【 https://mumum.fanbox.cc/posts/6991027 のあとの話です】 今日はメンバー全員で山奥のコテージに来ている。イベントグッズのためのオフショットを撮るためだ。メンバーを乗せたロケバスがコテージの前に停められると、モモカとフレイヤが大はしゃぎで飛び出していく。サエコが隣で寝ていたヒナタを起こしているのを横目に、ミズキが気だるそうに降りていく。運転をしていた事務所のスタッフが車から荷物をすべて下ろすと、明日の昼に迎えに来ることをリーダーのサエコに伝えた。コテージの鍵をサエコに渡すと、スタッフはふたたびロケバスを発車させて去っていった。駆け寄ってきたフレイヤが鍵を取り上げると、コテージの扉を大げさに開けて「いっちばーん!!!」と騒がしく中に入っていく。しかし、山小屋の独特の湿気と暑さとニオイに驚いたフレイヤは、「アツーイ!!!クサーイ!!!」と叫びながらすぐに入り口から飛び出してきた。自由なメンバーたちの世話をするのはいつも最年長のサエコである。「どれどれー?」と入り口に向かうモモカといっしょにサエコがコテージの中に入る。「靴のままでイイみたいだよ」とサエコがいうと、「じゃー♡サエちゃん踏み放題ってコト?♡♡♡」と笑みを浮かべてモモカが振り返る。モモカの履いていたブーツに目線を向けて思わずドキッとしてしまうサエコだったが、モモカは「ホントだーー!!!クサーーイ!!!」と叫びながら外にいるフレイヤのところへ駆け出していってしまった。残されたサエコはちょっとばかしドキドキしながら、ひとまず換気のために部屋中の窓を開けていくことにした。まるでサウナかのように暑くなっていた2階もすべて網戸にしてふたたびコテージの外に出ると、入り口の前に設置されていた木のテーブルにみんなが集まって大騒ぎしていた。なにかと思って近づくと、道の途中でスタッフにねだって買ってもらったフルーツタルトにさっそく手をつけていたのだった。換気をしている間に食べてしまおうということなのだろう。タルトを食べながらフレイヤが「サエコはコレ♡」と、テーブルの上に置かれた残りの1つに指をさす。するとその瞬間、甘いニオイに誘われて飛んで来た1匹の小さな虫が、サエコのフルーツタルトの上に止まったのが見えた。すると、モモカが「サエちゃんのタルトに虫ついたーー!!!!」とゲラゲラ笑い、ベンチに座ってタルトを食べていたヒナタが慌てて「キモチワルーイ」と立ち上がって離れて行く。小さな虫はというと、タルトにかかった甘いシロップが体にまとわりついて完全に逃げられなくなっていた。サエコは「そんなー…」とガッカリしながら、虫を取ればまだ食べられそうかを確認しようとする。しかし、フレイヤがワザとらしく「これは駆除が必要だネー♡♡♡」といってタルトを取り上げると、ミズキの前のベンチにタルトを移動させた。虫を近づけられて不快に思ったミズキは、最後の一口を食べ切ったと同時に腰に手を当てて左足を上げた。そして、そのまま左足のかかとは虫の付いたフルーツタルトに向かって、なんのためらいもなく勢いよく降り下ろされたのだった。グチャッ!!!!!とみずみずしい音を立てて、分厚い靴底がフルーツタルトを破壊し、透明のシロップやフルーツのかけらが辺りに飛び散っていく。「ひ、ひどいよミズキちゃん!!!」とうろたえながら、ベンチの横にしゃがみこみ、いつも通りミズキの靴底に釘づけになるサエコ。それを見てニヤニヤしているフレイヤ。どうやらフレイヤはこうなることを期待して、道の途中で甘いお菓子をスタッフに買ってもらい、外で食べはじめたということのようだ。シロップにまみれてもがいていた小さな虫の姿はあっという間に見えなくなってしまったが、ひしゃげたタルトに力強くめりこんだ靴底を見れば、奥底に沈みこめられたあとにしっかりと踏み潰されていることが想像できる。ミズキがつま先を左右に揺さぶって徹底的に踏み躙るたびに、「あっ…!!ああ……」と情けない声を出して見つめるサエコ。そうこうしている内に1匹、そしてもう1匹と虫が飛んできて、崩れたフルーツタルトに止まっていく。それを見逃さなかったミズキはそのままつま先を降り下ろし、虫たちもろともタルトを踏み潰してしまうのだった。グチュグチュゥゥゥッ…とフルーツたちが押し潰されていく音が鳴り響き、靴底の下からはフルーツの汁があちこちに飛び出した。そして、ミズキの厚底スニーカーのつま先についたブルーベリーの汁がしたたり落ちていくのを見て、思わずミズキのつま先にしゃぶりついてしまうサエコ。しかし、すぐにハッとして顔を遠ざけ、口をぬぐい、恐る恐るミズキの顔を見上げる。ミズキは足を止めて「まだイイっていってないよね?」と冷たくいい放つと、「ゴ、ゴメンナサイ…!!!」と縮こまって謝るサエコ。すると、ヌチャァッ……と音を立ててつま先が上げられ、「んっ」とあごで何やら指示を出すミズキ。すると、その命令に思わず興奮してしまい、呼吸を乱しながらグチャグチャに踏み潰されたタルトの上にゆっくりと右手を乗せるサエコ。タルトに手がすこし沈み、エサを待つ犬のように浅い呼吸をくり返しながら、手にかざされたミズキのシロップまみれの厚底スニーカーに夢中になる。そしてミズキは「罰だから」といってつま先をふたたび降り下ろすと、サエコの手を潰れたフルーツタルトといっしょにグチャグチャに踏み締めだした。ゴツゴツとした靴底がサエコの手をグリグリと踏み躙ると、「んっ…!!!!!!んああっ!!!!!!」ともだえるサエコ。メチャクチャのフルーツタルトをさらに乱暴に踏み躙り、サエコの手が痛めつけられながらベトベトになっていく。その間にもいろいろな虫がタルトの残骸に飛びこんだかと思えば、サエコの手とミズキのスニーカーの靴底の間でブチュブチュと巻き込まれるようにして踏み潰されていく。なにも知らずに飛びついた虫たちが自分の手の上で次々に踏み潰され、踏み躙られていくのを見て、もう我慢ができなくなってしまったサエコは、ふたたびミズキのスニーカーにしゃぶりついてしまう。醜いサエコの姿を写真に撮りながらフレイヤが「もー♡サエコはシツケが必要だネ♡♡♡」というと、ミズキは左足に体重をかけてサエコの手を踏み潰そうとしはじめる。あまりの気持ちよさに舐めるのがやめられず、つま先に口をつけたまま「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」と謝り続けるサエコだった。 【続き https://mumum.fanbox.cc/posts/8124867 】