【 https://mumum.fanbox.cc/posts/10129814 のあとの話です 】 【※前回のイラストで髪の色を修正しました】 股間から白い液体を吹き出させて気持ちよさそうに眠っているペロミィのそばで、ツムギは鏡を手に持って自分の姿を見ていた。アニメに登場するアヴィルの衣装が着られたのがとてもうれしいようだ。家でのツムギは清純でマジメなイイ子ということになっているので、アニメの悪役が好きだなんてことは親にもナイショなのである。さっきペロミィと見ていた、アヴィルが手下を踏み潰すシーンは特にお気に入りで、実は親に隠れて繰り返し見ているくらいだ。今自分が履いている赤い厚底のパンプスを見下ろして、お気に入りのシーンを頭に思い浮かべてドキドキしはじめるツムギ。ためしに何もないところをグリグリと踏み躙り、小さな虫を踏み潰しているのを想像すると気分が高まっていくのが分かった。しゃがみこんで、黒い手袋をはめた手でパンプスの表面を撫でたりしているだけでも興奮していく。そこで、何かを思いついたツムギは、ふたたびタブレットPCを手に取り、仰向けで寝転がっているペロミィのところに駆け寄ると、「ペロちゃん、お願いがあるんだけど」と声をかける。口元のよだれを拭き取りながら「……んー?なんだミィ……?」と起き上がるペロミィ。するとツムギはさっきのシーンを見せ、「このモンスターみたいな虫を出すことはできる?」と聞いた。ペロミィが「出せるけど、どうするんだミィ?」と首をかしげると、ニコッと笑ったツムギは「アヴィルみたいに踏み潰してみたい♡」といった。一瞬で目が覚めたペロミィは「それはイイ考えだミィ!!!♡♡♡」と勢いよく飛び上がり、「それじゃー、もっと雰囲気を出すために、お部屋も変えちゃうミィ!!!!♡♡♡」といって、部屋全体をアニメの風景に変えてみせた。「すごーい!!!♡」とツムギは感激し、広くて暗い石壁の部屋をキョロキョロ見渡しながら歩き回る。気を利かせたペロミィがツムギの髪の色もアヴィルの色に変え、空中に全身を映して見せてあげると「わー♡♡♡ホントにアヴィルになったみたい!!!♡♡」と大喜びした。いろいろな角度で自分の姿を見てはしゃいでいるツムギを遠目に見つつ、ペロミィは次に虫を出そうとしていた。タブレットの画面を見て「ツムギが踏み潰しやすいように、この虫は動きの遅い虫にするミィ♡」とブツブツいいながら、モンスターを再現してみせるペロミィ。そして、「虫がそっちに飛んで行ったミィ!!♡♡」と声をかけると、ツムギは振り向き、ヨロヨロと飛んでくる虫を目で追った。そして、アニメのワンシーンと同じようにツムギの近くで力尽き、虫は弱々しく床に転がり落ちてしまう。ツムギがちょっとばかし怖がりながらモンスターそっくりの虫をのぞき込み感動していると、いつの間にか後ろに回りこんでいたペロミィに「ひと思いにやっちゃうミィ!!!♡♡」と背中を押され、一歩前に踏み込むツムギ。赤い厚底パンプスによって頭部を踏み潰された奇妙な虫は、「グギギッッ……!!!!」と気持ち悪い断末魔を上げて瞬殺された。盛大に弾けて汚らしい汁がそこら中に飛び出したのを見て、ペロミィが「最高だミィ!!!♡♡♡」とはしゃぐと、ツムギも満面の笑みで息を深く吸い込んだ。どうやら何かに目覚めてしまったようである。そして、ツムギが「もう1回!!♡♡♡」とお願いすると、「もちろんだミィ!!♡♡」とノリノリのペロミィがふたたび虫を出す。すると、今度はペロミィの姿がなくなった。ツムギが辺りを見まわしてペロミィを探しているのもつかの間、さっきより一回り大きな虫がゆっくりと近づいてくる。急にペロミィがいなくなって心細くなり、怖がりながら後ずさりするツムギだったが、虫からは「うぅ……アヴィルさまぁー…」と弱々しいペロミィの声が聞こえてきた。そして、ツムギの前でポトッと床に落ちたあとも、消え入りそうな声で「アヴィルさまぁ…」と助けを求めるペロミィ。その姿を見て嗜虐心がくすぐられたツムギは、「幸せの花はどうしたの?」とアヴィルになり切って台詞をいい放ってみせる。ペロミィも下手な演技だが「手に入れられなかったミィ…許してほしいミィ……」と懇願する。それを聞いて不満そうな表情を浮かべたツムギが「もう何度目だと思ってるの!?」と冷たくいい捨てて、虫に近づいていく。コツコツと部屋全体に響き渡る足音を聞いたペロミィは、虫の姿にもかかわらず股間を膨らませながら「ご、ごめんなさいミィ…!!」と怯えた声で謝る。虫のすぐ近くで立ち止まったツムギは、興奮のあまり乱れていた呼吸をゆっくり整えると、軽蔑の目で虫を見下ろし、「この!!」の台詞と同時に片足を上げ、「役立たず!!!」と同時に思い切り足を振り下ろした。奇妙な虫の頭部は赤い厚底パンプスによって勢いよく踏み潰され、あちこちに汚らしい赤紫色の体液を飛び散らせた。2回目の踏み潰しで完全にハマってしまったらしく、我慢できなくなったツムギは、頭部以外の部分も次々に踏みつけ、弱り果てていた虫の手下をメチャクチャにしていく。「潰れちゃえ♡♡潰れちゃえ♡♡♡」とすっかりアヴィルの役を忘れ、気味の悪い虫を楽しそうに踏み潰す無邪気なツムギ。グチャッ!!!グチュッッ!!!!と床を踏み込むたびに体液を飛び散らせながら、手下の残骸を徹底的に踏み散らかしていく。繰り返し踏み躙られ、あっという間にボロ雑巾のようになってしまった虫の残骸。すると、残骸の中に棒状の何かが千切れて転がっているのを見つけたツムギ。なんだか分からなかったがついでに踏み潰すと、中からは白い液体が飛び出し、「んうぅ♡♡♡うわああぁあぁぁ!!!!!♡♡♡♡」と気持ちよさそうな声が部屋中に響き渡る。そして、辺りが眩しい光に包まれたかと思うと、目を開けた時にはツムギの部屋に戻っていて、ツムギの姿もパジャマに戻っていた。ペロミィは床に座って呆気に取られていたツムギの股間に潜りこみ、「最高だミィ♡♡♡」といいながらヌルヌルとした粘液を顔でぬぐい取って堪能していた。