舐めちゃ……こ、こらぁ……♥」  唾液をたっぷり含ませた舌で、敏感な突起がねっとりと転がされる。  それだけでも堪らないというのに、優吾は更に強く吸い付いてきた。  じゅぞっ、ずちゅるっ、れろぉっ。 「ひっ、そ、そんなに強く吸わないでぇ! あっ、ああっ! ち、乳首……変になっちゃうからぁ♥♥」  優吾は口の中でコリコリと硬くなっていく感触を楽しみつつ、もう片方の乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいてくる。  膣奥をズンズンと突かれ、胸まで同時に犯され、全身を余すところなく快楽で埋め尽くされる。 「すっかり感じやすくなりやがって。こんな卑猥な身体してるんだから、元々感じやすかったのかもな?」 「そんなこと、な……あっ、あぁ! ひいぃっ!♥」  否定の言葉を口にしようとするが、すぐに快楽に上書きされてしまう。  優吾は小さな身体を跳ね上げるようにして打ち付け、杭を打つようなピストンで子宮口を殴りつける。  ぐっちゅうぅっ、どすっ、どすっ、どすんっ! 「ほおおおぉ♥♥ おっ、おっ、おっ♥ おほっ♥ おごっ、おごおォッ♥♥」 「ハハッ、もう完全に俺のチンポに夢中になってやがる! おら、もっとケツ持ち上げろ!」  ぱんっと尻肉を叩かれると、沙夜は反射的に腰を上げ、突き出した。  自然と膣内の陰茎が深く入り込み、子宮口を押し潰す。 「おほっ♥ お、おっきすぎるぅ♥ お、おまんこ壊れ……っぐぅぅぅ♥♥」  沙夜の身体は既に雄の力強いペニスに屈していた。  だが、心は――精神だけは折れないよう必死に堪えようとするが、暴力的な快感が思考を許してくれない。  ただ気持ちいいという幸福な感情だけが脳を支配して、無様なアヘ顔を晒しヨガってしまう。  女を性的に食い物にする人外の交尾。それは幾ら最強クラスの退魔師といえど、女である以上耐えられる物では無かった。 「あひぃ~っ♥ ひぃ~っ♥ こ、こんなの無理ぃぃ♥ あ、頭おかしくなるぅぅ♥♥」  ばぢゅんっ、ぱちんっ、どぶっ、どづんっ!  淫靡な水音を立てながら、巨大なペニスが抽送される。  沙夜は涙を流し、涎を垂らしながら、獣のような声で悶え狂った。  優吾は激しく腰を打ちつけ、射精欲を高めていく。 「そろそろ出すぞ! しっかりマンコ締め付けて受け止めろよ」 「っ!? いや……いやぁッ! 中は……中は駄目なのぉっ! ぐひいぃっ♥ ……そ、そこは、蓮太郎くんの……ための場所、おっ、だか……らぁ♥」 「そんなにアイツのことが好きだったのかぁ? でも残念~。俺が先に頂いちゃいま~す!」  優吾は優越感に浸った顔で、一層力強く腰を突き上げた。  子宮口に亀頭がめり込み、ぐりぐりと押し付けられる。  そして――。 「あんなガキには勿体ねえ、っつの!!」  言うと同時、迸るザーメンを沙夜の腟内で解き放った。 「ひぃぃいいぃぃ♥♥♥ あつ……熱いの出てるぅううっ♥♥ あ、ああぁ……あ……♥♥」  膣内に注ぎ込まれる灼熱の精液を感じながら、沙夜は絶頂を迎えていた。  背中を仰け反らせ、びくびくと痙攣を繰り返しながら、大量の潮を吹き出してアクメを迎える。  これまでの人生で感じたことのない爆発するような快感に全身が包まれていく。 「あ……あへぇ……っ♥ ひぅ……ん……♥」  沙夜は瞳をぐるんと裏返し、白目を剥いてだらしない表情を浮かべた。  肉穴は貪るように肉棒を咥え込み、最後の一滴まで搾り取ろうとヒクヒクと痙攣を繰り返す。 「ぶははははっ! ひでー顔っ! 蓮太郎のやつに見せたら幻滅されるんじゃね?」  アクメ顔で脱力する沙夜の上で、優吾の嘲るような言葉が聞こえる。  惨めで、情けなかったが、同時にどうしようもない幸福感を覚えた。 (最低だわ……私……)  品性下劣な妖魔に身体を穢された。  だがそれ以上に、快楽に屈し、邪鬼の精液を注がれたことに身体の奥底で喜んでしまったことが、沙夜の退魔師としてのプライドを踏み砕いた。  大好きな蓮太郎に、合わせる顔が無い。沙夜は大粒の涙を床に零した。 「これからたっぷりと、このチンポの味教え込んでやるからな」  邪鬼の宣言を聞きながら、少女は抵抗すら出来ず、ひたすらに極上の媚肉を堪能されるのだった。

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